開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 スタート前
F 序盤は集団で推移
Y 表彰
E2 表彰
F 先頭集団
Jユースツアーリーダー 福田圭晃(Team BFY Racing)
F 上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
E1 佐藤信哉(VC Fukuoka)がアタック
F 最終周回上りでペースが上がる
F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が圧倒的なスプリントで3連勝
E1 西島優太郎(チャンピオンシステムジャパン)が優勝
P1 地元の群馬グリフィン・レーシングチームが最前列に
F 表彰
Jフェミニンリーダーは吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)に
E1 表彰
Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)に
4周目、アタックは決まらず集団のまま
11人の先頭集団、8周目へ
10周目、追走集団
11周目、19人の先頭集団
15周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタック
17周目、メイン集団のペースを上げるチーム右京勢
19周目へ、ロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回上り、独走するオスカル・プジョル(チーム右京)に集団が迫る
ゴール50m前、先行する畑中勇介(チーム右京)に吉田隼人(マトリックスパワータグ)が並ぶ
ゴール前、吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先頭に立つ
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が30人のスプリントを制し優勝
優勝は吉田隼人(マトリックスパワータグ)。チームにとっても今季初優勝
急逝した和田力選手とともに戦ったマトリックスパワータグ。前日が四十九日
Pクラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
吉田隼人が圧巻のスプリント マトリックス待望の勝利
落車して地面に伏せる新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)らを巻きこんだ落車は先頭集団前方で発生した
見やすくなって、使いやすい。フラッグシップとしてフルモデルチェンジしたEdge1000J
ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける
Edge1000J の通信概念図。Wi-Fi、Bluetouth、USBでデータをシームレスにやりとりできる
スピードセンサーをハブに取り付けた状態
心拍センサーベルトとスピードセンサー(左)とケイデンスセンサー(右)が付属する
ハンドル取付ブラケットの「アウトフロントマウント」とエラスティックバンドによるマウント
800よりも一回り以上大きくなった印象があるEdge1000J(画面表示はサンプルシールによるもの
ガーミン Edge1000J
充電スロットは底部にあるため防水の観点からは好ましくなった
詳細地図データを追加できるminiSDカードスロットも備える
薄く、シャープになった本体はスマホを連想させる
アウトフロントマウントはシムにより異なるハンドル径に対応
アウトフロントマウントでバイクに取り付けたEdge1000J。大柄に見えるが薄くなったため重量は気にならず、スマートだ
アウトフロントマウントはがっしりとした不安ない作りだ
Edge800Jと1000Jの大きさ比較。ずいぶんと大きくなった
1000J(左)は800Jに比べて薄く、形状もシャープな印象になった
ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる
Gamin Edge 1000J
解像度が向上しているためデータ類の文字の視認性が非常に良くなった
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に
リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ
運び込まれた病院で安静を取る新城幸也(ユーロップカー)
Edge1000Jに同包されるすべてのアクセサリー類。スピード/ケイデンス/心拍センサーやアウトフロントマウントまで同包される
びわ湖一周サイクリングをサポートしてくれる「びわ湖サイクルレスキュー」
琵琶湖畔でのトラブルに対応する「びわ湖サイクルレスキュー」 出張修理サービス開始 
JTBパリ・ブレスト・パリ2015ツアー
JTB西日本が企画するパリ・ブレスト・パリ2015ツアー 参加者募集中
ファブリック 高い快適性のスタイリッシュサドルScoop、3Dプリンター製フルカーボンモデルALM
構成部品を3つのみとしたシンプルな構造
縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなベース裏面もScoopの特徴だ
汚れにも強く、水でさっと洗い流すだけでクリーンな状態をキープできる
Scoop同様にクリーンなベース裏面
大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を持つ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ホワイト)
EFDESiGN サイクルジャージ R///111 着用イメージ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ブラック)
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ピンク)
洗練されたスタイル、機能性にこだわる女性ライダーのために開発されたS///404
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ブルー)
EFDESiGN ビブショーツ R///DW5
独自開発の新パッドGHOSTを採用したEFDESiGN ビブショーツ R///DW5
機能性と洗練されたデザインを追求したイタリア生まれのウェア EFDESiGN 2015SSコレクション
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ロット、カチューシャ、アスタナ、ブルターニュ、FDJ編
ランプレとブリッツェンの選手がゲスト TOJアフターパーティー開催
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ
Fenixにも似たヘッドチューブの造形
軽量モデルHeliumの様に薄く扁平したシートステー
フォークの根元にはドイツ国旗があしらわている
カンパニョーロ4アームタイプのSRMクランクを使用する
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
クリストフのバイクに取り付けられたセライタリアSLRにはバイキングの絵とノルウェー国旗が描かれている
ブレーキはダレクとマウントタイプ。マヴィックのラインアップにない赤いシューを使用する
可愛いと話題のマトリョーシカボトル
60mmとハイトの高いホイールを選択するライダーも少なくない
ダニイル・フォミニク(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4
ボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
スペアとしてアンブロッシオNEMESISリムを使用したトラディショナルな手組ホイールが用意されていた
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、ブルターニュ・セシェ)のルック 675 LIGHT
スペアバイクとして用意されたルック 695 LIGHT
ハンドルはルック純正のADH ROADを使用。ステム付近までバーテープを巻くことで振動吸収性を高めている
