開催日程 レース/イベント名 WEB
エンボス加工で描かれたブランドロゴ
大きなカーブを持つUDカーボンファイバー製アウトソール
非常に均一で細かなステッチが施されている
縫い目を極力配したアッパーのパネリング
3V1A0376
3次元的な形状をもつ標準装備のインソール
アッパーの裏地にはメッシュをあてている
快適な履き心地に貢献するクッション量豊富なタン
フィジーク R5B UOMO(ブラック/レッド)
縫い目のないシンプルなパネリング
R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ
上位グレードと同じくBOA IP1を採用したクロージャーシステム
ヒール内側には上質な肌触りの生地が配されている
ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス
カーボン強化ナイロン製ソール
キャノンデール CAAD8(ジェットブラック)
キャノンデール CAAD8(ミッドナイトブルー)
キャノンデール QUICK4(ジェットブラック)
キャノンデール QUICK4(コバルト)
キャノンデール QUICK4(マグネシウムホワイト)
キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/チャコールグレー)
キャノンデール QUICK5(ジェットブラック/バーセカーグリーン)
キャノンデール2016年先行モデル CAAD8とQUICKのニューカラーを発表
3V1A0543-1
R3Bとは対照的にアーチサポートは弱めだ
カーボン強化ナイロン製ソール
ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス
ツール・ド・おきなわのサポートも行う
昨年のツール・ド・おきなわツアーの様子
経験豊富なスタッフによる手厚いサポートが魅力の「アンカーツアー」 国内外4つのイベントで催行
参加者をサポートしてくれる藤田さん、飯島さん、清水さん
「高い走行性能をありとあらゆるレベルのライダーが享受できる優等生」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「乗る場所、乗る人を選ばないオールラウンドバイク」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ガノー AXIS SL2(ブラック/レッド)
ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト)
ガノー AXIS SL2(アトミックブルー)
ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト)
ガノー AXIS SL2 ロングライド向きエントリーロードの2016年早期モデル
ジャイアント 2016ロード先行モデル発表 PROPELのプロチームカラーや新型TIAGRA完成車登場
標高2669mの超級山岳レッテンバッハ氷河で勝利したピノが総合首位に躍進
山岳賞ジャージを着るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)が逃げる
超級山岳ビーラヘーエ峠を登るプロトン
カチューシャやFDJがコントロールするメイン集団
独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、FDJ)
マイペースを刻んでフィニッシュを目指すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
スピラックを振り切って独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
レッテンバッハ氷河に向かって独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ)
登りで積極的な走りを見せたサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
トーマスのためにセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る
セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)率いるメイン集団
「よい感触で走れていた」トゥールマレーを走る新城幸也(ユーロップカー)
​ツール・ド・フランス第11ステージで通過するアスパン峠にて。 登りの感触を確かめる新城幸也(ユーロップカー)
ルート・ドゥ・スッド2015コースマップ
復帰2戦目の新城幸也 本日開幕のルート・ドゥ・スッドでツールメンバー入りを狙う
ジャイアント ESCAPE R3 ベストセラークロスバイクの2016年モデル
メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」
メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」
鹿屋体育大学の上野みなみ、塚越さくら
鹿屋体育大学の黒川剛監督
メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」
メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで
メルセデスの側面には鹿屋体大自転車競技部とスポンサーロゴが散りばめられる
鹿屋体育大学の上野みなみと塚越さくら
鹿屋体育大学自転車競技部に提供されたメルセデス・ベンツの新型シューティングブレークを囲んで
メルセデス・ベンツの新型シューティングブレーク発表会でお披露目された鹿屋体育大学のチームカー
鹿屋体育大学へのサポートを発表するメルセデス日本社長の上野金太郎氏
鹿屋体育大学のチームカー、メルセデス・ベンツ シューティングブレークを囲んで
プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏
プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏
メルセデス・ベンツの新車発表で鹿屋体育大学へのチームカー提供が発表された
メルセデス日本社長の上野金太郎氏に紹介される鹿屋体育大学の黒川剛監督
メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで
メルセデス・ベンツが鹿屋体大自転車競技部へのチームカー提供を発表
サンマルコ FLASHシリーズ Aspide、Concor、Regal e、Mantraの2016モデル先行カラー
サンマルコ Concor FLASH
サンマルコ Aspide FLASH
カレラのシンボルマークである鷹が大きく描かれている
サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA
大きく後端がせり上がった座面形状
サンマルコ Mantra FLASH
サンマルコ Regal e FLASH
サンマルコ FLASHシリーズ
ロットNLユンボのバイクに取り付けられたサンマルコのサドル
Mt.富士ヒルクライム 男子エリートトップ5のバイクをチェック!
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルー)
ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド)
ゲル入りのクッションがインサートされたグリップを採用することで、快適性を向上させた
MTB用コンポーネントを流用したドライブトレインによって、対応する速度域の幅を広げ
厚手のクッションを使用し衝撃吸収性を高めたサドルが装着されている
465mmの完成車で10.2kgという軽さを実現
ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド)
ジャイアント ESCAPE R3(レッドトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)YONEX CARBONEX
フレーム重量660gをマークする受注生産品のスペシャルエディション
ホイールは長年愛用しているEDGE
軽量化のため、CX用のリングを使っている(ピンが1本抜けていることに後日気づいたのですが...?)
