開催日程 レース/イベント名 WEB
お札を折り曲げることなく収納できる縦長タイプを採用
市販のストラップを使用することで、バイクにも括りつけられる
工具などはもちろん、貴重品入れとしても最適だ
帆布のような生地感でトラッドなコーディネートとなる
ハンドルバーに装着した際のイメージ
ボトルケージ部分にも装着してもいいだろう
マザーロード 背ポケットに入る携行具ケース
折りたたむとバックポケットにピッタリのサイズとなる
携帯工具などを直感で入れられるように配置されたポケット
クロスバイクにも取り付けることができる
ジャイアント 2016先行CXバイク3車種を発表 カーボンモデルはリアにスルーアクスル採用
ハイパーギア(左からDRY BAG 20L、WAIST PAC、DRY PAC TOUGH 20L、DRY PAC ID 25L)
ハイパーギア DRY PAC ID 25L(黒/黃)
サイドにはボトルを入れるのに便利なメッシュポケットが備えられている
サイドにはボトルを入れるのに便利なメッシュポケットが備えられている
厚手のクッションが設けられた背面パネルと肩ストラップ
外部ポケットの容量も大きく使い勝手が良い
ジッパーには全て止水加工が施されている
ロールトップ式となっているため、荷物の増減に対応できる
ハイパーギア DRY PAC TOUGH 20L
メッシュポケットが備えられている。また、ロールトップのため荷物の増減に対応できる
止水ジッパーで守られたサイドポケットはスマホを入れるのにちょうどいい大きさだ
ハイパーギア WAIST PAC
肩ストラップは幅広くすることで、食い込みにくくしている
大きな開口部となっているため、大きめの荷物も難なく入れることができる
ハイパーギア DRY BAG 20L
持ち手も備え付けられているため、携帯しやすい
ストラップが2本付属するため、簡易バックパックとして活躍する
ハイパーギア WAIST PAC
背面には小型カラビナや、ベルトを通すループが備えられている
ストラップの付け方次第ではハンドルバーにも取り付けることができる
ハンドルバーに取り付けることができる
ターポリンと呼ばれる生地によってIPX6という耐水性を実現している
独自のクロージャーでストレスフリーな着用感を実現 シマノ Advancedグローブ
ガエルネ G.STILO アッパー改良で履き心地を追求した新型ハイエンドシューズ
ニーバリをかわして勝利したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
残り1.5kmでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げグループの中から真っ先にアタックしたトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ソウダル)
雨の中を逃げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
ヴァンガーデレンを引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雨の山岳地帯を走るプロトン
降りしきる雨の中を逃げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
精鋭4名の逃げ切りで総合に激震 コスタが勝利し、ニーバリが首位奪取
ロランを逃げに送り込むためユーロップカーがペースアップ
集団前方で登りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走に持ち込んだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
精彩を欠いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
残り1.5kmでヴァンガーデレンを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先行するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルプスの峠道を行くプロトン
逃げグループから飛び出したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ボーラ・アルゴン18)
フルームが1級山頂フィニッシュ制覇 ヴァンガーデレンが首位に返り咲き
5分41秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
リーダージャージに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ3位・4秒差 マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
ステージ2位・2秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ステージ5位・5秒差 スティーブ・モラビート(スイス、FDJ)
ステージ6位・5秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ステージ4位・5秒差 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
スイス初日の5.1km個人TTでドゥムランがカンチェラーラを2秒差で下す
独走でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴァンガーデレンを突き放すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着て最終ステージを走るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
