開催日程 レース/イベント名 WEB
序盤2時間の平均時速は43.3km/hと圧倒的なペースで進んだ
集団前方で走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザ一歩手前のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
出走サインを行うメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス)
独走でフィニッシュに飛び込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
後続集団はルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)を先頭に27秒遅れでフィニッシュ
自身初のジロ・ローザ総合優勝を決めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ステージ表彰
総合表彰台 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が中央に立つ
逃げグループを牽引するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
7km地点で落車し、鎖骨を骨折したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
走りながらドクターカーから治療を受けるアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)
舗装区間でもパヴェ区間前の位置取り争いのためにペースが上がり、落車の危険度が高かった
何度もパンクに見舞われたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)だったが
ツール・ド・フランスに取り入れられたパリ〜ルーベステージ。ファンには新たな魅力に映る
パヴェ、舗装区間問わず落車が頻発した
激しい落車でジャージを破いて走るアスタナの選手
今ツールのスプリント王者ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)も落車
乾いた天候が続いたためドライでダスティなルーベステージとなった
チームメイトと歓喜のハグを繰り返すジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
7km地点で落車し、鎖骨を骨折したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
チームメイトに助けられるもタイムを失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
チームメイトとともに復帰を試みるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
パンクのたびに見事なリカバリーを見せたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
チームメイトから車輪を受け取るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
総合争いを揺さぶった「7月のパリ〜ルーベ」 過酷な石畳に生き残った者、奪われた者
パヴェステージを走りきった素顔を披露するクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
フルームとのチーム内闘争を訊かれるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)も落車でチャンスを失ったひとり
彼女とともにレース後の時間を楽しむトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
パリから日帰り!この三人で観戦します
パリから日帰りするのに絶好な場所はここでした
地図と時刻表を見ながらしっかり予習
改装されて明るくなった北駅から出発
ワールドカップ決戦の日。トリコロールで飾られるリール駅前
こんなイベントが数多くあるのでしょう。路駐に慣れている感じ。
ステージは路上!沿道にお客さんがいっぱいいるし。
いきなり話しかけてきて日本サッカーの話をするムッシュー
ツール仕様になった風車
ツールはこっち。広い方ではなく狭い方。
パリールーヴェのモニュメントが立っている
波打つパヴェ
黒光りしている
この年からパヴェ~!
スピード速めなのでプレゼントは少なめ
セクター5にあったパヴェのモニュメント
マイヨポアルージュのドレスは「買った」という可愛いお二人
砂ぼこりでまわりが見えない‥特に車の隊列の後。
マイヨジョーヌを着たヴァンアーベルマート
観戦も必死
とは言え、楽しかった~!
後ろにあるのは馬糞なの~…でもかわいい子はかわいい
サングラスも砂まみれ
フォトグラファーの大前さん。なんと私たちを見つけてくれました!
ポーランドのCCC社がBMCレーシングのタイトルスポンサーに WTライセンスを継承
パリから日帰りツール観戦 ルーベステージに寄せられた現地の声は?
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!セラミックスピード、ワフー、IRCなど
ユーロバイクで発表されていた新製品はBOKEN+、TANKENという2種類
MTBエンデューロのために開発されたTANKEN
センタースリックとしたグラベル用タイヤBOKEN+
おなじみのASPITEシリーズなども展示されていた
IRCで開発を担当している松田さん
プロ選手と共同開発したBMX用レーススペックタイヤSIREN PRO
ワフーのフラッグシップサイクルコンピューターELEMNT
全世界から注目されているというKICKR CLIMB
ホームトレーニングに欠かせない送風機をワフーがローンチ
新型ミドルグレードトレーナーKICKR CORE
フルサスMTBでも使えるミニボトルも用意される
強力なマグネットが備えられているボトルケージ台座。何処にでも取り付けられるバンド仕様だ
荷物をBoaクロージャーで締め上げる簡素なストレージも登場
シューズ同様にダイヤルを回すだけ
高級な自転車ほどしっかりと安全な鍵を使いたい
スマートフォン連携するPauls SmartX
MTB用ヘルメットのMONTRAILER ACE MIPSも展示されていた
通気性とエアロダイナミクスを追求した新型ロードヘルメットAIRBREAKER
排気用のベンチレーションも数多く設けられた
アラームが作動するタイプのBORDO
手のひら大に収まるコンパクトなブレード式ロックBORDO LITE MINI 6055/60
