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フロントフォークを固定する部分は自由に動かせて、幅広いサイズに対応する |
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収納性、保護性、移動性の三拍子揃った飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート |
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ガーミンとスカイの接戦再び ボアッソンハーゲンを下したハースが2度目の栄冠 |
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その満足度は大会を超えるかも? 絶景パノラマにグルメにハワイの魅力を詰め込んだ大満足のアフターライド |
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ラファのジャパンカップ特集号が配布された。配るのはサイクルフォトグラファーの辻啓 |
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トレックファクトリーレーシングは4人で走る |
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選手全員が1型糖尿病患者であるチームノボノルディスク |
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ファンサービスのサイン会に臨むキャノンデール。手前は期待のモレノ・モゼール |
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地元ファンの声援を受ける宇都宮ブリッツェン |
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新城幸也とユーロップカーのメンバー |
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チーム右京はスペイン人選手を主力とし、土井雪広がアシストに回る |
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ティンコフ・サクソはスターを欠くが力のある布陣だ |
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ガーミン・シャープは3人のジャパンカップ優勝経験者マーティン、ヴォンホフ、ハースを揃える(うちひとつはクリテ) |
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サングラスにヒゲが渋いネイザン・ハース。日本が大好きだという |
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チームスカイはクリテに続き本戦でも優勝候補だ |
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このジャパンカップを最後に引退を決めている宮澤崇史 |
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最後のランプレジャージを着てジャパンカップを走るダミアーノ・クネゴ |
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リラックスしてスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタートを待つダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ) |
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ジャパンカップのスタートを待つ。昨年とは180度違う晴天だ |
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2回めの古賀志をクリアするメイン集団 |
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2回めの古賀志林道を行くプロトン |
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2回めの古賀志林道を行くプロトン。先頭にはダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ) |
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逃げるダレン・ラプトーン(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・ビセンテ(チーム右京)、山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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追走するメイン集団の先頭はベルンハルト・アイゼルが固定状態で引き続ける |
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集団内で足を見せないダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ) |
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ユニークなスタイルで応援するファンたち |
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ユキヤはカメラを見つけると満面の笑みで好調をアピール |
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集団の先頭はチームスカイが固定状態で引き続ける |
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連続するつづら折れのコーナーをこなしていくプロトン |
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またしてもベルンハルト・アイゼルが先頭を固定して引く。リプレースが効かない |
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集団内で温存するダン・マーティン(ガーミン・シャープ) |
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集団内で走る新城幸也(ユーロップカー) |
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スタミナを活かして逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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古賀志林道頂上付近、役員とコスプレ観客が混じっての下山ライドだ |
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メイン集団をコントロールするチームスカイ |
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ラスト4周、まだ逃げを続ける4人だが山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO)が苦しみだす |
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昨年も応援してくれたキャノンデールガールズが3人で声援を送る |
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鶴カントリー倶楽部の急坂を登るのはあと3回。各チームが前に出てペースが上がる |
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クリテで優勝したクリス・サットン(チームスカイ)が鶴CCを登る |
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最終ラップに入るメイン集団。これだけの人数が先頭に残ったのは近年珍しい |
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最終ラップに入るメイン集団を引くダニエル・マーティン(ガーミン・シャープ) |
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ハース、ボアッソンハーゲン、ボーレがゴールスプリントで横並びの争い |
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フィニッシュラインに向けてバイクを投げ合うネイザン・ハース、グレガ・ボーレ、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン |
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勝利を確信して喜びを表すネイサン・ハース(ガーミン・シャープ) |
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ジャパンカップ2度めの勝利に歓喜するネイサン・ハース(ガーミン・シャープ) |
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アシストしたダニエル・マーティンと喜びの握手を交わすネイザン・ハース |
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ラストレースを走り終えた宮沢崇志(ヴィー二ファンティーニNIPPOデローザ |
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ラストレースを走り終えた宮沢崇志(ヴィー二ファンティーニNIPPOデローザ) |
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ネイザン・ハース(ガーミン・シャープ)がVサインを繰り出す |
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大谷石で出来た記念メダルを喜ぶ上位入賞者トップスリー |
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優勝のネイサン・ハース(ガーミン・シャープ)、僅差で敗れたボアッソン・ハーゲン(チームスカイ) |
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トレックブースで別府史之がファンたちの声援に応える |
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トレックブースに勢揃いしたファビアン・カンチェラーラやフミが観客をバックにして記念撮影 |
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スワンジービーチパークから出発! |
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青い海と青い空のもと走っていきます |
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追い風ですいすい進む |
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南国ムード満点のヤシの木 |
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そんなヤシの木をバックにパシャ |
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しばし時を忘れてウミガメを眺めてしまう |
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ハレイワに到着! |
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トラックにバイクを積み込み |
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ガーリックシュリンプを頂きます! |
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こんなワゴンで営業中 |
