開催日程 レース/イベント名 WEB
マルコ・ティッツァが一般ライダーをペースメイク
少し雨がパラついてきた
第2エイドでは高校生がドリンクを準備して待っていました
濡れた路面を走っていきます
晴れていればきっと絶景だったはず
リズムよく登っていくことが出来るコース
残り5km!
ジリジリと高度を上げていく この辺りは雨は降っていなかった
女子クライマーも勢いよく走っていきます
ラストスパート!残り500mです
ラストスパート!残り500mです
待ちに待ったフィニッシュです!
笹まんじゅうとコーンポタージュ 美味しさに笑みがこぼれる
嬬恋に相応しい仲良しカップルも
キャベツ一玉まるごとプレゼント
総合成績の表彰式
豪華景品を駆けたじゃんけん大会
「これはなに?」「チョキだよ!」って感じですかね
引退祝いのワインをクネゴ手ずから受け取る ファン感涙の一幕
最後はトークショーが行われました
最後まで残っていた皆さんで記念撮影
こんなキャベツサコッシュが参加賞です
こんなキャベツサコッシュが参加賞です
フォーカス、ボッテキア、コラテックが一堂に会した展示会 2019年モデルを一挙に紹介
風力発電の風車が立ち並ぶ1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠
先頭で1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を駆け上がるダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を3番手で登るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で先頭に立つマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でサイモンのためにペースを作るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でメイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を登るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
バスクの旗を奪って観客を盛り上げる
ビルバオをスタートしていく選手たち
逃げグループを形成するイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)ら
近代的な建物が並ぶビルバオを駆け抜ける
ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール
ヨーロッパチャンピオンのマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)がメイン集団を牽引
霧の1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠にフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
バスクの激坂フィニッシュでウッズが勝利 バルベルデとマスがタイムを挽回
ウッズ「フィニッシュで感情がこみ上げた」バルベルデ「まだマイヨロホは近くにある」
マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
8秒を取り返したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合3位に浮上したエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞を得たオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
ステージ優勝に手が届かなかったダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
ステージ優勝を決めたマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らを率いる
マイヨロホを維持したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
山岳賞ジャージを射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
WTBは定番モデルをアップデートしている
MTBエンデューロやトレイルライドに最適なJUDGE、TRAIL BOSS、VIGIANTE
rh+からは通気性を重視したヘルメット「Air XTRM」
フォーカスのMTBはラインアップが絞られる
フォーカスのMTBはラインアップが絞られる
フォーカスのシクロクロスバイク「MARES」はカーボンからアルミまでの4車種が揃う
MARESにはキャンディーのようなカラーリングが施される
マルチパーパスバイクPARALANEはトップチューブのグラフィックが綺麗だ
フォーカスのマルチパーパスバイク「PARALANE」
コラテックからはエアロロードのようなグラベルロード「A ROAD CARBON」が参考出品されている
フォーククラウンとダウンチューブがインテグレーテッドデザインとされている
カーボン素材を使用したグラベルロード
カーボンフレームながらラックやフェンダー用のアイレットが設けられている
空力性能に優れていそうな薄いヘッドチューブ
RT CARBONにはディスクブレーキモデルが参考出品されていた
8AVIO REVはリムブレーキ(手前)とディスクブレーキ(奥)が用意される
アーバンカテゴリーも充実するコラテックのラインアップ
フォーカスはIZALCO MAXを頂点とするラインアップだ
IZALCO RACE 9.8はトップグレードに使用されるシートポストがアセンブルされる
8AIVIO EVOが8AVIO REVにモデルチェンジする
