開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはシンクロスのカーボンクリンチャー。バルブの反対側にはバランスウェイトを取り付ける
お世話になっているという岐阜県ショップ、バイクスクロサワのステッカー
柴山良子さん(ぴっとレーシングチーム) ニールプライド NAZARE
チームオリジナルのトップキャップと、交通安全のお守りが特徴的なハンドル周り
ジャージに合わせたショップチームオリジナルのボトルも揃える
FSAのSL-Kカーボンクランクも井上店長のチョイス
フレームの差し色に合わせた蛍光イエローのPOWERサドル
田邊愛さん(WILSON CYCLE GF) デローザ AVANT
高機能ながら価格を抑えたブライトンのRider 530
自身の体格に合わせショートリーチタイプのジェイカーボンハンドルを選択
快適性の高いセラSMPのHELLサドルはお気に入りだという
バルブキャップもブルーで彩りカラーコーディネートを楽しむ
工藤千尋さん(チームKAMIHAGI) デダチャイ NERISIIMO
アスチュート定番モデルSKYLITEのカラーベースモデルで差し色を加える
今一番欲しいホイールだというBORA ONEホイールを借りて使っている
エリートのボトルケージはカミハギサイクルカラーのオレンジをチョイス
山梨県にある甲斐奈神社の自転車お守りをマウントパーツにくくりつける
平田園子さん(チームアクオード) デローザ KING XS
ペダルはLOOKの軽量ハイエンドモデル、KEO ブレードカーボン
みんなに使ってもらいたい!とオススメするセラSMPのCHRONOサドル
マヴィックの軽量アルミホイールR-SYS SLRはオールブラックの見た目がフレームともマッチ
ハンドル・ステムはFSAのSL-Kシリーズで揃える
植田美佳さん(ウオズミサイクル) チャプター2 TERE
チーム内で使用者が多いというアスチュートのサドルを使う
コンポーネントはR8000系ULTEGRA、グリーンのスピードプレイペダルを合わせる
ハンドルはイーストンのEC70SL、グリーンのバーテープが女性らしいポップな雰囲気を醸す
サーキットとの相性は最高という、PRIMEの50mmハイトカーボンホイール
末廣裕子さん(DRONE) スペシャライズド VENGE
フレームカラーに合わせたブラックロゴのTNIステム
安全性に配慮しブレーキはDURA-ACE、チームステッカーをヘッドにあしらう
いくつも試した中で一番気に入ったというプロロゴのZERO2 PASサドル
TNIのビッグプーリーで駆動系をカスタム、レッドの差し色もフレームとマッチしている
わずか39gという超軽量カーボンサドルが登場 ゲル K3
ゲル K3
ゲル K4
サドル中央部は小さなホールと溝という組み合わせだ
わずか39gという重量を達成した薄型座面のK3
大きな座面のホールとパンチング加工によって快適性と軽量性を実現する
K4のサドル形状はK3とほぼ同様だ
【参考】国内展示会での発表時は写真の位置(ハンドル左手)にドロッパーポストのレバーを配置
オフセット量55mmのフロントフォーク。安定感あるハンドリングを生み出す要素の一つだ
SLATEとは異なりホイール径は700c。WTBのNano(40c)をセットする
ダウンチューブ下部にはエクストラボトルケージマウントを装備。大きなフレームバッグを取り付けてもストレージに困ることがない
言うまでもなくディスクブレーキはフラットマウント仕様。フェンダー用マウントが準備されているのが見える
コンポーネントはスラムのAPEX1 HRD。前40T/後11-42Tというワイドギアレシオを誇る
TOPSTONE最大の特徴であるドロッパーシートポスト。50mmトラベルがもたらす対応力の広さが魅力だ
グラベルロードの主流となったフレア形状のドロップハンドルを装備。形状がもたらす安定感は高速域で活きるものだった
ドロップハンドル部分にはドロッパーシートポストのレバーを装備する
スタック&リーチは「Endurance Raceジオメトリー」を持つエンデュランスロードのSYNAPSEと同じだ
40cタイヤを装備してもなおクリアランスには余裕がある。泥区間でもメリットが生まれそうだ
キャノンデールご自慢の軽量アルミを用いたフレーム。ビビッドなブルーは自然の中で映える色だ
ロー側42T装備で1:1以下のギア比を叶える。急勾配の登りで活躍しそうだ
大会のエスコート役を務めるピンツガウアーと。大会車両も全て本気のオフローダーであった
レースで優勝することとなるテッド・キング(左)とティム・ジョンソン(右)。ティムのフレームバック装備TOPSTONEに注目
フレームバック取り付けを踏まえ、ダウンチューブのボトルケージ取り付け位置を動かせるようになっている
ビビッドブルー鮮やかなTOPSTONE。キャノンデールのSEコレクションに新登場した新たなるグラベルロードバイクだ
キャノンデール TOPSTONE APEX 1
キャノンデール TOPSTONE 105
キャノンデール TOPSTONE SORA
ニューヨークから参加した谷口さんと伊藤さん(Veselka Cycling Team)。普段はクリテリウムに出場しているという
チューブレス仕様の42cタイヤを装備したSUPERXで優勝したテッド・キング
メンバーの全員がSLATE!前夜はキャンプを楽しんだという(右から2人目が話を聞いたヨーコ・ハーパネンさん)
オリジナルペイントのSLATEを駆るブランドン
オールドバイクと初期型MX-5の組み合わせが決まっていたベンジャミン
レースに向かうデーヴィッド。SUPERXにチューブレス仕様のロードタイヤという漢の組み合わせ
「これまでSEコレクションに足りなかった、ど真ん中のグラベルバイクがTOPSTONE」
グローバルプロダクトディレクターを務めるデーヴィッド。SLATEを筆頭にSEコレクションを手がけてきた人物だ
