開催日程 レース/イベント名 WEB
タックス シャンティ クリアボトル(ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、フルオイエロー、オレンジ、レッド、フルオピンク)
キャップをひねることでバルブのロック機構を開閉する
スタッフのお姉さんたち
一斉にスタートしていく参加者たち
一斉にスタートしていく
大きな橋を渡っていく
タロコは左!
じわじわと登りが始まる
ポタガール埼玉の栗原育美さん、後口沙織さんとキクミミさん
マンガ『南鎌倉高校女子自転車部』作者の松本規之さん
今回日本人最年長の61歳で完走した伊藤健一さん
大阪のサイクルショップ銀輪亭の仲間5人で参加した塩田廣大さん(左)、増田勇介さんら
終盤の難所に苦しみながらも完走を果たした鎌田裕司さん
受付を済ませた日本人選手
参加賞袋の中にはTシャツやボトル、ゼッケンなど
受付の様子
前日のセミナー
長いので分割されたコースマップ
台湾料理に舌鼓を打つ
ホテルの様子
参加者専用のバスが仕立てられていた
自転車は専用のキャリア付きトラックにて搬送される
出発前にみんなで記念写真
水漏れ防止弁とバルブロック機構を採用した新型ボトル タックス シャンティ
岩肌が迫ってくる横を登っていく
ごつごつとした岩で出来たタロコ
女性もぐいぐい登っていきます
トンネルも多い
脚力によってラインが違ってくるヘアピン
あそこを登ってきたのですね
補給に列をなす参加者たち
標高2000m、2500m地点は17km先。
雄大な山をバックに登っていきます
押しても全然問題なし!
九十九折れが先に見える
標高が上がるにつれ植生に変化がみられる
山肌を切り取って作られたことがよくわかる
長い旅路おつかれさまでした!
シンボルマークともいえる石碑
3度目の登頂!
フィニッシャーはみんな金メダルです!
チーム全員完走!
終盤の難所に苦しみながらも完走を果たした鎌田裕司さん: photo:Kenji.Hashimoto
中央の黒いサドルがフィッティング用。実際のライディングポジションを基に最適なサドルを選択できる
カーボンバイクの源流となる原糸の織機
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
手作りの工程表に基づいてパズルの様にプレプリグを積層させることで、品質のバラ付きを低減
ジャイアントの新作サドル「Perfomance」シリーズ
フロントハブは目一杯フランジ幅が拡幅されている
ハイローデザインのリアハブ。右側のフランジを通常より2mm外側させることで、おちょこ量を低減している
リムはトレンドの幅広デザインとし、エアロ性能を高めている
ジャイアント SLR0(フロント)
ジャイアント SLR0(リア)
ツール・ド・フランスに投入された新型TCR Advanced SL
写真のホイールが回転すると赤スポークには引張力が、黄スポークには圧縮力が掛かる
SLR0は他ブランドの競合モデルより16%以上優れた駆動剛性を実現している
リムの耐熱破壊性を比較。平均時速12.5km/hでホイールを回転させ、75Whの制動エネルギーで15分間制動し続けた場合、SLR0のリムに変化はなかったものの、他社のリムには変形や破損が生じた
編んだカーボンの原糸に樹脂を浸透させ出来上がったプレプリグシート
新型TCRはフレームセット重量/ペダリング剛性比で競合モデルに対して10%もの優位性を稼ぎだすことに成功した
予てより操作性にこだわってきたジャイアント。新型TCRは競合モデルに対して7%以上高いハンドリング剛性を実現している
ユイの坂に傷ついて辿り着いた者、着けなかった者 ニュートラルを巡る議論
アントワープにエディが自転車に乗り競う様を表現した像が披露された
フレーム単体ではなく、フォーク、シートポスト、フォークなどトータルで軽量化を図った
アントワープにエディが自転車に乗り競う様を表現した像が披露された
アントワープに建立されたエディ・メルクスの銅像。スタートを前に除幕式が行われた
富士山を望む山岳ロングライド 第3回ツール・ド・富士川 11月15日開催
美しい紅葉の山々を楽しめる
神社の前で記念写真
観光スポットもコース上には点在する
五重の塔をバックに
富士川を囲む山々
富士川沿いに盆地が広がっている
山々をバックに
秋晴れのもと富士川を渡っていく
富士山をのぞむ
雪化粧を済ませた富士山
富士山をのぞむ
2013 TDF-10780
ついつい富士山に見入ってしまう人も
平林峠を登っていく
遠くに見える富士山は美しい
ゲストライダーの二人
参加者と一緒に走ってくれる今中大介さん
30人ほどの集団で走ることとなる
登り切ったところで今中さんと記念写真!