ボッテキアの新モデル「8AVIO REV」
今回の展示会で一押しなのはフォーカス IZALCO RACE DISC 9.9
IZALCO RACE DISC 9.9は赤や濃紺のカラーリングが特徴的
シマノ105をアセンブルしたIZALCO RACE
IZALCO RACE 9.8にはトップグレードと同じシートポストがアセンブルされる
PARALANE全モデルにフェンダーが付属する
アルミモデルながらヘッドチューブ周りの造形が綺麗に整えられている
コストパフォーマンスに優れるJAM 8.9 NINE
標準装備のホイールはマヴィックのXAだ
JAM8.9のコンポーネントはスラム GX
WTBはグラベルロード系で先進的なHORIZONなどをリリースしてきたブランド
ツール区間5勝 勝利を量産する“エアロオールラウンダー” 新型S-WORKS VENGEを徹底インプレ
ダブルギア版を追加した話題のエアロロード STRADAをヒルクライムの聖地乗鞍で試す
「エアロロードながら登坂性能も十分」と乗鞍スカイラインを駆け上がる吉田さん
乗鞍の登りで新型のSTRADA DUEを試す
「フレーム剛性が高いのでトルクをかけた時の反応性は抜群」
「高いエアロダイナミクスはレースでもロングライドでも活きる大きな特徴」
今夏登場したばかりのSTRADA DUEはイタリアでトレンドのグレーカラー
3T担当の樋口さん(左)とともに乗鞍高原にてSTRADAを存分に乗り込んだ
「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」
「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」
「3T初のレーシングバイクながらその完成度は高い」と評価する吉田さん
「ワイドタイヤの快適性がエアロロードにマッチしますね」と話し込む吉田さん(左)と樋口さん(右)
「フロントシングルは走行シーンに合ったギア比の調整をして楽しんで欲しい」
「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」
「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
3T STRADA DUE
シートポストにはボトルケージやバッグが取り付け可能なリベットが設けられる
シートチューブ後部にはモデル名が入る
ディスクブレーキに最適化し左右非対称デザインをとるフロントフォーク
3T STRADA DUE
「レースのようにペースのアップダウンが激しいシーンではフロントダブルのSTRADA DUEがオススメ」
3T STRADA TEAM
後輪に沿ってカーブしたシートチューブが空力性能を向上させ、極細のシートステーが振動吸収性を高める
各チューブにはエアロ効果とねじれ剛性を高める独自のSQAERO(スクエアロ)形状を採用
ボトルを隠すように幅広になったダウンチューブ。ボトルケージの取付位置を2箇所から選択できる
前方投影面積を減らす薄いトップチューブ。ディスクブレーキに最適化したことでフォーククラウンがギリギリまで詰められている
ディレイラー台座がなくフロントシングルに最適化させた世界初のエアロロードとなる
ディスクブレーキは前後フラットマウント。スルーアクスルはレバーではなく六角レンチで締め込むタイプ
専用のシートポストはフレーム内蔵の臼式クランプによって留められる
ケーブル類はトップチューブ上部のフリップトップと呼ばれるキャップから内装される
空力性能とエルゴノミクスを両立させたAERONOVAハンドル
フォーク肩からオイルホースがアクセス。ダウンチューブには左右に分けて”3T”のブランドロゴが入る
ブルーメン氏が設計した証”VROOMEN ENGINEERING”の文字が刻まれる
ボルトを後ろから締め込む形状とすることでエアロ効果を高めたAPTOステム
「エアロロードのハイスピードにディスクブレーキのコントロール性がマッチする」
ダウンチューブにギリギリまで近づいた前輪のクリアランス
STRADAと同じフレームに、新たにフロントディレイラー台座を設けた
フロントシングル/ダブルから選べる2モデルが揃うSTRADA
ワイズロード フジグラン広島店 10月オープン 9月18日からプレオープンセール開催
ツール・ド・フランスに合わせてデビューした新型Venge。写真は最高峰完成車のS-Works Di2
高木友明(左、アウトドアスペース風魔横浜)、鈴木卓史(右、スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「ハンドリングも良いですね。高速域でもフラつかないのはさすがエアロロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
宮ヶ瀬湖周辺でインプレッションを実施。緩やかなアップダウンが続くこの場所で新型Vengeの実力をフィールドテストした
「一瞬のタメの後にものすごい加速がやってくる。硬すぎないからとても気持ちが良い」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「アップダウンがあるサーキットエンデューロでは最強の一台だと思います」
「お客様からの評判もものすごく良いですね。試乗して即決した方もいらっしゃいました」
整備性が向上したことも新型の特徴。ステムの上にコラムスペーサーを重ねることも可能だ
S-Worksと同じフレームに、アルテグラDi2とCL50ホイールを組み合わせた「PRO」
ベルから新型ヘルメット Z20 AEROがデビュー ブラックバーンの新作などが集結したインターテック展示会
「これだけオールラウンドに走ってしまうと、Tarmacとどちらを選ぶか悩みますね
佐藤修平氏(スペシャライズド・ジャパンSBCU担当)
ワイズロード フジグラン広島店 2F 完成車・ウェア
ワイズロード フジグラン広島店 西南ビル1F カスタム・テック
