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独走勝利を決めた萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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2匹のライオンと天日干し中のシューズ |
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優勝候補の一人ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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マイヨアポワのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が笑顔を見せる |
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ようやく訪れた平穏にジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)もご機嫌 |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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笑顔で走るマイヨジョーヌのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス)ら3名 |
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オート=ノルマンディー地域圏の海岸線を行く |
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レース後半にかけて集団がペースアップ |
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海風に備えて集団先頭ではポジション争いが始まる |
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先頭3名を追ってメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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残り800mでアタックを仕掛けるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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落車に巻き込まれたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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スプリンターたちを振り切ってフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ツールのステージ初優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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登りで飛び出したゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がル・アーヴルで勝利 |
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スタッフ達と喜ぶゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイトとともに遅れてフィニッシュするトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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左腕をおさえるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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敢闘賞はペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)の手に |
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ル・アーヴルの表彰台 |
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マイヨアポワを手に入れたダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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左腕をかばいながら表彰台に登場したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ゴール前の登り区間でスパートする ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ゴール前の登り区間でスパートする ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ゴール前の登り区間でスパートする ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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レイナール・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)らと牽制に入るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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落車から復帰し、遅れてフィニッシュに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
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落車から復帰し、遅れてフィニッシュに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
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チームメイトたちにエスコートされてフィニッシュに向かうトニ・マルティン(エティックス・クイックステップ) |
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登りアタックを成功させたスティバルが初勝利 首位マルティンが鎖骨骨折 |
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移動式医療トラックでX線を受けたトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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独走でゴールに飛び込む萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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第6ステージ表彰台 |
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メイン集団のスプリント |
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独走勝利を挙げた萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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表彰式を待つ萩原 |
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表彰台にてスプマンテを開ける |
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全日本チャンピオンジャージを着て萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)が表彰台の真ん中に立った |
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ジロ・ローザで萩原麻由子が逃げ切りステージ優勝 歴史に名前を刻む快挙を達成 |
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表彰台でスプマンテを開ける萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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表彰台で祝福を受ける萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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逃げグループの先頭を牽く萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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序盤から逃げたグループ。強豪選手を多く含んだ |
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マイヨアポワに袖を通したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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落車したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が医療班と話す |
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落車から復帰してゴールを切るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マルティン「まるで映画のような感情のジェットコースター。明日も走りたいし、受け入れがたい事実」 |
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清水勇人さいたま市長がスタート地点を視察していた |
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優勝候補のジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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トレックファクトリーレーシングのマスコット、羊のHERMAN(ヘルマン)君 |
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注目が集まる中、子どもたちへのサインも欠かさないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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スタート前にブレーキの効き具合チェックに余念がないアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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スタート前に集中するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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手作りのマイヨを家の壁面に飾って応援 |
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今年から登場した踏切注意の新看板 |
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ディエッペを越えてノルマンディーの海の道へと向うプロトン |
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ディエッペを越えてノルマンディーの海の道へと向うプロトン |
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レイナール・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)らと牽制に入るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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サガンがラインを変えると後続も後を追って動く |
