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気軽に街で乗れるシンプルデザインのアーバンバイク スコット SUB SPEED40 |
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ユーロバイク フォトレポートPart.2 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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蜂の巣状の樹脂製セルが特徴的な「CELL」 |
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座面の感触は見た目に反して普通で、硬すぎず柔らかすぎず |
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ブース内に展示されていたキャノンデールCAAD10のスペシャルカラー |
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見た目にも軽さが伝わってくる軽量モデル「ACE」 |
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ベース裏とレールのシンプルなデザインがとてもスタイリッシュ |
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サドルの他にもフラットバー用グリップやバーテープもラインナップする |
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ユーロバイクアワードを獲得したrafaelのトライアスロンバイク「r-023」 |
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左側のチェーンステー、シートステー、フォークブレードをインテグレーテッド化 |
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SRMのケイデンスマグネットを一体化したチェーンウォッチャー |
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重いレンガを吊って固定力の高さをアピール |
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ベルキンがツールで使用したパイオニアのペダリングモニター用マウントも展示されていた |
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ウベックスの新型エアロヘルメット「EDAero」 |
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フィッティングシステムにBOAクロージャーを採用する |
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後頭部付近には大きなベンチレーションホールを設けている |
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バイザーが付属した近未来的デザインのアーバンライド用ヘルメット |
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カーボンを贅沢に使用したトラックレース向けヘルメット |
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エアロチェーンリングなど着々と新製品をリリースしているTA |
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シマノ4アームクランク対応モデルが登場 |
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マヴィックやルックなども採用するTAのボトル |
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シンプルなデザインのボトルケージが揃う |
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2015年モデルはIAMサイクリングのトリコロールカラーをあしらったバイクの数が多く揃った |
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愛三工業レーシングチームも2015シーズンはトリコロールカラーのバイクを駆る |
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カーボンエントリーグレードのCR-1もダークブルー、レッド、ホワイトのカラーリングだ |
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ブラックベースにオレンジのアクセントが入ったカラーリングのバイクの数も多い |
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フレームの差し色ももちろんオレンジだ |
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シンクロスのパーツも差し色オレンジで統一されている |
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エアロロードバイク FOILはPREMIUM Di2モデルのみがこのカラーだ |
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新たにディスクブレーキを搭載モデルが追加されたSOLACEもブラック/オレンジ |
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フルモデルチェンジを果たしたPLASMA5 |
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チェーンステーは独特なねじれ形状を採用 |
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あったら便利というフューエルストレージとハイドレーションボトルを搭載している |
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新型DHバイクGAMBLERもお披露目された |
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今年のトレンドの1つでもあるファットバイク SCALE BIG EDも並べられた |
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ニノ・シューターもWCで駆るハードテイルのSCALE 700SL |
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SCALEとあわせてニノ・シューターがWCで駆るフルサスペンションのSPARK 700SL |
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ランニングの分野も得意とするスコットのシューズラインナップ |
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シンクロスのアクセサリー類も揃えられた |
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ロードシューズはファッション性が高いアシンメトリックデザインを採用 |
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シンクロスのホイールも並べられた |
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M.チポッリーニ初となるTTバイク「NUKE」 |
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現在はビジネスマンとして自身のブランドを取り仕切るマリオ・チポッリーニ |
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国内では展開されていないトラックバイク「SPEED」 |
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切削痕が残る荒削りなアルミ製専用ステムを採用する |
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シンプルなデザインのトライアングル。ホイールと各ステーとの感覚は狭い |
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ATOMLINKと呼ばれる独自の接着工法で組み上げられている |
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ブレーキが内蔵されたフォーク。素材の質感を見るに剛性はとても高そう |
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クールでスタイリッシュなバイクが勢揃い スコットの2015年モデル発表会 |
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Rapha AW2014新作展示会を東京・大阪にて開催 中野喜文マッサーによるトークセッションも |
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ティンコフ・サクソの中野喜文マッサー |
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日本で撮影されたロケーション写真も展示会場にて飾られる |
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ウィンターライドを楽しくしてくれるアイテムが取り揃えられる |
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フルームを振り切って勝利したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アルとフルームを追走するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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残り3.5kmでアタックを仕掛けたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ステージ2勝目を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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2級山岳モンテカステロベの麓でアタックを仕掛けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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2級山岳モンテカステロベを登るプロトン |
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逃げるユベール・デュポン(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名 |
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2級山岳モンテカステロベでアタックするジェローム・コッペル(フランス、コフィディス) |
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コンタドールらを引き離すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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メイン集団のペースを上げるカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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逃げグループを率いるルイスレオン・サンチェス(スペイン、カハルーラル) |