セラミックスピードがリリースしたシャフトドライブのDriven(写真はプロトタイプ)
ベアリングを使い摩擦を低減させることを狙った(写真はプロトタイプ)
フロントもギアとベアリングの構成
全世界から注目されたDriven
全世界から注目されたDriven
3Dプリンタで整形されたチタン製プーリー
全世界から注目されたDriven
コーティング+ビッグプーリーで回転効率を向上させるセラミックスピードのテクノロジー
深夜の出発時から雨で、雨具装着で最寄り駅まで走るというちょっと気の重いスタートとなりました
横浜駅の東海道線ホームにやって来たのは、今や貴重な国鉄型車両185系ということで、ついついココロ踊ってしまいます(笑)
モーター音が響く夜行列車内の独特な雰囲気がたまらず、目が覚めてしまってなかなか眠れないのがタマに傷なのです(泣)
早朝の大垣駅では乗り継ぎ列車を一本遅らせる作戦で、夜行列車の余韻を楽しみながらゆったりと移動します
米原駅を出てすぐ目に入ってくるのは"WIN350"と呼ばれる新幹線試験車両。この車両があの500系のもとになったのだそう
続く彦根駅では"近江鉄道"の車両基地があり、これまたもと西武鉄道の車両や古い電気機関車に目が釘付けに…
JR宝塚線(福知山線)の宝塚駅からサイクリングスタート!武庫川の作った谷すじにあるので、思いのほか山が近い
武庫川の上流に向かい国道176号を走っていると、さっそく現れた旧線遺構に期待が高まります♪♪
国道176号から武庫川の河川敷に下りてゆくと、お待ちかねの"福知山線廃線敷"遊歩道が始まります!
この日は前日からの雨のせいで増水していて、川が近いので上から眺めていてもちょっと恐いくらい(汗)
ただレールだけ剥がして、バラスト(砂利)も枕木もそのまま残されたトンネル内は、自走困難ですが雰囲気は最高です!
レンガ造りの古いトンネルの天井には、SLが走っていた時代からの煤がこびりついていて歴史の重みを感じてしまいます
武庫川を跨ぐ"武庫川第二橋梁"。しっかりとした造りのトラス橋は、遊歩道となってもその風格は色褪せていません
約5kmの廃線ライドを終えると"武田尾温泉"の看板が出迎えてくれますが、この鄙びた感じが廃線と妙にマッチしていました
遊歩道が終わった先の廃線跡も気になったので、自転車でさらに追いかけてかけてみると、トンネルの途中で通行止めに…
雨がパラつきだしたところで、サイクリング前半が終了。人通りもまばらな"武田尾"駅前で輪行移動準備中!
雨雲に追いかけられながら"丹波路快速"で先を急ぐ。新快速でも使用される"223系"は車内設備も快適でうれしい!
福知山駅で下車すると、そとはすっかり雨模様だった…とりあえず駅前にある転車台とC11蒸気機関車だけは見ておく
雨の中歩いてやってきた"福知山鉄道館"は、何とこの日お休みだった!事前のリサーチが甘かったことを反省…
雨なら乗りテツを楽しんでしまおう!ということで、福知山駅までもどって観光列車に乗車することにする
快速"丹後あおまつ"は乗車券だけで乗れるオトクな列車で、観光列車らしい装飾に乗車前からココロ踊ります(笑)
木を多用した温もりのある車内デザインは、あの"水戸岡鋭二"さんによるもの
テーブルカウンター座席で、車内で淹れたオリジナルブレンドコーヒーをいただく
本日の目的地"天橋立"駅に到着!雨のおかげで楽しい列車旅ができて良かったです(笑)
おかげさまで余裕を持って宿に到着できたので、ゆったりと温泉でカラダを労わることができました(笑)
有名観光地ながら、日が暮れるとほとんど人気のなくなってしまう通りで営業していたラーメン店ののれんをくぐってみると…
9種の醤油をブレンドしたという、九力(くじから)醤油を使用したご当地ラーメンは、スープも麺もこだわりが感じられてクセになりそうな美味しさ♪♪
與那嶺出場のラ・コルスbyツール ジロローザ覇者ファンフルーテンが大会連覇
直前のジロ・ローザで圧勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ツールと同じ出走サイン台を駆け上がる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)のアルカンシェルが朝日に輝く
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)を擁するミッチェルトン・スコット
前年大会11位の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スタートを待つ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
午前9時に112.5kmのレースがスタート
スタートしていく與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
出走サイン台で紹介を受ける與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ラ・コルスbyツール・ド・フランス2018
アルプス山岳初日にアラフィリップ独走勝利 逃げたGVAがマイヨジョーヌを守る
マイヨジョーヌを着用するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のバイクにセットされたWH-R9100-C40。デュラエースホイールについては次章で詳しくフォーカスしていく予定だ
3年ぶりのモデルチェンジ 最新形になったピナレロのハイパフォーマンスバイク PRINCE
当時アレッサンドロ・ペタッキが所属していたファッサボルトロもPRINCEを使用した
初代PRINCEを駆るヤン・ウルリッヒ(ドイツ)。奥を走るバネストの選手もPRINCEだ
スペイン最強を誇ったバネストチームも初代PRINCEを愛用していた
2008年、PRINCE CARBONに乗るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、当時ケースデパーニュ)が2年ぶり2回目のリエージュ優勝
2008年のツール・ド・フランスでは初日にステージ優勝。スペイン王者カラーのPRINCE CARBONが輝いた
スペイン王者ジャージにマイヨジョーヌを重ね着するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、当時ケースデパーニュ)
マイヨジョーヌ着用したバルベルデが、スペインチャンピオンカラーのPRINCE CARBONを披露
2007年に登場したPRINCE CARBON。ケースデパーニュの選手たちが勝利を量産することとなった
DOGMA F10譲りのフォルムを纏い復活したハイパフォーマンスバイク、 PRINCE
廃線巡りサイクリングにおすすめ!北近畿の廃線と鉄道スポットを巡る旅~前編~
ボトル取り付け部分に窪みを付け、空力を向上させるConcave Down Tube
