開催日程 レース/イベント名 WEB
ワインが名産の富良野エリア
平野さんと記念撮影
富良野名物のへそ踊り
なんとグレイトアースのスタッフさんが急遽参戦
こどももへそ踊りに参加
こどももへそ踊りを一所懸命に踊る
へそ踊り保存会のみなさんと
お互いの自己紹介を始める
チームメンバー同士を紹介しあう他己紹介
チームメンバー同士を紹介しあう他己紹介
みなさんついつい聞き入ってしまう
クイズの答えに一喜一憂
チームメンバーと絆が深まりました
チームでクイズを突破しよう
見事優勝賞品をゲット!
最後は個人戦のじゃんけん大会に
最後は個人戦のじゃんけん大会に
総支配人のじゃんけんに勝てば、ペア宿泊券が!
見事宿泊券を手に入れました!おめでとうございます
パッチワークのような丘が広がる富良野
スタート会場に参加者が集まってくる
コース説明を行う平野さん 「熊が出るので注意して下さいね」とのこと
朝はメカニックも大忙し
富良野市長の北氏があいさつ
恒例のラジオ体操
それでは行ってきます!と気合十分なプレミアムエントリー組
グレイトアース北海道富良野ライドスタート!
良いペースで走る先頭集団
北海道らしい道を行く
白戸さんと一緒にぱしゃり
コーンスープとミートパイ なんだかお洒落な朝ごはんに
美味しいですよこれ!と笑顔をいただきました
そうこうしているうちに先頭グループはスタート
第2エイドへ向かいます
金山シェルターの辺りはかなりの激坂
森の中の道を行く
鹿肉ローストピタサンドが待っていました
みんなでかぶりつき!おいしー!
ゆったりとした時間がながれていたかなやま湖キャンプ場
出発前に1枚
かなやま湖畔を走っていく
かなやま湖の対岸へと渡ることに
爽やかな色使いの橋を行く
最高標高地点となる樹海峠へ向かう
こちらが樹海峠のピーク。頑張って!
第3エイドでは3種類のトマトが登場
焼きトマトは甘さが増していたような
美味しいトマトで元気出ました!
道の左端には自転車向けのペイントも
富良野らしい丘陵地帯
THE・北海道といった風情のアップダウン
ロングコースと合流すると女性ライダーも見かけるように
第4エイドの五郎の石の家
麓郷の皮つきポテトフライと牛乳ソフトが振る舞われた
みんなでいただきました
グレイトアース楽しいっす!といわんばかりの笑顔です
グレイトアース北海道富良野ライド
グレイトアース北海道富良野ライド
土の家へ向かう途中にはまたしてもパンチの利いた丘が
土の家へ向かう途中にはまたしてもパンチの利いた丘が
ランチエイドのオムカレー!とっても美味しい一品でした
無事に関門を通過したみなさん
こちらがジェットコースターの路
降りて写真撮ってます。
チュロスで糖分を補給
谷を越える橋がかけられていました
千望峠から富良野の盆地へ飛び込むようなダウンヒル
高台となったコースを行く
ソフトクリームに自慢の赤肉メロンがトッピングされたサンデー
親子も大満足のメロンサンデーでした
仲間みんなで完走できた!おめでとうございます
最高級スイカであるマドンナ
平野さんとハイタッチ!
ボリュームのある牛サガリドッグ
完走証をゲット!
後夜祭の舞台となったBAR・AJITO
手製の料理がずらり並べられました
1日お疲れ様でした!カンパイ!
100kmも乗ると絶対お腹すきますよね!
こちら香港から来られた皆さん 「また来たいです!」とうれしいお言葉
エイドで応援してくれた女の子も登場!
なんと今日誕生日だったスタッフのカズさんと、明日誕生日という平野さんにバースデーケーキが
また来年、お会いしましょう!
ジャイアント&Liv シクロクロスバイクTCXとBRAVA、ウィメンズロードLANGMAの2019モデルを先行発売
トレック、Dデータ、EFドラパック、アスタナ、UAEがメンバー発表 日本人選手出場はゼロ
ジャイアント TCX SLR 2(ブラック)
Liv BRAVA SLR(ブラック)
Liv LANGMA ADVANCED 1(ダークパープル)
Liv LANGMA ADVANCED 2 QOM(ブラック)
Liv LANGMA ADVANCED 2 QOM(アイスグリーン)
ジャイアント TCX ADVANCED(ブラック)
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1(ブラック)
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2(スカイグレイ)
平野由香里さんとオンライントレーニングできるYoutubeライブ配信 初回は7月2日19時~
平野由香里さんのワークアウトライブ動画をYoutubeで定期配信
一歩進んだ快適性と軽さをプラス トレックのスーパーバイク、Madoneがフルモデルチェンジ
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
Fクラスタ 1周目からペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本選手権直後にチーム右京からシエルヴォ奈良に移籍した徳田鍛造
スタートラインに揃ったJPTの選手 この時点ではまだ小雨程度だった
豪雨の中アタック合戦
2周目 入部正太朗(シマノレーシング)がアタック
2周目に形成された逃げ集団には佐野淳哉(マトリックスパワータグ)も含まれていた
レース終盤まで逃げ続けた3人
逃げを追うメイン集団はマトリックスパワータグと那須ブラーゼンが牽引
逃げを追うメイン集団
最終周回 展望台への登りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
スプリントを制した窪木一茂が優勝
表彰式
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が序盤から逃げ切って優勝
Fクラスタ 表彰式
窪木一茂が豪雨の西日本ロードクラシックを制する
E2 渡邊諒馬(松山城南高等学校 自転車競技部)が優勝
E3 中村弦太(eNShare Cycling Team)が優勝
