開催日程 レース/イベント名 WEB
メカニックの作業を見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームバイクを調整するNIPPOヴィーニファンティーニの西勉メカニックと福井響メカニック
仲良くスタート地点にやってきた山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
出走サインを待つ山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
レース復帰戦を迎えたトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
最前列でスタートを待つ黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
午前11時半に第1ステージがスタート
アランヤの街をスタートする選手達
序盤のアタック合戦に加わった山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
長時間メイン集団を牽引したギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
トルコ国旗をくぐって東を目指す
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
アランヤの街を背に東を目指すプロトン
薄曇りの海岸線を行く
ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップが前を固めるプロトン
テオ・ボス(オランダ、MTNキュベカ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
3級山岳でスプリントするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)
3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす
3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす
観客が詰めかけた街を通過していく
沿道から声援を受けて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)ら
ターコイズブルーが大会のイメージカラー
逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら5名
海岸線のゆるいアップダウンをこなすプロトン
海岸線のアップダウンをこなすプロトン
集団内でスプリントに備えるカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ通算9勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
トルコ国旗を横目に進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
集団内で走る山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループからアタックするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)
最終周回に差し掛かるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
最終周回に差し掛かるプロトン
最終周回に差し掛かるプロトン
スプリントで競り合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が先頭に立ち、前を塞がれたグライペルは失速
カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が下す
ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ボーネンらと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームメイト1人1人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
表彰台でバナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
フレーシュに次ぐ連勝 バルベルデが3度目のラ・ドワイエンヌ制覇
第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン
リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ポイント賞ジャージも獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
山岳賞ジャージを獲得したフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)
ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージもフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)の手に
ゴールスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ優勝を達成
復調したカヴェンディッシュが2年連続ターキー開幕スプリント勝利
カチューシャの攻撃を交わしたバルベルデが3度目のリエージュ優勝 新城は落車リタイア
リエージュをスタートするプロトン
序盤はユーロップカーがメイン集団をコントロールした
序盤に形成されたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら8名の先頭集団。ここから7名が長距離に渡って逃げ続けた
ワロン地方の長閑な田舎道を走るメイン集団
ラ・ドワイエンヌ名物のコート・ド・サンロシュ。今年も多くの観客が詰めかけた
集団内で並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
ニューカラーのヘルメットとバイクを投入したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
コート・ド・ラ・オートルヴェ頂上でのアタックをきっかけに飛び出した(左から)タネル・カンゲルト(アスタナ)、エスデバン・シャベス(オリカ・グリーンエッジ)、ミケーレ・スカルポーニ(アスタナ)
ロッシュ・オ・フォーコンで飛び出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら3名
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)を捉え、集団スプリントが始まる
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)らの追撃を振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が優勝
3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ制覇を達成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015表彰台
優勝トロフィーにキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
E3 1組 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が優勝
E3 1組 表彰
E3 2組 野口悠真(Team SPORTS KID)が優勝
E2 スタート
E3 2組 表彰
Y アタックが続く
Y アタックで絞られる集団
Y 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝
E2 八幡光哉(Team SPORTS KID)が優勝
E1 スタート前
F 序盤は集団で推移
Y 表彰
E2 表彰
F 先頭集団
Jユースツアーリーダー 福田圭晃(Team BFY Racing)
F 上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
E1 佐藤信哉(VC Fukuoka)がアタック
F 最終周回上りでペースが上がる
F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が圧倒的なスプリントで3連勝
E1 西島優太郎(チャンピオンシステムジャパン)が優勝
P1 地元の群馬グリフィン・レーシングチームが最前列に
F 表彰
Jフェミニンリーダーは吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)に
E1 表彰
Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)に
4周目、アタックは決まらず集団のまま
11人の先頭集団、8周目へ
10周目、追走集団
11周目、19人の先頭集団
15周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタック
