開催日程 レース/イベント名 WEB
51秒遅れの集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分15秒遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
チームメイトと喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュ地点を警護するジャンダルマリー
ステージ3位に満足した表情のマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
中盤に落車したローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が一人遅れてフィニッシュ
マイヨジョーヌに袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
コロンビアに15年ぶりにマイヨジョーヌをもたらしたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
エディ・メルクスとフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨヴェールももちろんフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)の手に
この日唯一の4級山岳を先頭通過したケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)がマイヨアポワを獲得
マイヨブランも獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞はヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)の手に
ガビリアの活躍を喜ぶコロンビア人たち
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が駆るディスク仕様の新型スペシャライズドVENGE
クイックステップフロアーズの選手たちは半数がディスクブレーキバイクを使用
クイックステップフロアーズのThe Wolf Pack(ウルフパック)ステッカー
グランデパールのノワールムティエ島に集まった観客たち
スタート直後に逃げを開始した3人がノワールムティエ島に架かる橋を渡る
スタート直後に逃げを開始した3人がノワールムティエ島に架かる橋を渡る
ノワールムティエ島に架かる橋を渡るプロトン
ノワールムティエ島に架かる橋を渡るプロトン
逃げる3人が港町を駆け抜けてゆく
プロトンが右手に大西洋を見ながら海辺の港町を駆け抜けていく
ペーター・サガンを下し第1ステージを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)は51秒を失った
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は落車による分断で1分15秒を失った
マイヨジョーヌを着て敬礼するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに歓喜するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
山岳賞ジャージ マイヨアポアを獲得したケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
スプリンターチームがメイン集団を徹底的にコントロール
落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がコースに復帰
開幕スプリントでガビリア勝利 落車でフルームやポート、キンタナがタイムを失う
ガビリア「この美しい瞬間を楽しみたい」フルーム「怪我を免れたことに安堵」
フォークの裏に#TheWolfPack
ガヴィリアとともに期待される若手スプリンター、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
サガンを下しツール初勝利のフィニッシュに飛び込むフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フィリップ・ジルベールとニキ・テルプストラがガヴィリアの勝利を知ってハイタッチ
マイヨヴェールの行方は?
コロンビアのファンが大盛りあがり
アームストロングに仕えて走るビクトル・ウーゴペーニャ(コロンビア)
2003年ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たビクトル・ウーゴペーニャ(コロンビア)
コロンビアに15年ぶりのマイヨジョーヌをもたらしたガビリア ウルフパックの勢いは止まらない
クイックステップのウィルフィード・ピーテルス監督
ツール34勝の記録を持つエディ・メルクス氏とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
集団スプリントでウィルドが勝利 マリアローザはサンウェブ内で移動
クリスティン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)と與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
小さな街を抜けていく集団
世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
新型Vengeを披露するクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス)
マリアローザら各賞ジャージがスタートライン最前列に並ぶ
逃げるアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、ビスカヤ・デュランゴ)とシェイラ・グティエレス(サイランスプロサイクリング)
集団スプリントを制したクリスティン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)
レースを間近で観るジャーナリストモトを体験 ツールのプロトンと走った一日
ジャーナリストモトに乗ったスポーツライター、池野茜。乗るモトはもちろん「Kawasaki」だ
遠藤の観客たち。これはマイヨジョーヌとグルパマFDJ
こちらはスペインの応援でしょうか。国旗を身体に巻いています
クルマの屋根に登って撮影するプレスも。皆取材方法は様々
天気もよく、日光浴しながらのツール観戦
モトに乗る関係者にも選手同様に応援をくれます
ツールの通過を祝う、フレンチトリコロールの自転車が
クリストファー・フルームの応援は多い...
