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CYCLING CAP |
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DRAW STRING BAG |
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WATER BOTTLE |
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リーダージャージを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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握手するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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登りスプリントで先行したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)が伸びる |
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デゲンコルブを振り切ってフィニッシュしたフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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今シーズン2勝目を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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登れるスプリンター対決勃発 デゲンコルブとの一騎打ちでロバト勝利 |
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プロのニーズに応えた軽量パワーメーター ROTOR POWER LTのクランク単体販売がスタート |
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チェーンリングとのセット販売も引き続き行われる |
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キャメルバック ポディウムシリーズ(手前アイス、奥左チル、奥右通常モデル) |
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ヴィットリア QURANO 46 |
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民生品としては初の採用となる「グラフェン」によって強化されたカーボンリム |
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ヴィットリアのタイヤと組み合わせることで性能を最大限に発揮できるよう設計されている |
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タイヤとの接着力を向上させたリムベッド |
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リアは46mmハイトながらオフセット仕様とされている |
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整備性を重視してニップルは外出しとされている |
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全てのホイールにQRコードが貼られ、オンライン登録することで最大2年の保証が受けられる |
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シンプルな造りのフロントハブ |
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左右の剛性差を均等に近づけるべくハイローフランジとされたリアハブ |
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ストレートプルのエアロスポークを採用 |
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工具なしで取り外すことができるSwitch Itシステム |
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ニップル回しなどがセットなったホイールメンテナンス用携帯工具が付属 |
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保管や持ち運びに便利なヴィットリアロゴ入りホイールバッグ |
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「デビューモデルとは思えない完成度の高さ 比較的高剛性なフレームにマッチする」小畑郁(なるしまフレンド神宮店) |
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「高剛性なピュアレーシングホイール ブレーキフィールの良さはアルミ以上」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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「カンパニョーロとシマノ、10速と11速のどちらも使用しているという方には魅力的」 |
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ヴィットリア QURANO 46 |
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元ファンライド編集長のサイクルショップ「細沼自転車店」が東京・板橋にオープン |
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ルックの上級モデルが完成車状態でみることができるショップは数少ない |
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レイザーのヘルメットやジャイアントのアクセサリー等が並ぶ |
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展示されるルックのフレーム。日本代理店との協力によりショールームのような機能を果たす |
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ジャイアントの中〜上級ロードモデルを取り揃える |
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ルックのすべてのペダルと、アクセサリー類までを一式取り揃える |
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ルックのボトルゲージやアクセサリー等も陳列 |
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ビギナーユーザーに喜ばれるカペルミュールの街乗りウェアも揃える |
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フィジークのシューズと、全モデル1万円プライスのジャイアントのシューズの2本立て |
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細沼自転車店・店主 細沼達男さん |
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ルックのアパレルやペダルを始めとしたコーナー |
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ジャイアント・ジャパンとのパートナーシップにより展示は非常にスマートだ |
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ジャイアントのプロペル、TCR、DEFYなど中〜上位モデルを取り揃える |
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ウィンドウの荒川リバーマップには店舗の位置が記される |
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板橋区蓮根、高島通り沿いにオープンした細沼自転車店の外観 |
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ファンライド連載時のロゴそのままにショップ名とした |
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ジャイアントのフィッティングマシン。フレームサイズごとに適したポジショニングが測定できることがポイントだ |
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ファンライドに長期連載されていた「細沼自転車店」記事。今度は実店舗で展開していく |
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お客さんたちと結成するチームは「RoughRiver(=荒川)」と決めている |
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グラファイトデザインの秩父テストトレイルを舞台としたクロスカントリーレース 3月15日開催 |
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グラファイトデザインのオフロードバイクのテストに用いられるテストトレイルが舞台となる |
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高い一体感で走りに集中できるバックパック シマノ Uシリーズ |
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第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN) |
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ハイペースを刻むメイン集団 |
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新緑薫るターンパイクを登る 箱根ヒルクライム 5月24日新開催 |
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普段走れないターンパイクを舞台とする |
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この日だけ開放されるターンパイクを走る 箱根ヒルクライム2015 |
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パフォーマンスデータがモチーフのグラフィックを纏う Rapha Data Printシリーズ |
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眼下に広がるのは青い太平洋だ |
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小田原の街並みを見下ろすロケーション |
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溢れるような新緑に囲まれた道を登っていく |
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海と関東平野が間近に迫る |
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登り切った先では芦ノ湖と富士山を望むこともできる |
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編集部では90℃お湯を入れて温度低下をテストした(左からポディウム・アイス、ポディウム・チル、ポディウム 620ml) |
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2時間30分が経過した段階でもポディウムアイスは20℃ほどと、他を圧倒する保温機能を見せた |
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右バックポケットの内側には貴重品の持ち運びに便利なジッパー付きポケット |
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無線用ストラップを装備 |
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Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック) |
