開催日程 レース/イベント名 WEB
スパカズ SOCKS(Asanoha、ブラック/ネオンブルー)
スパカズ SOCKS(Asanoha、ブラック/ホワイト)
スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ネオンピンク/ブラック)
スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ネオンイエロー/ブラック)
スパカズ SOCKS(SUPACAZ、チェレステ/ブラック)
スパカズ SOCKS(SUPACAZ、ブラック/ホワイト)
アッパーにはDyneemaメッシュを新規採用。メッシュの素材特性によって足馴染みが向上している
フルーム「出場してはいけない理由はない。マリアローザの準備はできている」
Padlockヒールはより広い面積でかかとをホールドするよう変化。固定力はそのままに圧迫感を分散する仕組みだ
クッション機能を持たせた厚めのタン。ストレス軽減を担う
嵌合が固いタイヤ装着を手助けしてくれるアイテム ジャイアント チューブレスタイヤ・インスタレーションツール
このようにツールをリムにあてて使用する
ジャイアント TUBELESS TIRE INSTALLATION TOOL
ぺダリング1回転の軌跡を表示する「TORQUE360°」
センサーやバッテリー類をシャフトに収めることで、低重心化を実現
DAZN ジロ・デ・イタリアを全日程独占中継 2017ジロ総集編、2018サンレモ、ロンド、アムステルのハイライト配信中
チームディメンションデータも使用する2INPOWER
5月4日開幕のジロ正式スタートリスト発表 デュムランがNo.1を着用
荷物量に応じて容量を拡張できるパニアバッグ ゼファール Z TRAVELER 80
ゼファール Z TRAVELER 80
ゼファール Z TRAVELER 80
サイドポケットを展開すると収納できる荷物の量は多くなる
衣類などを収納するのにピッタリだ
天面にはバンジーコードが備えられているため、様々なものをホールドさせることができる
メインコンパートメントは取外し可能なパーテーションが備えられている
取っ手が備えられているため持ち運びやすい
サイドポケットはコードで固定する
万が一の雨に備えてカバーが付属する
メインコンパートメントも拡張することができる
装着はベルクロで行う
ショルダーストラップも備えられている
バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手に会えるツアー・オブ・ジャパンアフターパーティー 5月27日東京で開催
バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェン来場のTOJアフターパーティー開催
イタリアらしい演出でチームプレゼンテーションがスタート
イスラエル開幕のイメージパーソンを務めるモデルのバー・ラファエリ
イスラエルサイクリングアカデミー
アンドローニジョカトリ・シデルメク
EFエデュケーションファースト・ドラパック
モビスター
バルディアーニCSF
ディメンションデータ
ピンクのカーペットをぐるっと回ってステージに向かう
ボーラ・ハンスグローエ
ハイタッチならぬロータッチに選手たちが応える
マリアアッズーラ、マリアローザ、マリアチクラミーノ、マリアビアンカ
アージェードゥーゼール
ロットNLユンボ
トレック・セガフレード
BMCレーシング
ロット・フィックスオール(ロット・スーダル)
20連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
カチューシャ・アルペシン
アスタナ
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
バーレーン・メリダ
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ミッチェルトン・スコット
エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
グルパマFDJ
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
UAEチームエミレーツ
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
チームスカイ
インタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
サンウェブ
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
エルサレムのサフラ広場で行われたチームプレゼンテーション
夕暮れのエルサレムでジロのチームプレゼン開催 176名が登壇
カブやGVA出場のヨークシャー開幕 地元チームのタンフィールドが逃げ切り大金星
トロフェオ・センツァフィーネ
エルサレムのサフラ広場で行われたチームプレゼンテーション
山岳賞を獲得したマイケル・カミング(イギリス、マディソン・ジェネシス)
女子レース第1ステージを制したキルスティン・ワイルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)
ブルージャージを着用したハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ)
5人のスプリントを制したハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ)
プロトンはサンウェブなどワールドチームがコントロール
逃げグループは最大5分のタイムギャップを獲得
サンウェブが中心となってプロトンを牽引する
地元イギリスの23歳、ハリー・タンフィールド(イギリス、キャニオン・アイスベルグ)が勝利した
左右測定可能な新型クランク式パワーメーター STAGES POWER LR登場
美味しく飲めるイチゴ味のミールリプレイスプロテイン チョイス ケトプロテイン
出番を待つボーラ・ハンスグローエのTTバイク
大型化したVelonのデバイス
スペアバイクに58Tを装備するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
20連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)がコースを試走
エルサレム中心部に置かれたジロの運営本部
ボディーガードと談笑しながら自走でスタートに向かうヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ヘブライ語で書かれたジロ・デ・イタリア開催告知
エルサレムの新市街地を走る
最も多くの声援を集めるイスラエルサイクリングアカデミー
イスラエル国旗がひるがえるコースを走る
最終コーナーを曲がってフィニッシュまで登りスプリント
ステージ2位/2秒差 ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
青と白のイスラエルカラーのコースを走る
薄い雲が空を覆ったが、天気は概ね晴れ
自走でスタート地点にやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イスラエル国旗を背に走るロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ6位/18秒差 ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ステージ4位/12秒差 ジョセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
イスラエルサイクリングアカデミーの選手の登場に盛り上がる
ステージ16位/33秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ15位/32秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
ステージ43位/49秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ステージ7位/20秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ5位/16秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)
ステージ8位/21秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ10位/27秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ3位/2秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・フィックスオール)
ステージ94位/1分08秒差 ルイス・メインチェス(南アフリカ、ディメンションデータ)
