開催日程 レース/イベント名 WEB
涼しげな小川沿いの林間区間を走っていきます
名物宇都宮餃子をいただきまーす
このエイドにも打楽器隊が!
ジャンベをレクチャーしてもらう人も
冷凍ブルーベリーにネスカフェのコーヒーが最高にあっていました
JA栃木のサイクリング部の皆さん
緑のアフロマンがハイタッチ!
九十九折れを登ってろまんちっく村方面へ
藤が花咲く大谷観音公園エイド
大ぶりのとちおとめが振舞われました
ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米
優し気な表情の大谷観音が見守っています
大谷エイドへ到着!
大谷石を使った置物などがお土産屋さんで並べられていました
鶴CCの坂もなかなかの厳しさです
ここから計測区間のはじまり!
早速登っていく参加者の皆さん
ジャパンカップでは多くの観客が詰めかける名物コーナー
ピークでは悪魔おじさんが応援してくれました
エッジの立ったお蕎麦が振舞われました、なかなか美味しいんですよこれが
悪魔おじさんも大絶賛でした
ここまでくればもう少し!こういう距離表示はありがたい
サイピク山岳賞の女性表彰式 豪華景品がもらえるんです
Honeyview IMG 4726
いろんなグルメを堪能されていました
「最高で最強のかーちゃん」※自称18歳 
ボールを求めて手を伸ばす皆さん
最後に残った方々で集合写真を1枚! また来年お会いしましょう!
10年目を迎えたうつのみやサイクルピクニック シーズンインにぴったりのまったりライドを実走レポート
ジャパンカップの勝負所、古賀志林道へチャレンジ! 健脚ライダーも満足できる一日に
34.2km個人TTでデニスが区間初勝利 イェーツが56秒差でマリアローザを守る
ALP5258
汗で透けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のスキンスーツ
ステージ3位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザを着て走る最終走者のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
オーストラリアチャンピオンジャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が最速タイム
登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタート台を駆け下りるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
メカニックトラックの中でレース前の最終調整
クリンチャータイヤを選択したロット・フィックスオール
ディスクブレーキの投入に積極的なEFエデュケーションファースト・ドラパック
アップ開始時間と終了時間、レーススタート時間が記されたホワイトボード
出番を待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク
58Tを用意したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のTTバイク
スタート後しばらくは石畳が続く
ぶどう畑に覆われた直線路を走る
ぶどうやリンゴがなる直線路を走る
曇り空のトレント近郊で行われた個人タイムトライアル
ステージ6位/40秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)
イタリア国旗を掲げ、窓から観戦
ステージ4位/27秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ところどころ石畳が敷かれたコース
石畳が敷かれた街中を走る
田舎町の細い石畳路を走る
幹線道路を離れ、田舎町の中を走る
街中はテクニカルな細い道が続く
ゆるい起伏のある石畳路を走る
軒先に椅子を出してゆったりと観戦
ステージ8位/58秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ56位/3分04秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ52位/2分57秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
最終ストレートに入ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィニッシュラインまで追い込むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザにミッチェルトン・スコットのロゴをプリント
ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とセルフィー
ステージ2位/14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
美濃ステージ前に記者会見した新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也が左肩肩峰骨折 ツアー・オブ・ジャパンをリタイア
シーコン エアロコンフォートプラス3.0
ぴったりとロードバイクを収納できるサイズだ
エアロコンフォートプラストライアスロン3.0にはTTバー用緩衝材が付属
折りたたむとコンパクトになる
バイクがスマートに収納できる飛行機輪行バッグとなっている
バッグ上部から見た時の形状。ハンドルを外さないため、前方が少し大きくなっている
シーコン エアロコンフォートプラストライアスロン3.0
TTバイクでもハンドルを外さずに収納することが出来る
キャスターはより転がしやすく、強度も向上した新タイプ
負傷しながらグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)の優勝に貢献した新城幸也(バーレーン・メリダ)
デニス「クライマーからもっとタイムを奪いたかった」 イェーツ「これからは守りの走るになる」
総合4位までジャンプアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
オーストラリアチャンピオンジャージを着るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4位のヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ドイツ王者のトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
青森から東京までを繋ぐ1000km縦断リレー 7月24日~8月7日まで開催 参加者募集中
独自ライナーの採用で長時間の保冷性能と飲みやすさを得た スペシャライズド Purist Insulated Chromatek
Chromatekライナーが挿入される
そこまで厚みのあるライナーではないが、高い保冷性能を持っている
外側のシェルとChromatekライナー、内側のシェルという三層構造となる
Chromatekライナーが挿入される
スペシャライズド Purist Insulated Chromatek
スペシャライズド Purist Insulated Chromatek
シンプルでハンズフリー式の開閉バルブを備える「Watergateキャップ」
LDPE素材はとてもしなやかで柔らかいため、通常のボトルと同じような感覚で水を押し出すことができる
高速TTを終えてイェーツとデュムランの差56秒 勝負はアルプス3連戦で決着へ
単独逃げ切ったスプラットが逆転総合優勝 ミッチェルトンは総合ワンツー
