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Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる... |
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ホイールはデュラエースC50 |
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5位 兼松大和(TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL |
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ハンドルは定番のバーテープレス |
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KCNCの超軽量ブレーキキャリパーを使う |
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自作のカーボンシートポスト「時々音鳴りしますが問題なさそうです」 |
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コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ |
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猛烈な勢いで空転するスペシャルチューンのペダル |
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ホイールはライトウェイト |
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Liv AVAIL 1(ブルーイッシュグレイ) |
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Liv AVAIL 2(パールホワイト) |
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Liv AVAIL 3(ブラック) |
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Liv AVAIL 4(ホワイト) |
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Liv BRAVA SLR(ダークブルー) |
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Liv FREEDA(パールホワイト) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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サンマルコ 名作モデルRegal eとエルゴノミックサドルMantraがフルモデルチェンジ |
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ジャイアント DEFY 1(シルバー) |
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ジャイアント DEFY 2(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブラック) |
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ジャイアント DEFY 3(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 4(ブラック) |
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DEFY4にはインラインブレーキが標準装備される |
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ジャイアント DEFY 4(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 4(ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 1(カーボン) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・レッド) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL TEAM |
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チューブレスレディのフルカーボンエアロホイール「P-SLR0 AERO Carbon」を標準装備 |
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ジャイアント TCR 0(ブルー) |
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ジャイアント TCR 0(マットブラック) |
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ジャイアント TCR 1(マットブラック) |
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ジャイアント TCR 1(ホワイト) |
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ジャイアント TCX ADVENCED PRO 1(カーボン・ホワイト) |
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ジャイアント TCX ADVENCED PRO 2(カーボン・シルバー) |
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ジャイアント TCX SLR 2(ブラック・ホワイト) |
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サポートスタッフの藤田さん、清水さん |
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圧倒的なスプリントを飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)を抜いたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が伸びる |
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総合首位を守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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FDJが集団のペースメイクを担って走る |
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不発に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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序盤に逃げたマチェイ・モホリッチ(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)ら |
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モビスターのフランシスコ・ベントソ(スペイン)とアドリアーノ・マローリ(イタリア)が2人で抜け出す |
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濡れたスリッピーなゴール前 集団スプリントで復調サガンが2勝目 |
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愛媛サイクリングをお得に楽しめる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」発売へ |
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しまなみ海道サイクリングに使用できる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」 |
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THETAは足元と目線の先を強く照らす配光となっている |
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SOL300 PLUSは視線の先をフラットに照らす配光だ |
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INOX miniはSOL300 PLUSと同様にバイクの先をまんべんなく照らしている |
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芝の目もわかる強力な光を照射する |
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最大300ルーメンは路面を強くてらしてくれる |
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足元と目線の先を重視した独特な配光だ |
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5mより先も芝の目がわかるほどの光量だ |
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フラットな配光 |
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ライトの先だけではなく脇までまんべんなく照らしている |
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FLIPITは高い被視認性を備えている |
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近年稀にみるチャレンジングなコース 男子は混戦必至、女子は2強対決の日本最速決定戦 |
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Polar Flowではルートや心拍などトレーニング結果を確認することができる |
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標準の白色カバーのほか、黒色のカバーなどが別に用意されている |
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着せ替えカバー(イエロー、レッド) |
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トレーニング中は心拍、現在速度など必要不可欠な情報が表示される |
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ポラール M450 |
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厚み2cm×縦74mm×横49mm |
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ルートもサイクリング後に振り返ることができる |
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距離や最大パワー、心拍数などデータもアプリで確認可能だ |
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モバイルアプリでもトレーニング効果を確認することができる |
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回復状態をグラフで表示してくれる |
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GPS搭載サイクルコンピューターのミドルグレード ポラール M450 |
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武蔵五日市を出発していく一行 |
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秋川沿いを走っていく。新緑がまぶしい。 |
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河原と荷物を満載したMTBって、どうしてこんなに合うのだろう |
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こんな道あったの?というような裏道を縫って走っていく |
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秋川の穏やかな流れに心奪われるひと時 |
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地産の食材を使用したペンネ |
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こちらも檜原産の野菜が沢山使われたパスタ。 |
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キャンプ場までのルートを説明する |
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キャンプ用品を積載してのヒルクライムは辛い |
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インターテックの大森さんも登る! |
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お地蔵さんに見守られながら |
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押したって良いんです。 |
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山頂で湧水をいただきます |
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東京のスイス!? |
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五日市に到着した一行。もうすでに楽しみつくした表情。 |
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川沿いの日影の道は気持ちいい! |
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編集部磯部もこの笑顔である |
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Outthereokutama276 |
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おやき屋竹庵さんは黒茶屋さんの敷地内にあります |
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もうちょっとでピークですよ! |
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荷物を付けての登坂おつかれさまです! |
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払沢の滝駐車場近くにあるイタリアンレストラン「ヴィッラ・デルピーノ」でお昼休憩 |
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時坂峠をマイペースで登っていきます |
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自然のトンネルの様なヘアピン |
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ガードレールのない大パノラマがひろがる |
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ここまでくればほとんど頂上だぞーと手を振る |
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華麗な飛び乗りをメイク! |
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1111-1212 |
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川を見たら落とす!暗黙のルールである。 |
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この日のルートをガイドしてくれるジンケンさん |
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guee SOL300 PLUS |
