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バッタリーン「昨日のミスを修正できた」 デニス「明日は何としてもローザを守りたい」 |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL Bib Short |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL Jersey(トータルエクリプス/トゥルーブルー) |
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落車の足止めから復帰し4位に入ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ゴール後に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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無難にステージをこなしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)らが競り合う |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL Jersey(ブラック/イエローマヴィック、ホワイト/ブラック) |
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マヴィック Cosmic Jersey(ブラック) |
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マヴィック Cosmic Jersey(フィリーレッド) |
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伸縮性の高い独自の圧縮素材を使用することで疲労の軽減及びリカバリーを促すコンプレッション機能を備える |
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真夏のライドでも最高のパフォーマンスを発揮できるアパレルコレクションだ |
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エルゴグリップSLを搭載した裾部分は締め付けや擦れを発生させることなく適度にフィットしてくれる |
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バックパネルは軽量かつ通気性に優れた素材を使用しており、優れた排熱性能を有する |
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ウエスト部分はジャージのずり上がりを防止するエルゴグリップSLを配置 |
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マヴィック Cosmic Graphic Jersey(プリンスブルー) |
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マヴィック Cosmic Graphic Jersey(イエローマヴィック、ホワイト) |
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TIMBUK2 Maze Classic Messenger Bag |
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様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー |
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TIMBUK2 Sacoche(Tropigalle) |
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カラフルな色合いが特徴なTropigalle |
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TIMBUK2 Sacoche(Sea Water) |
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TIMBUK2 Sacoche(Golden) |
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TIMBUK2 Sacoche(Jet Black) |
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TIMBUK2 Sacoche(Army) |
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都市型バイクに特化した新コンセプトショップ ワイズロード神楽坂アーバンeコミューター 5月18日オープン |
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アーバンコミューターを中心に取り揃えた「Y's Road Kagurazaka urban e-commuter」東京・神楽坂にオープン |
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TIMBUK2 定番メッセンジャーの新デザインと日常使いに最適な機能を備えたサコッシュ |
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サーヴェロ R5/R5 DISC ディメンションデータ仕様のデジタル迷彩カラー |
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28ブランドが勢揃いする試乗会 北海道スポーツサイクルフェスティバル 札幌市で5月26・27日開催 |
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スポーツ交流施設 つどーむの屋外に試乗コースが設けられる |
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28のブランド、200台の試乗車が用意される予定だ |
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北海道最大級のスポーツバイク試乗イベント「北海道スポーツサイクルフェスティバル」が5月26・27日に開催される |
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ディメンションデータが使用したデジタル迷彩のR5。今年もジロやツールで使用d予定だという |
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昨シーズンに注目を集めたR5のデジタル迷彩カラー |
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サーヴェロ R5 チームエディション |
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昨シーズン初頭〜ジロ・デ・イタリアまで実戦投入されたカモフラージュカラーのR5(写真はパリ〜ルーベ) |
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石畳をインスパイアしたグラフィックを纏う |
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カンパニョーロの12速コンポーネントをいち早く搭載した特別モデルだ |
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平野由香里さんプロデュース 古民家ホテルに泊まるサイクリングツアー 7月21~22日に兵庫・丹波篠山で開催 |
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ツアー・オブ・ジャパンに新城幸也が出場 |
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ステージ2勝目を挙げた梶原悠未(日本ナショナルチーム) |
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再びポイント賞リーダーとなった梶原悠未(日本ナショナルチーム) |
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梶原悠未が中国で2勝目 ポイント賞リーダーとして最終日へ |
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エトナ山でミッチェルトンがワンツー チャベスが勝利し、イェーツが首位浮上 |
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ステージ前半は青空が広がる |
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エトナ山の山麓に向かっていくつもの街を通過する |
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BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを進む |
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メイン集団を牽引するBMCレーシングにサンウェブも協力 |
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28名の大きな逃げグループが先行する |
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逃げ切ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザに袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアアッズーラを獲得したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザとマリアアッズーラがチーム総合の表彰台に上がる |
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マリアビアンカを獲得したリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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1級山岳エトナを先頭で駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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ジロ・デ・イタリアが街にやってきた |
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出走サインに向かう選手たち |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のバイクは7.01kg |
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観客とタッチしながら出走サインに向かう |
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カルタニセッタの街が用意したピンクの風船 |
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続々と選手たちが出走サインに向かう |
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思わずフェンスの中に入ってしまう |
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マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が登場 |