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アヒ(マグロ)のプレート |
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ガーリックシュリンプのレモンバター味 |
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アサイーボウルを食べる人も |
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鮮やかな色彩のマツモトシェイブアイス |
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タンタラスへ向けて出発! |
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朝焼けにそまるホノルル市街を走っていきます |
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九十九折れの区間も。健脚ライダーも満足? |
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ホテルと海を背景にヒルクライム |
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朝焼けが目に眩しい! |
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最後に激坂区間をクリアすれば展望台はすぐそこ! |
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あまりの絶景に言葉を失ってしまう人も |
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展望台からの眺めは最高です! |
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アクロバティックな編集長 |
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宇都宮にはプロ観客がたくさん 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)山岳賞獲得シーン |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)が「人生半分の時間を過ごした」レーサーを降りる |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)降臨で会場は沸きあがる |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)、選手、ファンの全員で記念撮影 |
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進行はおなじみブラッキーさんと絹代さん |
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今中大介氏の発声で乾杯! |
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堀孝明(宇都宮ブリッツェン)と飲み比べ?今日も自滅気味の人です |
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2日間にわたり観客を沸かせた宇都宮ブリッツェン |
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チーム右京 |
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シマノレーシング |
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ブリヂストンアンカーサイクリングチーム |
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チームを離れても愛される初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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選手たちはファンにサインで感謝 |
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ブリッツェンバーガー、おいしいです |
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ベストスプリント賞は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ベストエスケープ賞はホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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MVP選手は増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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「清野慶太さんにヨーロッパへ来いと言われて始まった」と引退した宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)を囲んでファンに感謝 |
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「来年のジャパンカップはさらにバージョンアップする」と高井徹宇都宮市副市長 |
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カンチェラーラ降臨!宮澤崇史の引退を惜しんだ日本チーム合同アフターパーティー |
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2度めのJC優勝のハース「マーティンの全力アシストで2位の選択肢は無かった。大好きな日本で勝てたことが喜び」 |
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2位のエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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商店街のアーケード下には宇都宮ブリッツェン応援団が陣取る |
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大人気漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航先生もパレードを走った |
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宮澤崇史と話しながらパレードを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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クリテリウムスペシャルチームで登場したアレッサンドロ・ペタッキの素晴らしいフォーム |
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クリテリウム豪州ナショナルチャンピオンジャージで走ったスティール・ヴォンホフ(ガーミン・シャープ) |
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日本の商店街を前にワールドクラスの選手たちが駆け抜ける |
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Ale Jet!はアレッサンドロ・ペタッキのニックネームだ |
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スペシャライズドが用意したアレッサンドロ・ペタッキ応援プラカードが沿道に並んだ |
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今年も例年以上に観客が詰めかけ、応援ボルテージは最高潮に |
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暮れなずむ宇都宮市街を走り抜けるクリテリウムの選手たち |
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フミのアシストのためにハイスピードを維持するヘイデン・ロールストン(トレックファクトリーレーシング) |
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終盤に向けてのペースアップはベルンハルト・アイゼル(チームスカイ)の役割だ |
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緩い上り坂のゴールスプリントで横一線に並ぶ |
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ヴォンホフ、スウィフト、サットンが僅差でフィニッシュに雪崩れ込む |
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ヴォンホフ、スウィフト、サットンの3人が報道陣に向けて仲良くピースサイン |
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クリテ沿道の応援プラカードも楽しい |
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ここはあたしのステージよ!ってなもんです |
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乾杯!楽しい後夜祭が始まりました |
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マリオットホテルのおいしいビュッフェをいただきました |
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みなさんの様子を写真に収める編集部安岡 |
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なんとか100マイル走り切った辻さん |
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ことしは減量ならなかった中居さん |
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ホノルルセンチュリーライドが縁で出会ったお二人 |
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ベルマーレジャージをゲットしたお二人 |
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マリオット宿泊券をゲット! |
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来年も参加するぞー! |
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ポルティジャージに今中さんのサインをもらいました。 |
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ヘルメットとキャップが当たったご夫妻 |
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結婚30周年記念の橋本ご夫妻 |
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絹代さんと橘田選手の挨拶で後夜祭がスタート |
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抽選会のためにたくさんの商品が並べられました |
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アンケートをしっかり選ぶ今中さんと絹代さん |
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一日の疲れをおいしい料理で癒します |
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お母さんに食べさせてもらいます |
