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4人を送り出して横に広がるメイン集団 |
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登りのヘアピンカーブに集まった観客の前を行く集団 |
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3周目 1回目の山岳賞を争う木村圭佑(シマノレーシング)とコナー・ブラウン(アメリカ、チームイルミネイト) |
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)を先頭に行く4人の逃げ集団 |
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4周目、4人の逃げを追うディラン・サンダーランド(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)、シモン・ペロー(スイス、チームイルミネイト) |
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5人の逃げ集団が最終周回へ |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭でホームストレートに現れる |
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フィニッシュまで数mを残してガッツポーズを繰り出す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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フィニッシュ後、苦悶の表情を見せるイアン・ビビー(イギリス、JLTコンドール) |
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宇都宮ブリッツェンの「先輩」栗村修氏から祝福される雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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ウルフ・ブラスのワイングラスを掲げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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京都ステージ優勝 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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TOJキッズとグリーンジャージを着たグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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NTNのベアリング入りハンドスピナーを手にするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は草場啓吾(日本ナショナルチーム) |
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新人賞はオリバー・ウッド(イギリス、JLTコンドール) |
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ファンと記念撮影に収まる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)らを下して優勝 |
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雨澤毅明が京都ステージを制する グレガ・ボーレが総合首位に |
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ノーマルバイクで走った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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京都ステージの(左から)新人賞ジャージ、リーダージャージ、ポイント賞ジャージ |
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普賢寺小学校前をスタート |
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ルコックスポルティフ ビオレーサーとコラボした春夏用レーシングウェアをテスト |
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ポイント賞ジャージを着た雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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「レーシングな性能を色濃く感じるハイパフォーマンスな1着」 |
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「ビブパンツはパッドの追従性やクッション性が素晴らしく快適なライドが楽しめる」 |
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身体のラインに沿ったスマートなタイトフィットだ |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ |
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ルコックスポルティフ ビオレーサービブパンツ |
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伸縮度合いの違う2つの素材を使用しフィット感を高めている |
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フリーカット仕様の袖が軽い肌当たりとエアロなフィット感をもたらす |
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コラボレーションの証、ビオレーサーロゴもウェアにあしらわれる |
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背面ポケットは標準的な3つタイプで容量も十分 |
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キックバックのやや強い素材感でペダリングの安定性を高めてくれる |
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ルコックスポルティフ×ビオレーサーのハイパフォーマンスウェア第2弾 |
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ビオレーサーが開発した「スムースユニ」パッドを搭載 |
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高密度ポリウレタンフォームが高いクッション性を生み出す |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ(ホワイト) |
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第5ステージ エドゥアルド・プラデス(エウスカディ・ムリアス)と逃げたアレクサンダー・カンプ(デンマーク、チームヴィルトゥ)が勝利 |
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圧倒的なスプリントでステージ3勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合リーダーとして最終日を迎えたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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圧倒的なスプリントでステージ3勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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第2ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がフルーネヴェーヘンに一矢を報いる |
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第3ステージ 1日だけリーダージャージを着用したソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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平坦基調のステージが続いたツアー・オブ・ノルウェー |
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逃げ切りで総合優勝に輝いたエドゥアルド・プラデス(エウスカディ・ムリアス) |
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5日間のノルウェーでフルーネウェーヘン3勝 元マトリックスのプラデスが総合優勝 |
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16~23歳未満の競技者をサポート「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集中 5月31日まで |
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イェーツ「首位を失っても攻撃を続ける」デュムラン「追い風はタイム差がつきにくい」 |
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3つの特典サポートが受けられるプログラムだ |
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山岳賞ジャージを着てアップする草場啓吾(日本ナショナルチーム) |
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バーレーン・メリダのメンバーが揃って記念撮影 |
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スタートサインするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スタートラインに揃った4賞ジャージ |
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日沖靖いなべ市長を先頭にパレードがスタート |
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阿下喜駅前をスタート |
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劇坂区間を登って行く集団 |
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3周目 新城幸也を先頭にバーレーン・メリダがコントロールする集団 |
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)が山岳賞ポイントを3番手通過 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)先頭固定で進む |