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが並ぶ
與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
独走でフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)の追走は1分16秒届かず
チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット
集団内で登る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スプラットを追走するアシュリー・モールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)ら
特別賞ジャージが最前列に並んだエマクメーン・ビラ最終ステージ
アルゴン18 Gallium Pro
12スピードのカンパニョーロ新型スーパーレコードで組まれたアルゴン18 Gallium Pro
ヘッドマークにアルゴン18のシンボルマークがあしらわれる
ヘッド長を可変することができる3Dヘッドシステムを搭載
フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ
オプティマル・バランス(最適化されたバランス)がアルゴン18が掲げるテーマだ
アスタナカラーのGallium Pro Disc
アスタナカラーのヘッドマーク
Gallium Pro Discはレースモデルらしくホイールがワンタッチで着脱可能なシステムを搭載
ブレーキ部のフレーム形状。メカニックが作業しやすい構造や形状にもこだわる
トライアスロン向けのE-119TRI+
フルに調整が可能なオリジナルハンドルシステムも好評の要因だ
フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ
独自のジオメトリーを表すAFS(アルゴン・フィット・システム)
日本での新たな展開に多くのディーラー関係者が詰めかけた
人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI
モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する
モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する
モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏と日直商会のアルゴン18チーム
グラベルに特化した新モデル「DarkMatter(ダークマター)」
ヘッドにはアルゴン18のシンボルマークが入る
「DarkMatter(ダークマター)」とは宇宙用語で「暗黒物質」を表す
大きく下げられたチェーンステーがチェーンヒットを防ぎ、短めなリアセンターによってクイックな運動性能を追求
低い位置に下げられたシートステイ部はエアロダイナミクスにも優れる
ヘッド部には高さ可変の3Dシステムと、ケージ等を取り付けるボルトホールが有る
スルーアクスルはスマートで確実な固定を狙うアーレンキー着脱式を採用
アンダーガードを外した状態。フレーム内部のケーブル類に容易にアクセスできる
着脱できるFディレイラーハンガーによりフロントシングル/ダブルを選択できる
ディスクキャリパー取付部はフラットマウントタイプだ
電動、ケーブルなど方式を問わないスムーズなシステムを採用
ロングライドに最適なエンデュランスバイク、KRYPTON
エントリーグレードとして扱いやすい走行性能と手軽な価格を実現したGo!
チェーンステイの最低部には水抜きホールを備え、浸水や内部結露の水分を逃がす仕組みが備わる
45mmタイヤまで許容するクリアランスをもつ
スタート地点に現れたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
美濃ステージスタート前、記者会見を開いてスタートしない事を発表した新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)を気遣ってかつてのチームメイト中島康晴(キナンサイクリングチーム)が声をかける
忍者と共にスタートラインに揃った4賞ジャージ
「うだつの上が町並み」に揃った選手達
1周目の登りを行く5人の逃げ集団
2周目の山岳賞を争う草場啓吾(日本ナショナルチーム・左)と小石祐馬(チーム右京)
3周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げ続ける5人
3周目 逃げ集団はバーレーン・メリダがコントロール
5周目 逃げ続ける阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)と新城雄大(キナンサイクリングチーム)
雨に煙る山々と長良川
5周目 逃げを追うメイン集団は各チームが協力
雨の中、混戦のスプリント勝負
フィニッシュライン上でのハンドルの投げ合い
ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が優勝
ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が美濃ステージ優勝
TOJキッズとグー・タッチをするミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー
美濃ステージ優勝 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)
総合首位はグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)
山岳賞は草場啓吾(日本大学)が奪回
新人賞はステージ優勝したミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)
驚異の重量7g 扱いやすさも進化したボトルケージ TNI JUST7
集団スプリントをイスラエルのライムが制す 草場啓吾が山岳賞奪回
チネリ ディスクロードラインアップを拡充する新作2モデル VELTRIX&SEMPER登場
ラピエール PULSIUM ULTIMATE 石畳を克服するための、進化したエンデュランスレーサー
「ディスクブレーキのルックスはチネリバイクとも相性は良し、マルチな用途でサイクリングを楽しんで欲しい」とパオロ氏
チネリ VELTRIX DISC(画像は展示仕様のプロトタイプ)
最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
トップチューブは四角形状、各チューブともシンプルな造形に仕上がる
リアエンドまで一体成形でループエンド構造を取る
横方向に薄く扁平させたシートステーが振動吸収を担う
BBからチェーンステーにかけてハイモジュラスカーボンを使用し剛性を確保している
ディスクブレーキはフラットマウント、前後12mmスルーアクスル仕様だ
ダウンチューブからチェーンステーまで流れるように繋がるデザイン、シートチューブはオーソドックスな丸形状
ボリュームを持たせたフロントフォークは緩やかに曲線を描く
チネリ SEMPER DISC(画像は展示車仕様)
各チューブの接合部も滑らかに仕上がる。トップチューブサイドにモデル名ロゴを配置
シフトケーブルは外装仕様。チェーンステー横にもチネリロゴをあしらう
丸パイプ基本としたオーソドックスなアルミバイクのルックス
最大タイヤクリアランス30mmの設計で、よりワイドなタイヤを装備可能だ
BBはねじ切りタイプでメンテナンス性も高い
完成車はメカニカルのディスクブレーキがアセンブルされる