開催日程 レース/イベント名 WEB
照射角度を調節できる2灯式のフロントライト ムーン X-power 850ADJ、1300ADJ
電子制御負荷ユニット搭載のホームトレーナー エリート QUBO DIGITAL&ARION DIGITAL
フェローサイクル 海外サイクルツアーの魅力を解説するセミナーを主要都市で開催
電子制御負荷ユニット搭載するエリート「DIGITAL」シリーズ
DIGITALシリーズ専用のサイクルコンピューター「コンソール」
3つ設定されているトレーニングモードそれぞれの表示画面
プログラムモードにプリセットされた10種類のプログラム
iQuboのスクリーンキャプチャー
MY E-Trainingのスクリンキャプチャー
エリート ARION DIGITAL
950Wの抵抗を生み出す電子制御負荷ユニット
ハンドメイドビルダーたちにたずねるヘッドバッヂに込めたストーリー 前編
ハンドメイドビルダーたちにたずねるヘッドバッヂに込めたストーリー 後編
ペイントバージョンのヘッドロゴ
カーボンバイクの様な複雑な造形のStainlessRaer
インテグラルシートバインダーですっきりとした見た目に
最新バージョンのケルビムバッヂ
シンプルなケルビムヘッドバッヂ
BBラグにもロゴが刻まれる
エクイリブリウムのウラジミールバラホブスキーさん
ステンレスの光沢を活かした仕上げ
ステンレスパイプはKVA
繊細なデザインのヘッドバッヂ
クロモリバイクも用意される
ドバッツ・ライノハウスの斎場さん
宝飾店へオーダーしたというヘッドバッヂ
シンプルなモデルも用意される
サイクルストアヒロセの廣瀬さん
銅製のヘッドバッヂ 風船がモチーフだ
ツーリング欲を掻き立てられる展示車だ
優美な曲線を描くライトステー
Vブレーキをカンチチドリで引く
ヘラブナサイクルの絹川さん
尾びれの形のヘッドバッヂ
パステルカラーのアーバンバイク
クランクを逃がすためのへこみが設けられているチェーンガード
スムースに仕上げられたヘッド周り
コーナーバイクのエッチングヘッドバッヂ
テーパードヘッドチューブは削り出し
コーナーバイク
レーシーなイメージのラバネロバイク
ラバネロは家紋ヘッドバッヂだ
ちょっとかわいらしいロゴデザインと
レーシーなロゴ、どちらか選べる
オリジナルブルホーンバーを実演
一本にすることで力が入りやすくなるという
アマンダのロゴワッペンをみるとわかりやすい
アマンダのヘッドバッヂは折り鶴と松葉をモチーフにしている
アマンダの千葉さん
ステンレス板から打ち出したヘッドバッヂがサンライズサイクルらしい
フレームの構造材がボトルケージを兼ねるデザイン
エンメ・アッカのディスクシクロクロス
こちらは古いロゴデザイン
美しい曲線を描くシートステー
稲妻がモチーフの新デザイン
アマンダのヘッドバッヂは折り鶴と松葉をモチーフにしている
MTB10速スプロケット用の40/42Tギアが登場 フォーリア―ズ CR-DX004
2014年3月西日本チャンレンジロード終盤でアタックした山下貴宏
2014年9月経産旗杯ロードで逃げ集団を牽引するフラヴィオ・ヴァルセッキ
2014年11月ツール・ド・おきなわラスト15kmで先頭集団を率いる山下貴宏
チームが使うMERIDAのREACTO。空力性能と快適性を両立させたバイク
チームが使うMERIDAのSCULTURA。レーシングバイクの基本を高い次元で実現したバイク
2015年チームウェアデザイン
山下貴宏とフラヴィオ・ヴァルセッキを軸に戦う6年目のシエルヴォ奈良
アジア選手権ロード初日 ジュニアカテゴリー男女で日本がダブル優勝
レースの出走準備をする梶原悠未(筑波大坂戸高校)と内村舞織(南大隅高校)
スタートラインで笑顔を見せる梶原悠未(筑波大坂戸高校)と内村舞織(南大隅高校)
会場に華を添えるタイの女性たち
スタートラインに並んだ梶原悠未(筑波大坂戸高校)と内村舞織(南大隅高校)
女子ジュニアカテゴリーがスタート。梶原悠未(筑波大坂戸高校)を先頭に第1コーナーへと向かう
ライトアップされた建造物の前を通過する選手たち
ゴールラインへ向けて独走する梶原悠未(筑波大坂戸高校)
梶原悠未(筑波大坂戸高校)がアジア選手権女子ジュニアカテゴリーで優勝
梶原悠未(筑波大坂戸高校)がアジア選手権女子ジュニアカテゴリーで優勝
優勝の喜びを分かち合う梶原悠未(筑波大坂戸高校)と内村舞織(南大隅高校)
表彰式で日本の国旗が掲げられる
アジアチャンピオンに輝いた梶原悠未(筑波大坂戸高校)
アジアチャンピオンに輝いた梶原悠未(筑波大坂戸高校)
スタートラインに並ぶ冨尾大地(南大隅高校)
男子ジュニアカテゴリーのレースがスタート
集団前方で走る渡邉歩(学法石川高校)
沢田桂太郎(東北高校)
石上優大(横浜高校)がカザフスタンの選手と先行する
