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「重量やエアロ性能で見てもディスクブレーキがデメリットになることはなくなった」 |
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「バランスの良さがずば抜けて良い」と日頃からS-Works Tarmac Discを愛用する竹谷氏 |
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「ディスクブレーキも性能が煮詰まるまでいろいろ試しましたね」と竹谷氏 |
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「MTBの世界でもディスクブレーキが定着するのに時間はかかりました」と振り返る鈴木氏 |
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ディスクブレーキをよく知る鈴木雷太氏と竹谷賢二氏がS-Works Tarmac Discをインプレッション |
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「ディスクブレーキに最適化された高いカーボンテクノロジーを感じます」 |
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「ロードなら初心者や女性にこそディスクブレーキのメリットは大きい」と語る竹谷氏 |
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「フレームだけでなくホイールやタイヤ、コンポーネントもその完成度はすでに高いところまで来ています」 |
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「リムブレーキロードとの世代交代を予感させるトップグレードに相応しい完成度の高さ」 |
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ディスクロードのパイオニアとも言えるスペシャライズドが放つ最新モデル「S-Works Tarmac Disc」 |
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丘陵コースで逃げ切り発生 ファンフルーテンが3秒差で総合首位キープ |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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UCIウィメンズワールドツアーランキング首位のアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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メイン集団で走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つ総合首位のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げ集団のスプリントを制したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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新城のアシストを受けたグレガ・ボーレがいなべステージ優勝 山岳賞は小石祐馬に |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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多くのプロ選手・チームが使用する飛行機輪行バック シーコン エアロコンフォートプラス3.0 |
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ネスカフェのキットカットつかみ取りには長蛇の列が |
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どれだけつかめるかなー? |
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ウェルネスアンバサダーの体験として、抹茶系の試飲も出来ました |
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ステージではゲストライダーの紹介が |
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TRUTH BIKEの鈴木真理さんも登場! |
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ライブガーデンビチステンレのお二人も一緒に走ってくれました |
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10回目の宇都宮サイクルピクニックスタート |
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朝日に包まれ、10回目の宇都宮サイクルピクニックがスタート |
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恒例の打楽器隊が送り出してくれる |
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田園地帯を走っていきます |
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長閑な風景を行く100km |
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田植えの時期にお邪魔します |
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木漏れ日差し込む林間区間 |
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田んぼの中を突っ切る開けた区間を走っていきます |
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遠くに見えるは佐貫観音 |
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鮎おにぎりにトマト、プチたい焼きと盛りだくさんの第1エイド |
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増田選手と記念撮影! |
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美味しいグルメにテンションアップ! |
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ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした |
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ブラウブリッツェンの選手たちが担当ポイントへ向かって走っていきました |
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鬼怒川を渡っていきます |
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鯉のぼりがたなびく時期でもあります |
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遠くに山が霞むほど開けたロケーション |
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ずらりとイチゴが並ぶ机 |
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甘いイチゴ、いかがだったでしょうか? |
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名物コスプレ立哨員の今年の衣装はミニオンでした |
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少し丘を登っていきます |
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涼しげな小川沿いの林間区間を走っていきます |
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名物宇都宮餃子をいただきまーす |
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このエイドにも打楽器隊が! |
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ジャンベをレクチャーしてもらう人も |
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冷凍ブルーベリーにネスカフェのコーヒーが最高にあっていました |
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JA栃木のサイクリング部の皆さん |
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緑のアフロマンがハイタッチ! |
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九十九折れを登ってろまんちっく村方面へ |
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藤が花咲く大谷観音公園エイド |
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大ぶりのとちおとめが振舞われました |
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ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米 |
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優し気な表情の大谷観音が見守っています |
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大谷エイドへ到着! |
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大谷石を使った置物などがお土産屋さんで並べられていました |
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鶴CCの坂もなかなかの厳しさです |
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ここから計測区間のはじまり! |
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早速登っていく参加者の皆さん |
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ジャパンカップでは多くの観客が詰めかける名物コーナー |
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ピークでは悪魔おじさんが応援してくれました |
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エッジの立ったお蕎麦が振舞われました、なかなか美味しいんですよこれが |
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悪魔おじさんも大絶賛でした |
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ここまでくればもう少し!こういう距離表示はありがたい |
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サイピク山岳賞の女性表彰式 豪華景品がもらえるんです |
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Honeyview IMG 4726 |
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いろんなグルメを堪能されていました |
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「最高で最強のかーちゃん」※自称18歳 |
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ボールを求めて手を伸ばす皆さん |
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最後に残った方々で集合写真を1枚! また来年お会いしましょう! |
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10年目を迎えたうつのみやサイクルピクニック シーズンインにぴったりのまったりライドを実走レポート |
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ジャパンカップの勝負所、古賀志林道へチャレンジ! 健脚ライダーも満足できる一日に |
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34.2km個人TTでデニスが区間初勝利 イェーツが56秒差でマリアローザを守る |
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ALP5258 |
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汗で透けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のスキンスーツ |
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ステージ3位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザを着て走る最終走者のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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オーストラリアチャンピオンジャージのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が最速タイム |
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登りをこなすマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタート台を駆け下りるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メカニックトラックの中でレース前の最終調整 |
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クリンチャータイヤを選択したロット・フィックスオール |
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ディスクブレーキの投入に積極的なEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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アップ開始時間と終了時間、レーススタート時間が記されたホワイトボード |
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出番を待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク |
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58Tを用意したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のTTバイク |
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スタート後しばらくは石畳が続く |
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ぶどう畑に覆われた直線路を走る |
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ぶどうやリンゴがなる直線路を走る |
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曇り空のトレント近郊で行われた個人タイムトライアル |
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ステージ6位/40秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン) |