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マリアローザを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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シチリア島中部の丘陵地帯を走る |
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フィニッシュに向かって独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団のペースを上げるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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ライバルたちの動きをマークするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ライバルたちに食らいつくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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エトナ山を駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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エトナ山を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイペースで登る |
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エトナ山から噴出した軽石に覆われた斜面 |
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エトナ山を駆け上がる選手たち |
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曇り空のエトナ山を登る |
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安定感あるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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メンバー全員で最後尾に下がってヤコブ・マレツコ(イタリア)をアシストしたウィリエール・トリエスティーナ |
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チャベス「夢のような一日」イェーツ「追い求めていたマリアローザに手が届いた」 |
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ステージ3位になったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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総合勢が固まって走る |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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総合2位をキープしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ジャイアント TUBELESS TIRE INSTALLATION TOOL |
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話題の篠山城下町ハイクラスホテル NIPPONIAに宿泊するサイクリングツアーだ |
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石井之悠シェフの奏でるフレンチフルコースディナーを堪能 |
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丹波篠山エリアをめぐる75kmのロングライドがツアーに含まれる |
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NIPPONIAは古民家をリノベーションしたホテルだ |
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昼食は市島製パン研究所のバーガーランチBOXを用意 |
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アテンドするのはサイクリングインストラクター平野由香里さん |
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竹谷賢二先生が教える「パワー」とは? トレーニングを充実させるパワトレをイチから学ぼう |
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エトナ火山で強さを示したミッチェルトン チームスカイはヘリでシチリアを脱出 |
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フェルトとライトウェイのバイクが全国各地で試せる 5月〜6月の試乗会スケジュールを発表 |
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スコットがMt.富士ヒルクライムにブース出展 スコットオーナー対象イベントや試乗会を開催 |
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SCOTT 軽量マシンコンテスト!を開催 |
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スコットバイクと共に記念撮影しよう |
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会場限定のグッズやお買い得ウェアも多数販売 |
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スコットがMt.富士ヒルクライムに出展 |
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ADDICTやFOILなど試乗車も豊富に用意している |
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今年は飛び賞も充実しているスコットオーナー限定イベントRACE in RACE |
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春の王滝でGTオーナー先着5名限定 ペドロスケミカルを使用したチェーン洗浄・注油サービスを実施 |
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GT Grade AL |
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GT Sanction comp |
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春の王滝でGTオーナーにチェーン洗浄サービスを実施 |
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コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ1セット購入でジムバックプレゼント 6月3日まで |
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コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢジムバックキャンペーン開催 |
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お洒落は足元から。ソックスを鮮やかに彩ればライドも華やかなものになるだろう |
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マヴィック Cosmic Graphic Cap、Cosmic Graphic Tube |
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マヴィック Cosmic graphic sock |
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フェリーでシチリア島からイタリア本土に渡る |
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出走サインの前に登場するトロフェオ・センツァフィーネ |
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ジロ第7ステージのスタートを迎えたピッツォの町 |
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マリアビアンカのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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遠いチームバスの駐車場から出走サインにやってくる |
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青い海と白い砂浜とジロ・デ・イタリア |
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ボディーガードとともに登場するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアローザ初日を迎えたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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第7ステージの出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ショーツまでマリアローザカラーのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリント3勝目を狙うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ポッツォヴィーヴォが車に入りきらない |
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ジロではポディウムガールが相変わらず引っ張りだこ |
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先頭でスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)とサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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残り100mから加速したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が追撃 |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)がエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)に並ぶ |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)の姿を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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念願のスプリント勝利を手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ベネットの勝利を喜ぶクリストフ・フィングステン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)と、その姿を眺めるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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日傘とスマートフォン |