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後夜祭を盛り上げてくれた絹代さんと今中さん |
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引退を決めたカルステン・クローン(ティンコフ・サクソ)と宮澤崇史を前に出し、花道をつくって送るベルンハルト・アイゼル(チームスカイ) |
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グラフィックで振り返るジャパンカップクリテ 宇都宮大通りを埋め尽くした4万1千人の大観衆 |
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グラフィックで振り返るジャパンカップ 観衆が途切れない古賀志林道の熱気は最高潮に |
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ヘルメットの通気性に配慮されたBit VisorにはKOOFUブランドのロゴマークが入る。 |
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前頭部のパッドを外しバイザーを取り付ける |
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比較的ツバが長い設計で、陽射しや雨を遮りやすい |
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AIネットや冬用パッドは取り外してからバイザーを取り付ける |
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KOOFU Bit Visor(インディゴ、オーバーチェックレッド、レッド(上段左から)、パープルカモ、マゼンタ、ブ ラック) |
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Bit Visor着用イメージ。ツバが長く陽射しを遮りやすい |
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日差しや雨から視界を守るインナーパッド一体型バイザー KOOFU Bit Visor |
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このレースで引退する宮澤崇史らNIPPO繋がりの5人 |
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ジャパンカップ2014がスタート |
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We love+ブリッツェンコーナー |
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キャノンデールコーナー |
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沸きあがる山頂。1回目の山岳賞は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が競り勝つ |
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5周目の山頂を越えるメイン集団 |
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5周目の山頂を越えるメイン集団の新城幸也(ユーロップカー)ら |
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おなじみRaphaフリーペーパー |
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6周目の古賀志林道を上るメイン集団 |
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10周目に入る先頭の3人 |
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最後の古賀志林道へ入る先頭集団 |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がスプリントを制する |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がスプリントを制する |
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スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)先頭でゴールの16位集団 |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) 競技人生最後のゴール |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) 競技人生最後のゴール |
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大きくなったディスプレイでより見やすく、使いやすく 新たなフラッグシップとしてデビューしたガーミン Edge1000J |
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続々訪れる豪華ゲストに湧いたユーロップカーのジャパンカップアフターパーティー |
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綱引きで選手とガチバトル 過去最高に盛り上がったキャノンデールのJCアフターパーティー |
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会場中央のガラス扉には新城幸也のコルナゴM10が飾られていた |
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ステージ脇にはスポンサーから贈られた賞品の数々が |
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挨拶するブノア・ジェノゾー監督 |
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監督の挨拶を通訳する新城幸也。フランスにいる時間が長いこともあり「日本語出来ました!」と茶化されていた |
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グラスタワーに選手達がシャンパンを注ぐ |
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乾杯! |
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参加者の皆さんと乾杯する新城幸也 |
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ムスタッシュことジェローム・クザンのクイズに答えてチームグッズと彼のナンバープレートをゲット! |
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数々のレースに勝利したディートリヒ・トゥーラウを父に持つビョルン・トゥーラウ |
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サテライトのヴァンデUから研修生として参戦したジェレミー・コルヌ |
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ジェレミー・コルヌのクイズは「彼の所属チームは何?」というもの(答え=ヴァンデU) |
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新城のナンバープレートを手に入れ笑顔のツーショット |
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ジャパンカップでランプレ・メリダのマッサーを務めた穴田悠吾マッサーが登場 |
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選手達の間に入って記念写真 |
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ガノーのボトルとヘルメットもらっちゃった |
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天然ボケなコメントでツッコミを受けまくる土井雪広 |
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土井「アドリブきかないんすよ〜」 |
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ボルボXC60のラジコン当選! |
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突然のカンチェラーラ来訪に大興奮の参加者の皆さん |
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カンチェラーラに抱きつきにいったポポヴィッチをおどけながら制するフミ |
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カンチェラーラ、フミ、ポポ、なんと言うサプライズ! |
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3人のすぐ後にジロ山岳王のジュリアン・アレドンドもやってきた |
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ニューバージョンのユーロップカージャージが当たりました |
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新城幸也のご両親が挨拶。お茶目な2人です |
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ダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダの面々まで登場! |
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ユキヤとともに乾杯! |
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ポポビッチとふざける新城 |
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新城、ポポヴィッチ、アレドンド、ファヴァッリが肩を組む。レースが終わればチームは関係ないさ! |
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またまたカンパーイ! |
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ホイールが当たった彼女はマッサーのアレックスから祝福のキッス |
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ペーター・サガン(スロバキア)がツール・ド・フランスで使用したウルヴァリン仕様のSUPERSIX EVO |
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サガンのバイクと一緒に写真を撮るのは徳田兄弟、橋本英也、石橋学ら鹿屋体育大学勢。カメラマンは黒川剛監督だ |
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パーティードリンクのカクテルまでキャノンデールグリーン |
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おいしそうなパーティーフード |
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キャノンデール・ジャパンの池田新GMによる挨拶からパーティーはスタート |
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乾杯の音頭は弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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