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空気が当たるフォーク前面には細い溝によって整流効果を生み出すinmold F-Surface+が採用される |
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シートクランプにはカバーをかけ空力向上を目指した |
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複雑な曲線を描くリアまわり |
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リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用する |
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リドレー NOAH FAST(ディスクブレーキモデル) |
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「ブレがなくなって、高速コーナーをより攻めることができるよう変化し」 |
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「ダンシングでもスプリントでも長続きするようになりました」 |
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Madone SLR Discと別府史之(トレック・セガフレード) |
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「もうディスクブレーキ自体に不満を言う選手はいなくなりましたね」 |
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「新型ハンドルは良く衝撃を吸収してくれる」 |
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激しさを増すマイヨジョーヌ争い 過酷な戦いで勝利を掴むPROとDURA-ACEホイール |
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眼の前にタブレットを置いてインドアトレーニングを楽しむことができる |
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手前のレバーでギア操作を行う。ハンドル位置は無段階で高さ調節を行える |
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FLYボトルに保冷仕様のICE FLYが登場 |
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サイドエントリー式のカーボンボトルケージがリリースされた |
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ダイレクトドライブ式のDRIVOがモデルチェンジを果たした |
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DIRETOもパワーメーターの精度が向上している |
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3本ローラーのQuick-Motionも進化を果たし「Nero」となった |
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ラグジュアリーな雰囲気を演出するインドアトレーナーFOURIPISTA |
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SRM EXAKT |
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滑らかなルックスのステムを発表したエンヴィ |
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風が当たる前方には、流れを乱すようなボルトなどが露出していない |
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ステムキャップ下側にボルトが設けられる |
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MTB XCライダーのマニュエル・フミックが使用するバイクの展示も |
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フミックのバイクの手元と足元はエンヴィで揃えられる |
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エンヴィが発表したエアロステム。無塗装バージョン |
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エンヴィといえばSESのロードホイールだ |
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アイアンマンの特別ペイントなども展示された |
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スルーアクスルでもホイールを簡単に外せるような仕組みのフォークエンド |
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ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス開幕記念の半袖ジャージとアパレルが登場 |
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必死に走るバーレーンメリダのヨン・イサギレ(スペイン) |
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スタートに備えて用意されていたリゴベルト・ウランのバイクだが、ルーフから降ろされることはなかった |
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エース離脱に加えてEFエデュケーションファースト・ドラパックのチームカーの1台がエンジン不調に |
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コロンビアや南米出身選手たちの活躍を見届けに来たジャンニ・サヴィオ氏(アンドローニGM) |
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スタート前から意欲を見せるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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打倒チームスカイを期待されるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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一部でバイクのモータードーピング疑惑をかけられたトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)がE-Bikeで走り回っての抗議 |
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マドレーヌ峠で必死の追走を試みるフェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ) |
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マドレーヌ峠で必死の追走を試みるフェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ)ら |
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アルノー・デマール(グルパマFDJ)はアシスト役のジャコポ・グアルニエーリとチームカーを従えてマドレーヌ峠を登る |
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アルノー・デマール(グルパマFDJ)はアシスト役のジャコポ・グアルニエーリとチームカーを従えてマドレーヌ峠を登る |
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アンドレ・グライペルをアシストするロット・スーダルのトレインに便乗したディラン・フルーネウェーヘンだったが... |
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トレーニング用タイヤとして定番のZAFFIRO PRO |
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昼間などは反射テープが目立たない |
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光を照射されたときはバッチリ反射する |
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目立たないブラックカラーの反射テープを採用している |
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ヴィットリア Zaffiro Pro Bright Black Kit |
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ヴィットリア Zaffiro Pro Bright Black Kit(イメージ) |
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あまりの暑さにショートカット!?それでも全然楽しめるユルさがたまらない、走ってみっぺ!南会津 実走レポート後編 |
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前夜祭は地酒で乾杯、地元グルメで満腹 快晴の下走りだした走ってみっぺ!南会津 前編 |
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バイクのルックスに馴染む黒色反射テープを備えたタイヤ ヴィットリア ZAFFIRO PRO Bright Black Kit |
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主役級選手たちが次々に去るツール 厳しすぎるコースとラフな観客たちによって引き起こされた事故 |
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眼の前に観客が迫る状態で走るステファン・クライスヴァイク(ロットNLユンボ) |
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オランダ応援団が詰めかけオレンジ色で染められたコーナー |
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陽気なオランダサポーターは名物 |
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レース展開を追いながら盛り上がるオランダサポーター |
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発煙筒がたかれたコースを走るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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C40とC60という2種類のリムハイトのモデルを持つDURA-ACEホイール |
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チームスカイは山岳ステージでWH-R9100-C40 チューブラーを選択 |
