開催日程 レース/イベント名 WEB
工具なしで容易にハンドルバーに装着できるブラケット
サーファス SL-255
ヒルクライムなどの区間で他のユーザーとタイムが比較できるのはセグメントの典型的な楽しみだ
イメージ
セグメントは自動開始にするとオートマチックに区間データを競える
ガーミンコネクトのアクティビティに現れた「セグメント」の項目
アクティビティの下部分に表示されるのがセグメントデータ。それぞれのセグメント名から詳細画面へと遷移し、自分のタイムや順位を表示することが出来る。データを性別、年齢や体重の範囲によって絞り込むことも出来るのが面白い
ランキング表示の例。ANT+で取得したデータ、日付、風向きや強さなど環境要因も記録される。日付の部分から当該データを取得した当日のデータへリンクしているので、どのような状況で記録されたのかも見ることができる
Edge1000Jでは2段目の真ん中にセグメントのアイコンが追加された
ガーミンコネクトからダウンロードしたセグメントデータを一覧で見ることができる
セグメント開始値点近くを通過した場合に自動的にスタートするかどうかを決めることもできる。オフにした場合は手動でのスタートとなる
リーダーボードではそれぞれのタイムを確認可能。緑色のマークが現在バーチャルトレーナーに設定した対象となる
タップすることでトレーニング対象データを変えることができる
手動で開始する場合には地図上の確認から出発する。コースでスタートするやり方と同様だ
自動開始にしている場合、スタート地点近くを通過して以来セグメント開始位置までのカウントダウンが始まる
自動計測スタート!
遅延している場合にはついついがんばってしまう
先行時間がかさんでくる時の安心感は逆に足を緩めたくなる
ゴールするとこの画面になり、アラート音で教えてくれる
ビオレーサー ポロシャツ BEL
ビオレーサー製のナショナルジャージを着用するオランダチーム
テリー サンブロッカー(ホイールズ)
テリー マンダリンSL(ダリア)
テリー マンダリンSL(ダンデライオン)
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テリー アクティフジャージ(バタフライ)
テリー アクティフジャージ(シロフローラル)
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アクティフジャージ着用イメージ
テリー サンブロッカー(ブラックローズ)
テリー サンゴッデスジャージ(バタフライ)
テリー サンゴッデスジャージ(メトロウィーブ)
テリー サンゴッデスジャージ(シロフローラル)
肩周りが大胆にカットされているテリー サンゴッデスジャージ
夏のサイクリングにピッタリな爽やかなデザイン テリー 2015年SSコレクション
マンダリンSL(左)とサンゴッデスジャージ(右)では背面のカットが異なる
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第7ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015第8ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2015
フルーム、ニーバリ、別府史之出場のツール前哨戦が6月7日開幕
クロイツィゲルのドーピング疑惑が晴れる WADAとUCIが上訴を取り下げ
2年間翻弄されたクロイツィゲル 疑惑は晴れたが失われた機会と信頼は戻ってこない
会場付近は朝から絶景が広がる
スタート後、長沼隆行(群馬グリフィン・レーシングチーム)が先頭に
1km地点、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
2km地点、合流したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がペースを上げる
2.5km地点の先頭集団、絶景が選手たちを迎える
3km地点、ハイペースで進む先頭集団
3.5km地点、先頭は3人に絞られる
4.5km地点、いよいよ山の中へ
4.5km地点、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がハイペースを維持する
6km地点、5位集団
7km地点、4番手で走る土井雪広(チーム右京)
11km地点、先頭をハイペースで独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
12km地点、2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が47分31秒のコースレコードで優勝
3位4位はマトリックスの安原大貴とベンジャミン・プラデス
5位の才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)
E1クラスタ優勝の日野竜嘉(松山聖陵高等学校)
Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)。1時間01分59秒の好タイム
Fクラスタ優勝の樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)。1時間01分59秒の好タイム