全日本選手権優勝の山本元喜(キナンサイクリングチーム)のフレームに貼られたスペシャルステッカー
世界最速へ ブランド史上初のエアロロードSYSTEMSIX登場
ドイター RACEシリーズ(手前赤いモデルがRACE EXP AIR、奥のブルーのモデルがRACE)
RACE EXP AIRは容量3リットル分のマチが設けられており、収納する荷物の量にアジャストすることができる
メインコンパートメントのファスナーにはスナップボタンが設けられ、不意にカバンが開いてしまうことを防ぐことを可能とした
バックパック側方にはボトルなどを入れられるポケットが用意されている
バッグ下部のポケットにはヘルメットホルダーが隠されている
加えて、レインカバーもバック下部に収納されている
レインカバーは被視認性に優れる蛍光イエローだ
背面のメッシュがバッグ本体から離れていることがわかる
金属のポールによってメッシュにテンションが掛けられている
ショルダーストラップは非常に多くの穴が設けられおり、優れた通気性を発揮する
チェストストラップは無段階で調整可能だ
腰のストラップは根本にクッションが設けられ、全体はメッシュで作られている
メインコンパート面にはメッシュポケットや、キーホルダーが設けられたジップポケットが用意されている
大きな荷室となっているため、衣類などをしやすい
ドイター RACE EXP AIR
ドイター RACE
ドイター RACE 背面
「エアストライプシステム」によって通気性を確保する
バッグの側面にはボトル用のポケットが設けられている
EXP AIR同様にレインカバーが用意されている
内側がフリース素材となっているポケットも用意されている
メッシュポケットと広い荷室が用意されているメインコンパートメント
ショルダーストラップはメッシュ仕様だ
背面のメッシュによってバッグ本体と体が接していないことがわかるだろう。これが優れた通気性を実現する
ベーシックな作りのRACE
チェストストラップは一般的なバックルが採用されている
広い面で腰を支えるため、ストラップが食い込む心配は少ない
Eバイクとオールロードで旅した スイス・アルパインチャレンジの旅
故アンディリース氏の写真が飾ってあった
AYA50022
BMCがプロチームに初スポンサードしたPHONAKのチームバイク
グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのオリンピック金メダルバイク
アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリングのオリジナルボトル
アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリング店内
壁には究極を追求した幻の名車IMPECが飾ってあった
この日のプレゼンで新型TeammachineALR Discも発表された
自転車マークのある車両ならバイクの持ち込み・積載が可能だ
車両入り口に前輪を掛けるタイプのサイクルラックが備わっている
川沿いに下ればチューリヒ市街へと出れる
路面にはバイクレーンを示すサインが記されているので安心して走れる
バイクレーンは広々と確保され、クルマと距離をとって悠々と走れる
チューリヒ湖畔の芝生で日光浴を楽しむ人々
バッテリーシートチューブに縦型で収まる
3種類の走行モードから選べる。ECOモードはもっとも巡航距離が長い
チューリヒ湖の白鳥は人を怖がらない
丘の上の住宅地に向けて登ってみた。BOOSTモードを効果的に使うのがコツ
急坂を登りながらもこの余裕がだせるのはe-bikeならでは
故アンディ・リース氏のショップ「AR Cycling」を訪問
Alpenchallenge AMP City
グロッセシャイデックへ向けてe-bikeでヒルクライム
峠が近づくにつれ、眼前にそびえ立つヴェッターホルンの迫力に圧倒される
並走しながら走れるのはクルマが通らない峠だからこその余裕だ
Alpenchallenge AMP Sport
バッテリーはバイクの重心部で、かつ脚に隠れるためスタイルを損なわない
エラストマーによるMTTマイクロサスペンションが滑らかな走りに貢献
アルテグラRXリアメカを装備。グラベルでの走破性も考慮している
44TのフロントシングルでシマノStepsの駆動力を伝達する
マイヨジョーヌなどBMCレーシングが獲得した数々のジャージが飾られる
グラベル用のWTB Exposure 700x34c Road TCSタイヤ
スラムRival 1✕11コンポはフロント40T、リア11-42Tのワイドレシオ
グリンデルワルトからクライネシャイデックを目指す
グリンデルワルトから距離10kmで1,027mアップを登り始める
登山道の入り口でブリーフィング。「登山列車の発車時刻に間に合うこと」
リア42Tスプロケットは激坂登りにも対応してくれた
登るにつれてアイガー北壁が眼前に迫ってくる
頂上までのラスト2kmでさらに急勾配となる
ラスト1kmで1時間半後発のe-bike班に追い抜かれてしまった
クライネシャイデック駅からユングフラウ鉄道に乗ってヨッホを目指す
アイガーの壁面にある中間の駅の窓からは氷河が眺められる
スフィンクス展望台からは外に出てユングフラウヨッホを眺められる
ユングフラウ鉄道を造った労働者たちの歴史が刻まれる
地下20mのアイスパレスは一面氷の世界
アイスパレスの氷の部屋でカクテルが振る舞われる
アイガーの中を貫くユングフラウ鉄道
アイガー、メンヒ、ユングフラウのオーバーランド三山に囲まれた極上トレイルのダウンヒル
花の咲き乱れる高原のトレッキングルートをダウンヒル
麓のラウターブルネンに降りると牛たちが待っていてくれた
Alpenchallenge AMP Crossを駆ったe-bike班も急坂を快調にダウンヒル
ラウターブルネンの滝が轟音を立てる
ハイキングルートのあちこちに道標がある
ケガをしてもなお楽し。Outsideisfree!
フラットダートでもRoadmachine Xの真価が発揮される
旅を締めくくるインターラーケンの街にフィニッシュ
BMC Roadmachine X