17周目、メイン集団のペースを上げるチーム右京勢
19周目へ、ロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回上り、独走するオスカル・プジョル(チーム右京)に集団が迫る
ゴール50m前、先行する畑中勇介(チーム右京)に吉田隼人(マトリックスパワータグ)が並ぶ
ゴール前、吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先頭に立つ
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が30人のスプリントを制し優勝
優勝は吉田隼人(マトリックスパワータグ)。チームにとっても今季初優勝
急逝した和田力選手とともに戦ったマトリックスパワータグ。前日が四十九日
Pクラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
吉田隼人が圧巻のスプリント マトリックス待望の勝利
落車して地面に伏せる新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)らを巻きこんだ落車は先頭集団前方で発生した
見やすくなって、使いやすい。フラッグシップとしてフルモデルチェンジしたEdge1000J
ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける
Edge1000J の通信概念図。Wi-Fi、Bluetouth、USBでデータをシームレスにやりとりできる
スピードセンサーをハブに取り付けた状態
心拍センサーベルトとスピードセンサー(左)とケイデンスセンサー(右)が付属する
ハンドル取付ブラケットの「アウトフロントマウント」とエラスティックバンドによるマウント
800よりも一回り以上大きくなった印象があるEdge1000J(画面表示はサンプルシールによるもの
ガーミン Edge1000J
充電スロットは底部にあるため防水の観点からは好ましくなった
詳細地図データを追加できるminiSDカードスロットも備える
薄く、シャープになった本体はスマホを連想させる
アウトフロントマウントはシムにより異なるハンドル径に対応
アウトフロントマウントでバイクに取り付けたEdge1000J。大柄に見えるが薄くなったため重量は気にならず、スマートだ
アウトフロントマウントはがっしりとした不安ない作りだ
Edge800Jと1000Jの大きさ比較。ずいぶんと大きくなった
1000J(左)は800Jに比べて薄く、形状もシャープな印象になった
ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる
Gamin Edge 1000J
解像度が向上しているためデータ類の文字の視認性が非常に良くなった
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に
リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ
運び込まれた病院で安静を取る新城幸也(ユーロップカー)
Edge1000Jに同包されるすべてのアクセサリー類。スピード/ケイデンス/心拍センサーやアウトフロントマウントまで同包される
びわ湖一周サイクリングをサポートしてくれる「びわ湖サイクルレスキュー」
琵琶湖畔でのトラブルに対応する「びわ湖サイクルレスキュー」 出張修理サービス開始 
JTBパリ・ブレスト・パリ2015ツアー
JTB西日本が企画するパリ・ブレスト・パリ2015ツアー 参加者募集中
ファブリック 高い快適性のスタイリッシュサドルScoop、3Dプリンター製フルカーボンモデルALM
構成部品を3つのみとしたシンプルな構造
縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなベース裏面もScoopの特徴だ
汚れにも強く、水でさっと洗い流すだけでクリーンな状態をキープできる
Scoop同様にクリーンなベース裏面
大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を持つ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ホワイト)
EFDESiGN サイクルジャージ R///111 着用イメージ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ブラック)
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ピンク)
洗練されたスタイル、機能性にこだわる女性ライダーのために開発されたS///404
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ブルー)
EFDESiGN ビブショーツ R///DW5
独自開発の新パッドGHOSTを採用したEFDESiGN ビブショーツ R///DW5
機能性と洗練されたデザインを追求したイタリア生まれのウェア EFDESiGN 2015SSコレクション
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ロット、カチューシャ、アスタナ、ブルターニュ、FDJ編
ランプレとブリッツェンの選手がゲスト TOJアフターパーティー開催
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ
Fenixにも似たヘッドチューブの造形
軽量モデルHeliumの様に薄く扁平したシートステー
フォークの根元にはドイツ国旗があしらわている
カンパニョーロ4アームタイプのSRMクランクを使用する
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
クリストフのバイクに取り付けられたセライタリアSLRにはバイキングの絵とノルウェー国旗が描かれている
ブレーキはダレクとマウントタイプ。マヴィックのラインアップにない赤いシューを使用する
可愛いと話題のマトリョーシカボトル
60mmとハイトの高いホイールを選択するライダーも少なくない
ダニイル・フォミニク(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4
ボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
スペアとしてアンブロッシオNEMESISリムを使用したトラディショナルな手組ホイールが用意されていた
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、ブルターニュ・セシェ)のルック 675 LIGHT
スペアバイクとして用意されたルック 695 LIGHT
ハンドルはルック純正のADH ROADを使用。ステム付近までバーテープを巻くことで振動吸収性を高めている
ホイールとタイヤはアメリカンクラシックCARBON 58にチャレンジPARIS-ROUBAIXという組み合わせ
ボトルケージはフランスの老舗サイクルアクセサリーブランドのゼファール製だ
ヨアン・オフルド(フランス、FDJ)のラピエール PULSIUM Ultimate
ユナイテッドヘルスケアはスミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」を使用
オークリーサポートライダーのほとんどは新型モデルJawbreakerを着用
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス
ユーロップカーのチームカーはトヨタPRIUS
ホイール交換を素早く行うため、事前にQRレバーをセッティングする際に使用する工具
スペシャライズド S-WORKS VENGE
エアロ形状のブレードをもつフロントフォーク
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
スペシャライズド S-WORKS VENGE
02-impre2015ap - 0079
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
前方投影面積を減らすべく細身にされたヘッドチューブ
トップチューブから流れるようにシートステーにつながっていく
緩くカーブを描くトップチューブ
BB周りは圧倒的なボリュームを持つ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
エアロ形状のカーボンハンドル
シートステーも翼断面形状
シートピラーは専用品となっている
リアホイールを覆い隠すようなシートチューブ
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ
スペシャライズド S-WORKS VENGE
「一踏み目からワクワクさせてくれるバイクです」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「ぜひ、勝利を求めるシリアスライダーに乗って欲しい」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ランプレ・メリダとブリッツェンの選手がゲストのTOJアフターパーティー 5月24日東京ステージ後に開催