空力を意識したヘッドチューブの造形。もちろん剛性にも注目し、ピナレロらしいハンドリングを目指した
BOLIDE HRやDOGMA F10と同じく整流効果を高めるフィンを装備している
DOGMA F10との最大の相違点がダウンチューブ。ホイールと近づけることで大きな空力効果を得ている
DOGMA F8から始まったピナレロ新世代のフォルムを引き継ぎ、最新形にブラッシュアップしている
内蔵クランプで止めるシートポスト。グラデーションが掛かった塗装も美しい
前後のブレーキキャリパーを空気の流れから隠すフレーム形状
トップチューブに光るピナレロロゴとT900のロゴ
PRINCE FX(奥)とPRINCE
2グレード間では表面のカーボン模様や塗装処理も異なる
ピナレロ PRINCE DISK(アルテグラ完成車)
アヌシー湖を離れるとすぐにアタックを試みるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
スタートから常に前で展開したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
アヌシー湖から登り始めるとメイン集団のペースが上がる
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を行くグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を行く2位集団
砂塵を上げて超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を走るメイン集団
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路でメイン集団先頭をチームスカイがコントロール
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を行くロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装路区間を行くメイン集団
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ル・グラン=ボルナンにフィニッシュする総合争い集団
総合争いの集団内でフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳コロンビエール峠で遅れてタイムを失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
優勝者インタビューを受けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
大きく遅れてフィニッシュしたワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
初優勝&今大会初のフランス人の勝利となったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
初優勝&今大会初のフランス人の勝利となったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ステージ優勝とともに山岳賞ジャージも獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守り敢闘賞も獲得したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨジョーヌを守り敢闘賞も獲得したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
新人賞ジャージを獲得したピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
大きく遅れるもマイヨヴェールを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
序盤から遅れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)もグルペットでフィニッシュ
新人賞ジャージを獲得したピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るプロトン
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳プラトー・デ・グリエールの未舗装区間を走る
1級山岳クロワフリー峠でメイン集団のペースを作るチームスカイ
最初の1級山岳クロワフリー峠で脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
後続を寄せ付けずにフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
独走勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
3分23秒遅れでフィニッシュしたメイン集団
逃げ切り勝利を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
狙い通りマイヨアポワを手にしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守り、ステージ敢闘賞を獲得したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨブランを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
タイムアウト29秒前に滑り込んだグルペット
引き締まった表情でスタートにやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アヌシー湖を自転車で走る
ステージ序盤にアタックを仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)ら
アヌシー湖畔を走り、山岳地帯に向かう
逃げグループを牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
チームスカイのトレインに引かれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
1級山岳コロンビエール峠を独走でクリアしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュに向かって下りを進むジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームスカイを先頭に1級山岳コロンビエール峠の下りを進む