眼下に雄大な眺望を望みながら走る
トレインを組んで走る
激坂をこなす今中氏
大忙しだったアンビュランスカー
慌ただしそうにする大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
ゴール地点で慌ただしそうにする大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
guee KD comfort(ブラック、ホワイト、オレンジ、グリーン)※KD sportも同様のカラーバリエーション
最も太いタイヤはキャノンデール・ガーミンのFMBパリ〜ルーベ30mm
スペインのサンフェルミン祭の赤スカーフを巻くイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)
ベルギーのフィリップ国王と各賞ジャージ着用者
ナミュールの街を行くプロトン
ナミュールの街を見下ろす要塞への登り
後半のパヴェ区間に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら4名
チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
パヴェでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
パヴェで果敢に動くワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
パヴェのコーナーをクリアするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ライバルたちに食らいつくナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
石畳が敷き詰められたパヴェを走る
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がパヴェを走る
パヴェを走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
落車したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)が大きく遅れてフィニッシュを目指す
パヴェでペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
フルームのために集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
残り3.5km地点でアタックしたトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
後方を確認するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
逃げ切り勝利を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
メイン集団はジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)を先頭にフィニッシュ
マルティンを祝福するトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
念願のマイヨジョーヌに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
メウセ河に沿って走りだすプロトン。鶏の旗はワロン地方の印
メウセ河沿いの道を走りだすプロトン
ナミュールにかかる美しい橋を渡る4人の逃げグループ
ナミュールの城塞を登る4人の逃げグループ
ナミュールにかかる美しい橋を渡るプロトン
ナミュールの城塞を登るプロトン
AG2Rの旗が配られると、あっという間に大応援団の結成だ
今年も最後のパヴェで配られたアージェードゥーゼルの旗や応援アパレル
麦畑の畦に腰掛けてプロトンを待つ
パヴェの最後のセクターを先頭で突入するゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
パリ〜ルーベ覇者ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が3番手につける
バルベルデの引くグループにニーバリ、フルームがいる。コンタドールはこの集団の後方に下がっている
パヴェでニーバリと遜色ない走りを披露したクリス・フルーム(チームスカイ)
フルーム集団にわずかに遅れて最後のパヴェに突入するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)ら
クイックステップ勢がトニ・マルティンを護衛するかのような走りだ
集団の後方にぶら下がるようについていくアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
歯を食いしばって先頭グループに最後尾でついていくアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
麦畑の畦道に着けられたパヴェのアップダウンをこなすプロトン
パンクで遅れを喫したがタイム差は取り返すことがデキるか?ティボー・ピノは落ち着いているが
パヴェを突き進むマイヨベール集団
キャノンデール・ガーミンのサポートスタッフがホイールを手に待っている
気ままなスタイルで応援。水玉おじさんとおばさんがサポートをアピール
マヴィックカーは一日を終えるとタイヤを交換し、舗装路向けにチームを組み直す
砂埃舞うパヴェ決戦 独走に持ち込んだマルティンがでマイヨジョーヌ奪取
