開催日程 レース/イベント名 WEB
リッチーのロゴが輝くヘッド
12mmスルーアクスルを採用している
12mmスルーアクスルを採用している
スムースな溶接痕のチューブ集合部
「不快な動きが無くって、身体の動きにシームレスに追従してくれる」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
トップホビーレーサーである中村龍太郎がレジェフィットクレストを徹底インプレッション
この日、気温は25℃まで上昇した。
「肌触りがすごく良くて、身体にぴたっとフィットする」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「肌触りがすごく良くて、身体にぴたっとフィットする」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「全力で峠を一本登っても、全然不快な感じは無かった」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「不快な動きが無くって、身体の動きにシームレスに追従してくれる」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
そのバランスの取れた性能に思わず笑みがこぼれる
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
本格的な峠を含む50kmのテストライドでレジェフィットクレストをテストした
激しい動きにもしっかりと追従するレジェフィットクレスト
パワーが必要で体が大きく動く急勾配区間
まるでエアロワンピースのようにビブショーツへ繋がる裾のライン
幅広のグリッパーテープがずり上がりを防止する
ユニークな脇下のパネリング 袖まで続いていく構造だ
レジェフィットクレストの特徴でもある熱接着処理ステッチフリーが施された袖口
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「ヒルクライム決戦用ジャージ、というキャッチコピーはもったいない気もします」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「ヒルクライム決戦用ジャージ、というキャッチコピーはもったいない気もします」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「この縫製(フラットシーマ)であれば、縫い目に関する不快感はゼロ」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
「決して軽さだけの扱いづらいジャージではないですよ」中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
ウエイブワン レジェフィットクレスト
オフロードを楽しみ尽くす国内最大級のMTB祭り シマノ・バイカーズフェスティバル 7月28・29日開催
八ヶ岳の地元食材が並ぶバイカーズマルシェも行われる
簡単なYES/NOに答えるだけで自分に合ったオフロードツーリングがチョイスできるチェックシート
東日本ロード初日は窪木一茂がスプリント勝負を制して優勝
E3 1組 湯浅博貴(AutoBahnGotemba)
E3 2組鷲野向一(彩北ツブラーゼ)
E3 1組 表彰式
E3 2組 表彰式
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
F 望月美和子(フィッツ)が登りでリードする
F 表彰式
F シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
E2 佐藤 駿(TRC PANAMAREDS)
スタートラインに揃ったP1クラスタの選手
序盤はアタックと吸収が繰り返され、集団が長く伸びる
有力チームが集団前方でお互いをチェック
ルビーレッドジャージの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)自ら動く
レース中盤に形成された3人の逃げ集団
2人になってなお逃げ続ける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と堀孝明(チームブリヂストンサイクリング)
レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が集団を牽引
逃げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の背後に迫る集団
最終周回、11人の先頭集団が形成される
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の背後から勝負する窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
新チームでの初優勝を挙げたチームブリヂストンサイクリングのメンバー
P1クラスタ 表彰式
ルビーレッドジャージは岡篤志、ピュアホワイトジャージは小山貴大
アタックを繰り返すエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)と、食らいつくプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
1級山岳レ・コロンの登りでアタックを仕掛けるヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ワイン畑が広がる渓谷を走る
イエロージャージのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
2位争いのスプリントはプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)に軍配
逃げるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
ロットNLユンボを先頭に進むメイン集団
ベルナルとログリッチェの二強が激突 フルサングがクイーンステージを制する
元オランダチャンピオンのアノウスカ・コスター(オランダ、ワオディールス)らと逃げる與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル)
ルクセンブルクチャンピオンのクリスティン・マジェラス(ルクセンブルク、ブールスドルマンス)が勝利
単独逃げを試みる與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル)
ステージ敢闘賞を獲得した與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル)がステージに上がる
当日朝にバイク盗難被害 借り物バイクに乗った與那嶺恵理が敢闘賞獲得
イスラエルで開幕する第101回ジロ エトナやグランラッソを登る前半ステージを紹介
ゾンコランやフィネストレ、チェルヴィニア登場 ローマに至るジロ後半ステージ
菜の花畑を走るイエロージャージのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
最終ステージを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
総合表彰台 2位ベルナル(チームスカイ)、1位ログリッチェ(ロットNLユンボ)、3位ポート(BMCレーシング)
スプリントで競り合うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やミケル・モルコフ(デンマーク、クイックステップフロアーズ)
スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
最終ステージを走るプロトン
逃げグループを形成したカルロス・ベローナ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)ら5名
スタート前に握手するエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で下す
E2 ゴール
E1 スタートラインに揃った選手
E1 大集団でのスプリント勝負