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選手供給仕様は1mm単位でサイズが展開される |
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PROのシートポスト。高い信頼性が売りだ |
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豊富なバリエーションで選手から厚い信頼を得るPRO。グルパマFDJはPRO製品を長年使用するチームの一つだ |
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チームメカニックと意見を交わすシマノブルーチーム |
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ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)はディスクロードをチョイス。ホイールはWH-R9100-C40だ |
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グルパマFDJはTTバイクのハンドルにもPROのミサイルEVO TTバーを使用する |
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空気圧を確認するロットNLユンボのメカニック |
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ハンドルトップ部分や翼断面形状となっているVIBEエアロカーボンコンパクトも多くの選手が使用している |
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第3ステージのチームTTで勝利したBMCレーシングはフロント3-Spoke Wheel、リアTextream Carbon Discという組み合わせ |
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ルコック TDFキャップ(ツール・ド・フランス) |
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ルコック TDFキャップ(ディアブロ) |
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主要ステージをイメージしたL'Etape Maillotジャージ |
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ルコックスポルティフ Maillot Replicaジャージ |
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プロ仕様のカッティングを採用したMaillot Proジャージ |
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ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ |
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ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ |
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ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ |
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ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ |
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ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ |
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マイヨジョーヌのレプリカモデル Maillot Proジャージ(左)とMaillot Replicaジャージ(右) |
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ルコックスポルティフ L'Etape Maillotジャージ(グランデパール、ラルプデュエズ) |
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ルコックスポルティフ L'Etape Maillotジャージ(パリ~ルーベ、グランド・ブークル) |
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ルコックスポルティフ Maillot Replicaジャージ(マイヨヴェール、マイヨアポワ、マイヨブラン) |
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メインMCの棚橋さん、ゲストライダーのミホさんとアズサさん |
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鏡開きをまつ花泉 |
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岩魚の唐揚げ |
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鏡開きで幕を開けた前夜祭 |
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それではみなさんかんぱい! |
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乾杯条例に則って地酒で乾杯です |
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皆さん一斉に並べられた料理へ! |
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特製のおちょこが用意されている |
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会津ラーメンがさっぱりした味で美味しかったです! |
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那須ブラーゼンの選手らも楽しんでいました |
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腱引きに悶絶するアズサさん |
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盛り上がってますねえ! |
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皆さん太鼓に聞き入っています |
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コシヒカリがプレゼント! |
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花泉の一升瓶も用意されていました |
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アストリアホテルの宿泊券が当たりました |
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スタートを待つ皆さん |
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アストリアロッジの前にスタートが移りました |
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宇都宮ブリッツェンのみなさん |
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那須ブラーゼンのみなさん |
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ライブガーデンビチステンレのみなさん |
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地元出身の渡邉歩(GSCブラニャック) |
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アストリアロッジの前に多くのサイクリストが集まった |
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晴れ渡った空のもと、多くのサイクリストが集まった |
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晴れ渡った空のもと、多くのサイクリストが集まった |
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恒例の集合写真、後ろの方がもう見えないくらいです |
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それではスタート!! |
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今回はメタボ会長も参戦 |
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舘岩物産館へと走っていきます |
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軽いおやつでお腹を満たします |
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多くの人がスペーシアに集まった |
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豊かな自然が広がる南会津 |
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唐沢峠へのアプローチへ |
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湯ノ花温泉からのぼっていく |
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湯ノ花温泉から唐沢峠へのアプローチを走っていく |
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余裕そうな男が一人 |
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ジリジリとした日差しの下走っていく |
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酒まんじゅうをゲット! |
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舘岩川と渡っていく |
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何度も舘岩川を渡っていく |
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アスパラやキュウリ、ばんでい餅が振舞われた |
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サポートライダーも出発 |
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途中には私設エイドも登場 |
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伊南川の左岸へ |
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往路と復路のライダーがすれ違っていく |
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燦燦と日差しが降り注ぐ中走っていく |
