開催日程 レース/イベント名 WEB
エントリーグレードとして扱いやすい走行性能と手軽な価格を実現したGo!
チェーンステイの最低部には水抜きホールを備え、浸水や内部結露の水分を逃がす仕組みが備わる
45mmタイヤまで許容するクリアランスをもつ
スタート地点に現れたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
美濃ステージスタート前、記者会見を開いてスタートしない事を発表した新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)を気遣ってかつてのチームメイト中島康晴(キナンサイクリングチーム)が声をかける
忍者と共にスタートラインに揃った4賞ジャージ
「うだつの上が町並み」に揃った選手達
1周目の登りを行く5人の逃げ集団
2周目の山岳賞を争う草場啓吾(日本ナショナルチーム・左)と小石祐馬(チーム右京)
3周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げ続ける5人
3周目 逃げ集団はバーレーン・メリダがコントロール
5周目 逃げ続ける阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)と新城雄大(キナンサイクリングチーム)
雨に煙る山々と長良川
5周目 逃げを追うメイン集団は各チームが協力
雨の中、混戦のスプリント勝負
フィニッシュライン上でのハンドルの投げ合い
ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が優勝
ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が美濃ステージ優勝
TOJキッズとグー・タッチをするミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー
美濃ステージ優勝 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)
総合首位はグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)
山岳賞は草場啓吾(日本大学)が奪回
新人賞はステージ優勝したミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)
驚異の重量7g 扱いやすさも進化したボトルケージ TNI JUST7
集団スプリントをイスラエルのライムが制す 草場啓吾が山岳賞奪回
チネリ ディスクロードラインアップを拡充する新作2モデル VELTRIX&SEMPER登場
ラピエール PULSIUM ULTIMATE 石畳を克服するための、進化したエンデュランスレーサー
「ディスクブレーキのルックスはチネリバイクとも相性は良し、マルチな用途でサイクリングを楽しんで欲しい」とパオロ氏
チネリ VELTRIX DISC(画像は展示仕様のプロトタイプ)
最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
トップチューブは四角形状、各チューブともシンプルな造形に仕上がる
リアエンドまで一体成形でループエンド構造を取る
横方向に薄く扁平させたシートステーが振動吸収を担う
BBからチェーンステーにかけてハイモジュラスカーボンを使用し剛性を確保している
ディスクブレーキはフラットマウント、前後12mmスルーアクスル仕様だ
ダウンチューブからチェーンステーまで流れるように繋がるデザイン、シートチューブはオーソドックスな丸形状
ボリュームを持たせたフロントフォークは緩やかに曲線を描く
チネリ SEMPER DISC(画像は展示車仕様)
各チューブの接合部も滑らかに仕上がる。トップチューブサイドにモデル名ロゴを配置
シフトケーブルは外装仕様。チェーンステー横にもチネリロゴをあしらう
丸パイプ基本としたオーソドックスなアルミバイクのルックス
最大タイヤクリアランス30mmの設計で、よりワイドなタイヤを装備可能だ
BBはねじ切りタイプでメンテナンス性も高い
完成車はメカニカルのディスクブレーキがアセンブルされる
ディスクブレーキに対応させるためチェーンステーにはやや肉厚のパイプを使用する
シートステーにダボ穴を設け、フェンダーやリアキャリアも装備可能だ
ディスクブレーキやワイドタイヤに対応させるため、リア三角の設計を大きくアップデートさせた
ステンレスフレームXCRや昨年登場したVIGORELLI ROADも並んだ
チネリ伝統のスチールフレームSUPERCORSAも各カラーでずらりと揃う
レーシングスチールバイクNEMO TIGは豊富なカラーオーダーも楽しめる
チネリ SEMPER DISC
チネリの新作ディスクロードVELTRIX DISCとSEMPER DISC
チネリ VELTRIX DISC
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
トップチューブは大きく弓なりのアーチを描く。振動吸収性を狙った作りだ
スプリンターのアルノー・デマールが愛用するメタリックカラー
フロントフォークはストレートに近いベンド形状に落ち着いた。オフセット量は43mm
シートポストは一般的な丸断面。臼タイプの内蔵クランプはできる限り突き出し量を確保し、ポストをしならせるため
SATは先代よりもシンプルな構造にモデルチェンジ。最大3mm以上稼働するという
PULSIUMのアイコンとも呼べる、複雑に絡み合うチューブ集合部分。全ては快適性のための作りだ
ヘッドチューブ長はエンデュランスモデルとしては平均的。XELIUS SLよりも10mm長い
ブレーキキャリパーはダイレクトマウントではない。AIRCODE SLとの設計思想の違いが見て取れる
トップチューブから繋がるアーチデザインのシートステー。偏平形状で快適性が高そうだ
シートチューブは断面形状を工夫することで横剛性を上げている。下側が細くなっているのは快適性のためと推測できる
チェーンステーは先代よりもマッシブな形状になった
ボリューム感を増したボトムブラケット周辺。40%という大幅な剛性強化を果たしている
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
鮮やかなメタリックレッドを追加したアルミロードEXPERIENCE
SUPERSTAR DISCにはチネリファン必見のレーザーカラーが登場
メタリックシルバーのロゴとラメ色のパープルが妖艶な雰囲気を醸すVIGORELLI ROADの新色
アタックが決まらないままハイペースで進む集団
アタックが決まらないままハイペースで進む集団
終盤にかけてフランチャコルタの産地を通過する
イドロ湖を通過するプロトン
色とりどりの住居を通過していく
ボーラ・ハンスグローエが指揮するメイン集団
馬に乗ってジロを観戦する
ロットNLユンボがメイン集団を率いる
晴れ渡るリーヴァ・デル・ガルダをスタート
ガルダ湖を見て思わず警察もセルフィー
YATES YOU CAN
水上警察?のジェットスキーが警備に当たる
ニュージーランドからやってきたファンのために足を止めるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点
スタート地点に向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
UAEチームエミレーツのジャージを着た犬!
