開催日程 レース/イベント名 WEB
安全に1級山岳コロンビエール峠の下りを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2番手で1級山岳コロンビエール峠の下りを走るヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
メイン集団から脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
フィニッシュに向かって下りをこなすプロトン
メイン集団から逃げるマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
チームスカイを先頭に1級山岳コロンビエール峠を下るプロトン
フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)の肩を叩き、アラフィリップの勝利を祝福するミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
マイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が下りを走る
1級山岳コロンビエール峠を下るグルペット
残り50mでアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)を抜き去ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
アルプスの山岳コースを走るプロトン
大会連覇を達成したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
アラフィリップ「ずっと願い続けた勝利」ヴァンアーヴェルマート「明日が最後」
話題のフロントシングルロードを乗鞍で試せる3T試乗会 7月28、29日開催
乗鞍高原でSTRADAとEXPLOROの試乗会が開催される
日々の生活や週末サイクリングにピッタリな女性用クロスバイク キャノンデール Quick Women’s 7
キャノンデール Quick Womens 7
その走りはレーシングスペック PRINCEの2グレードを乗り比べる
ピナレロ PRINCE(715 CARBON RED)
ピナレロ PRINCE(716 BOB)
ピナレロ PRINCE(716 ホWHITE ORANGE)
ピナレロ PRINCE FX(711 GRADIENT VULCANO)
ピナレロ PRINCE FX(712 GRADIENT FLUORITE)
ピナレロ PRINCE FX(714 RED WHITE)
ピナレロ PRINCE FX(747 BOB METAL)
ピナレロ PRINCE FX シマノULTEGRA完成車
ピナレロ PRINCE シマノULTEGRA完成車
「レーサーバイクらしい味付け。高速域になるほど活きる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「DOGMAよりもずっと乗りやすい。空気の抜けの良さを感じる」小西裕介(なるしまフレンド)
「ノーマルグレードの走りもピュアレーサー」小西裕介(なるしまフレンド)
「レーサーバイクらしい味付け。高速域になるほど活きる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
小西裕介さん(左、なるしまフレンド)と西谷雅史さん(右、サイクルポイント オーベスト)
「アメリカンバイクよりも、やっぱり僕は所有欲のあるイタリアンバイクを選びたい」小西裕介(なるしまフレンド)
「価格差10万円だったら僕はより高級感あるFXを選ぶ」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
クラウンギアーズの創業5周年セールが7月31日まで フレームやホイールを特別価格で販売中
金利0%のショッピングクレジットも用意
お買い物に使用できる値引きチケットを配布
開店5周年を記念した大創業祭セールを開催する
スタート前にTVインタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートで子どもたちのサインの求めに応じるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
期待の高まるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
「さいたま」を盛んにアピールするディディこと悪魔おじさん
超級山岳ビザン峠でアタックに出たジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
アラフィリップを追うトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
アラフィリップとデヘントを追うワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
超級山岳ビザン峠の下りでアラフィリップ、デヘント、バルギルを追走するグループ
超級山岳ビザン峠をゲラント・トーマスを従えて下るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨ・ブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
最初の超級山岳ビザン峠で大きく遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
最初の超級山岳ビザン峠で大きく遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
超級山岳プレ峠を行く逃げグループ
超級山岳プレ峠で逃げグループを追って飛び出したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
超級山岳プレ峠で有力選手集団を引くフランコ・ペリツォッティとヴィンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)
超級山岳プレ峠を行くクリストファー・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
超級山岳プレ峠を登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)ら
超級山岳プレ峠を登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)ら
超級山岳プレ峠を登るステフェン・クライスヴァイクとプリモシュ・ログリッチェ(ロットNLユンボ)
超級山岳プレ峠を登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
超級山岳プレ峠で遅れたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳プレ峠で遅れるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
数を減らしたマイヨジョーヌ集団が超級山岳プレ峠を登る