テッドが優勝、ローラが2位というキング夫妻。ここバーモントに住み、メープルシロップを使った補給食「Untapped」を手がける
ローラの愛車は2018年モデルのSUPERX。シックかつ目立つカラーがお気に入りとのこと
女子カテゴリーで優勝したティナ。やっぱり愛車はSUPERXだ
「グラベル遊びの面白さを、もっと広めるためのバイク」
「ドロッパーシートポストの役目は、MTBのそれとは違う」
会場でも注目の的だったTOPSTONE。早速「注文しよう!」と意気込む参加者もいた
「難しいコースを攻略する楽しさ、そして知らない土地を冒険するワクワクをTOPSTONEで感じてもらえたら嬉しい」
大会前日にはティムが引率するプレライドが開催。100名以上が集まった
元プロ選手にして現自転車遊びのプロであるティム
私が乗るTOPSTONEを調整してくれるメカニック。ブレーキを右前に組み替え、タイヤをチューブレスにしてくれた
ティムを先頭に(結構速いペースで)登る集団。この辺り一帯のグラベルは硬く押し固められたフラットダートだった
60近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参
60歳近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参
参加者の三分の一は前泊するキャンプスタイル。あちこちから焚き火とコーヒーの香りが立ち上がる
スタイルあるクルマも数多い。これは3100だろうか?荷台には3Tのグラベルバイクが鎮座していた
地元のコーヒースタンドがブース出展。ホットコーヒーは既に売り切れ
5ドルのベーコンエッグサンドを出すフードトラックも大行列ができた
見渡す限りキャノンデールバイク。なんと3割〜4割近くが同ブランドだった
(絶対ティムがアイディアを出したであろう)合計7箇所の"パヴェ"セクター。フランドルの坂の名前がつけられていた
難関区間とはいってもシクロクロスやMTB経験があれば問題ない。
最終パヴェセクター途中には深い泥たまりがあった。写真撮影のフリをして脚を休める
スタート15分前の私。興奮と不安が入り混じった表情を隠せない
超ハイペースで突き進む先頭グループ。フラットダートだけにロードレースのような展開が続いたという
コース上の沼を超えていくオフィシャル車両。このレンジローバーは主催者の愛車
恐ろしいことに全体の20番手台でフィニッシュしていたティンカー。存在感が半端ではなかった
アメリカのプロコンチネンタルチーム所属選手も数人参加していた。個人的な趣味として出場していると話してくれた
700名が一斉にスタート。この時私は(恐らく)100番手くらい
初のグラベルレースは真ん中よりも少し上くらいの順位でフィニッシュ。TOPSTONEの走りは新鮮だった
仲間とフィニッシュの喜びを分かち合う。MTBやシクロクロスレースだとこうはならない
女性参加者が本当に多いことに驚かされた。全員の笑顔が眩しい
女子表彰台。ワンツーがキャノンデールのSUPERXユーザーだった
こちらは男子表彰台。同じくワンツーがSUPERXユーザー
会場横の小川で泥落とし。「家に帰って怒られないようにするんだ」とのこと
レースが終わるのも午前中。川に浸かりながら今日半日を振り返る幸せな時間
3種類の完成車パッケージが用意されるTOPSTONE。自然に溶け込む単色カラーとスキンサイドのタイヤがマッチする
昆布ナイトで英気養い駒ケ岳一周ライドへ出発! グレイトアース みなみ北海道 実走レポート前編
スペルガ大聖堂の前にフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
落車したロペスとゴデュを背にアタックするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ミラノからトリノまで、前半はひたすら平坦路が続く
スペルガの登りでペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アルカンシェルを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
表彰台 2位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、1位ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
合計2回登場するスペルガの登り(距離4.9km/平均勾配9.1%/最大勾配14%)
ミラノ〜トリノ2018コースプロフィール
ミラノ〜トリノ2018コースマップ
二都市を結ぶ「イタリア最古のレース」でピノがロペスとバルベルデを下す
チネリ アーティスティックなグラフィックのキャップやTシャツを数多くリリース
チネリ Caleido Dots Socks(オッタニオ)
チネリ Caleido Dots Socks(ディープパープル)
チネリ Caleido Dots Socks(レッド)
チネリ Garage T-Shirt(ホワイト)
チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラック)
チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラウン)
チネリ Garage T-Shirt(ブラック)
チネリ CMWC 2018 Riga CAP
チネリ CMWC 2018 Riga CAP
チネリ EHBC 2018 CAP
チネリ EHBC 2018 CAP
チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP
チネリ ECMC 2018 POLAND CAP
チネリ ECMC 2018 POLAND CAP
チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP
キューブや100%、スオーミー、SIXSの製品が勢揃い 塩野自転車展示会