アスタナやチームスカイが1級山岳モダンヴァルフレジュスでペースを上げる
総合表彰台 2位ヴァンガーデレン、1位フルーム、3位コスタ
独走で1級山岳モダンヴァルフレジュスに差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
中盤から独走したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
最終1級山岳でヴァンガーデレンを突き放したフルームが逆転総合優勝
ラピエール Aircode購入でイーストンのカーボンパーツ3点をプレゼント
曇り空のスイス中部を駆ける
ジャイアント・アルペシンを先頭に逃げを追うメイン集団
ベストスイスライダー賞ジャージを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
残り1kmから独走に持ち込んだクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)が勝利
リーダージャージのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がライバルの動きを封じる
1級山岳ミハエルスクロイツを先頭で登るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
1級山岳ミハエルスクロイツでアタックするジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
残り1kmで精鋭集団から抜け出したデュラセック勝利 ドゥムランが首位守る
長野県国体予選ロードがスタート
女子は序盤まで集団に
長野県国体予選ロード 少年フィニッシュ
女子 中盤の先頭
長野県国体予選ロード 成年フィニッシュ
女子 中盤以降は2人の戦いに
女子 最後の上りでリードする樫木祥子(駒澤大)
女子 樫木祥子(駒澤大)が優勝
女子表彰
男子 158人がエントリー
3周目へ、逃げる3人
5周目、逃げる山本大喜(鹿屋体育大)と野本空(明治大)
6周目のメイン集団、鹿屋体育大と法政大がコントロール
6周目、メイン集団から仕掛ける徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)らが反応
7周目、山本大喜(鹿屋体育大)が3度目の逃げ
8周目へ、先頭は橋本英也、山本大喜(鹿屋体育大)、小林泰正(日本体育大)の3人
9周目へ、有力選手を含む先頭12人
13周目へ、追走はまとまって大集団に
14周目へ、先頭の島袋大地(法政大)、草場啓吾(日本大)、山本大喜(鹿屋体育大)3人
16周目、大集団となった先頭から仕掛けた徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)らが反応
17周目へ、先頭の大集団のペースが落ちる
17周目、ペースの落ちた大集団から先頭に出た浦佑樹(東京大)と須尭元春(京都産業大)
17周目、メイン集団は鹿屋体育大がコントロール
19周目、メイン集団は各大学が追走に入る。先頭は孫崎大樹(早稲田大)
19周目、メイン集団は数を減らすが意思が統一されない
19周目、アタックした徳田優(鹿屋体育大)に秋田拓磨(朝日大)、松本祐典(明治大)が反応し集団に戻る
20周目、先頭で逃げ続ける浦佑樹(東京大)に追走集団が5秒にまで迫る
20周目、先頭で逃げ続ける浦佑樹(東京大)に追走集団が迫るが追いきれない
20周目、ワインディング区間でペースを上げた浦佑樹(東京大)
フィニッシュの上りへ向かう浦佑樹(東京大)
浦佑樹(東京大)が25kmを独走して優勝
チームメイトに祝福される浦佑樹(東京大)
積極的に動いたJCF強化選手たち
男子表彰
周回賞表彰
ラピエール プレゼントキャンペーン
ヴィットリア CORSAシリーズ購入でボトルをプレゼントするキャンペーン実施中
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終盤25kmを独走した東京大学の浦佑樹が制する 女子は駒澤大学の樫木祥子が優勝
小指側から包むようにして締めるラップクロージャーを採用することで、高いフィット感を実現した
シマノ Advancedグローブ
高い振動吸収性を備える薄手のPORONパッドを採用
指の付け根部分にはグリップ力が高いシリコンプリントが施されている
汗拭き用のマイクロファイバーパッドも備えられている
指股にメッシュ生地を配すことで、高い通気性と快適性を備えた
手の甲部分は伸縮性に優れた生地を使用しているため、タイトフィットでも手は動かしやすい
シマノ Advancedグローブ
ブラック、ホワイトという2種類のカラーが用意された
ガエルネ CARBON G.STILO(ホワイト)
ガエルネ CARBON G.STILO(オレンジ)
ガエルネ CARBON G.STILO(グリーン)
ガエルネ CARBON G.STILO(ブラック)
低スタックハイトながら剛性に優れるEPS LIGHT WEIGHT FULL CARBONソール
ダイヤルを左右に回すことで締め具合を容易かつ細かく調整できるBOA IP-1クロージャー
つま先はワイドで、比較的高さにも余裕を持たせている
パネル数及び縫い目を減らすことで、快適性を高めている
駆動効率に貢献するカーボン製ヒールカップとブレを抑えるためのU字型サポートパーツ
裏地にはメッシュ素材が配されている
標準装備となるインソール
多くのクッションをタンに配すことで、履き心地を高めている
手前側のBOAクロージャーのワイヤー受けを外側にオフセットさせることで、不快な圧迫を低減
8000人が富士山を駆け上ったクライマーの祭典 第12回Mt.富士ヒルクライム
中村龍太郎と佐藤咲子が盛大にシャンパンファイト!