後続メイン集団が超級山岳プレ峠を登る
タイムアウトとなったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
タイムアウトとなったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨアポワのために動いたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
下りをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ロズラン湖に向かって超級山岳プレ峠を下る
バーレーン・メリダを先頭に2級山岳ロズラン峠を登るメイン集団
ソレルのアシストを得て先行するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳ロズラン峠の下りでアタックしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
アンデルセンのアシストを受けて1級山岳ラ・ロジエールを駆け上がるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
1級山岳ラ・ロジエールを先頭で登るミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)とワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
メイン集団のペースを上げるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
メイン集団から飛び出したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)に追いついたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
先頭を追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
後続を振り切ってフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
20秒遅れでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌに袖を通すゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞を獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1時間5分32秒遅れでフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌ最終日となったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マンデラデーを記念したヘルメットをかぶるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌの上に敢闘賞ゼッケンがつく
マイヨアポワを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)が逃げに乗る
チームスカイを先頭に超級山岳ビザン峠に向かうメイン集団
超級山岳プレ峠に向かう逃げグループ
超級山岳プレ峠に突入するメイン集団
超級山岳プレ峠に向かうメイン集団
2級山岳ロズラン峠にやってきた逃げグループ
ワレン・バルギル(フランス)のために逃げグループを牽引するフォルトゥネオ・サムシック
追走グループに入るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームスカイに代わってバーレーン・メリダがメイン集団を牽引
バーレーン・メリダを先頭に2級山岳ロズラン峠を登る
脱落したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が後続の位置を確認
完走を目指して単独で走り続けるマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
キッテルの後ろで単独で走るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
アルプス2日目に激しく動いた総合争い 1級山岳を制したトーマスがマイヨジョーヌ獲得
トーマス「リーダーは変わらずフルーム」フルーム「完璧な展開だった」
アタックしたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
ウィリエール ディスクブレーキ搭載TTバイクTurbine、剛性アップを果たしたCento10 PRO
ツール第3ステージ、チームTTをTurbineで走ったディレクトエネルジー
専用ハンドルによってオイルホース等ケーブル類のフル内装を可能にする
前作と形状は同じながらカーボン積層の工夫により6%の剛性アップを果たした
ディスクブレーキモデルは最大30mmまでの広いタイヤクリアランスを獲得
ウィリエール Cento10 PRO(マットブラック)
ウィリエール Cento10 PRO(レッド)
ウィリエール Cento10 PRO(イエロー)
Cento10 PROで逃げを決めるファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)
ウィリエール Turbine(マットブラック)
ウィリエール Turbine(イエロー)
カムテール形状を随所に取り入れ空力性能の強化を図る
エアロヒンジタイプのフォークを採用し、一体化したステムとハンドルが整流効果を生み出す
専用のコックピットは細かなポジション調整が可能だ
TTバイクながらディスクブレーキ専用で開発することでエアロダイナミクスを追求
デマルキ京都でアソスの取り扱い開始 ハイエンドサイクルウェアのセレクトショップへ進化
イタリアの老舗サイクルウェアブランドの日本旗艦店、デマルキ京都
デマルキ京都でアソスのウェアの取り扱いを開始する
2大ラグジュアリーブランドを取り扱うサイクルウェアセレクトショップとなる
パナレーサー 過酷な路面に対応したRACE C EVO3のクリンチャーモデル登場
パナレーサー RACE C EVO3 クリンチャー
Madone SLR Discで100kmのテストライドへ 別府史之に聞く価値とメリット
ステージ中盤の2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエを登る選手たち
逃げるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、ピエール・ロラン(フランス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
チームスカイが序盤からメイン集団をコントロールした
独走に持ち込んだステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
チームスカイを先頭に超級山岳クロワドフェール峠を登る
超級山岳クロワドフェール峠を登るメイン集団
