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BELLヘルメットのテクノロジーを解説するスペシャルコンテンツページがオープン |
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BELLヘルメットのテクノロジーを解説するスペシャルコンテンツページ |
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「MIPS/ミップス」スペシャルコンテンツページ |
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CX東京を走ったプロバイク ティム・ジョンソン、ザック・マクドナルドをピックアップ |
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CX東京を走ったプロバイク ベン・ベルデン、門田基志、ティム・アレンのマシンをピックアップ |
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クォータ KHAN |
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ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)のキャノンデール SUPERX HI- MOD DISC |
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サドルは新興ブランドのファブリック。大きくカーブしたトラディショナルな座面形状がお気に入りとのこと |
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油圧ディスクブレーキに対応するスラム Force CX1を使用。ハンドルとステムはジップのアルミ製モデルで統一 |
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前後のギア比はフロント42T×リア11-28T |
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ホイールはジップ303FIRECREST Disc |
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今季よりタイヤはチャレンジのTEAM EDITONにスイッチ。お台場へはGRIFOとLIMUSの2種類を持ち込んだ |
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ペダルはシマノSPD。XTRやXTではなく、ベーシックモデルPD-M540を選択している点が興味深い |
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ザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015)のフォーカス MARES CX |
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ブルーのアルマイトが鮮やかなAvidのカンチブレーキUltimate shorty |
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コントロール性を重視したアップライトなハンドル周りのセッティング |
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コンポーネントはスラムRED22。リアのロー側は26Tと小さめだ |
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イーストンのホイールに、クレメンのサンド用タイヤLASを組み合わせる |
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サドルはフィジークAntares |
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長年愛用するペダルはクランクブラザースの最高峰モデルCANDY 11 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)のパナソニック チタンCX・Discプロトタイプ |
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ブレーキケーブルはトップチューブの中を通り、シートチューブ付近で外に出る |
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ハンドルは豊岡が長年愛用するOne by ESU定番モデル J Carbon |
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厚い板から切り出したかの様な頑丈そうな造りのリアエンド |
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フロントフォークはOne by ESU。ディスクブレーキ対応としては珍しい上下1-1/8インチ仕様だ |
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チタンをしなやかさを活かすクロスオーバルデザインのダウンチューブ |
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左シートに設けられたユニークな形状のアウター受け |
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ペダルはタイムATTACK CARBON |
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チームメイト坂口楓華(パナソニックレディース)のバイク |
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ベン・ベルデン(ベルギー、W-Cup)のStoemper Ronnyディスクブレーキ仕様 |
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独自の変速ボタンを設けたプロトタイプのTRP製ブレーキレバー |
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ハンドル、ステム、シートポストはFSAのSL-Kシリーズで統一 |
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フロントシングル仕様のドライブトレイン。左右にチェーンガードを装着し、チェーン落ちのリスクを最小限として いる |
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ホイールはヴィジョン Metron40 Disc。組み合わせるタイヤはクレメンPDXで、レース当日は1.1barで使用 |
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市販化へ向けて細部を煮詰めているというスルーアクスル仕様のTRP製カーボンフォーク |
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ブレーキは油圧式のTRP Hylex |
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門田基志(TEAM GIANT)のジャイアント TCX ADVANCED |
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コントロール性を重視して極度に上向きとしたハンドルバーのセッティングが目を引く |
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ホイールはシマノのシクロクロス用プロトタイプ。国内で使用するのは門田ただ一人 |
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ブレーキキャリパーはシマノ BR-R785 |
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ブレーキ面を持たないディスクブレーキ専用のリム。WH-9000-C35-TUとも近しい形状だ |
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K-Edge製のチェーンキャッチャーを装備 |
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タイヤはFMBのサンド用モデル「SSC Sprint」で、レース当日の空気圧は1.4bar |
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ティム・アレン(アメリカ、FEEDBACK SPORTS)のFOUNDRY HARROW |
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シンプルなFOUNDRYのブランドロゴ |
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ハンドルバー及びステムはPROのVIBE CARBON |
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ステムキャップをビール瓶の栓とするなど遊び心あるアッセンブルだ |
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手組のカーボンホイールには赤いアルマイトが特徴的なインダストリアル9のハブを使用 |
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タイヤはクレメンのオールラウンドモデルMXP |