ステージ47位/50秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ11位/28秒差 カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
ステージ40位/46秒差 エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ61位/56秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
試走で落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスタートを切る
ステージ21位/37秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ9位/27秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
最終走者トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がスタート
12分02秒の最速タイムを叩き出したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
アップダウンコースに繰り出すトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最後の登りに差し掛かるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュに向かって追い込むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
アルカンシェルカラーのソックスを履く
アルカンシェルを着るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がステージ優勝
開幕タイムトライアルを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのジッパーをあげるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアチクラミーノのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)の手に
マリアビアンカを獲得したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
エルサレムの空を見上げるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
大会連覇を狙う世界王者デュムランがエルサレム開幕TTでトップタイム
ポイント賞ジャージも獲得した中島康晴(KINAN Cycling Team)
表彰を受けたステージ上位3選手。中島康晴(KINAN Cycling Team)が優勝、3位に平塚吉光(チームUKYO)
ラスト100mで中島康晴が満を持してスプリント開始
スリランカ Tカップ第1ステージを制した中島康晴
ステージ優勝を決めた中島康晴を囲んで記念撮影
トップから3分23秒差でやってきたメイン集団もスプリントでフィニッシュへ
中島康晴がスリランカTカップでステージ優勝 逃げ切った3人の勝負を制してチームにシーズン初勝利をもたらす
FLAIRの登場により、カブトのロードヘルメット3本柱が確立した
イスラエルで動き出した#GIRO101 明暗が分かれたデュムランとフルーム
岩のドームと嘆きの壁を眺める
デュムラン「ここまでのタイム差が付くと思わなかった」 デニス「やれるだけやった」
ステージ3位のヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・フィックスオール)
「リズムを掴みにくいコースだった」ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジップ 454 NSWチューブラー カチューシャが使用する実戦仕様のハイパフォーマンスホイール
454 NSWチューブラー(リムブレーキ)
454 NSWチューブラー(ディスクブレーキ)
ジップ Service Course SL-80 Ergo
カチューシャ・アルペシンの選手も使用する454 NSWチューブラー
ドロップ125mm、リーチ80mmのアナトミックシャロー形状だ
88年ジロで残された伝説に着想を得たアパレルシリーズ Rapha GAVIAコレクション
Rapha GAVIA BIB SHORTS
Rapha GAVIA BIB SHORTS
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA JERSEY
Rapha GAVIA JERSEY
Rapha GAVIA NEOPRENE GLOVES
Rapha GAVIA NEOPRENE GLOVES
Rapha GAVIA RACE CAPE
Rapha GAVIA RACE CAPE
ANDYのYはセブンイレブンのロゴをアレンジしたもの
左腕にはスタート地点とフィニッシュ地点の地名が書かれている
Rapha GAVIA RACE CAPE
Rapha GAVIA SOCKS
Rapha GAVIA SOCKS
Rapha GAVIA BASE LAYER+BIB SHORTS
Rapha GAVIA BASE LAYER
登坂勝負でコルトニールセンが勝利 女子レースではグアルニエールが総合優勝
メイン集団をコントロールするディレクトエネルジーやディメンションデータ
鈴なりの観客の前を駆け抜ける
鈴なりの観客の前を駆け抜ける
積極的に動いたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)
リーダージャージを受け取ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
ステージ優勝を挙げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
スプリントで後続を一気に突き放すマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
独走でフィニッシュするメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス)
メーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス)ら総合上位3名
メイン集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
世界王者シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)らと逃げる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
集団内で走る萩原麻由子(日本、アレ・チポッリーニ)
エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)の横で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
4級山岳ジフロン・ヤアコヴを登るギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)やラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・フィックスオール)
4級山岳ジフロン・ヤアコヴで観客に囲まれるギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
ハイファをスタートし、海沿いの平坦路をニュートラル走行
観客が詰めかけたハイファ市内を走る
逃げグループを形成するダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
マリアチクラミーノを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
高速道路をテルアビブに向かって南下する
後半に再び逃げたギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)
クイックステップフロアーズが牽引するメイン集団
イスラエルサイクリングアカデミーのチームカーのみジャガー
ジロの誘致資金を用意したカナダの資産家シルヴァン・アダムス氏
出走サイン台で声援を受けるイスラエルサイクリングアカデミー
選手とのタッチは万国共通
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)の背中にはオーストラリアの国章のタトゥーが入る
出走サインにやってきたミッチェルトン・スコットの選手たち
暑いハイファのスタート地点
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場