2月のニュージーランドで落車した西加南子(LUMINALIA)がレース復帰
P1 表彰
E1 表彰
E2 表彰
E3 表彰
F 表彰
一般の部 男子Aで優勝の小嶋健太(金沢高校)。父の小嶋敬二氏(V.I.C)も走った
マトリックス圧倒再び ホセ・ビセンテ・トリビオがコースレコード
54.526kmのアワーレコードを樹立したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
リーヴァレー・ヴェロパークでアワーレコードに挑戦したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
新たなベンチマーク誕生 ウィギンズが54.526kmのアワーレコード樹立
ドーフィネ初日はオート=アルプ県を駆ける
迫り来るスプリンターを振り切ってフィニッシュするピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌに袖を通したピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
最後の3級山岳ヴィラールでアタックするダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
アルベールヴィル近郊の周回コースを走る
アルベールヴィルの街並みを抜ける
先頭で粘り強く逃げるビョルン・トゥラウ(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)
スプリンターの隙を突く鮮やかな逃げ切りでチームスカイのケノーが勝利
第2ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が逃げ切りを目指す
第1ステージ 圧倒的なスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が勝利
第ステージ
第3ステージ ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が2勝目
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)と、2度の総合優勝経験を持つアンディ・シュレク(ルクセンブルグ)
第4ステージ リーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)が集団内で走る
第4ステージ 逃げ切ったショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が5名のスプリントで勝利
総合優勝を飾ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、クルトエナジープロサイクリング)
プロローグ トップタイムで優勝したアドリアン・プティ(フランス、コフィディス)
プロローグ 2位に入ったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
第2ステージ リーダージャージを纏って走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
5日間のツール・ド・ルクセンブルグ ステージ1勝のゲルデマンが総合優勝
濡れても滑りくいカンガルーレザーのグローブ ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0
個人TT学生日本一決定戦 鹿屋体育大学が男女制覇
男子 2連覇した山本大喜(鹿屋体育大学)
男子2位 池邊聖(慶応義塾大学)
男子3位 浦佑樹(東京大学)
男子4位 渡邊翔太郎(朝日大学)
男子5位 中込健太(東北学院大学)
男子6位 関谷聡(立教大学)
男子7位 森口寛己(日本大学)
男子8位 岡本隼(日本大学)
男子9位 小林和希(明治大学)
男子10位 金子智哉(早稲田大学)
女子 初優勝した江藤里佳子(鹿屋体育大学)
女子2位 齋藤望(日本体育大学)
女子3位 伊藤真生(日本体育大学)
男子表彰式
男子表彰式 入賞した上位10名
女子表彰式
男女制覇した鹿屋体育大学の山本大喜と江藤里佳子
普及大会 表彰式
普及大会 表彰式 入賞した上位10名
普及大会 優勝した中村賢人(朝日大学)
黒川監督に見守られながらスタートする山本大喜(鹿屋体育大学)
朝から晴れた利根川河川敷
スタートゲートから1分〜2分間隔でスタート
リーダージャージを着るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
第2ステージのスプリントに絡んだ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
抜群の加速力で先頭フィニッシュするナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
2日連続で逃げた山岳賞ジャージのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
緑豊かな山岳地帯を走る
コフィディスが牽引するメイン集団