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クランクブラザースの最高峰モデルCANDY 11を使用する |
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表彰台の中央に立つケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)がスーパープレスティージュ総合優勝に輝く |
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先頭グループを追うフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPパワープラス)ら |
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トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)らが先頭でレースを進める |
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苦しい表情でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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スーパープレスティージュ最終戦で勝利したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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レース中盤、マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)が引き離しに掛かる |
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独走に持ち込むケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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スーパープレスティージュ最終戦でパウエルス勝利 2位ファンデルポールが総合優勝に輝く |
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BMCのマウンテンバイク走行講習会&ニューモデル試乗会 岐阜県各務原市で2月22日開催 |
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講師の山中 真(やまなか しん)選手 |
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講師を務めてくれる國井 敏夫(くにい としお)選手 |
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講師を務めてくれる國井 敏夫選手と山中 真選手 |
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高校生男子 3周目、単独で飛び出した中村圭佑(昭和第一学園高等学校) |
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高校生男子 メイン集団と10秒の差を維持して逃げ続ける中村圭佑(昭和第一学園高等学校) |
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高校生男子 後ろを振り返りながら最終周回に入る中村圭佑(昭和第一学園高等学校) |
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高校生男子 ゴール直前、中村圭佑(昭和第一学園高等学校)の背後に迫る川上祐平(栃木県立真岡工業高校自転車競技部) |
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高校生男子 ギリギリで逃げ切った中村圭佑(昭和第一学園高等学校)が優勝 |
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高校生男子 逃げ切ってガッツポーズを見せる中村圭佑(昭和第一学園高等学校) |
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一般男子 50人がスタートした一般男子決勝 |
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一般男子 2周目 池邊聖(慶応義塾大学自転車競技部)に小山貴大(前橋育英高等学校)が合流して逃げる |
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一般男子 レモネードベルマーレレーシングチームがメイン集団を率いる |
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一般男子 レース中盤 逃げ続ける池邊聖(慶応義塾大学自転車競技部)と小山貴大(前橋育英高等学校) |
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一般男子 横風区間で斜めの隊形を取るメイン集団 |
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一般男子 残り3周 風間博之(サイクルフリーダム・レーシング)、金子智哉(早稲田大学)らが先行する小山を追う |
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一般男子 決勝を走る宮澤崇史(レモネードベルマーレレーシングチーム) |
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一般男子 残り2周 単独で逃げ続ける小山貴大(前橋育英高等学校) |
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一般男子 ゴール直前、小山貴大(前橋育英高等学校)に、追いついた3人が襲いかかる |
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一般男子 残り100mの逆転劇を制した風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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オープン女子 先頭を引く小沼美由紀(Ready Go JAPAN)に続く細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校) |
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オープン女子 細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校)が高橋吹歌(Ready Go JAPAN)を抑えて優勝 |
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中学生 レース終盤 先頭集団の3人 |
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中学生 多田れおん(GROWING R/T)が田原一機(都立大泉高等学校付属中)をスプリントで下す |
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高校生男子 表彰 |
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一般男子 表彰 |
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オープン女子 表彰 |
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中学生 表彰 |
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広大な東京健保組合大宮運動場のポプラ並木 |
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中村圭佑が単独逃げ切りで高石杯連覇 一般男子は残り100mで大逆転劇 |
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アディダス evil eye evo フルリム&ワイドレンズで保護性能を強化した3代目イーブルアイ |
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あなたにも出来る、海外ライダー向け素人トウキョウ案内 〜ティム・ジョンソンの場合〜 |
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ヘルメットとの相性も良好だ |
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今季evil eye evo pro-Lを着用する斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) |
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アディダス evil eye evo pro-L LSTアクティブSHレンズ(マットブラック/グレイ) |
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アディダス evil eye evo pro-L ブルーミラーHレンズ(シャイニーホワイト/ホワイト) |
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アディダス evil eye evo pro-L LSTブライトSH(ブルーシャイニー/ミント) |