沢田桂太郎(東北高校)がゴールスプリントを制して優勝
沢田桂太郎(東北高校)がゴールスプリントを制して優勝
レース後に喜び合う沢田桂太郎(東北高校)と渡邉歩(学法石川高校)
アジアチャンピオンに輝いた沢田桂太郎(東北高校)
アジアチャンピオンに輝いた沢田桂太郎(東北高校)
記念撮影に応じる沢田桂太郎(東北高校)
ランプレ・メリダの選手も着用するチームウェアが登場 メリダ スウェットシャツ
メリダ ポロシャツ MERIDAチームエディション
メリダ ソフトシェルジャケット MERIDAチームエディション
メリダ TEAM LAMPRE-MERIDA スウェットシャツ
メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション
背面もランプレ・メリダのロゴが配されている
ポケットの中も起毛となっており、手も暖められる
刺繍のロゴマークとなっている
背面はバイクサプライヤーのメリダロゴが大きく描かれている
イタリアの人気ブランドCLIQUEのロゴが入ったジッパー
テルプストラが最速タイムを叩きだした個人TT 総合トップへジャンプアップ
アップに余念がないカチューシャの選手
チームメートと談笑するマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ランプレ・メリダ)
最初に好タイムを記録したラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
アルカンシエルを身にまとうブレッドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
アルカンシエルを身にまとうブレッドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
2位にはいったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
ぽつんとたたずむ観客
ステージ優勝を果たしたニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
最終出走となったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ペーター・サガン(スロバキア、サクソバンク)
総合4位に浮上したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMC レーシング)
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
最終出走となったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
テルプストラがステージ優勝を果たした
ステージ3コースマップ
ライトの正面部分と周辺光の双方が非常に明るく、トレイルライドでも状況を把握しやすい
ライトの正面は強力なスポット配光がされている
赤色灯も備えられているためリアライトとしても使用できる
南国のリゾートライドに集まった 十人十色な仲良しチームをピックアップ
遊ぶ冬トレ!『宮澤崇史とサイクリング&分校校庭で懐かし遊び!』2月22日(日)開催
【遊ぶ冬トレ】『宮澤崇史とサイクリング&分校校庭で懐かし遊び!』
レース前にミーティングをするカザフスタンチーム。前大会の優勝チームだ
作戦について選手同士で話し合う日本ナショナルチーム。同じメンバーで何度も遠征を行っている
出走サインをする面手利輝(EQADS)
スタートラインに並んだU23代表メンバーたちから笑顔がこぼれる
スタート直後から積極的に動いた小石祐馬(チャンピオンシステム)
沿道に集まった観客たち。平日だが夜間ということもあり、多くの人が観戦する
単独で前方の先頭集団へとブリッジをかける小石祐馬(チャンピオンシステム)
小石祐馬(チャンピオンシステム)が大会を制してU23アジアチャンピオンに
勝利の喜びを浅田顕監督とともに分かち合う
U23ナショナルチームのメンバー。左から徳田優(鹿屋体育大学/チャンピオンシステム)、岡篤志(EQADS)、小石祐馬(チャンピオンシステム)、面手利輝(EQADS)
チャンピオンジャージを受け取る小石祐馬(チャンピオンシステム)
U23アジア選手権ロードレースの表彰台
スタートラインに並んだ萩原麻由子(ウィグルホンダ)
集団前方で走る針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
逃げは決まらず終始集団で進んだ女子エリートのレース
ゴールスプリントでファン・ティンインとメイユー・ヒシャオの台湾チームがワンツーフィニッシュ