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田植えが済んだ田園地帯で長く伸びる集団 |
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残り2周、グレガ・ボーレを従えてバーレーン・メリダがペースアップ |
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リーダージャージのグレガボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ、エウロパオリーニ)とグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)がスプリント |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝 |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝 |
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チームメイトと共にフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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いなべステージ優勝 グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)が維持 |
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)に移った。 |
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山岳賞は小石祐馬(チーム右京) |
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新人賞はサム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス) |
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いなべステージのホームチーム・キナンサイクリングチームとファンで記念撮影 |
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スタート直後から逃げる小石祐馬(チーム右京・左)と、ダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム) |
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小石祐馬(チーム右京)とダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム)が逃げる |
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いち早くディスクブレーキを投入し、2002年・2005年とマウンテンバイクXC全日本王者に輝いた鈴木雷太氏 |
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4度の全日本王者を経験しアテネ五輪にも出場。現在スペシャライズド契約アドバイザーを務める竹谷賢二氏 |
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カンチブレーキからVブレーキ、そしてディスクブレーキと機材遷移の時代を走ってきた |
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10年以上前からMTBの世界ではディスクブレーキが標準の機材になったという |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Gloss Flo Red) |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Satin Black) |
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鈴木氏もディスクロードの愛用者。RoubaixのCompグレードをカスタムして乗る |
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「ディスクブレーキに最適化された高いカーボンテクノロジーを感じる」 |
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「ディスクブレーキを搭載したことで低重心になり安定性が増している」 |
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「重量やエアロ性能で見てもディスクブレーキがデメリットになることはなくなった」 |
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「バランスの良さがずば抜けて良い」と日頃からS-Works Tarmac Discを愛用する竹谷氏 |
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「ディスクブレーキも性能が煮詰まるまでいろいろ試しましたね」と竹谷氏 |
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「MTBの世界でもディスクブレーキが定着するのに時間はかかりました」と振り返る鈴木氏 |
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ディスクブレーキをよく知る鈴木雷太氏と竹谷賢二氏がS-Works Tarmac Discをインプレッション |
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「ディスクブレーキに最適化された高いカーボンテクノロジーを感じます」 |
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「ロードなら初心者や女性にこそディスクブレーキのメリットは大きい」と語る竹谷氏 |
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「フレームだけでなくホイールやタイヤ、コンポーネントもその完成度はすでに高いところまで来ています」 |
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「リムブレーキロードとの世代交代を予感させるトップグレードに相応しい完成度の高さ」 |
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ディスクロードのパイオニアとも言えるスペシャライズドが放つ最新モデル「S-Works Tarmac Disc」 |
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丘陵コースで逃げ切り発生 ファンフルーテンが3秒差で総合首位キープ |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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UCIウィメンズワールドツアーランキング首位のアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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メイン集団で走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つ総合首位のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げ集団のスプリントを制したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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新城のアシストを受けたグレガ・ボーレがいなべステージ優勝 山岳賞は小石祐馬に |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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多くのプロ選手・チームが使用する飛行機輪行バック シーコン エアロコンフォートプラス3.0 |
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ネスカフェのキットカットつかみ取りには長蛇の列が |
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どれだけつかめるかなー? |
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ウェルネスアンバサダーの体験として、抹茶系の試飲も出来ました |
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ステージではゲストライダーの紹介が |
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TRUTH BIKEの鈴木真理さんも登場! |
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ライブガーデンビチステンレのお二人も一緒に走ってくれました |
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10回目の宇都宮サイクルピクニックスタート |
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朝日に包まれ、10回目の宇都宮サイクルピクニックがスタート |
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恒例の打楽器隊が送り出してくれる |
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田園地帯を走っていきます |
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長閑な風景を行く100km |
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田植えの時期にお邪魔します |
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木漏れ日差し込む林間区間 |
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田んぼの中を突っ切る開けた区間を走っていきます |
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遠くに見えるは佐貫観音 |
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鮎おにぎりにトマト、プチたい焼きと盛りだくさんの第1エイド |
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増田選手と記念撮影! |
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美味しいグルメにテンションアップ! |
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ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした |
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ブラウブリッツェンの選手たちが担当ポイントへ向かって走っていきました |
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鬼怒川を渡っていきます |
