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シマノ BL-M9100-L |
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シマノ BL-M9100-R |
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シマノ BL-M9120-L |
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シマノ BL-M9120-R |
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シマノ CN-M9100 |
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シマノ FC-M9100-1(36T) |
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シマノ FC-M9100-2(38-28T) |
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シマノ FC-M9120-1(36T) |
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シマノ FC-M9120-B2(38-28T) |
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シマノ FD-M9100-E |
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シマノ FD-M9100-M |
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シマノ FH-M9110-B |
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シマノ FH-M9110-BS |
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シマノ FH-M9125-B |
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シマノ HB-M9110-B |
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シマノ HBM9110-BS |
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シマノ RD-M9100(GS) |
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シマノ RD-M9100(SGS) |
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シマノ RD-M9120(SGS) |
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シマノ SL-M9100-I(左レバー/フロント用) |
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シマノ SL-M9100-I(右レバー/リア用) |
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シマノ SL-M9100-L(左レバー/フロント用) |
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シマノ SL-M9100-R(右レバー/リア用) |
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シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー) |
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シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー) |
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シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー) |
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シマノ PD-M9100 |
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シマノ PD-M9120 |
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シマノ PD-M9120 |
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シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO |
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シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO |
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シマノ XTR M9100 1x12 XC |
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誰もが驚く歴史的な80km独走 フィネストレ峠で全てをひっくり返したフルーム |
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スタートの前の太鼓に、脚を止め聞き入る |
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スタートラインに立つ本日の4賞ジャージ |
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修善寺駅前をスタートしていく集団 |
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集団をコントロールするキナンサイクリングチームの山本大喜ら |
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ワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)が引く先頭集団 |
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逃げ集団を追う小石祐馬(チーム右京)と入部正太朗(シマノレーシング) |
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リーダージャージを護りながら走るキナンサイクリングチーム |
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2回目のKOMへ向かう鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)。この後1位通過して山岳賞を確定させた |
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両手で天を指さしながらメインストレートにやってきたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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両手で天を指さしながらゴールするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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メイン集団のスプリントはベンジャミン・ペリー(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)が頭を取った |
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メイン集団スプリントで、中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が日本人最上位の6位に入った |
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メインストレートをワン・メイイン、鈴木譲、石橋学らの逃げ集団が行く |
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新城幸也のご親族と友人の皆さん。本人は先日DNSとなったため走れなかったが、横断幕を持ってこの日も駆けつけていた |
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残り200m地点の上りを通過していくメイン集団 |
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2度目のKOMを通過した鈴木譲らを追うキナンサイクリングチーム |
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伊豆ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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パレード先頭は、パラサイクリストが先導 |
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2周目 山岳賞ジャージの小石祐馬(チーム右京)を先頭に行く11人の逃げ集団 |
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2周目 メイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール |
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3周目 1回目のKOMをトップ通過する鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目 新城雄大を先頭にキナンサイクリングチームが先導するメイン集団 |
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4周目 入部正太朗(シマノレーシングチーム)が追いついて6人となった逃げ集団 |
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ベロドローム前を一列棒状で通過するメイン集団 |
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5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く6人の逃げ集団 |
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6周目 逃げと2分30秒前後の差を維持するキナンサイクリングチーム |
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6周目 クリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を先頭に行く6人の逃げ集団 |
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下りカーブを一列棒状で集団が通過していく 奥にベロドロームが見える |
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ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)は後方集団でレースを進める |
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8周目 3人になった逃げ集団 |
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1分30秒の差をつけて最終周回に向かう3人の逃げ集団 |
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グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)が今大会2勝目 |