出走サインに向かうファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリオ・チポッリーニ登場
リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点にやってきたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が登場
ニュートラル走行区間にある高低差150m、長さ2km以上のトンネル
マリアアッズーラを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)が逃げを試みる
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)がメイン集団を牽引して逃げを追う
チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
常に集団前方で走ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団前方で走るマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
下りコーナーをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ヘアピンコーナーが続くダウンヒル
イゼオを起点とした23.9km周回コースに入った集団
イゼオ湖と、フランチャコルタステージのピンクバナー
雨降りしきる最終ストレートでダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭でスプリント
ファンポッペルの後ろから先頭に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
先頭でフィニッシュラインに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
降りしきる雨の中、フィニッシュラインを切るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
フラマン語が堪能なゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がベルギーメディアに囲まれる
ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
勢いよくスプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
いつもより長めにスプマンテを振るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを着てアルプス3連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ピンクの紙吹雪が舞うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の表彰式
サバティーニと喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
逃げアタック連発の平坦ステージでヴィヴィアーニがスプリント4勝目
積極的に逃げを打ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
「全く休みにならなかった」トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ヴィヴィアーニ「自信を失っていた」サンチェス「今年のジロに逃げのチャンスなんてない」
TNI JUST7
通常のキャップボルトだと飛び出してしまう
ボトルにも食い込むので、出し入れしづらい
JUST7という名の通り、ちょうど7gだった
TNI JUST7
TNI JUST7
TNI JUST7
皿ボルトであればしっかりと座刳られた中に収まる
ボトルにも干渉せず、スムーズに出し入れ可能
下側のパーツにTNIロゴが印刷される
TNI JUST7
ボルト取付部分は球面状に座刳られているので皿ボルトなどを組み合わせた方がいいだろう
震災からの復興が進む東北の地をはしる1000km縦断リレー
震災の記憶を心に留めながら、新たな平和の祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて走る
晴れのガルダ湖から雨のイゼオ湖へ どうしても逃げが決まらないフルガスな1日
ジャイアントとLivのベストセラークロスバイク ESCAPE R3 2019年先行モデルが発表
ジャイアント ESCAPE R3 ブラックトーン
ジャイアント ESCAPE R3 ブルー
ジャイアント ESCAPE R3 マンゴー
ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン
ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン
Liv ESCAPE R3 W マットマゼンタ
Liv ESCAPE R3 W パールミント
Liv ESCAPE R3 W パールミント
Liv ESCAPE R3 W パールホワイト
Liv ESCAPE R3 W サファイアブラック
ジャイアント ESCAPE R3 ホワイト
南信州ステージのスタートに揃った4賞ジャージ
快晴の下、JR飯田駅前をスタート
登りに入っても集団は崩れない
リーダージャージのグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)は集団内で登る
南信州ステージの定番「TOJコーナー」をクリアしていく集団
コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦
5周目、バーレーン・メリダを先頭に登り区間を行くメイン集団
山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れる
「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達
7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団
レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)
バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロール
南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援
マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団
スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
2周目に形成された9人の逃げ集団
2周目に形成された9人の逃げ集団
南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位
ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)
山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京)
新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス)
南信州ステージ恒例のシャンパンファイト
トマ・ルバが南信州ステージ優勝 個人総合首位に立つ 山岳賞は再び小石祐馬へ
9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ
10年の時を越え名車は新たなステージへと登る カレラ PHIBRA NEXT
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Gloss Flo Red)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Satin Black)
ジャムコッペ、味噌おにぎり、漬物バイキング、冷麦 安曇野グルメを次々に食らう緑のAACRレポート前編
カレラ PHIBRA NEXT
トップチューブにはモデル名が記される
インテグレートデザインのフロント周り
シートチューブはホイールに沿ってカットオフされるとともにカムテール形状を採用
TTバイクのフォークを参考したというフロントフォーク
リアエンドはコンパクトな形状だ
ダイレクトマウントブレーキを採用する
誇らしげに輝く鷲のブランドロゴ 弓なりのダウンチューブがアイコンだ
ボリューミーなBB PF86を新たに採用する
カレラ PHIBRA NEXT
エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた
ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される
リアブレーキはシートステイにダイレクトマウントブレーキを搭載する
細身のリアバックが快適性を演出する
「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC)
「カレラらしさが詰まったグランフォンドレーシング」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
スタート地点でイタリア国歌を奏でる
プレスや招待客の登録はこのトレーラーが目印
1級山岳でシャフマン逃げ切り勝利 失速したイェーツの総合リードは28秒に
地元の観客が詰めかけたチームバス駐車場
イタリア人にとってマルコ・パンターニは偉大な存在
観客を縫うように出走サインに向かう