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レース序盤にアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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懸命に追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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単独6番手を走行するサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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協調出来ないまま先頭を追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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アスタナのアルが山岳ステージ2勝目 フルームが総合2位に浮上する |
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急峻な山岳はないがKOMは合計5箇所設置される |
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第1ステージ狩勝峠。ここからフィニッシュまで18kmの下り |
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第3ステージフィニッシュ直前に上りがある |
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第3ステージゴール地点&総合表彰式会場 |
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第3ステージのミルクロード周辺には羊や牛が |
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第3ステージ フィニッシュまで37.4kmは一直線 |
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第2ステージ晩成温泉へ向かう |
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第2ステージ 大樹町晩成から太平洋を望む |
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北の大地が舞台の543km ツール・ド・北海道は秒差の争いか逃げ切りか |
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アル「2勝目で舞い上がっている」コンタドール「単独なら追いついていた」 |
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リーダージャージを守ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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1級山岳ヘイターを駆け上がる逃げグループ |
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独走のままフィニッシュに向かうマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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逃げグループを形成するシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、アンポスト・チェーンリアクション)ら4名 |
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集団先頭でフィニッシュするソニー・コルブレッリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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独走でフィニッシュするマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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ツアー・オブ・ブリテン2014第5ステージ |
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2級山岳でアタック勃発 逃げから飛び出したIAMのブランドルが独走 |
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ジャパンカップ出場選手発表 カンチェラーラ、新城、別府、アレドンド、クネゴ、ハースら豪華メンバー決定 |
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会場内には出場するUCIプロチームのバイクとジャージが展示された |
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絹代さん、栗村修さん、今中大介さんによる出場チームと選手の解説が行われた |
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多くの報道関係者が会場に詰めかけた |
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発表会に華を添えたJALキャビンアテンダントのお二人は共に栃木出身 |
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(左から)記者発表会に出席した絹代さん、栗村修さん、大島研一氏、佐藤栄一宇都宮市長、今中大介さん、JALキャビンアテンダント |
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アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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メリダ・ミヤタカップにホセ・ヘルミダとルディ・ヴァンフーツが参加 開催は11月15日(土) |
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自転車をそのまま持ち込める 千葉~浦安間サイクルシップ 10月5日運航 |
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アンカー シクロクロスバイクCX6がマイナーチェンジ ディスクブレーキモデル追加 |
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千葉~浦安間サイクルシップに使われる新造船の「シーフレンドZero」号 |
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シンガポール海軍が誇るステルスフリゲート「イントレピッド」 フォーミダブル級フリゲートの2番艦である同艦は前部に配置される新型のタラス社製ヘラクレス多機能レーダーによる防空機能と対潜哨戒ヘリ「シーホーク」を搭載する対潜能力をもった多用途フリゲートだ。 |
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千葉のロケーションを満喫する |
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湾岸エリアを走る |
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湾岸地域を走る |
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アンカー CX6(カンチブレーキモデル) |
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トップチューブは持ち上げる際の握りやすさを重視した断面形状に |
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泥づまりしにくいワイドなタイヤクリアランス |
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高い衝撃吸収性とトラクションを実現するベンドしたシートステー |
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ダウンチューブとヘッドチューブの接合部には補強ガゼットが設けられる |
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アンカー CX6(ディスクブレーキモデル) |
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シートステーは直線的な形状とされている |
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ディスク化による重量増を抑えるためフォークは先端までカーボンとし、耐久性を考慮して金属製パーツで挟み込んでいる |
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リアブレーキ台座はインターナショナル規格 |
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ストレートフォークを採用する |
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選手からも評価が高いアンカーオリジナルサドルが装備される |
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ブリジストンのロゴが記されたクリンチャータイヤ |
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今季からアンカーのオリジナルシートポストは2本締めタイプに |
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シマノ製メカニカルディスクブレーキを装備 |
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生地全体が反射素材 夜のライドで高い被視認性のSUGOi ザップ バイクジャケット |
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SUGOi ザップ バイクジャケット(マタドール) |
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SUGOi ザップ バイクジャケット(マタドール、背面) |
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生地全体にドット状リフレクターをプリントし被視認性を高めている |
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全ての縫い目に防水シール加工を施している |
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リフレクターをドット状とすることで明るい場所でも違和感の無いデザインを実現している |
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暗所では高い被視認性を発揮し、安全性が向上 |
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フィット感は標準的で、重ね着にも対応 |
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SUGOi ザップ バイクジャケット(ブラック) |
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SUGOi ザップ バイクジャケット(スーパーピンク) |
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SUGOi ザップ サイクリングキャップ |
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SUGOi ザップ サイクリングキャップ(裏面) |