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気温は26度とかなり涼しいのは事実 |
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どんどんと肉を焼いていく |
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車座でマトン丼をいただきます! |
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家族でいっしょにランチをいただき! |
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屏風岩の下で水遊び開始! |
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ミホさんも水と戯れ中 |
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大会のハイライトでもある屏風岩 |
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一気に飛び込む那須ブラ―ゼン |
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こちらが名物マトン丼 |
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女子たちもがっつりいただきます! |
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一路帰路へと就きます |
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南会津らしい風景が広がる |
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舘岩川をさらに遡上していく |
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美しい川の流れとともに走っていく |
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最後のエイドではきのこ蕎麦が振舞われた |
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ブリッツエンの飯野選手と小野寺選手も蕎麦いただきます! |
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「ゔあああ!効く!!」と悶絶するメタボである |
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いや!でも調子がいいな!とご満悦の様子 |
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最後の登りをこなしていく |
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まさかのガッツポーズ!自分の力ではないことを忘れているのではないか?? |
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もう少しでフィニッシュですよ!頑張って! |
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フィニッシュしたメタボ会長と仲間たち(?) |
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棚橋さんがお迎えしてくれました |
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今回の抽選会は巨大あみだくじに |
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もう少しでフィニッシュですよ! |
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先にゴールした参加者が応援してくれていました |
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アルプス山脈を離れ、ひまわりの咲く平野に入る |
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マイヨヴェールを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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グルパマFDJとボーラ・ハンスグローエ、UAEチームエミレーツがメイン集団を牽引 |
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ステージ3勝目を飾ったマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)ら4名 |
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序盤は集団後方に控えるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤の3級山岳を登るメイン集団 |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を先頭にスプリントが始まる |
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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横一線でスプリントするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ハンドルを投げ込んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が先着 |
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フィニッシュライン通過後に手を挙げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨジョーヌを着て平穏な1日を過ごしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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クリストフとデマールとの接戦スプリントでサガンがハットトリック達成 |
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逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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独走で逃げ続けたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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サガン「スプリント戦線は大きく変化した」トーマス「明日はタフな1日になる」 |
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BMCのバスを訪れたレトロなファンにチームスタッフも思わず自転車を覗き込む |
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ボーラ・ハンスグローエのテクニカルディレクター、パチ・ビラ |
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敢闘賞ゼッケンをつけて登場したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のマイヨジョーヌ仕様バイクにはホワイトの差し色が加わった |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック) |
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マイヨアポワを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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チームメイトと楽しげなロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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イアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン) |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)がファンからセルフィーをせがまれる |
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ボディガード付きで出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スタートサインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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クリストファー・フルームの登場にブーイングを始める女性ファン |
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クリストファー・フルームの登場に沸き立つファンたち |
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コロンビアの応援団は今日ももっとも元気だ |
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コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲンに祝福されるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブルを行く |
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序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブル郊外を行く |
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逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する |
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逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する |
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フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン |
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フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン |
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僅差のスプリントの末に手を挙げたのはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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無事にフィニッシュしマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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