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アディダス evil eye evo pro-L LSTポラライズドSHレンズ(マットブラック/グレイ) |
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アディダス evil eye evo pro-L レッドミラーHレンズ(マットブラック/ブラック) |
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アディダス evil eye evo-L LSTアクティブSレンズ(マットブラック/ホワイト) |
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アディダス evil eye evo-L LSTブライトS(マットホワイト / グリーン) |
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アディダス evil eye evo-L LSTポラライズドSH(シャイニーブラック/ブラック) |
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アディダス evil eye evo-L グリーンミラーHレンズ(シャイニーブラック/ブラック) |
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ゴーグルを必要としない程の高いプロテクション性能を誇る |
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ゴールデンウィークは仲間と家族と自転車レースに参加しよう もてぎ7時間エンデューロ 5月5日開催 |
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公式戦引退レースとなった山本"カズ"和弘選手とともにパチリ |
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誰に聞いても「いい人だ」というティムの気さくな人柄も、人気の理由 |
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女性陣にもモテモテのティム。 |
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ターレを乗りこなすティム(嘘) |
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ティムの実車も飾ってあったぞ |
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キャノンデールのバイクなら、いくらでもサインしちゃうティム |
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ブースで配布されてたティムのポストカード(左)。右は最後の公式戦レースとなった山本和弘の一枚 |
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『kogawatcr』さんがティムに渡した自作ステッカー。「この場を借りて、もういちど、ありがとう!」とティム |
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時差ボケで午前3時からずっと起きていたティム。午前5時が来るのが待ち遠しかったとか |
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本気で見たいなら、午前4時には並ばなきゃ、とは受付の方の弁 |
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「トロが食べたいよ。アメリカではあんまり美味しくないんだ」とティム |
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しらすといくらのカップリング。見たこともないものが食べられて、ティム大喜び |
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お決まりの写真です。真ん中はティムの奥さんのリン、右はティムのチームマネージャー、スチュアート |
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つい「お賽銭マネーは5円がベストだよ」と伝えると、その理由を一生懸命説明するハメになる |
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「おお、これだ! これが見たかったんだ!」とティムとリンは大騒ぎ |
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「おお、これだ! これが見たかったんだ!」とティムとリンは大騒ぎ。 |
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合羽橋のアイドル「かっぱ河太郎」さんと記念写真の図 |
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ジャパニーズ・スィーツといえば、グリルドスナッパーです(?!) |
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しっぽまでぎっちりとアンコの詰まったたい焼きは、日本人にもごちそうですよね |
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初来日のスチュアートが、どうしても寿司を食べたいとのリクエスト |
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しらこを食べるリンに、「ほら、これはタラのXXXだから」と茶化すティム |
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東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人 |
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東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人 |
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東京のカオスとも言える、アメ横を散策する三人 |
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今回は時間なくて歌舞伎は見られなかったけど。また次回ね |
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自転車界にもじわじわと、その噂の流れるロボットレストラン |
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Raphaがウィギンズとのパートナーシップ契約を締結 |
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現TT世界王者のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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チームウィギンズに供給するRaphaのジャージ |
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山遊びにベスト スタイリッシュなトレイルシューズ シディ MTB EPIC |
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『kogawatcr』さんがティムに渡した自作ステッカー。「この場を借りて、もういちど、ありがとう!」とティム |
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ピナレロ RAZHA ドグマのテクノロジーを惜しまず注いだエントリーモデル |
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ピナレロ RAZHA |
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ONDA2Vフォークを新たに手に入れた |
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フロントフォークも左右非対称設計 |
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トップチューブにモデル名があしらわれる |
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滑らかにつながるフォーククラウン |
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ハンドル回りもMOstで揃えられる |
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緩やかに湾曲するトップチューブ |
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BBはイタリアン規格を採用 |
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リアディレイラーワイヤーはチェーンステーの上から出てくる |
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サドルもMOstで揃えられている |
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ONDAデザインのシートステー |