マイヨジョーヌに袖を通すトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
石畳をこなすセプ・ファンマルケ(オランダ、ロットNLユンボ)
マルティン「皆がアタックに驚いたと思う」 フルーム「マルティンにおめでとうと伝えたい」
ビオレーサー ロンドなどでお馴染みフランドル地方のスポーツTV局「SPORZA」ジャージ
トレック Procaliber SL 振動吸収機構IsoSpeedを搭載したハードテールの旗艦XCバイク
ベルギーのブルーと、アルカンシェルをイメージさせるカラーリングのラインが描かれている
内襟には「tommeke-tommeke-tommeke」とトム・ボーネンのあだ名が書かれている
左袖にはロンド・ファン・フラーンデレンやツアー・ダウンアンダーなど有名レースの名前があしらわれている
ビオレーサー SPORZA サイクルジャージ(ブラック、ユニセックス)
deel de passie!の言葉とともにスポルザのロゴがあしらわれた
ビオレーサー SPORZA サイクルジャージ(ホワイト、レディース)
DomaneやBooneに高い快適性をもたらした衝撃吸収機構「IsoSpeed」を採用
新たなケーブル内蔵システム「Control Freak」を導入
ブレーキの作動によらないリニアで優れた衝撃吸収を可能としたリアサスペンションユニット
Procaliber SLを駆る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
トレック Procaliber 9.7 SL
トレック Procaliber 9.8 SL
トレック Procaliber 9.9 SL
トレック Top Fuel 8
トレック Top Fuel 9.8 SL
トレック Top Fuel 9
「バランスこそ正義」キャノンデールの新たなる旗艦 第2世代 SUPERSIX EVO Hi-MOD
BLACKBURN OUT THERE NIPPON 2015
パンクしたトニ・マルティンのホイールをマヴィックのサポートチームが持つ
アドベンチャーライドへ誘うブラックバーンの特集サイト「OUT THERE NIPPON 2015」開設
チームカーを確認するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
いら立ちながらチームカーを待つティボー・ピノ(フランス、FDJ)
メカニシャンに対してフラストレーションをぶつけながら走り出す
チームカーを待ったピノ、借り物バイクで走ったマルティン パヴェの判断が明暗を分ける
一足早い秋の訪れを北アルプスで味わおう 北アルプス山麓グランフォンド 9月5~6日開催
世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席した
ジャーナリストの前でプレゼンを進めるマレー・ウォッシュバーン氏
SUPERSIX EVO Hi-MODについて次々と語られていく
世界各国から代表的サイクリングメディアのジャーナリスト40名が出席するなかで催されたプレゼンテーション
プレゼンテーションの舞台はオーストリア、キッツビュールの4星ホテル
各フレームサイズごとに乗り味が変わらないよう工夫する「Size-Specific Construction」
補強のためのカーボンシートを側面に増し貼りすることで強度アップを図る「バリステックカーボン構造」
デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
デビューを飾ったSUPERSIX EVO Hi-MOD。キャノンデールの伝統を受け継ぐスタイル
シフトワイヤーはダウンチューブ下側中央部に寄り添うようにして配置される
ツール出場チームを支えるカナディアンブランド アルゴン18のロードバイクラインアップ
アルゴン18 KRYPTON(ブラック/レッド)
アルゴン18 NITROGEN(ブラック)
アルゴン18 GALLIUM(ブラック/ホワイト)
フレーム上部に快適性を、下部に剛性を担わせる「HDS」システム
NITROGENでは3Dヘッドチューブシステムのカバーを流線形状としている
ヘッドパーツ上側のベアリング位置を上下に変更できる「3Dヘッドチューブシステム」
アルゴン18 KRYPTON(ホワイト/ブラック)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のバイクはホイールまでポルカドットに
雨雲の様子を確認するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
単独逃げを試みるピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)
11km地点で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ノートルダム・ドゥ・ロレットあるフランス最大の戦没者墓地を通過
落車したダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)がモビスターのサポートを受ける
落車したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)らが再スタート
風雨が激しい一日でも沿道の活気は変わらない
緩やかにアップダウンを繰り返しながらプロトンは進む
マイヨジョーヌを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
単独で90kmにわたって逃げたピエールリュック・ペリション(フランス、ブルターニュ・セシェ)