けれどブーイング的なものもあり、評価は賛否両論
大会スポンサー、ヴィッテルのモトドライバーとメディアバイクを運転するクリストフが情報交換。
コーラとブラウニーが昼食として用意されていた
視界の奥まで沿道は観客でいっぱい。
クレーンのバケットに乗って応援する方も!綾野編集長いわく、これでも観客は少ないほうらしい
ベルギーが本拠地のロット・スーダル応援団
コロンビアからも多くの人がツールに足を運んだ
スロバキアのペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)応援団
チリの国旗を掲げるファン。今回は出場選手はいないが、いつかは、あるいは
補給の準備をするアスタナのスタッフ
仲間に手渡すボトルを背中に詰める選手
メディアモトからは、カメラのズーム機能を使わずにこの距離で撮影できるんです
集団の後方で自分が走っているかのように錯覚してしまいます
山岳賞ジャージに輝いたケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サム シック)のファン
第1ステージで山岳賞ジャージに輝いたケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サム シック)のファン
シルヴァン・シャヴァネルの快挙をたたえる垂れ幕
ファビアン・グルリエのファンクラブ。この文字の大きさだと選手からでも読めますね
さすがは地元、ディレクトエネルジーのファンがあちこちに
ファンの前を通るとき、チームカーが声援に応える場面も
スプリントポイントを通過中
淀みないエアロ性能 スペインで試したSYSTEMSIXの実力
ラファが会場で販売したニセコクラシック限定Tシャツ
スタートを待つロードバイクの群れ
早朝の霧がかったニセコを行く集団
羊蹄山は雲の中
スタート後、青空が広がる瞬間もあった
KOMに向かう登りで森本誠(GOKISO)を先頭に縦に長く伸びる集団
登りでは森本誠(GOKISO)と岡泰誠(イナーメ信濃山形)がペースを作る
登りで先頭を引く岡泰誠(イナーメ信濃山形)
山岳賞は斉藤侑生(ハヤサカサイクルレーシングチーム)が先頭通過
尻別川沿いを行く140kmクラスの集団
3ヶ所ある補給所のうち、最後の補給所を通過する先頭集団
コース終盤の登りでも森本誠(GOKISO)がペースを作る
岡泰誠(イナーメ信濃山形)を先頭にラスト100m登りスプリント
岡泰誠(イナーメ信濃山形)が140km総合優勝
140km総合2位 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
昨年優勝の田崎友康(F(t)麒麟山Racing)は総合3位
140km総合4位の森本誠(GOKISO)
カメラを向けると「morimori!」とポーズを決めてくれた
140km総合1位の岡泰誠(イナーメ信濃山形・左)と2位の紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
男子140km 19歳-34歳 表彰式
男子140km 35歳-39歳 表彰式
男子140km 40歳-44歳 表彰式
男子140km 45歳-49歳 表彰式
男子
女子70km 19歳-34歳 表彰式
女子70km 35歳-39歳 表彰式
女子70km 40歳-44歳 表彰式
女子70km 45歳-49歳 表彰式
男子70km 55歳-59歳 表彰式
女子70km 55歳-59歳 表彰式
本格的なスタート台から発走するタイムトライアル
ニセコの入り口・サンモリッツ大橋を往復するタイムトライアルのコース
男子70km 50歳-54歳 表彰式
UCIグランフォンド3年目のニセコクラシック 140km総合は岡泰誠が優勝
落車多発の危険な平坦ステージ コルブレッリを下したサガンがマイヨジョーヌ獲得
ステージ序盤に飛び出したディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール)ら
話しながら走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
晴れ渡るヴァンデ県を走る
パンクしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が再スタート
観客が詰めかけた町を通過していく
単独で逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
クイックステップフロアーズやディメンションデータを中心に逃げを追う
風が吹く危険な箇所で集団先頭に上がるチームスカイ
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ムイユロン=サンジェルマンのスタート地点
マイヨジョーヌを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スペシャルペイントのバイクに乗るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
出走サイン台を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ムイユロン=サンジェルマンの町をスタートしていく
ムイユロン=サンジェルマンの町をスタートしていく
単独で逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
シャヴァネルに4分のタイム差を与えたメイン集団
ステージ前半は比較的スローなペースで進む
独走逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
シャヴァネルを追いかけるメイン集団
黄色に彩られた町を通過していく