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後続が牽制を続けるうちに逃げを広げるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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やや不満気は表情を浮かべつつマイヨブランに袖を通すぺーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ぺーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が投げた花束は奥さんが受け取った |
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悲しげな表情でマイヨ・ジョーヌ授与のポディウムに立ったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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マルティンの様子を見守るツール5勝の英雄ベルナール・イノー氏 |
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マイヨアポワを受け取ったダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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皆にマークされて動けなかったサガン マルティンのこれ以上なく切ないマイヨジョーヌ授与式 |
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落車してうずくまるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スペシャライズド S-Works Tarmacにツールを走るレプリカカラー、コンタドールのジロ制覇を祝う特別モデル |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(アスタナ) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(エティックス・クイックステップ) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ティンコフ・サクソ) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ニバリ) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ニバリ) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(セレブラッツィオーネ) |
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開幕から既に6勝 世界最高峰のツール・ド・フランスを戦うSHIMANOとPRO |
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スタート台から駆け下りる。シマノとPROのフルキットがその走りをサポート |
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長い旅路に駆け出すジャイアント・アルペシンの選手。前輪は高い空力性能を誇るWH-9000 C75 |
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キャラバン隊のグッズに手を伸ばす |
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エティックス・クイックステップのバスには3匹のライオンが |
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マイヨジョーヌのいないスタート地点 |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップが集団コントロール |
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楽しそうに並んで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロット・ソウダル率いるメイン集団がブルターニュ地方を行く |
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リラックスした表情で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)ら |
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スプリントポイントで先着するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ブルターニュ地方特有のアップダウンを繰り返す |
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ハイスピードダウンヒルをこなす5名の逃げグループ |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップを先頭に進むメイン集団 |
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晴れ渡るブルターニュ地方を走る |
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緩やかなアップダウンを繰り返しながらフィニッシュを目指す |
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マイヨアポワ、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール、トリコロール |
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平日にもかかわらず沿道には大勢の観客が詰めかけた |
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逃げるクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)ら5名 |
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登りスプリントで競り合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイトを固く抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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2年ぶりのステージ優勝を掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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マイヨアポワを守ったダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カヴェンディッシュがマルティンに捧げる今大会スプリント初勝利 |
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第2ステージをスタートするロットNLユンボの選手たち |
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落車リタイアになってしまったものの、第3ステージまでトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がマイヨブランをキープした |
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チームスカイのバイクに搭載されたダイレクトマウントブレーキ |
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こちらはオリカ・グリーンエッジのTTバイク。バイク設計にも大きな変革を与えた |
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チームスカイのバイクに装着されたST-9070。細身で握り易いと選手からも好評だ |
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今はDi2コンポーネントはプロトンに欠かせないものとなった |
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ユイの壁に合わせたギアセッティング。幅広い種類を揃える事もデュラエースの魅力 |
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ロットNLユンボのバイクに装着されたFC-9000。4アームクランクは今や一般的となった |
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ロットNLユンボが持ち込んだTTバイク。フロントホイールはプロトタイプだろうか |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイヨジョーヌを手に入れたバイク |
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PROのバトンホイール(試作品)が実戦テストを受けている。発売も遠くなさそうだ |
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TTバイクをセッティングするメカニシャン。チェーンリングはTT用の選手供給用のようだ |
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チームスカイのカールーフに積載されたバイクたち。チーム設立当初からシマノ/PROを愛用し続けている |
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TTバイクの整備に余念がない。Di2のメンテナンス性は現場からも高く評価されている |
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デュラエースとPRO製品をフル投入しているFDJ。同チームとの関係は非常に長い |
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ジャイアント・アルペシンのブースに並んだチームバイク |
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プロ選手からの高い評価を得るPRO製品。多くのチームが認める理由があるのだ |
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チームバス前に並べられたトレックファクトリーレーシングのバイクたち |
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ツール出場中のルーカ・パオリーニがコカイン陽性 即時レースを離脱 |
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西薗良太が講師を務めるパワートレーニングセミナー 7月25日大阪箕面市にて開催 |
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カヴェンディッシュ「マルティンと一緒にこの勝利を祝いたかった」グライペル「これからは中間スプリントも獲っていく」 |
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2015年モデルに貼られているデカールで見分ける |
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ルイガノ LGS-MV1 |
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ルイガノ LGS-MV2 PRO |
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交換対象となるペダルのデザイン |
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ペダルのシャフトに「15F」と刻印されているものは安全に使用できる |
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2015年モデルに貼られているデカールで見分ける |
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ルイガノ LGS-MV1 |
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ルイガノ LGS-MV2 PRO |
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交換対象となるペダルのデザイン |