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シートステーとチェーンステーも左右非対称設計 |
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マッシブなダウンチューブ |
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ピナレロ RAZHA |
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山崎敏正(シルベストサイクル) |
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シディ MTB EPIC(手前Red Lucid、奥Black) |
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アウトソールのトレッドは一般的なMTBシューズよりも数多く備えられている |
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クロージャーシステムにはシディで唯一となるシューレース+ベルクロを採用 |
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カラーによってアッパーの質感が異なる。Red Lucidは光沢のあるVernice素材を使用しスポーティーな雰囲気に |
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靴紐を使用しているため締めあげてもストレスとなりにくい |
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カカトはシディお馴染みのヒールカップを搭載。ペダリング時もカカトのポジションをキープしてくれる |
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厚手のクッションをタンに使用しているため、快適な着用感が得ることができる |
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足の内側は通気性のためにパンチング加工が施されている |
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Blackは革のような質感の素材を採用。落ち着いたカラーリングと合わせてスタイリッシュな雰囲気だ |
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絹代さんによるトークショー「気ままがいいね ガールズライド」 |
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絹代さんが「ガールズライド」を語るトークショー 渋谷のカペルミュール ココチ店で2月21日に開催 |
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リコールのVANISH EVO。2014年11月より販売された製品が対象だ |
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スコットのヘルメットVANISH EVOがリコール |
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「どんな乗り方、遊び方にもオールラウンドに対応する懐の深さを持っている」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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中東シリーズ最終戦オマーン開幕 グアルディーニがボーネンを下す |
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スプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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レース前半はオマーンの内陸部を進む |
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沿道からはアラビア語の声援が飛ぶ |
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リーダージャージを手にしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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バイト・アル・ナマン・キャッスルをスタートする143名 |
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逃げグループを率いるジョハン・ファンジル(南アフリカ、MTNキュベカ) |
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千駄ヶ谷のクラウンギアーズにてザック・マクドナルドとティム・ジョンソンの実車を展示中 |
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レース後クラウンギアーズに訪れたザック・マクドナルド |
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ティム・ジョンソンも訪れた |
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ザック・マクドナルドが使用したフォーカス MARES CX |
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ティム・ジョンソンが駆ったキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC |
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チャンピオンシステムの通常パッドがリニューアル Dr Pad社製品を使いより高機能に |
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Dr Pad社の開発風景 |
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1つのフォームから作られているため、身体にストレスをかける凹凸が存在しない |
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ヴェローチェパッドのCSロゴ。シームの無い滑らかな肌あたりが特徴だ |
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チャンピオンシステム ヴェローチェパッド |
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ヴェローチェパッドに記される「MADE IN ITALY」 |
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カレラ SL950 |
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スクエア断面のチューブ形状を多用したシンプルなフレームデザイン |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによってハンドリング性能を高めている |
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ストレートブレードのシンプルなフロントフォーク。ブレードはやや幅広だ |
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トップチューブと滑らかに接続するシートステー。薄く扁平させることで縦方向の柔軟性のみを高めている |
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シフトは電動と機械式の両対応 |
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チェーンステーはねじれ剛性に優れるスクエア断面 |
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目一杯拡幅されたボトムブラケットはBB86規格 |
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リアブレーキケーブルは下からトップチューブに入り、上から外に出る |
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バンドを用いたユニークなフロントディレーラー台座 |
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シートステーは薄いながらも横に幅を持たせ、横剛性と縦の柔軟性を両立 |
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ねじれに強いスクエア断面のトップダウンチューブ。パワーロスを最小限に抑えている |
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付属するオリジナルのシートポスト。電動コンポーネントの内蔵バッテリーを取り付けることが可能だ |
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「」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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カレラ SL950 |
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