E1 大前翔(慶應義塾大学)が優勝
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が維持
Y(ユース) 序盤から積極的に動いた湯浅博貴(AutoBahnGotenba)が優勝
F 集団の先頭を行く大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)
F 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
春の花と新緑が交じる群馬サイクルスポーツセンター
レース序盤はアタックと吸収が繰り返され、集団が長く伸びる
5周目 樋口峻明(那須ブラーゼン)と入部正太朗(シマノレーシング)が飛び出す
心臓破りの登りを行く集団
新緑のトンネルを集団が行く
12周目 勝ち逃げのきっかけとなった安原大喜(マトリックスパワータグ)のアタック
12周目に形成された13人の先頭集団
レース終盤 メイン集団はイナーメ信濃山形が牽引するが、3分以上の差は縮まらず
レース終盤は宇都宮ブリッツェンが攻撃に出る
レース終盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が何度もアタックを繰り返す
残り4周、単独で飛び出したホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)
先行するホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
追走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に前後のタイム差が掲示される
宇都宮ブリッツェンの追走を見守る観客
増田成幸を先頭に宇都宮ブリッツェンがホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)を猛追
最終周回、ホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)の背後に追走集団が迫る
最終周回 アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)を引き連れてペースアップする安原大喜
最終周回 心臓破りの登りを過ぎて牽制する先頭集団
残り50m、先行する窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)の背後からアイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)が前に出る
Pクラスタ 表彰式
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形)
E3 1組 表彰式
E3 2組 表彰式
アイラン・フェルナンデスが僅差のスプリントを制して優勝
春の花と新緑が混じる群馬サイクルスポーツセンター
アッカーマン勝利 ログリッチェが今季2度目のUCIワールドツアー総合優勝
キャットアイの汗で流れ落ちにくいハイスペックな日焼け止め サイクリストアイ
キャットアイ サイクリストアイ
サラサラとした質感の日焼け止めだ
しっかりと塗り込む必要がある
日焼け止めを塗った手前の腕と塗ってない腕の比較。手前のほうが若干白くなっている
紫外線散乱剤を使用していることが特徴だ
新鮮な信州野菜を使った漬物に大満足だ
漬物は地元のおばあちゃん達が漬けてくれた自家製
桜も咲いていた中綱湖の湖岸を走っていく
どんどんと大きくなっていく白馬連山の姿
冠雪した北アルプスをバックに春の白馬を走る
冠雪した北アルプスをバックに春の白馬を走る
白馬岩岳エイドでは本格的なお蕎麦が頂ける
香り良し、コシ良し、味良しの冷たいお蕎麦はスルスルと食べられる
夫婦でAACRを楽しむ
スタートの時を待つアルプスあづみのセンチュリーライドの行列
朝焼けの中、150kmコース1組目がスタート。AACRの開幕だ
早朝の澄んだ空気の中、心も晴れやかだ
初っ端の桜並木は満開
これぞ桜のAACRといったところだ
長く長く続く果樹園地帯を抜ける
あずき入り羊羹で糖分を補給
木崎湖の西岸を軽快に飛ばす
大勢の仲間達と楽しむのもロングライドイベントの良さ
第1エイドはチューリップ畑の中に設けられた
朝ごはん代わりのコッペパンにかじりつく
綺麗なチューリップを背景に記念撮影に勤しむ
こちらは愉快なデローザ3兄弟
気持ち良い緩斜面で脚に少し刺激を入れる
おや?何か浮いているぞ?
木漏れ日が差し込む森の中を走る
木々の間をすり抜けていく国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の敷地内
あづみの公園大町エイドに到着だ
白おにぎりに郷土味噌をつけて頂く。下の辛こしょうの麹くんが筆者のオススメ
味噌をいっぱいつけて塩分補給だ
信濃大町方面に風を切りながら駆け下りる
冠雪した北アルプスの山々が見えてきた
選り取り見取りの漬物バイキング
選り取り見取りの漬物バイキング
いやー、1日走りまくったぜ
大会プロデューサー兼実行委員長である鈴木雷太さん
自身も参加者と一緒にAACRを走った
ダイナミックな白馬連山の風景が美しい
白馬連山をバックに記念撮影
眼前に迫るアルプスの霊峰にテンションもマックスだ
小径車で夫婦一緒AACRを楽しむ
ラストスパートも快調に飛ばす
木崎湖周辺の田園地帯を征く
気持ち良い天気に後半でも笑顔が溢れる
2人で協力したからこその完走だ
おそろいのジャージで肩を組みながらゴール
桜並木を下っていく
ここで白馬連山とはお別れ
こじんまりとした待合室が特徴的な稲尾駅
木崎湖周辺の田園地帯を征く
2度目の大町木崎湖エイドでは山菜汁と野沢菜のおやきが登場
ワイルド笑顔がチャーミングなお兄さんがおやきを渡してくれる
後方から風が吹いているためスピードが乗る
自家製しそゼリーは甘めの味
ラストエイドでは濃厚な100%アップルジュースと自家製しそゼリーが配られる
仲間4人と横並びでフィニッシュ
脱力し天を仰ぐ。150kmコースはラルプデュエズを制するのと同様の達成感だ
150kmを走りきった達成感で気分も有頂天
ビアンキバイクストア ジロ・デ・イタリア開催を記念した抽選会などのキャンペーンを実施
ビアンキのカラーオーダーシステム「Tavolozza」
ビアンキバイクストアでジロ・デ・イタリア開催を記念したキャンペーンを開催
ビアンキカフェ&サイクルズオリジナルカップ
2017 Team Lotto NL Jumbo 半袖ジャージ
Specialissimaローザカラー作例
OltreXR4ローザカラー作例
エンヴィ 全日本ダウンヒル王者、井本はじめにMシリーズリムのサポートを開始
エンヴィが全日本ダウンヒル王者 井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)に新型Mシリーズを供給
フジのカラーオーダーサービス「REMIX」にTeam UKYOレプリカカラーが追加
フジ「REMIX」に追加されたTeam UKYOカラー
フジのカラーオーダーサービス「REMIX」にTeam UKYOカラーが追加された
新城がエスケープ ドイツ第2のワールドツアーレースでクリストフが大会4連覇
別府史之とトレック・セガフレードのメンバー
初山翔や小林海、マルコ・カノラ(イタリア)が出場したNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
3連覇中のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を先頭にスタート
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)を退けたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が大会4連覇
勝利を喜ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
逃げを作った新城幸也(バーレーン・メリダ)
クロンバッハのノンアルコールビールで乾杯するトップスリー
サンウェブとUAEチームエミレーツがメイン集団をコントロール
中盤の登りで遅れたマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)