レースを終えた萩原麻由子(ウィグルホンダ)と西加南子(LUMINARIA)
優勝したファン・ティンインと2位のメイユー・ヒシャオ(台湾)
集団内で走る西加南子(LUMINARIA)
集団内で走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
アジア選男子U23で小石祐馬が勝利 女子エリートは萩原麻由子が10位でフィニッシュ
ゴールスプリントでサガンを破ったクリストフが2勝目 総合はテルプストラがキープ
出走サインをするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
総合リーダーのニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とポイント賞のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、新人賞のルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)がスタート前に並ぶ
一斉にスタートしていく集団
レースは終始エティックス・クイックステップのコントロールのもと進んでいった
逃げるデミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ)、ジャコ・ヴェンター(南アフリカ・MTNキュベカ)、ヤール・サロモン(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
カタールで初めてのウォーターパーク「アクアパークカタール」の前を行く逃げ
向かい風のロングスプリントをアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が制した
ステージ優勝のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が制した
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)はポイント賞でもトップに立った
アルノー・デマール(フランス、FDJ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ポイント賞ジャージを着るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
Arnaud DEMARE et Philippe GILBER
ポイント賞ジャージを着るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
チームShimanagathyの皆さん
スタート直前のみなさん
皆で仲良くゴールです
チームアベルのみなさん
スタート前に皆でポーズ
ジャーンプ!
カミハギサイクルのみなさん
おきなわサイクリング女子会のみなさん
小江戸Sottoのみなさん
CRANKERのみなさん
チームジャージの裏側に旭川の風景が描かれる
チームANAのみなさん
関西学院大学サイクリング同好会のみなさん
部員揃ってゴール!
表彰状を掲げてパシャリ
チームちんすこうのみなさん
朱里にあるお菓子屋さん「新垣力三菓子店」が主宰する
ジャージの背中側には昇り竜が描かれている
チームFUNRIDEGEEKSのみなさん
ニコちゃんマークが一つだけ混ざっている
足元まで、カラードットでまとめられている
ポタガールさいたまのみなさんも走っていました
BEXISOYAのみなさん
チャリズエンジェルのみなさん
BEXISOYAのみなさん
チャリズエンジェルのみなさん
いろとりどりのシャツで出走したみなさん
チームJKCのみなさん
地元おきなわのチームもたくさん参加していました
シンプルなジャージがカッコイイチームRAVENのみなさん
鮮やかな蛍光イエローで全身コーディネートのチームREDSHOESのみなさん
メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション
メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション
メリダ TEAM LAMPRE-MERIDA スウェットシャツ
アジア選U23 小石祐馬優勝レポート「上手く連携できたチームプレーで掴んだ勝利」
宮崎県高原町で初となるサイクルイベント「たかはるサイクルエンデューロ」 3月8日開催
高原町総合運動公園内の町道を風を切って(スタートゴール付近)
広々とした芝生公園の周回コース
高千穂の麓、高原町
レース後は高原町の名湯3館で温まれる
名産品などをマルシェで販売(写真は月例高原町軽トラ市)