ホイールとタイヤはアメリカンクラシックCARBON 58にチャレンジPARIS-ROUBAIXという組み合わせ
ボトルケージはフランスの老舗サイクルアクセサリーブランドのゼファール製だ
ヨアン・オフルド(フランス、FDJ)のラピエール PULSIUM Ultimate
ユナイテッドヘルスケアはスミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」を使用
オークリーサポートライダーのほとんどは新型モデルJawbreakerを着用
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス
ユーロップカーのチームカーはトヨタPRIUS
ホイール交換を素早く行うため、事前にQRレバーをセッティングする際に使用する工具
スペシャライズド S-WORKS VENGE
エアロ形状のブレードをもつフロントフォーク
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
スペシャライズド S-WORKS VENGE
02-impre2015ap - 0079
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
前方投影面積を減らすべく細身にされたヘッドチューブ
トップチューブから流れるようにシートステーにつながっていく
緩くカーブを描くトップチューブ
BB周りは圧倒的なボリュームを持つ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
エアロ形状のカーボンハンドル
シートステーも翼断面形状
シートピラーは専用品となっている
リアホイールを覆い隠すようなシートチューブ
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ
スペシャライズド S-WORKS VENGE
「一踏み目からワクワクさせてくれるバイクです」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「ぜひ、勝利を求めるシリアスライダーに乗って欲しい」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ランプレ・メリダとブリッツェンの選手がゲストのTOJアフターパーティー 5月24日東京ステージ後に開催
空気圧の調整にはボッシュの電動ポンプを使用するチームが多い
1-ayano2015ParisRoubaix - 0169
山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ステファン・シューマッハー(ドイツ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
出走サインを済ませたNIPPOヴィーニファンティーニ
出走サイン台に上がる黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
2位で初日を終えたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カヴェンディッシュの重要なリードアウト役を担うマーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)
レストラン前に並べられたトップスポートフラーンデレンのメルクス
仕事に出かけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがスタートラインに並ぶ
アランヤの遊覧船を横目にスタートを切る
スッキリ晴れないアランヤをスタートする
トルコ国旗の中を逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
3分リードで逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
コースのいたるところでトルコ国旗が振られる
エティックス・クイックステップがリードするメイン集団
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がロータリーを抜ける
先頭でスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
モードロやルッフォニとハンドルを投げ込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がハンドルから手を離す
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
笑顔でチームメイトを探すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
前輪のパンクを確認するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームメイトを笑顔で迎えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
47位でフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ボーネン&レンショーに発射された前輪パンクのカヴェンディッシュが2連勝
東京渋谷でオープン中の「r by reric」ポップアップストア 5月6日まで期間延長
田園と里山、避暑地の景色とグルメを楽しむ「走ってみっぺ南会津!」7月20日開催
ガーミン Edge1000J アウトフロントマウントでハンドル部に取り付けた状態
国内最大級の女性向け専門店 Y's Road お茶の水レディース館 6月5日に開店
小さいサイズも揃える予定のバイクコーナー
ウェアのコーディネイトについて相談できる女性スタッフも在籍する
アクセサリー類も豊富に揃える予定だ
GRIDE ビブショーツ BS-09(ブラック×ホワイト)
GRIDE ビブショーツ BS-10(ブラック×イエロー)
サイテック社の中級者向けパッドに変更された
GRIDE ビブショーツ BS-11(ブラック)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-39(ネイビー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-40(ブラック×カモグレー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-45(ホワイト)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-46(グレー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-47(ライトブルー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-50(ホワイト)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-51(ブラック)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン、背面)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
背面もカラーカモがあしらわれている。襟元はシンプルにスラッシュストライプのデザインだ
サイド部分はシックなスラッシュストライプがあしらわれている
ビビッドなカモ柄からシンプルデザインまでが揃う GRIDEの2015春夏ラインアップ
東北のMTBシーンを盛り上げる TAOKAS東北XCシリーズ&全15イベントのカレンダー
2014年東北MTBネットワークシリーズ戦表彰商品
ダリヤカップ開会式
川西ダリア園の中で行われるダリアカップ
走りやすいトレイルコース
ジンギスカップ名物TKキャ二オン
ジンギスカップの難所、魔女っこ岩
SUGO MTB Meeting
たつがねMTB大会
海を間近に望むたつがねMTB大会
SUGO MTB Meeting
コリマ 24mm MCC"S+" 前後セット1,037gの超軽量クライミングホイール
コリマ 24mm MCC S+