バウク・モレマ(オランダ)とスタート前に談笑する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ブルジェ湖の畔に立つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
コフィディスのブアニがスプリント勝利 地元を走った別府史之が12位
イタリアの老舗サイクルウェアブランド「デマルキ」の専門店が京都・祇園に7月4日オープン
来日したデマルキ社3代目代表のマウロ・コッチャ氏と、デマルキ京都店の店長を務める前田久美子氏
デマルキ京都店の内装デザインを手がけるジャンルカ・コッチャ氏
京都府の山田啓二知事を表敬訪問したマウロ・コッチャ氏(左)と前田久美子氏(右)
京都の伝統工芸に触れるマウロ・コッチャ氏とジャンルカ・コッチャ氏
デマルキ専属建築デザイナーのジャンルカ氏による店舗内装が出来上がっていく様子はFBページに随時UPされる
先行してプレオープンしたWEBストア
SUGOi ライド ユア ハートアウト ジャージ
SUGOi ラングラー ジャージ
デザートカモ柄があしらわれている
SUGOi ローンサバイバー ジャージ
バックポケットには補給食が入れられている
SUGOi バイク ナード ジャージ
バックポケットにはクシが差し込まれている
SUGOi ステイクラッシィ ジャージ
遊び心あふれるポップなデザイン SUGOi グラフィックジャージ
BMC speedfox trailcrew ブランド初となる650b仕様のオールマウンテンMTB
650bホイール専用のジオメトリーなどにより安定性を確保しつつ、より俊敏な操作感を実現
trailcrewの名を冠し、トレイルライドでの楽しさを追求した
BMC SF02 trailcrew X01(カーボン/アルミ)
BMC SF03 trailcrew SLX/XT(アルミ)
4つのLEDによって被視認性を追求したBlinder ROAD REAR
それぞれ照射角度が異なる2つのLEDとコンパクトボディーが特徴のBlinder ROAD 3
Blinderシリーズは全てUSB充電式バッテリーを採用している
Knog hugo - 122
既存のラインアップはLEDとバッテリーの高性能化に伴うアップデートがなされている
ハイエンドモデルに位置付けられるBlinder ARCは楕円状の配光によりワイドな照射範囲を実現
自転車用ライトの技術を応用し開発したというアクションカメラ用及びスマートフォン用のライト
ユーザーの声を取入れ、シリコンバンドは交換可能に
プレゼンテーションで自らの商品を説明するデヴィッドソン氏
新製品発表のために来日したknogのヒューゴ・デヴィッドソンCEO
アクションカメラ用ライト「kudos」は1眼レフカメラの動画撮影にも使用できる
シリコンを多用したポップなロックラインアップ
傷だらけの腕にまかれているのはSausage Lock
ティンコフサクソとロットNLユンボがツール専用ジャージを発表
ロットNLユンボ ツール専用ジャージ
ロットNLユンボ ツール専用ジャージ
ティンコフ・サクソ ツール専用ジャージ
ティンコフ・サクソ ツール専用ジャージ
なんだかキモカワなイラストが描かれたPORNO PATCHES
ノグの大きな特長の1つであるユニークな広告
ノグの原点となったシリコンライトのfrog(画像は現行品のFROG STROBE)
トップタイムで優勝したBMCレーシング
別府史之を含むトレックファクトリーレーシングは17位に終わる
4秒差の2位に入ったアスタナ
5秒差の3位に入ったモビスター
エティックス・クイックステップは18秒差の4位
表彰台で牛のぬいぐるみを受け取ったBMCレーシング
マイヨジョーヌを手にしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
35秒差の6位に入ったチームスカイ
世界チームTT王者のBMCレーシングが最速タイム デニスが総合首位に立つ
パワータップ座談会
辻善光さんや安藤隼人さんがゲストの「パワータップ座談会」 兵庫と東京で開催
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0
手のひらには滑り止めの特殊加工を施したカンガルーレザーは使用される。パッドは指の付け根と小指球部分に設けられている
小指から中指の付け根にかけてスリットが入れられているため、手を握っても生地があまりにくい
グローブ装着時に引っ張るためのタブも設けられている
グローブを外すときに引っ張るストラップは改良され、より扱いやすくなっている
マイクロフリースへと変更された汗拭き用パネル
ロングフィンガーモデルには親指の付け根にもスリットが設けられている
吸汗速乾性に優れる生地を指股に使用することで、汗蒸れなどを防ぐ
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(フルフィンガー、RED)
RED、BLACK、WHITEという3色すべてに、ショートとフルフィンガーが用意されている
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0
メリダ フルサスXCバイクNINETY-SIXがフルモデルチェンジ サイズごとにホイール径を最適化
メリダ NINETY-SIX TEAM
NINETY-SIX TEAMと共にワールドカップ第2戦で2位表彰台を獲得したガン・リタダール(ノルウェー)