開催日程 レース/イベント名 WEB
壇上で紹介を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
急遽出場を決めたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
どこかピリピリとした雰囲気のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
笑顔のサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
笑顔のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
出走サインするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
レース序盤、アタックを繰り返しながら集団は進む
ダニエーレ・ラット(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)が集団から飛び出す
ユイの街を目指すプロトン
1回目の「ユイの壁」に突入するプロトン
1回目の「ユイの壁」になだれ込む
女子レースで先行するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ)
39位でレースを終えた萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
女子レースを制したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ)
「ユイの壁」に挑むトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
急勾配の「ユイの壁」を進むプロトン
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
2回目の「ユイの壁」でメイン集団から飛び出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
アムステルゴールドを制したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が登りを進む
集団内で「ユイの壁」を登る新城幸也(ユーロップカー)
例年よりもセキュリティが強化された「ユイの壁」を進む
2回目の「ユイの壁」を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭に「ユイの壁」を進む
先頭で集団のペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団後方で苦しむバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
急勾配区間で先頭に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
後方を確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アラフィリップとアルバジーニを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
大会連覇を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
両手を挙げてフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
76位でレースを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フィニッシュに向かう新城幸也(ユーロップカー)
落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう
13分20秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
優勝トロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
フレーシュ・ワロンヌ表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位アルバジーニ
落車多発のアルデンヌ第2戦 バルベルデが2年連続3度目のユイ制覇
記録したログデータはCateye Cyclingでいつでも確認することができる
ライドの詳細なデータを記録することが可能となっている
ログ取得を終了させる一連の流れで、データシェアサイトにアップロードが可能だ
アップロードしたデータはCateye Cyclingアプリ上でいつでも確認できる
使用するスマホの性能に依存するが、ルートは正確にトレースできている
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の後ろに有力候補がつける
2位以下に16秒差をつけてパルコ・デル・バルドを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
リーダージャージを獲得したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)がシャンパンを開ける
雪を頂いた連峰を横目に走るジロ・デル・トレンティーノ2015第2ステージ
独走に持ち込んだリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
FW33
NIPPOヴィーニファンティーニが紹介を受ける
ステージ3位に入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームスカイが鉄壁の走り 総合最有力ポートが頂上ゴールを制す
第3回ツール・ド・東北 9月12日開催 新コース「気仙沼ワンウェイフォンド」が追加
ヤフー株式会社の小澤さんと八木田さん、能登さん
スタイリッシュに雨ライドを楽しむために ジャイアント ARC FENDERを雨中インプレ
リアはこの位置にセットする。お尻や腰に向かってくる跳ね上げをカットするためだ
アルミ製ステーの両端には角度調整機能がつけられる
路面状態が良好な場所を走るのであれば、ここまでクリアランスを詰められる
ジャイアントから登場した片持ち式軽量「ARC FENDER」。スタイリッシュさで右に出るものは無いだろう
ステーのある右方向から見ても、全く存在を主張しないほどにスマート
フルカバー式と比較すると分が悪いが、機能的にも必要にして十二分だ
歩きやすさとエアロダイナミクスを両立した新型クリート スピードプレイ エアロウォーカブルクリートセット
心拍トレーニング機能も搭載した腕時計型アクティビティトラッカー ポラール A300
実測重量89gとかなり軽量に仕上がっている
スピードプレイ エアロウォーカブルクリートセット
クリートバディと名付けられた専用の蓋によって、異物混入を防ぐ
クリートバディの裏側にはスピードプレイのロゴが入っている
流線形のデザインとされ、エアロダイナミクスも向上している
ディンプルが施された硬質ラバーのカバーは耐久性も高い
4つのパーツで構成されている
ボントレガー Hour Record Helmet
ポラール A300(ブラック、ブルー)
リストバンドは着脱可能となっており、他カラーのバンドと取り替えることができる
トレーニング時にも日常生活にも溶けこむデザインだ
ポラールFlowを活用すれば、モチベーション維持にもつながるはずだ
H7心拍センサーを使用することでより効果が高いトレーニングを行える
ポラール A300(ブラック、ピンク、ホワイト、イエロー、グレー、ブルー)
日常生活の中で装着することで、より効率のよい健康管理が行える
手のひらの窪みを埋めるパッドで快適性を向上 スペシャライズド グレイル・グローブ
毎年好評のチャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーン開催
ジェットブラック Whisper Drive コンパクトかつ静音設計のダイレクトドライブ式トレーナーをテスト
ピナレロ・ジャパン SUPER COMIC CITY 24に出展
東京ビッグサイトで開催の「SUPER COMIC CITY 24」にピナレロのバイク展示・試乗ブースが登場
アマチュアビルダーツヨシがチョイスしたNAHBSバイク&ビルダーたち ~New Builder Table編~
Pedalino BikesのJulie Ann Pedalino
ヘッドバッヂが印象的
ラグも非常に凝った造形だ
バイクに快くサインしてくれたChad Lovings
シート周りの処理が特徴的なシクロクロス
湘南色のメタリックカラーのシクロクロスバイクを展示していた
名前の通りタンデムを出品していたUnaTandem
LoveBaum BicyclesのBryce Baumannが出品したピストバイク
LoveBaum BicyclesのChad Lovings
ダウンチューブ裏側もかなり手が込んでいる
ロゴを彫った栓抜きなども用意されていました
Machine Bicycle Co.