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ガッツポーズを繰り返すグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) |
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健闘した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)が6位 |
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リーダージャージのマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は集団内でフィニッシュ |
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TOJキッズに挟まれるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位を維持 |
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伊豆ステージ優勝でポイント賞争いも大きくリードしたグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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新人賞はクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス) |
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適度なアップダウンのあるコース |
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初日は非常に寒い中でのレースとなった |
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「地元の部」でタイムトライアルに挑戦する中学生 |
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スタート台を使用してスタートするステージ1aの個人タイムトライアル |
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ステージ1aで一番時計を出した松下綾馬(京都産業大学) |
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ステージ1aで2位となった香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス) |
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ステージ1aで6位となった中里仁(Wednesday Racing) |
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ステージ1aでホットシートに座る香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス) |
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ステージ1b 落車の傷が痛々しいリーダージャージの松下綾馬(京都産業大学) |
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ステージ1b 中盤から逃げ続けた先頭の5名 |
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ステージ1b ゴールスプリントを制した中村龍太郎(イナーメ) |
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初日に2枚のジャージを獲得して喜ぶFIETS GROEN日本ロボティクスの2人 |
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普段はそれぞれの大学で走るが、今回はジョイントチームとして走る西日本学連選抜チーム(WJICF)の選手達 |
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男子選手に混ざって残念レースを走る現全日本シクロクロス王者の今井美穂(CO2bicycle) |
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残念レースで優勝した北澤竜太郎(イナーメ)家からレース会場まで車で10分という地元の選手 |
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2日目は天候に恵まれた中でのレースとなった |
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ステージ2のスタート前に各賞のジャージを着る選手たちが並ぶ |
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菜の花がきれいに咲く中走る選手達 |
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タイム差によってはすれ違いも発生る |
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ステージ2 レース前半に形成された先頭集団 |
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ステージ2 レース後半に形成されて最後まで逃げ切った先頭集団 |
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ステージ2 リーダージャージを着るチームメイトのためにメイン集団を牽引する高橋伸成(FIETS GROEN日本ロボティクス) |
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ステージ2 レース終盤で先頭集団から飛び出した松島拓人(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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ステージ2 優勝した松島拓人(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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2days Race In 木島平で総合優勝した中村龍太郎(イナーメ) |
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2days Race In木島平村 個人総合表彰式 |
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ステージ1位と3位、総合で2位を獲得して喜ぶなるしまフレンドレーシングチーム |
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レースディレクターの藤森さん(右側) |
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2日間で合計12本のシャンパンを開ける。これもシャンパンの開け方を選手たちに経験させるためである |
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今年は毛皮だけでなくハチの巣も |
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レース中に集計を行い、誰がリーダーなのかを常に把握している |
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グループを分けてローリングしながら徐々に隊列を 伸ばしていく |
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自転車学校で実技を練習する高校生たち |
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ボトル補給の貯めに集団後方を走るバイク |
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バイクからボトルを補給するために手を伸ばす選手 |
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各賞のジャージを獲得した4選手 |
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アマチュアレーサーのためのステージレース「2days race in 木島平村」中村龍太郎が総合優勝 |
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チーム力を見せたミッチェルトン・スコットが総合1位でハンマーチェイスへ |
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マリアローザを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヴァッレ・ダオスタ州の田舎町を通過する |
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ヴァッレ・ダオスタ州の渓谷路を走る |
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3つの1級山岳をこなす選手たち |
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マリアローザ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アスタナを先頭に1級山岳ツェコレ峠を登るメイン集団 |
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ヴァッレ・ダオスタ州の山岳地帯を走る |
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ヴァッレ・ダオスタ州の山岳地帯を走る |
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集団前方で走るマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳コースを進むごとにメイン集団は人数を減らす |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)の様子を伺うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ライバルたちの動きを警戒するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アタックを繰り返したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が着るマリアローザをチェック |
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パレスチナのデモにTAV(高速鉄道)建設反対のデモが混ざる |
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151名の選手たちが第20ステージに挑む |
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マリアローザを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を祝福するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を祝福するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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予定より30分早くレースがスタート |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)を先頭に1級山岳ツェコレ峠を登る逃げグループ |
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1級山岳ツェコレ峠でメイン集団から脱落したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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アスタナを先頭に1級山岳ツェコレ峠を登る |