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Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック、背面) |
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Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト) |
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Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト) |
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Rapha Pro Team Jersey Data Print(ホワイト、背面) |
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左パネルのロゴはリフレクタブル |
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Rapha Data Print Cap(ホワイト)着用イメージ |
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Rapha Data Print Cap(ブラック) |
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Rapha Data Print Cap(ブラック、バックビュー) |
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ツバの内側はレッド |
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Rapha Data Print Cap(ホワイト) |
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Rapha Data Print Cap(ホワイト、バックビュー) |
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ツバの内側はライトグリーン |
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Rapha独自のスイス製ファブリックを採用する |
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リフレクタブル仕様のRaphaロゴ |
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Rapha Arm Screens Data Print(ブラック) |
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Rapha Arm Screens Data Print(ホワイト) |
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Rapha Printed Musette Data Print |
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Rapha Printed Musette Data Print(背面) |
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MUS06-SS15-Ref-01 |
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Data Printグラフィックはリフレクタブル仕様 |
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Rapha Essentials Case Data Print |
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Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
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Raphaのジャージのポケットにすっぽりと収まるサイズで、スペアチューブやマルチツールの収納にピッタリ |
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Rapha Data Print Bidon |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ)着用イメージ |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ノースリーブ) |
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Rapha Pro Team Baselayer Data Print(ハーフスリーブ) |
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Rapha Data Printシリーズを纏い走るピーター・ケノー(イギリス、チーム・スカイ) |
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チームスカイのパフォーマンスデータがモチーフのデジタルなグラフィック |
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大自然の中から市街地まで様々なシチュエーションに対応するData Printシリーズ |
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ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー |
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ピナレロ RAZHA(スカイレプリカ) |
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ツアー・オブ・オマーン2015第4ステージ |
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山頂フィニッシュを制したラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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ヴァンガーデレンに対してアタックを仕掛けるラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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アタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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逃げるステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とハイス・ファンフック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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KOMジャバル・アル・アクダルに向けてオマーン内陸部を進む |
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KOMジャバル・アル・アクダルでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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総合リーダージャージを手にしたラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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トレックファクトリーレーシングやBMCレーシングが牽引するメイン集団 |
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ランプレ・メリダの27歳バルスがオマーンのクイーンステージを制する |
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お決まりのポーズを今季初披露したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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アンダルシア地方内陸の山岳地帯を行く |
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追走するピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)やロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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リズムを取り戻したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が2番手に浮上 |
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レース序盤から逃げた選手たち |
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ティンコフ・サクソが牽引するプロトン |
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今季初の拳銃ポーズ炸裂 首位コンタドールが貫禄の山頂フィニッシュ制覇 |
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フルクラム RED PASSION チューブレスレディのXC/マラソン向けアルミレーシングMTBホイール |
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フルクラム RED PASSION |
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オフセットリムによって左右のスポークテンション・バランスを均一化 |
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スポーク間に切削加工の施すことで強度を保ちつつ軽量化 |
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カーボンとアルミを組み合わせたリアハブ。アダプターを介すことで様々な取付規格に対応する |
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リムテープを装着することで、チューブレスタイヤの装着が可能に |
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フルクラム RED PASSION |
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ムーン X-power 1300ADJ(800ADJも形状は同じ) |
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上下合わせて9段階で角度調節が可能となっている |
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ムーン X-power 1300ADJ(800ADJも形状は同じ) |
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大容量のバッテリーが付属するため、1300ADJと800ADJのいずれも優れたランタイムが備えられている |
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2灯式ながらコンパクトなボディのため、取り付け位置に困ることも少なそうだ |
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ムーン X-power ADJ トップビュー |
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ライト本体は放熱フィンが設けられているため、過度に温まってしまうことも少なそうだ |
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2灯それぞれが強力に光を放つためナイトライドでも安心できる |