遠くからでは伝わらないが、ディテールには非常にこだわりをみせるMachine Bicycle Co.
Pedalino BikesのJulie Ann Pedalino
Julie Ann Pedalinoと愛車と記念撮影!
ジェットブラック Whisper Drive
ジェットブラック Whisper Driveをテスト
負荷ユニットは薄く、チェーンステーと干渉しにくい
負荷調節レバーはハンドルバーに取り付ける。操作しやすく動きもスムーズ
ベース部は工具無しで開閉できる
7段階で調節可能な磁気式負荷ユニットを内蔵する
男性であれば片手で持ち運び可能だ
頂上フィニッシュでポッツォヴィーヴォが飛翔 ポートは総合優勝に向けて大きく前進
総合リーダーの座を守ったリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)が加速する
独走でゴールに飛び込むドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
風光明媚な山間を走るプロトン
チームスカイがコントロールするメイン集団。そのリードは最終局面まで揺るがなかった
豊富なカラーバリエーションでウェアとのコーディネートはしやすいだろう
スペシャライズド ボディジオメトリー・グレイル・グローブ
ブラケットを握った際に接触する面積を増やすことで、圧力分散を図ったゲルパッド
手の甲のメイン素材はメッシュを使用しているため快適性も高い。手首部分には伸縮性の高い素材を配すことで、高いフィット感を実現。
弾性に富むEqualizerゲルパッドは手の窪みに合わせた涙滴形状だ
人差し指と中指には滑り止めを配している
ゲルパッドの下には生地が設けられていないため、通気性も向上している
NHK BS1「チャリダー★」 毎週土曜日18時30分からのレギュラー放送に
常識を変える革新的構造の「動くサドル」 MORGAW(モーガウ)誕生
立山連峰を望む魅力的な田舎道 台湾グループと走った富山自転車旅
豪華な和服に身を包んで満足気な劉麗珠さんたち
河端支配人直々に富山の銘酒をお酌していただきました
浴衣に身を包んで記念写真に収まる台湾女性たち
CW編集部・安岡はジャイアントDEFY ADVANCED 3で走った
CW編集部・綾野はジャイアントDEFY ADVANCED PRO 1 で走った
つるぎ恋月から富山自転車の旅に出発! 台湾のグループはどこでも旗を掲げて記念撮影です
門田基志選手(チームGIANT)と自転車好きの河端支配人が富山としまなみ海道、ジャイアントを結びつけた
美味しい「城山の湧水」でボトルに水を詰めます
上町のゆるキャラ「つるぎ君」がサイクリング隊一行をお出迎えしてくれた
山里の小径を進んでいくグループの一行
修行僧の滝に打たれて身を清める若手2人。「5分耐えられないほど冷たい!!」
滝に打たれた若者をたたえて記念写真
上町では沿道で観光課の方々が歓迎のお出迎えをしてくれた
残雪の山並みを眺めながら走る
空が広い。春の空気と降り注ぐ太陽光が心地よい
季節は桜から新緑へ。富山の季節は東京より少し遅い
残雪の立山連峰を背景に記念撮影
残雪の立山連峰を背景に走る台湾捷安特旅行社のグループ
山肌の雪渓を眺めて走るのは格別だ
コンビニでアイス休憩。「台湾でもまったく同じですよ」と教えてくれた
道案内をしてくれた河端支配人。富山の道をよく知っている
「おわら風の盆」で知られる八尾の諏訪町本通はフォトジェニックだ
大きく荘厳な山車に見とれる。装飾は台湾と少し違うが、似ている点も多くあるようだ
おわら風の盆の振付けをする台湾女性。魅力的に映ったようだ
劉麗珠さんの愛車はジャイアントのエアロロードENVIEのスペシャルペイント
愛称のVICKYがトップチューブに
ヘッドチューブにはスワロフスキーで「V」
台湾でも人気のドラえもんのキャラがある公園で戯れる
瑞龍寺を訪問。屋根が鉛でできており、攻められた時は鉄砲の弾に転用するという