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鯉のぼりがたなびく時期でもあります |
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遠くに山が霞むほど開けたロケーション |
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ずらりとイチゴが並ぶ机 |
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甘いイチゴ、いかがだったでしょうか? |
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名物コスプレ立哨員の今年の衣装はミニオンでした |
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少し丘を登っていきます |
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涼しげな小川沿いの林間区間を走っていきます |
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名物宇都宮餃子をいただきまーす |
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このエイドにも打楽器隊が! |
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ジャンベをレクチャーしてもらう人も |
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冷凍ブルーベリーにネスカフェのコーヒーが最高にあっていました |
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JA栃木のサイクリング部の皆さん |
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緑のアフロマンがハイタッチ! |
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九十九折れを登ってろまんちっく村方面へ |
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藤が花咲く大谷観音公園エイド |
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大ぶりのとちおとめが振舞われました |
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ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米 |
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優し気な表情の大谷観音が見守っています |
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大谷エイドへ到着! |
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大谷石を使った置物などがお土産屋さんで並べられていました |
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鶴CCの坂もなかなかの厳しさです |
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ここから計測区間のはじまり! |
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早速登っていく参加者の皆さん |
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ジャパンカップでは多くの観客が詰めかける名物コーナー |
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ピークでは悪魔おじさんが応援してくれました |
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エッジの立ったお蕎麦が振舞われました、なかなか美味しいんですよこれが |
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悪魔おじさんも大絶賛でした |
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ここまでくればもう少し!こういう距離表示はありがたい |
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サイピク山岳賞の女性表彰式 豪華景品がもらえるんです |
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Honeyview IMG 4726 |
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いろんなグルメを堪能されていました |
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「最高で最強のかーちゃん」※自称18歳 |
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ボールを求めて手を伸ばす皆さん |
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最後に残った方々で集合写真を1枚! また来年お会いしましょう! |
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10年目を迎えたうつのみやサイクルピクニック シーズンインにぴったりのまったりライドを実走レポート |
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ジャパンカップの勝負所、古賀志林道へチャレンジ! 健脚ライダーも満足できる一日に |
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34.2km個人TTでデニスが区間初勝利 イェーツが56秒差でマリアローザを守る |
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ALP5258 |
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汗で透けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のスキンスーツ |
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ステージ3位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザを着て走る最終走者のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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オーストラリアチャンピオンジャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が最速タイム |
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登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタート台を駆け下りるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メカニックトラックの中でレース前の最終調整 |
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クリンチャータイヤを選択したロット・フィックスオール |
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ディスクブレーキの投入に積極的なEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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アップ開始時間と終了時間、レーススタート時間が記されたホワイトボード |
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出番を待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク |
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58Tを用意したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のTTバイク |
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スタート後しばらくは石畳が続く |
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ぶどう畑に覆われた直線路を走る |
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ぶどうやリンゴがなる直線路を走る |
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曇り空のトレント近郊で行われた個人タイムトライアル |
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ステージ6位/40秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン) |
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イタリア国旗を掲げ、窓から観戦 |
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ステージ4位/27秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ところどころ石畳が敷かれたコース |
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石畳が敷かれた街中を走る |
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田舎町の細い石畳路を走る |
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幹線道路を離れ、田舎町の中を走る |
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街中はテクニカルな細い道が続く |
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ゆるい起伏のある石畳路を走る |
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軒先に椅子を出してゆったりと観戦 |
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ステージ8位/58秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ56位/3分04秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ52位/2分57秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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