「普通のオールラウンドバイクとして認識できる。なのに下りや平坦でのメリットが大きい」
ブレーキホースやDi2ケーブルはステム下側に添わせる形に。Viasと比べてアクセスが飛躍的に向上
OUTPOST ELITE HB ROLL DRY BAG
OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK DRY BAG
チューブレスタイヤのパンク修復ツールPLUGGER TUBELESS TIRE REPAIR KIT
スウィフトウィックのVISIONシリーズには秋冬にピッタリなデザインが登場する
スウィフトウィックからクロストレーニングに最適なFLITE XTシリーズが登場する
サイドエントリーのクラッチカーボンケージが登場する。スペースがないフルサスMTBなどにピッタリだ
コストパフォーマンスに優れるDAY BLAZER400
デイライトとして最適なDAY BLAZER 65 REAR(左)、125 REAR(右)
CENTRALシリーズに置き換わるライト「DAY BLAZER」シリーズ
サスペンション用のデジタルメーター搭載ポンプHONEST SHOCK PUMP
OUTPOST ELITEのサドルバッグの取付部はアルミで補強されている
OUTPOST ELITEのハンドルバーバッグの取り付けマウントも変更されている
バックルからアルミフックへと変更されている
ゼンニュートリション代表の田村さん自ら素材を探すという
自然の素材をメインに使用して作られる栄養食たち
運動する前と運動後それぞれに適した食材が選ばれるアミノ酸系栄養食「トラ」と「ダルマ」
調味料としても使える海塩そのものや、梅味のスポーツドリンクなども用意している
アメリカで人気だというSwank
ベルエキップ代表の遠藤徹さん
リアライトと一体型のFLY6CEというドライブレコーダー
サイクリックは自転車用ドライブレコーダーブランド。フロントライトと一体になったFLY12 CE
ベルの最注目モデル「Z20 AERO」
基本的な設計はZ20を踏襲し、空気の流れを乱さない滑らかなシェルに変更されている
アジャスターと一体型のインテグレーテッドMIPSが特徴だ
プロ選手供給カラーのZ20
トレンドの大型一眼レンズ、フルリムを採用したDAVOS Asian Fit
DAVOSのハーフリムモデルがALLIANTだ
ワフーから新型スマートトレーナーKICKR COREがリリースされる
話題のKICKR CLIMBに続いて、インドアトレーニングを充実させるスマート送風機KICKR HEADWINDが登場
ワフーはKICKR、KICKR CORE、KICKR SNAPという3モデル展開となる
工具がセットになったツールロールSWITCH WRAP MULTI-TOOL CARRIER
コストパフォーマンスに優れるMTB用ヘルメットSPARK
こなれたデザインが特徴だ
スウェットガイドやエアフローを考慮したシェルデザインがポイントだ
OUTPOST ELITE FRAME BAGS
ベル Full-9 Fusion
インターテックの鈴木さんが推すのはベルのZ20 AERO。
エキップアサダ エカーズが2019年度の選手を募集 ロードレースで世界を目指す若手をサポート
エキップアサダ/EQADS 活動の様子
エキップアサダ/EQADS活動の様子
アソス Equipe RS S9 満を持して生み出された5年ぶりのニュージェネレーションショーツ
大きくフォルムを変えたダウンチューブ。ホログラムのS-WORKSロゴが主張する
新型の専用コックピット。スプリンターの要求を満たして余りある剛性が与えられているという
コンパクトなリアバックは先代の面影を感じさせるもの。ディスクブレーキがもたらす設計上の恩恵は大きい
ボトムブラケットはスペシャライズド伝統のOSBB。セラミックスピード製のベアリングが投入される
ヘッドチューブ周辺の変化も大きい。オールラウンドバイクとして研ぎ澄まされた結果だ
マイヨロホを着て第18ステージのスタートを迎えたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
追い風吹く平坦コースを逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら
風力発電を横目に逃げるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)ら
スプリンターチームを先頭に平野を走るメイン集団
クイックステップフロアーズやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引
アラゴン州からカタルーニャ州にかけての平野部を走る
逃げ切り勝利を飾ったイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
スプリントで先行するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げる2人をスプリントで追いかけたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリンターたちの追撃は届かず、イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切り勝利
劇的な逃げ切り勝利を飾ったイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨロホを着てアンドラ山岳2連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
序盤から逃げグループを形成したイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
レース序盤からスプリンターチームがメイン集団を率いた
タイム差0秒の逃げ切り勝利 ワライスとビストラムがサガンを振り切る