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放熱性を高めるテクノロジーが採用されたアルミボディ。電源ボタン前に周辺の明るさを探知するセンサーが備えら れている |
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上下左右まんべんなく光を届けるレンズが搭載されている |
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guee FLIPIT |
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シリコンマウントとボディを繋ぐボルトを緩めると左右の角度を調節できる |
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マイクロUSBが充電ポートとなっているため、職場のPCからも給電可能だ |
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guee INOX mini |
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円筒状のライトは手軽にマウント可能だ |
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手のひらに収まるコンパクトサイズながら300ルーメンという光を放つ |
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工具なしでハンドルバーに取り付けることができるマウントが付属する |
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角ばったボディで、ボタン周りのデザインもスタイリッシュだ |
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guee THETA |
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カラーバリエションはブラックとホワイトの2種類 |
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guee FLIPIT |
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クリップも備え付けられているため、様々な場所に装着可能だ |
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カラーはオレンジ、ブルー、ホワイト、ブラックという4種類が揃う |
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非常にコンパクトで取り付ける場所に困ることはなさそうだ |
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ブルーラグを出発! |
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キャリアを付けなくても、ハンドルバーロールとシートパックがあれば1泊2日のキャンプツーリングは楽しめる |
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キャンプ場についてテントを設営 |
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河原にたくさんのテントが並ぶ |
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お疲れ様のカンパイ!うらやましい。。 |
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夜はバーベキューだったとのこと。僕は編集部カップ麺でした。 |
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カペルミュール BBQパーティ |
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着こなしのアドバイスが聞ける カペルミュール BBQパーティー 6月28日 渋谷にて開催 |
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サンマルコ Mantra CARBON FX |
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2種類のサイズが用意される |
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リリーフゾーンの間に補強ブリッジを設けることで不要な変形やねじれを防止 |
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カーボンとアルミを組み合わせた「DNA」レールを採用。83.5mmと長くすることでワイドな調整幅を実現 |
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ノーズ部の幅を広くとることで前乗り時の安定性を高めている |
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ベース素材は軽量性と耐久性を兼ね備えるカーボンコンポジット製だ |
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前後にフラットな座面形状 |
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破れやすい最大幅部分はカーボンライクな生地で強化している |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(Black) |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(White) |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(Team) |
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緩く横方向にカーブした後端部 |
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サンマルコ Regal e CARBON FX |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(Team) |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(White) |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(Black) |
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幅広いノーズによって従来モデルの特徴である前乗り時の安定感を踏襲 |
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CARBON FXはDNAと名付けられたカーボンレールを採用する |
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カバーはサンマルコ独自のMICROFEEL製 |
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ノーズ付近で一体となる構造により不要なねじれを抑えたDNAレール |
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軽量性と耐久性に優れるカーボンコンポジット製ベース |
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NARROWとWIDEの2種類のサドル幅が用意される |
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腰を移動させやすいよう前後にフラットとされている |
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従来モデル同様に後端は大きなカーブを描いている |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を押さえ込むアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を下したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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マイヨジョーヌを守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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前回で逃げ切りを目指す逃げグループ |
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スイス国旗が沿道に並ぶ |
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逃げに乗ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とディディ |
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徐々に距離を詰めるプロトン |
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世界王者の逃げ切り叶わず 登りスプリントでクリストフが今期18勝目 |
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rh+ × チネリ CORSA 1(BLACK) |
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rh+ × チネリ CORSA 1(ITALO79) |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ROSA) |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79) |
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ライフスタイル系のサングラスをアレンジした |
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ROSAは表面マットブラック、裏面ピンクと目立ち過ぎないデザインだ |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)ヒンジの内側にチネリロゴがあしらわれている |
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黒と黄色のツートンカラーとなっている |
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ツルにはブランドカラーのラインがあしらわれている |
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シートチューブに取り付ける簡易タイプのフェンダーだ |
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チネリ マッドガード FENDOR-BENDOR |
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各キャップ着用イメージ(左ECMC2015 MILANO、右KELLI SAMUELSON) |
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チネリ限定キャップ ECMC2015 MILANO |
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チネリ限定キャップ ライダーコレクション KELLI SAMUELSON |
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チネリのライフスタイル系アクセサリー 限定デザインのサングラスとマッドガード |
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編集長の気まぐれな提案に逆らう事が出来ず、メタボ号を万全の状態に仕上げる編集部員たち |
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普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。 |
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ホイールは飛び道具エンヴィ。タイヤも23cに張り替える。 |
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山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。 |
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この大会に全く無縁の男がやってきた! |
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山頂で受取る荷物を自分で預ける。富士ヒルの儀式です。 |
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「もちろん俺は主催者選抜クラスだよな?」 |
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「え?会長も走るの?」 朝っぱらから仲良しの絹代さんと戯れる。 |
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もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。 |
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遅刻した私たちは8組のスタートに混ぜてもらいました。 |
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いよいよ初挑戦のヒルクライムレースがスタートです。 |
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「雨止んで良かったな!」まだまだ笑顔が見えます。 |
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ここから計測開始です。無事完走できるのかな? |
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初めてのヒルクライムレースに挑戦だ! Mt.富士ヒルクライム 前篇 |
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スタート直後から皆さんに遅れを取っていますよ? |
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ペースが遅い人は左端を走る。これがマナーですね。 |
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スタート前に入れ忘れたボトルの水を私設応援団に分けて頂き、お礼に応援のお手伝いをします。 |
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「今日のノルマは応援に変えちゃダメ?」もちろんダメです。 |
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「あれ?会長?なんでココに居るの?」 「イジメられてんだよ」 |
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが? |
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この後姿に覇気は全く感じられません。正直ヤバイかも? |
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「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」 |
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登り続けます。予想外に頑張ってますな。 |
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「お姉さん大丈夫?」女性の前でだけは余裕を見せます。 |
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「あれ?会長?なんで居るの?」 「だから!イジメられてんだよ!」 |
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