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拳を握るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)に感謝するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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パネルが開き、サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が登場 |
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ステージ初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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初めてのスプマンテを受け取るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプマンテを開けるサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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平穏な1日を過ごし、マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを着てスプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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頬に真っ赤なキスマークをつけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントでは敗れたが、マリアチクラミーノをキープしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアアッズーラはエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)が着る |
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マリアチクラミーノにカメラが向く |
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ステージ裏でチーム表彰の出番を待つエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザとマリアアッズーラ擁するミッチェルトン・スコットがチーム総合成績トップ |
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ピッツォの町をスタートしていく |
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青い海に面したピッツォの町 |
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ティレニア海に沿って北上していく |
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前日とは打って変わって平穏な1日を過ごすプロトン |
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ティレニア海に面した町を通過していく |
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チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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青空が広がる海岸線を走る |
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クイックステップフロアーズとウィリエール・トリエスティーナが率いるメイン集団 |
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集団のペースを上げるイスラエルサイクリングアカデミー |
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残り15km地点まで逃げ続けたマルケル・イリサル(スペイン、トレック・セガフレード)ら |
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ヴィヴィアーニに一矢報いたベネットが念願のグランツール初勝利 |
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初開催のジロEを走る10名 |
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手元で出力を調整できる |
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バッテリーとモーターの存在を感じさせないピナレロのナイトロ |
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手に持つとずっしりと重い約5kgのバッテリー |
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ベネット「タイミングが来ると信じていた」「マリアローザに少し緊張した」 |
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BMXフリースタイルパークワールドカップ 大池水杜が日本人として初優勝 |
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大技を決めて優勝した大池水杜 |
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日本人として初のワールドカップ勝者となった大池水杜(中央) |
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ジロと並行してジロE開催中 長距離移動を終えた後の平穏な1日 |
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FTP、パワーウェイトレシオって何?パワトレにまつわる用語を知ろう |
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豪華スプリンター勢揃い 難易度を増した北米最大級のステージレースがまもなく開幕 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第3ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第2ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第4ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第6ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 コースマップ |
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強豪勢が出席したプレスカンファレンス |
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カリフォルニアで自身の名を冠したオフロードライドイベントを走ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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最強スプリントトレインを揃えたクイックステップフロアーズ |
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E2 武田耕大(サイタマサイクルプロジェクト) |
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E1 渡邉正光(LinkTOHOKU) |
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F レース中盤から逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア) |
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F 残り2周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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F 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 残り1周を単独で逃げ切ってフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 集団の先頭は西加南子(LUMINARIA)が獲る |
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小学生以下を対象としたホープクリテリウムが開催された |
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チームプレゼンテーションで登壇した地元チーム・ホンダ栃木にも声援が飛ぶ |
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Pクラスタ スタート |
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F 表彰式 |
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1回目のスプリント賞は中田拓也(シマノレーシング:写真左)が獲る |
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5周目から終盤まで逃げ続けた3人 |
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レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に逃げを追走 |
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メイン集団は佐野淳哉が残り1周まで先頭固定で追走 |
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最終周回に入り、スプリントに向けたチーム同士のポジション争いが始まる |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 新作のオノデライダーポーズと共にフィニッシュ |
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宇都宮ブリッツェンが2年ぶりに宇都宮クリテを制した |
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ブリッツェンサポーターと共にオノデライダーポーズ |
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逃げた3人がスプリント賞を獲得 |
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Pクラスタ 表彰式 |
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シャンパンファイト! |
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小野寺玲が宇都宮クリテリウムを制する |
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