登り基調のスプリントでアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)に並ぶペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先にハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が片手を上げる
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
残り2km地点で落車したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が遅れてフィニッシュ
膝から流血するマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アルカンシェルの上にマイヨジョーヌを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
敢闘賞はもちろんシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)の手に
世界最大の自転車ショー「ユーロバイク」開幕 取材初日をダイジェストレポート
DMTからリリースされたKR1は、エリア・ヴィヴィアーニがナショナル選手権で勝利を手にした際に着用していたという新型フラッグシップモデル
カステリのブースでは現在チームスカイが着用する特別ジャージの展示を行っていた。上から見るとこんな感じ
カステリの新製品紹介は本格的なショーで行われた
カステリの新製品紹介は本格的なショーで行われた
カステリプレゼンツのファッションショーを見るために大勢が詰めかけた
スポーツフルのブースには、サガンが実際に着用したワンピースが展示されていた
rh+はファッショナブルなヘルメットをリリースする
国内で展開されていないKTMだがブースはひときわ大きい。E-MTBからロード、軽快車まで幅広いモデルがラインアップされている
日本からもいくつものブースが出展。IRCはエンデューロやグラベルライド、BMXタイヤを発表していた
非常に手間をかけたというBMX用タイヤSIREN PRO。スタート時のトラクションなどがレースを決するため妥協なく開発を行ったという
ABUSからはスマートロックが登場。ペアリングしたスマホの持ち主が離れた際に誰かが鍵を開けようとすると警告音が鳴らされる。ロック解除は近くに寄るだけという手軽さが魅力だ
非常に大きなブースを構えていたABUS。ツール中継が放送されていたところは本場らしい光景だ
通気性を高めたヘルメットもリリースされる
マキシスからは、MTB XCの王者ニノ・シューターと共に開発を行ったというREKON RACEが発表された
スラムはイーグルシステムを中心とした展示。E-Tapモデルは確認できず
パワーメーターブランドSRMから発表されているペダル型EXACTも注目を集めていた
スコットブースはまるでショッピングモールに入ったテナントのように綺麗に整えられていた
シンクロスからはリム、スポーク、ハブボディに至るまでカーボンで作られたホイールが登場
フルクラムからRACING ZERO CARBON、アルミモデル、SPEED 40のディスクブレーキモデルがリリースされる。写真はRACING ZERO CARBONのリア
すでに国内でも発表されているジロの新型フラッグシップモデル「AETHER MIPS」。詳しくはプロダクツ欄より
アルゴン18のブースにはメルセデスベンツとコラボしたシルバーカラーのバイクが飾られていた
ワフーはミドルグレードのダイレクトマウント式ホームトレーナー「KICKR CORE」をリリース
リドレーはツール開幕と同時に発表したNOAH FASTが注目のプロダクト。リムブレーキモデルも用意される
ラピエール XELIUS SL(新型)のスペシャルモデルは完成車重量で5.145kg。
ヨーロッパブランドの多くはE-BIKEを充実させていた
スコットから新型のE-MTB「STRIKE eRIDE」が登場
電動アシストの流れはカーゴバイクまで波及している
スラムブースにはポリーヌ・フランプレヴォの実施が飾られていた
ヴァンデ県の旗を振ってグランデパールを応援
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
マイヨジョーヌを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
グアドループ&マルティニーク島のバナナをもらってご機嫌のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
新型エアロロードに乗って登場したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)のバイクはマイヨ・ジョーヌカラーバーテープが巻かれていた
ベルギーチャンピオンのイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)の敢闘賞ゼッケン
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
クリス・フルーム(チームスカイ)には今朝もブーイングが飛んだ
ムイユロン=サンジェルマンをスタートしていくプロトン
ムイユロン=サンジェルマンをスタートしていくプロトン
ひとり逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ひとり逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ひとり逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
メイン集団がこの地方独特の赤・黒の飾り付けの通りを行く
レ・ゼルビエの街を通過するプロトン
ひとり逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)