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秋の到来を感じた北アルプス山麓グランフォンド |
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スタート・ゴールは鹿島槍スポーツヴィレッジだ |
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サマーシーズンはロケーションを活かした合宿所となる |
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スタートを盛り上げてくれたのはアリーさん |
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コーズアドバイザーの鈴木雷太さんもスタートを盛り上げる |
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総勢650人が集まった |
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チャンピオンシステムのゲートをくぐってスタートだ |
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いってらっしゃーい! |
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青木湖の湖水近くを走れる裏道だ |
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気温は上がり切らないけどテンションは上がる |
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雲が切れはじめて晴れを予感させた |
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ジャンプ場には雲がかかっているけど… |
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ジャンプ台あたりはヨーロピアンな雰囲気が漂う |
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すっかり晴れてサイクリングが気持ちいい |
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タンデムバイクとのランデブーも。がんばれ! |
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白馬村の名物「ブルーベリー」 |
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サイクリストには欠かせないバナナもおいてあった |
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復路は登りとなった栂池パノラマ橋 |
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パノラマ橋から見える景色は絶景だ |
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蕎麦を待つ列は絶えることなく伸びていく |
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朝4時から蕎麦を打ち始めてくれた小谷村のボランティアの方々 |
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すっかり晴天で走りやすい |
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雨で浮いた小石がサイクリストたちを襲う |
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スキークロスカントリーの特訓ともランデブー。長野らしい |
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神城でコースが分かれる。120kmコースは山岳地帯に突入する |
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100・80kmコースは田んぼに囲まれた道を行く |
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最初の登りでは「峠」と書かれた看板だけが待っていた |
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美麻エイドではお手製のお漬物バイキングだ |
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信州名物の蕎麦畑を駆け抜ける |
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勾配がきつくなる大峰高原への道のり |
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登り切ったら絶景が待っている |
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池田町の特産品はねぎ味噌だった |
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ねぎ味噌うまい! |
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お天道様の機嫌をよくしてくれたてるてる坊主さん |
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長い長い登りにぐったり |
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高原はアップダウンが多いんですね |
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高瀬川脇は一面田んぼがひろがる |
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赤い立て看板は非常に見やすかった |
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安曇野ちひろ公園に設けられた松川エイド |
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芝生でのんびりと休憩 |
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リンゴは2種類用意され食べ比べることができた |
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皮付きでも食べられる黄金桃 |
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秋の代名詞コスモスが既に咲いている |
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リンゴもそろそろ収穫かな |
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大町温泉郷エイドでは「おざんざ」が待っていた |
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納豆菌をつなぎに使った「おざんざ」 |
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おにぎりもパクリ |
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いつがんばるの?今でしょ! |
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きつい勾配にたまらず押し歩き |
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長くキツい最後の上り |
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やったー!ゴール! |
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一人ひとり握手で完走をねぎらう |
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チームで完走!記念写真をパシャリ |
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後片付けも必要です |
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スポーツヴィレッジ内はポンプなども置かれていた |
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爽やかな秋を先取りした山岳ロングライド 北アルプス山麓グランフォンドを走る |
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北アルプス山麓グランフォンドの仕掛け人、西沢勇人さん |
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トレック ジャパンカップアフターパーティに登場する選手たち |
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トレック ジャパンカップアフターパーティ 大会翌日の月曜夜に六本木ヒルズで開催 |
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トレック ジャパンカップアフターパーティに登場する選手たち |
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2014年全日本ロードチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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インカレロード連覇の徳田優(鹿屋体育大)。清水都貴(ブリヂストンアンカー)も同大OB |
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オールラウンドに力を発揮するホセ・ビセンテ(チーム右京) |
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TOJ南信州2連覇のピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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スペイン人選手3人を加え総合力を増したマトリックスパワータグ |
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スプリントと総合力に長ける鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング) |
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2013年個人総合優勝のトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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2013年ワン・ツー達成のブリヂストンアンカー |
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鉄壁のブリヂストンアンカーに挑むNIPPO、右京、マトリックスらの戦い |
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10連続グランツール出場中のハンセンが急襲成功 独走で初勝利を飾る |
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逃げグループを率いるワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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残り5kmから独走に持ち込んだアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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