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ヘルメットマウントも標準で付属する |
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ヘルメットマウント搭載時は延長ケーブルを使用すれば、ジャージのバックポケットにも入れることができる |
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1300ADJに付属するバッテリーは、USBポートを介して他の機器にも電気を供給することができる |
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柔らかな着心地で幅広く使える カペルミュール オーデナルドニットジャージ |
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クラシカルな胴抜きのデザインをメインとし、右腕に57という数字が入ったエンブレムがあしらわれた |
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ジッパーは3/4レングスとすることで、ジャージの雰囲気をよりクラシカルに。 |
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ポケットのボタンはクルミボタンでおしゃれなアクセントに。ポケットの右側はリフレクターで視認性も確保した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(グレイ) |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ブルー) |
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ネイビーは胸元に2分割ポケットを設けた、他の2カラーとは異なるデザインを採用した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ネイビー) |
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襟元にはカペルミュールライオンの刺繍があしらわれている |
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ネイビーは胸元に2分割ポケットを設けた、他の2カラーとは異なるデザインを採用した |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(グレイ、着用イメージ) |
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カペルミュール オーデナルドニットジャージ(ブルー、着用イメージ) |
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エディ・メルクス氏と意見を交わす選手たち |
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砂嵐の中を移動するレース車両 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)らを中心に意見をまとめる |
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陸橋の下に逃げ込む選手たち |
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砂嵐の中を移動するレース車両 |
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フィニッシュ地点に移動する選手たち |
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砂嵐と灼熱の過酷なコンディションにより第5ステージはキャンセル |
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コンタドールを29秒引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アリャナダス峠に先頭でやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コンタドールを引き離すことに成功したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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揺さぶりのアタックを仕掛けるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げ続けるミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)とサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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白壁が特徴的なアンダルシア地方の田舎町を行く |
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献身的にメイン集団のペースを上げるニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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チームスカイの逆襲 急勾配山岳でコンタドールを下したフルームが首位奪取 |
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Bluetoothセンサーがセットになった自重式ローラー台 エリート QUBO POWER MAG Smart Set |
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大型フライホイールを装着したパワーマグ負荷ユニット |
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付属する「MISURO Blue」ブルートゥース スピード&ケイデンスセンサー |
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QUBO POWER MAG |
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プロ選手もレース現場で使用するだけの性能を持つQUBO POWER MAG |
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手元で8段階に負荷が調整できるリモートコントロールレバー |
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「ヘタレ記事をいつも楽しみにしています」という読者の方に握手を求められました。「恐縮です!」 |
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自転車利用をテーマとした「たかさき自転車・まちづくり未来シンポジウム」 3月5日開催 |
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元アワーレコード保持者ブランドルが逃げ切り勝利 バルスが第6代覇者に |
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逃げメンバーを振り切って勝利したマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)の勝利を祝福するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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首都マスカットに差し掛かるプロトン |
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マトラ海岸通の周回コースを走る |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら4名 |
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メイン集団をコントロールするランプレ・メリダ |
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波打つ山岳地帯を進むプロトン |
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シマノ SH-R065 ペダリング効率を向上させるダイナラストを採用したエントリーシューズ |
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シマノ SH-R065 |
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ペダリング効率を向上させるダイナラストを採用した足底。クリートはSPDとSPD-SLの両方に対応している |
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メッシュ素材を多用することで、高い通気性を確保した |
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足の形にピッタリとフィットする、しなやかなシンセティックレザー製のアッパー |
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ヒールにはレースモデルより歩きやすいように大きめの滑り止めが配された |
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ワイドなベルクロ2本を使用したクロージャーシステム |
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ペダリングの際も足がずれないように丸みが帯びたヒール形状 |
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サラウンドラップのようにアッパーとタンが一体化されている |
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総合2位コンタドール、総合優勝フルーム、総合3位インチャウスティ |
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ステージ2勝で締めくくったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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スタート前に談笑するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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登りで飛び出したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)が勝利 |
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補給ポイントでサコッシュを受け取るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団をコントロールするチームスカイ |
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モビスターがメイン集団のコントロールに加わる |
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ロバトがスプリント2勝目で閉幕 2秒差を守ったフルームが総合優勝 |
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シマノ M9000系XTR 11速化に踏み切った機械式MTBコンポの最高峰をテスト |
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編集部皆で大磯クリテに参戦 脱ヘタレを狙うフジワラの姑息な作戦とは!? |
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新型クランクは従来モデルと同じく4アーム式 |
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アルミ、チタン、カーボンの3素材を組み合わせることで軽量化と耐久性の向上を同時に達成したチェーンリング |
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当面は既存のフレームに対応するデュアルプル方式のFD-M9025(写真)が主流になるだろう |
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