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ペダルのシャフトに「15F」と刻印されているものは安全に使用できる |
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ルイガノ 小径車LGS-MV1とLGS-MV2 PROに付属するペダルの自主回収・交換を実施 |
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敢闘賞を獲得したアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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逃げに乗るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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逃げに乗るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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総合2位に浮上し、マイヨブランのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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補給を受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ロット・ソウダル、エティックス・クイックステップらが集団前方に出て逃げのタイム差が大きくならないようにコントロールする |
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ブルターニュ出身のワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)の応援 |
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マイヨ・ジョーヌ、アポワ、ヴェール、フレンチトリコロールをまとった牛 |
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MTNキュベカの応援に南アフリカから多くのファンがツールに同行している |
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アフリカのチームの初ツール出場の喜びを語るMTNキュベカのスポンサー関係者。「チームに祝福を」 |
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4級山岳ポイント獲得に向けて逃げ集団からアタックするダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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チームスカイはマイヨ・ジョーヌを着ないフルームのために先頭付近を固めた |
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ジャイアント・アルペシン、ロット・ソウダル、エティックス・クイックステップらが集団前方に出て逃げのタイム差が大きくならないようにコントロールする |
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コース中盤のアルジャンタンの街を通過していくプロトン |
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ブルターニュ出身のワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)の応援 |
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青、白、赤の衣装でフランス国旗を表現して空撮に応える子どもたち |
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VIVE LE TOUR(ツール・ド・フランス万歳)! |
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鯖をもっておどけるブルターニュ版サザエさん(のようなキャラ?)も登場 |
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緩いコーナーのスプリントを鋭く伸びたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が制する |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)の歓喜のフィニッシュ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)の歓喜のフィニッシュ |
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マイヨヴェールのグライペル、マイヨブランのサガンに先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ゴール後、なんとも言えない安堵の表情をみせるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
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山岳賞ジャージを守ったダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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地元ブルターニュで敢闘賞を獲得したアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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広島県知事の湯崎英彦さんがツールを視察。「世界一のレースを見てしまなみ海道サイクリングなどの運営の参考にしたい」 |
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歴代モデルを乗り継いできた別府史之に聞く 完全なるエアロ化を遂げた新型Madoneのこと |
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エリトリアから来た人気者テクレハイマノ マン島のミサイルが2年ぶり・通算26勝目に向けて発射成功 |
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自身の新型Madoneを持つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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チーム名とライダーネームが記されたトップチューブ |
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登場初期の段階で専用品のSRMマウントが用意されるなど、レースにフォーカスした開発が進められた |
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「新型Madoneはトレック40年の歴史の中で、最も多くのテクノロジーをつぎ込んだバイク」と語るトレック・ジャパンの田村芳隆社長 |
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新型Madoneのテクノロジーを解説するトレック・ジャパンの野口忍さん |
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この発表会で国内初お披露目となった新型Madone |
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発表会では別府史之(トレックファクトリーレーシング)と俳優の鶴見辰吾さんによるトークショーが開催された |
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新型Madoneのカットサンプルに見入る別府史之と鶴見辰吾さん |
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国内発表会に集まったメディアの多さが新型Madoneへの注目度の高さを物語る |
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トレック Madone RSL H1 |
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トレック Madone 9.9 |
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トレック Madone 9.9 Women's |
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チューブの中にチューブが設けられている |
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新型Madone専用設計のIsoSpeed |
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複雑な造形のヘッドチューブ。トレックが持つ技術力の高さを示す一例だ |
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各ケーブルを内装するために非真円とされたフォークコラム |
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一切のバルーンを除去したきれいなチューブ内面もケーブルのフル内装化に貢献 |
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ワイヤーが外に露出しているのは、リアブレーキとシートチューブの間のみ |
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KVFデザインをブレードに取り入れたフロントフォーク |
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ケーブルが一切露出していないヘッドチューブ |
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緩やかに曲がるトップチューブは振動吸収性に貢献 |
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フロントフォーク及びヘッドチューブとのインテグレーテッドデザインとされたフロントブレーキ |
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KVFデザインのダウンチューブ。従来モデルよりもボリュームが増した |
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フロントブレーキのケーブルガイドとの接触を回避するために、ヘッドチューブの一部を開閉させる機構を採用 |
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引き続きDuo Trapにも対応 |
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ボリュームを増したBB周り |
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サドルクランプ部はより確実な固定方法へと改られた |
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新型Madoneのエアロ効果を更に高める専用設計のエアロハンドル |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone RSL |
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フルクラム RACING ZERO CARBON 死角のない性能をもつ全方位型レーシングモデル |
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日本最速をかけて走ったTTバイク 與那嶺、萩原、小石、西薗、佐野、綾部のマシンをチェック |
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西薗良太(ブリヂストンアンカー)のアンカー RT9 |
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ホイールは前後ともPRO。4本スポークのバトンに、Textreamカーボンを用いたディスクという組み合わせだ |
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サドルはロードでも使用するフィジークANTARES |
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