幅広い価格帯を揃えるエントリーモデル「ATTAIN」は快適性を重視した設計
シクロクロスバイク「CROSSRACE」。イーストンの軽量クランクやカーボンパーツをアセンブルして40万円を切る価格
キューブと協力体制にあるNewmen製の各種パーツを装備する
ワンティ・グループゴベールのレプリカカラーフレームが新たに追加されたキューブ
圧倒的なボリュームを持つトライアスロンバイク「AERIUM」
ヘッド部分にスリットを設けた独自のデザインで空力性能を高める
板のようになったBB上部の造形は風を切って進むTTマシンならでは
キューブのハイエンドグレードカーボンC:68を採用し、優れた軽量性と剛性を備える
深いブルーに蛍光イエローを組み合わせたフレームは、ワンティのチームロゴをあしらう
シマノの新型リアディレイラーに合わせ、いずれのモデルもダイレクトマウントハンガーを採用する
優れた快適性を発揮する高機能なアンダーウェアを各種展開するSIXS(シックス)
色鮮やかなカラーリングもSIXSの大きな特徴。自身のバイクやジャージと合わせたコーディネートを楽しめる
独創的なデザインが目を引くイタリアのヘルメットブランド、スオーミー
35個のエアホールを設け軽量性も兼ね備えたエントリーモデル「TIMELESS」
ホールが少なく丸いルックスが特徴的な「SFERA」
コフィディスも使用するフラッグシップモデル「GUNWIND」
2019年モデルの新作「GLIDER」は風洞実験を経て作られたエアロヘルメットだ
マグネット式のバイザーを標準装備したエアロモデル「VISION」
スポーツモデルだけでなくカジュアルサングラスも展開する100%
黄金に輝きプレミアム感を演出するサガン特別モデルは、一瞬で完売してしまったのだとか
100%の定番モデル「SPEEDCRAFT」。上下に広いレンズが良好な視野を確保する
サガンのマイヨヴェール獲得を記念したクリアグリーンのSPEEDTRAP。各国のディストリビューターに限定1本のみ配られたレア物
サガンがクラシックレースで使用していた、クラシカルな見た目が特徴的な「S2」
毎年限定数発売されるサガンコレクションもズラリ
最新作「SPEEDCRAFT AIR」もついに発売。ノーズ部分にマグネットを使った独自のシステムを採用する
マグネットを装備したアームを調整することで鼻孔を拡張でき呼吸を助ける
パーカーやTシャツ、キャップなどのアパレルもラインアップする100%
BBを模したクリアのモックで構造を確認できる
自社製造の高品質なベアリング系パーツを取り揃えるCEMA(セマ)
左右のワンにねじを切ったインターロックタイプは精度も高く作業性も良い
角度と共に表情を変える山容「環駒」を味わった グレイトアース みなみ北海道駒ヶ岳一周ライド 実走レポート後編
大分市で開催される「おおいた いこいの道クリテリウム」と「おおいた アーバンクラシック」プレビュー
第2ステージ 序盤のカテゴリー山岳をこなすメイン集団
第3ステージ 連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第1ステージ ロングスプリントを成功させたマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
第2ステージ リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第2ステージ アランヤをスタートしていく選手たち
第2ステージ ホッジらを下したポイント賞ジャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第1ステージ ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
第3ステージ リーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でフィニッシュに向かう
第3ステージ 海沿いのフェティエをスタートしていく
ツアー・オブ・ターキー2018
ツアー・オブ・ターキー2018第1ステージ
ツアー・オブ・ターキー2018第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2018第3ステージ
トルコ一周レースでベネットらスプリンターが活躍中 ガビリアは初日落車リタイア
Livのアパレルやアクセサリーなども見ることが出来る
Livのロードバイク試乗会が名古屋、福岡、東京で開催
Liv ロードバイク試乗会を名古屋、福岡、東京で開催
迫力のナイトシクロクロスを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS 11月10~11日開催
九州最大のロードバイク試乗会 ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ 福岡県で11月17、18日開催
抽選会では豪華賞品が用意されている
九州地区最大のロードバイク試乗会、ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ2018が開催される
気になるバイクを存分に試す事が出来る機会となっている
新城幸也がバーレーン・メリダと契約更新 2019年も同チームで走る
サーモンの押し寿司
七飯町産のリンゴが用意された
森町特産のプルーン
片岡さんのMC復帰初戦となった
北海道のFM局AIR-G'から 松尾亜希子さんも登場
盛りだくさんのビュッフェを楽しむ
おぼろ昆布の職人さんの妙技に興味津々の皆さん
明日のコースについて簡単にブリーフィング
沢山の人が集まった前夜祭
チアリーディングサークル アンジュがチアダンスを披露してくれた
年々技術を増しているというみなさん
一般参加者の皆さんと一緒にYMCA
片岡さんも一緒に踊ります
小学生のみんなから明日への元気をもらいました