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1級山岳ツェコレ峠の下りで逃げグループから飛び出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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1級山岳サンパンタレオン峠に向かうメイン集団 |
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1級山岳サンパンタレオン峠に向かうメイン集団 |
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チェルヴィーノ(マッターホルン)と大型スクリーンを眺める |
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姿を現したチェルヴィーノ(マッターホルン) |
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独走でフィニッシュするミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット) |
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チームスタッフに迎え入れられるミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳チェルヴィニアを制したミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスプリントでフィニッシュへ |
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並んでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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フィニッシュ後すぐに記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ通算3勝目を飾ったミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット) |
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チェルヴィニアを制したミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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総合優勝に王手をかけたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアローザを着てスプマンテを開けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ニエベが誕生日を祝う1級山岳制覇 ピノが脱落し、ライバルを封じたフルームが王手 |
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ニエベ「今日勝つことが大切だった」フルーム「全てのライバルをリスペクトしている」 |
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記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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アタックを繰り返したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアビアンカを守りきったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ2位でフィニッシュするロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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逃げるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)とシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)が逃げる |
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2名を追いかける集団。序盤から出入りの激しい展開が繰り広げられた |
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2日目も優勝したミッチェルトン・スコット |
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マッターホルンでマリアローザ争いが決着 ジロは終着地ローマへ大移動 |
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白昼の集団スプリントをイルミネイトのマルティン・ラースが制す マルコス・ガルシアが総合初制覇 |
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ファンサービスに努める新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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RCCメンバーと楽しげに話す土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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ダミアーノ・クネゴらNIPPOヴィーニファンティーニのメンバーがスタート前にサイン会を開く |
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堀孝明(チームブリヂストン・アンカー)の応援に駆けつけた皆さん |
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キャメロン・パイパー(チームイルミネイト)は日の丸ハチマキで登場 |
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チームテントの奥で静かにスタートを待つマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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この似顔絵は誰・・・? |
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ツアー・オブ・ジャパンが東京に到着 |
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MOTOコミッセールも最終ステージ |
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最終日のスタートラインに揃った4賞ジャージ |
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都心のスタートラインに揃った選手達 |
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5月は自転車週間 |
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高層ビルが立ち並ぶ日比谷シティ前をスタート |
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スタート直後に容認されたチェン・キンロ(HKSIプロサイクリング、先頭)を含む3人の逃げ集団 |
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レース中盤からはチーム右京、チームイルミネイトなども集団コントロールに参加 |
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リーダージャージのマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は集団内でレースを進める |
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草場啓吾(日本ナショナルチーム)を先頭に逃げ続ける3人 |
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チームメイトに守られるようにして集団内で走るリーダージャージのマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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吸収を嫌ったチェン・キンロ(HKSIプロサイクリング) |
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レース終盤 ペースアップしたメイン集団 |
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残り2周 逃げ続けるチェン・キンロ(HKSIプロサイクリング)の後方に集団が迫る |
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最終周回に向けてペースアップするメイン集団 |
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最終周回 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が集団を引き離すが・・・ |
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スプリント勝負を制したのはマルティン・ラース(チーム・イルミネイト) |
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優勝したマルティン・ラース(チーム・イルミネイト)後方でチームメイトもガッツポーズ |
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東京ステージを制したマルティン・ラース(チーム・イルミネイト) |
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マルティン・ラース(チーム・イルミネイト)が優勝 |
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集団内でフィニッシュしたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がチームメイトを労う |
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宇都宮ブリッツェンのレース終了報告会に集まったサポーター |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)はどこでもサイン攻めにあう |
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キナンサイクリングチームの前にチーム右京、愛三工業レーシングチーム、チームイルミネイト、チームブリヂストンサイクリング が1人ずつ出してコントロールに加わる |
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アップする山岳ジャージの鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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子供たちの求めに応じてサインをする新城幸也 |
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謎のアラブ人コスプレがバーレーン・メリダのチームテントにやってきた |
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最終ステージのスタートラインに立つ4賞ジャージの面々 |
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東京ステージのスタートラインに並んだ4賞ジャージの選手たち |
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