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独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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2位争いのスプリントはプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)に軍配 |
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逃げるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら |
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ロットNLユンボを先頭に進むメイン集団 |
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ベルナルとログリッチェの二強が激突 フルサングがクイーンステージを制する |
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元オランダチャンピオンのアノウスカ・コスター(オランダ、ワオディールス)らと逃げる與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル) |
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ルクセンブルクチャンピオンのクリスティン・マジェラス(ルクセンブルク、ブールスドルマンス)が勝利 |
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単独逃げを試みる與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル) |
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ステージ敢闘賞を獲得した與那嶺恵理(マースランドスターインターナショナル)がステージに上がる |
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当日朝にバイク盗難被害 借り物バイクに乗った與那嶺恵理が敢闘賞獲得 |
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イスラエルで開幕する第101回ジロ エトナやグランラッソを登る前半ステージを紹介 |
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ゾンコランやフィネストレ、チェルヴィニア登場 ローマに至るジロ後半ステージ |
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菜の花畑を走るイエロージャージのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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最終ステージを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合表彰台 2位ベルナル(チームスカイ)、1位ログリッチェ(ロットNLユンボ)、3位ポート(BMCレーシング) |
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スプリントで競り合うパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やミケル・モルコフ(デンマーク、クイックステップフロアーズ) |
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スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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最終ステージを走るプロトン |
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逃げグループを形成したカルロス・ベローナ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)ら5名 |
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スタート前に握手するエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で下す |
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E2 ゴール |
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E1 スタートラインに揃った選手 |
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E1 大集団でのスプリント勝負 |
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E1 大前翔(慶應義塾大学)が優勝 |
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E1 表彰式 |
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E1 ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が維持 |
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Y(ユース) 序盤から積極的に動いた湯浅博貴(AutoBahnGotenba)が優勝 |
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F 集団の先頭を行く大岩明子(ブラウ・ブリッツェン) |
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F 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝 |
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春の花と新緑が交じる群馬サイクルスポーツセンター |
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レース序盤はアタックと吸収が繰り返され、集団が長く伸びる |
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5周目 樋口峻明(那須ブラーゼン)と入部正太朗(シマノレーシング)が飛び出す |
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心臓破りの登りを行く集団 |
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新緑のトンネルを集団が行く |
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12周目 勝ち逃げのきっかけとなった安原大喜(マトリックスパワータグ)のアタック |
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12周目に形成された13人の先頭集団 |
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レース終盤 メイン集団はイナーメ信濃山形が牽引するが、3分以上の差は縮まらず |
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レース終盤は宇都宮ブリッツェンが攻撃に出る |
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レース終盤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が何度もアタックを繰り返す |
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残り4周、単独で飛び出したホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ) |
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先行するホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)を追う岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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追走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に前後のタイム差が掲示される |
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宇都宮ブリッツェンの追走を見守る観客 |
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増田成幸を先頭に宇都宮ブリッツェンがホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)を猛追 |
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最終周回、ホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)の背後に追走集団が迫る |
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最終周回 アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)を引き連れてペースアップする安原大喜 |
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最終周回 心臓破りの登りを過ぎて牽制する先頭集団 |
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残り50m、先行する窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)の背後からアイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)が前に出る |
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Pクラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
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E3 1組 表彰式 |
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E3 2組 表彰式 |
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アイラン・フェルナンデスが僅差のスプリントを制して優勝 |
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春の花と新緑が混じる群馬サイクルスポーツセンター |
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アッカーマン勝利 ログリッチェが今季2度目のUCIワールドツアー総合優勝 |
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キャットアイの汗で流れ落ちにくいハイスペックな日焼け止め サイクリストアイ |
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キャットアイ サイクリストアイ |
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サラサラとした質感の日焼け止めだ |
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しっかりと塗り込む必要がある |
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日焼け止めを塗った手前の腕と塗ってない腕の比較。手前のほうが若干白くなっている |
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紫外線散乱剤を使用していることが特徴だ |
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新鮮な信州野菜を使った漬物に大満足だ |
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漬物は地元のおばあちゃん達が漬けてくれた自家製 |
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桜も咲いていた中綱湖の湖岸を走っていく |
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どんどんと大きくなっていく白馬連山の姿 |
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冠雪した北アルプスをバックに春の白馬を走る |
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冠雪した北アルプスをバックに春の白馬を走る |
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白馬岩岳エイドでは本格的なお蕎麦が頂ける |
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香り良し、コシ良し、味良しの冷たいお蕎麦はスルスルと食べられる |
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夫婦でAACRを楽しむ |
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スタートの時を待つアルプスあづみのセンチュリーライドの行列 |
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朝焼けの中、150kmコース1組目がスタート。AACRの開幕だ |
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早朝の澄んだ空気の中、心も晴れやかだ |