超級山岳ラルプデュエズでメイン集団のペースを作るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
超級山岳ラルプデュエズでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ニバリに続いてアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
超級山岳ラルプデュエズの残り3km地点まで独走を続けたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
アタックを仕掛けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ニバリ落車の一報を聞き、横並びで走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のアタックに反応するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリントで先行するマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ2連勝を飾ったマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2日連続でステージ優勝に輝いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのリード拡大に成功したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタート前にカメラに囲まれるマイヨジョーヌ
チームスカイを先頭に超級山岳マドレーヌ峠を登るプロトン
超級山岳マドレーヌ峠の頂上を目指すプロトン
超級山岳マドレーヌ峠の頂上手前で牽制状態となるワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)ら
快晴の超級山岳マドレーヌ峠を登る
アルプスの山々に囲まれた超級山岳マドレーヌ峠
先頭でダッチコーナーを抜けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
オレンジの煙を抜けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)が顔を覆う
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)を先頭にダッチコーナーを抜ける
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトーマスとフルームのためにペースを作る
観客に覆われたダッチコーナーを抜けるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
超級山岳ラルプデュエズを登るマイヨジョーヌ
超級山岳ラルプデュエズ名物のダッチコーナー
ダッチコーナーのオランダファンを盛り上げるローレンス・テンダム(オランダ、サンウェブ)
盛り上がるダッチコーナー
観客をかき分けて進むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌを着て登壇したチームスカイとゲラント・トーマス
メディアのインタビューに応えるクリストファー・フルーム(チームスカイ)
ゲラント・トーマス(チームスカイ)に用意されたマイヨジョーヌ仕様バイク
30人の逃げ集団がマドレーヌ峠を行く
30人の逃げ集団にはマイヨアポアのジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)の姿も
マドレーヌ峠を行くメイン集団
マドレーヌ峠を行くマイヨジョーヌを含むメイン集団
マドレーヌ峠を行くマイヨジョーヌを含むメイン集団
マドレーヌ峠を行くマイヨジョーヌを含むメイン集団
ラルプデュエズの登り0km地点にあるタイム計測道標と悪魔おじさん
悪魔おじさんがSAITAMAを強力にアピールする
ラルプデュエズのウェールズ&ゲラント・トーマスコーナー
ラルプデュエズのフィニッシュまでラスト2kmを切っても逃げ続けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
逃げるロマン・バルデを追ってアタックするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をマークするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をマークするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
6位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をマークするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
6位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
9位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
エース2人のアシストを終えてラルプデュエズのフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ゲラント・トーマスに1分45秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
3分9秒遅れの13位ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
グルペット集団がラルプデュエズを目指す
グルペット集団がラルプデュエズを目指す
マイヨジョーヌのトーマスがラルプデュエズで怒涛の2連勝を飾る
トーマス「明日パリでもいいんじゃない?」バルデ「全身全霊で戦い続ける」
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!リドレー、エリート、SRMなど
ノーマルステムを取り付けられるアダプターをセットしたスタッフのバイク。こちらは近日中にリリースされる予定だ
山中のコテージで朝食を楽しみつつブリーフィング
コテージのオーナーはトレック要職メンバーの友人。もちろんハードコアなサイクリストだ
小高い丘の頂上で、後続を待ちつつ小休止。バイクに関する話が止まらない
補給食は"好きなものをご自由に"スタイル。至れり尽くせりだ
各国メディアやトレックスタッフ、そしてゲストライダー総勢30名ほどでライドに出発する
ネームが貼られたマイバイクを取り出す筆者。R9170系デュラエースDi2とボントレガーのAeolus XXX 6がセットアップされていた
スラムRED eTapで組み上げられたマイバイクにご機嫌なジミー・ジョンソン
現役時代に愛用したMadoneの新型に、イェンス・フォイクト氏もご満悦
ジョーダン氏の手伝いを受けてIsoSpeedの硬さを調整。2箇所のボルトを緩めることでスライダー位置を調整できる
Madone SLRの乗り味を語り合う
折り返し地点のカフェで小休止。人目につかないよう裏手にMadone SLRを並べる