BSアンカーの先輩後輩。リンケージサイクリングの田代恭崇さんと、ブリヂストンサイクル営業として働く清水都貴さん
メルセデス・ベンツを先頭にパレードがスタートする
絶えずアタックを繰り返した乾友行(Ukyo Reve)
ヘアピンカーブを集団のまま登っていく
アタックのたびに伸び縮みを繰り返す集団
絶えずアタックを繰り返した乾友行(Ukyo Reve)
乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す
乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す
ゴール手前の平坦区間で猛烈にペースが上がる
ゴールスプリントを制した中村龍太郎(チーム・コバリン)。歓喜のガッツポーズでフィニッシュ
宮澤監督によるじゃんけん大会
グリコブースではチアーリーダーたちがお出迎え
記念撮影してもらった写真が直ぐにSNSと連携できるサービス「RUNPHOTO2.0」
法改正を受けて自転車安全運転セミナーも行われた
台湾から富士山を登りにきた人たちも
抽選会でステージスパワーの当選者と
みんないってらっしゃい!
雲に覆われていますが富士山へと登っていきます
料金所をくぐって、スバルラインがはじまります
トラブルがあっても、大会スタッフが対応してくれます
森の中を登っていきます
序盤が意外に勾配がきついんです
ママチャリで走るつわもの
10km地点が体感的には折り返し地点
速い人たちはもう下山を開始していました
着々と標高を稼いでいきます
コスプレママチャリヒルクライムで有名なキクミミさん
大沢駐車場まで来るとかなり景色が開けてきます
あともう少し
山岳スプリット区間は勾配がキツイので耐えどころ
奥庭の直登区間を過ぎれば平坦区間が待ってます
晴れていれば絶景なんですが、雨が降らなかっただけ良しとしましょう
ゴールの手前ではユニークな応援も
サイクリストで埋め尽くされた5合目
自分のタイムを確認する
ブライテストホープ賞の二人
もうゴールはすぐそこだ!
前日のサイクルエキスポには多くの人が集まった
スタート整列へと向かっていきます
ずらっとスタートを待つ参加者たち
「弱虫」でも強くなる!ひとつ上のロードバイク<プロ技>メソッド
落車の影響で絡んでしまったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のバイク
標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠
石畳が敷かれた標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠を進む
雪が残る標高2093mの超級山岳ゴッタルド峠を進む
逃げるステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)ら3名
残り8kmでアタックを仕掛けるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)やヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)
小集団スプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
リーダージャージを守ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
40歳からでも強くなれる方法を伝える山崎敏正さんの著書が発売 各地でトークショーを開催
超級山岳ゴッタルド峠登場の山岳コース 小集団スプリントでサガン勝利
宮澤崇史さんのトークショーとサイクリングイベント 岐阜と名古屋で開催
コンパクトで取り付け場所を選ばない gueeのフロントライト群
男子マスターズ優勝の小田島貴弘(maillot SY-Na)
男子ユースはトップを走っていた日本チャンピオンの北林力(WESTBERG/ProRide J)が熱中症で倒れ、棄権した
男子ユースは小林勇輝(イナーメ信濃山形)が勝利
長い舗装路のスタートダッシュでエリート男子のレースは始まった
平野星矢、斉藤亮、恩田祐一の強豪エリートに食らいつく竹内 遼(WESTBERG/ProRide J)