もちろんバーテープ無しで軽量化
軽さにこだわったSRAM RED
ブレーキはKCNCの軽量タイプ。ワイヤー長をギリギリに詰めている所にも注目
2位 雨宮耕基さん(山梨学院大)ピナレロ FP1
スタート前にブラケットを取り、下山荷物に詰めたと言う
授○中に頑張って描いたというマップ
FP1はアルミ製です
クランクセットは懐かしのFC-7800
ホイールはBORA ULTRA TWO。「これしか決戦用が無かったので」
プレッシャーアンカー取払い仕様(雨対策付き)。ガーミンもステッカーチューン済み
宿谷英男さん(BEARBELL)スコット ADDICT-SL
トップチューブに貼られた距離目安
ホイールはax-lightnessの軽量リムとDTスイスの180ハブ、そしてサピムのハイエンドスポーク「CX-Super」を使った手組み
自作のグロメットを使ってDi2を内装仕様にしている
チェーンリングは53-39の漢仕様
TRPの軽量マグネシウムブレーキキャリパー
1位 中村龍太郎さん(チーム・コバリン)フェルト F FRD
ハンドルにはスプリンタースイッチを装備
ボトルケージはWOODMANの軽量カーボン製
シートポストもWOODMAN
SRMはチームメイトの高岡亮寛さんから借りているものだそう
Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる...
ホイールはデュラエースC50
5位 兼松大和(TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL
ハンドルは定番のバーテープレス
KCNCの超軽量ブレーキキャリパーを使う
自作のカーボンシートポスト「時々音鳴りしますが問題なさそうです」
コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ
猛烈な勢いで空転するスペシャルチューンのペダル
ホイールはライトウェイト
Liv AVAIL 1(ブルーイッシュグレイ)
Liv AVAIL 2(パールホワイト)
Liv AVAIL 3(ブラック)
Liv AVAIL 4(ホワイト)
Liv BRAVA SLR(ダークブルー)
Liv FREEDA(パールホワイト)
Liv FREEDA(ワサビ)
Liv FREEDA(ワサビ)
サンマルコ 名作モデルRegal eとエルゴノミックサドルMantraがフルモデルチェンジ
ジャイアント DEFY 1(シルバー)
ジャイアント DEFY 2(ブルー)
ジャイアント DEFY 3(ブラック)
ジャイアント DEFY 3(ホワイト)
ジャイアント DEFY 4(ブラック)
DEFY4にはインラインブレーキが標準装備される
ジャイアント DEFY 4(ブルー)
ジャイアント DEFY 4(ホワイト)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 1(カーボン)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・レッド)
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・ホワイト)
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL TEAM
チューブレスレディのフルカーボンエアロホイール「P-SLR0 AERO Carbon」を標準装備
ジャイアント TCR 0(ブルー)
ジャイアント TCR 0(マットブラック)
ジャイアント TCR 1(マットブラック)
ジャイアント TCR 1(ホワイト)
ジャイアント TCX ADVENCED PRO 1(カーボン・ホワイト)
ジャイアント TCX ADVENCED PRO 2(カーボン・シルバー)
ジャイアント TCX SLR 2(ブラック・ホワイト)
サポートスタッフの藤田さん、清水さん
圧倒的なスプリントを飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)を抜いたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が伸びる
総合首位を守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
FDJが集団のペースメイクを担って走る
不発に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
序盤に逃げたマチェイ・モホリッチ(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)ら
モビスターのフランシスコ・ベントソ(スペイン)とアドリアーノ・マローリ(イタリア)が2人で抜け出す
濡れたスリッピーなゴール前 集団スプリントで復調サガンが2勝目
愛媛サイクリングをお得に楽しめる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」発売へ
しまなみ海道サイクリングに使用できる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」
THETAは足元と目線の先を強く照らす配光となっている
SOL300 PLUSは視線の先をフラットに照らす配光だ
INOX miniはSOL300 PLUSと同様にバイクの先をまんべんなく照らしている
芝の目もわかる強力な光を照射する
最大300ルーメンは路面を強くてらしてくれる
足元と目線の先を重視した独特な配光だ
5mより先も芝の目がわかるほどの光量だ
フラットな配光
ライトの先だけではなく脇までまんべんなく照らしている
FLIPITは高い被視認性を備えている
近年稀にみるチャレンジングなコース 男子は混戦必至、女子は2強対決の日本最速決定戦
Polar Flowではルートや心拍などトレーニング結果を確認することができる
標準の白色カバーのほか、黒色のカバーなどが別に用意されている
着せ替えカバー(イエロー、レッド)
トレーニング中は心拍、現在速度など必要不可欠な情報が表示される
ポラール M450
厚み2cm×縦74mm×横49mm
ルートもサイクリング後に振り返ることができる
距離や最大パワー、心拍数などデータもアプリで確認可能だ
モバイルアプリでもトレーニング効果を確認することができる
回復状態をグラフで表示してくれる
GPS搭載サイクルコンピューターのミドルグレード ポラール M450
武蔵五日市を出発していく一行
秋川沿いを走っていく。新緑がまぶしい。
河原と荷物を満載したMTBって、どうしてこんなに合うのだろう
こんな道あったの?というような裏道を縫って走っていく
秋川の穏やかな流れに心奪われるひと時
地産の食材を使用したペンネ
こちらも檜原産の野菜が沢山使われたパスタ。
キャンプ場までのルートを説明する