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イタリア国旗を掲げ、窓から観戦 |
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ステージ4位/27秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ところどころ石畳が敷かれたコース |
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石畳が敷かれた街中を走る |
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田舎町の細い石畳路を走る |
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幹線道路を離れ、田舎町の中を走る |
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街中はテクニカルな細い道が続く |
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ゆるい起伏のある石畳路を走る |
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軒先に椅子を出してゆったりと観戦 |
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ステージ8位/58秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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40分ジャストのトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ56位/3分04秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ5位/35秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ52位/2分57秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ50位/2分47秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ66位/3分19秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ32位/2分20秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ3位/22秒差 トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ20位/1分37秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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最終ストレートに入ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュラインまで追い込むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザにミッチェルトン・スコットのロゴをプリント |
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ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ初優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とセルフィー |
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ステージ2位/14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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美濃ステージ前に記者会見した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也が左肩肩峰骨折 ツアー・オブ・ジャパンをリタイア |
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シーコン エアロコンフォートプラス3.0 |
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ぴったりとロードバイクを収納できるサイズだ |
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エアロコンフォートプラストライアスロン3.0にはTTバー用緩衝材が付属 |
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折りたたむとコンパクトになる |
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バイクがスマートに収納できる飛行機輪行バッグとなっている |
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バッグ上部から見た時の形状。ハンドルを外さないため、前方が少し大きくなっている |
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シーコン エアロコンフォートプラストライアスロン3.0 |
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TTバイクでもハンドルを外さずに収納することが出来る |
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キャスターはより転がしやすく、強度も向上した新タイプ |
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負傷しながらグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)の優勝に貢献した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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デニス「クライマーからもっとタイムを奪いたかった」 イェーツ「これからは守りの走るになる」 |
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総合4位までジャンプアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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オーストラリアチャンピオンジャージを着るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ4位のヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ドイツ王者のトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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青森から東京までを繋ぐ1000km縦断リレー 7月24日~8月7日まで開催 参加者募集中 |
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独自ライナーの採用で長時間の保冷性能と飲みやすさを得た スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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Chromatekライナーが挿入される |
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そこまで厚みのあるライナーではないが、高い保冷性能を持っている |
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外側のシェルとChromatekライナー、内側のシェルという三層構造となる |
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Chromatekライナーが挿入される |
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スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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スペシャライズド Purist Insulated Chromatek |
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シンプルでハンズフリー式の開閉バルブを備える「Watergateキャップ」 |
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LDPE素材はとてもしなやかで柔らかいため、通常のボトルと同じような感覚で水を押し出すことができる |
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高速TTを終えてイェーツとデュムランの差56秒 勝負はアルプス3連戦で決着へ |
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単独逃げ切ったスプラットが逆転総合優勝 ミッチェルトンは総合ワンツー |
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アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら総合トップスリーが並ぶ |
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與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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独走でフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)の追走は1分16秒届かず |
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チーム力を見せつけたミッチェルトン・スコット |
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集団内で登る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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スプラットを追走するアシュリー・モールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)ら |
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特別賞ジャージが最前列に並んだエマクメーン・ビラ最終ステージ |
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アルゴン18 Gallium Pro |
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12スピードのカンパニョーロ新型スーパーレコードで組まれたアルゴン18 Gallium Pro |
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ヘッドマークにアルゴン18のシンボルマークがあしらわれる |
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ヘッド長を可変することができる3Dヘッドシステムを搭載 |
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ |
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オプティマル・バランス(最適化されたバランス)がアルゴン18が掲げるテーマだ |
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アスタナカラーのGallium Pro Disc |
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アスタナカラーのヘッドマーク |
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Gallium Pro Discはレースモデルらしくホイールがワンタッチで着脱可能なシステムを搭載 |
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ブレーキ部のフレーム形状。メカニックが作業しやすい構造や形状にもこだわる |
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トライアスロン向けのE-119TRI+ |
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フルに調整が可能なオリジナルハンドルシステムも好評の要因だ |
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フレームの上部と下部で快適性と剛性の役割を分担させるホリゾンタル・デュアルシステムを示すロゴ |
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独自のジオメトリーを表すAFS(アルゴン・フィット・システム) |
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日本での新たな展開に多くのディーラー関係者が詰めかけた |
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人気が出そうなエントリーグレードのTTモデル、E-117TRI |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏がアルゴン18を紹介する |
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モントリオール出身のセールスディレクター、ジェフ・ハモンド氏と日直商会のアルゴン18チーム |
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グラベルに特化した新モデル「DarkMatter(ダークマター)」 |
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ヘッドにはアルゴン18のシンボルマークが入る |
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「DarkMatter(ダークマター)」とは宇宙用語で「暗黒物質」を表す |
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大きく下げられたチェーンステーがチェーンヒットを防ぎ、短めなリアセンターによってクイックな運動性能を追求 |
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低い位置に下げられたシートステイ部はエアロダイナミクスにも優れる |
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ヘッド部には高さ可変の3Dシステムと、ケージ等を取り付けるボルトホールが有る |
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スルーアクスルはスマートで確実な固定を狙うアーレンキー着脱式を採用 |
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アンダーガードを外した状態。フレーム内部のケーブル類に容易にアクセスできる |
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着脱できるFディレイラーハンガーによりフロントシングル/ダブルを選択できる |
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ディスクキャリパー取付部はフラットマウントタイプだ |
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電動、ケーブルなど方式を問わないスムーズなシステムを採用 |
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ロングライドに最適なエンデュランスバイク、KRYPTON |
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