瑞龍寺住職の四津谷道宏さんは自身ヒルクライム好きのサイクリスト
富山といえばほたるいか。今が短い旬とあって頻繁に登場
ほたるいかのしゃぶしゃぶをいただきます
捷安特旅行社(ジャイアントトラベル)のツアーリーダー、張さん
厳格な監視の条件付きでアスタナがUCIワールドツアーライセンスをキープ
r by reric Cut-sew Shirts
胸のポケットは乗車中もアクセスしやすいように斜めのカットとされた
やや薄手の通気性に優れたOutlastを採用
前傾姿勢時に生地が突っ張らないようサイドパネルがデザインされている
腕を前に突き出すことを考慮した脇の下のカッティング
r by reric Sweat Hoody
ハンドポケットにもファスナーが設けられており、ライド中に物を落とすこともないはずだ
マウンテンパーカーのような襟が採用されている
背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
大きなバックポケットは左右どちらからもアクセス可能だ
風が袖の中に侵入しないように指貫が採用されている
r by reric Light Mountain Jacket
胸のポケットは乗車中もアクセスしやすいように斜めのカットとされた
ジップロックのような構造のファスナーを採用。噛み込まず使い勝手が良い
ライド中に風でバタつかないよう絞りが設けられている
もちろんバックポケットも装備されている
左肩にはブランドロゴ入りの取り外し可能ワッペンが設けられている。
クラウドファンディングサイト「indygogo」で資金を募り、新機構のサドルを開発した
モーガウ社の共同創設者であるマーティン・モラヴィック氏とスラヴェック・ガウリク氏
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ショックアブソーバーを前後に配することで振動吸収性の向上を図った
「リアル・アクティブ・コンフォート」と呼ばれる左右の傾きもモーガウのサドルの大きな特長である
ショックアブソーバーを用いた独自構造により腰骨から背骨にかかる負荷を大きく軽減した
オプションで、ボルトは10種類のアルマイトカラーから選択することができる
レールはアルミとカーボンの2種類がラインアップされる。寸法はいずれも7×9mmだ
ステージ1のフィニッシュ直後。初日から優勝し、一気に勢いに乗った。
ステージ1のフィニッシュ。2位とはスプリントでの1秒差で優勝をもぎとった。
ステージ4。気温一桁の中、雨と雹が降る過酷なコンディション。レインウェアや泥除けを装備し、万全の体制で臨んだ。
ステージ1スタート。6日間で700キロを走破する過酷なアドベンチャーが始まった。
ステージ5。圧倒されるほどのダイナミックな大自然の中をライバル達と共に駆け抜ける。
本体、2本のレール、2つのエラストマー、8本のボルトで構成されている
世界中の熱心なサイクリストの協力を経て誕生したモーガウサドル
シートポストにレールを装着したまま本体だけを交換できる
ベーシックモデルとなる(左から)FORSAGE、TRIAN ENDURO、TRIAN
3種類の座面形状とエラストマーを組み合わせ、様々なシチュエーションでテストを行った
池田祐樹が南米パタゴニアのアルパックアタックで完全優勝 「荒涼な大地を駆け抜けた6日間」
「トルクフルなペダリング時よりに高い快適性をもたらす」
エラストマーの締付ネジが外れない様トルクには気をつけたい
「MTB用ながらロードで使用しても快適性は高い」
「トレイルライドでは左右の動きがバランス向上の役に立つ」
レースでも使用して、独自機構の効果を検証した
表皮が適度なグリップ感を持っていることから腰を一点にスポッと落ち着けることができる
プロスペックのレーシングタイヤが刷新 全ての性能を押し上げたエクステンザR1シリーズ
中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減