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初っ端の桜並木は満開 |
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これぞ桜のAACRといったところだ |
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長く長く続く果樹園地帯を抜ける |
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あずき入り羊羹で糖分を補給 |
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木崎湖の西岸を軽快に飛ばす |
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大勢の仲間達と楽しむのもロングライドイベントの良さ |
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第1エイドはチューリップ畑の中に設けられた |
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朝ごはん代わりのコッペパンにかじりつく |
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綺麗なチューリップを背景に記念撮影に勤しむ |
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こちらは愉快なデローザ3兄弟 |
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気持ち良い緩斜面で脚に少し刺激を入れる |
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おや?何か浮いているぞ? |
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木漏れ日が差し込む森の中を走る |
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木々の間をすり抜けていく国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の敷地内 |
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あづみの公園大町エイドに到着だ |
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白おにぎりに郷土味噌をつけて頂く。下の辛こしょうの麹くんが筆者のオススメ |
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味噌をいっぱいつけて塩分補給だ |
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信濃大町方面に風を切りながら駆け下りる |
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冠雪した北アルプスの山々が見えてきた |
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選り取り見取りの漬物バイキング |
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選り取り見取りの漬物バイキング |
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いやー、1日走りまくったぜ |
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大会プロデューサー兼実行委員長である鈴木雷太さん |
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自身も参加者と一緒にAACRを走った |
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ダイナミックな白馬連山の風景が美しい |
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白馬連山をバックに記念撮影 |
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眼前に迫るアルプスの霊峰にテンションもマックスだ |
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小径車で夫婦一緒AACRを楽しむ |
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ラストスパートも快調に飛ばす |
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木崎湖周辺の田園地帯を征く |
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気持ち良い天気に後半でも笑顔が溢れる |
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2人で協力したからこその完走だ |
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おそろいのジャージで肩を組みながらゴール |
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桜並木を下っていく |
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ここで白馬連山とはお別れ |
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こじんまりとした待合室が特徴的な稲尾駅 |
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木崎湖周辺の田園地帯を征く |
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2度目の大町木崎湖エイドでは山菜汁と野沢菜のおやきが登場 |
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ワイルド笑顔がチャーミングなお兄さんがおやきを渡してくれる |
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後方から風が吹いているためスピードが乗る |
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自家製しそゼリーは甘めの味 |
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ラストエイドでは濃厚な100%アップルジュースと自家製しそゼリーが配られる |
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仲間4人と横並びでフィニッシュ |
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脱力し天を仰ぐ。150kmコースはラルプデュエズを制するのと同様の達成感だ |
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150kmを走りきった達成感で気分も有頂天 |
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ビアンキバイクストア ジロ・デ・イタリア開催を記念した抽選会などのキャンペーンを実施 |
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ビアンキのカラーオーダーシステム「Tavolozza」 |
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ビアンキバイクストアでジロ・デ・イタリア開催を記念したキャンペーンを開催 |
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ビアンキカフェ&サイクルズオリジナルカップ |
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2017 Team Lotto NL Jumbo 半袖ジャージ |
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Specialissimaローザカラー作例 |
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OltreXR4ローザカラー作例 |
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エンヴィ 全日本ダウンヒル王者、井本はじめにMシリーズリムのサポートを開始 |
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エンヴィが全日本ダウンヒル王者 井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)に新型Mシリーズを供給 |
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フジのカラーオーダーサービス「REMIX」にTeam UKYOレプリカカラーが追加 |
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フジ「REMIX」に追加されたTeam UKYOカラー |
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フジのカラーオーダーサービス「REMIX」にTeam UKYOカラーが追加された |
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新城がエスケープ ドイツ第2のワールドツアーレースでクリストフが大会4連覇 |
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別府史之とトレック・セガフレードのメンバー |
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初山翔や小林海、マルコ・カノラ(イタリア)が出場したNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ |
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3連覇中のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を先頭にスタート |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)を退けたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が大会4連覇 |
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勝利を喜ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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逃げを作った新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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クロンバッハのノンアルコールビールで乾杯するトップスリー |
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サンウェブとUAEチームエミレーツがメイン集団をコントロール |
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中盤の登りで遅れたマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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メイン集団のペースアップを行うUAEチームエミレーツ |
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グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)らが先頭にジャンプ |
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菜の花を横目に新城幸也(バーレーン・メリダ)たちが逃げる |
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エシュボルン・フランクフルト2018 コースプロフィール |
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フランクフルト市街地の周回コースを駆け抜ける |
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フルーム、デュムラン、アル、ピノが激突 マリアローザ候補をピックアップ! |
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僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR |
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ケープタウンの街を見下ろすテーブルマウンテン |
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朝日を浴びてスタートする参加者たち |
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沿道の途切れない応援はサイクルツアーの風物詩 |
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大西洋沿岸を走る世界屈指の美しいシーサイドライン |
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ケープタウンの街のシンボル「ライオンズヘッド」 |
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ケープポイントの展望台からの眺めは360°のパノラマビュー |
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ケープ半島には野生のダチョウが生息している |
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ステレンボッシュでのワイナリーツアーも魅力 |
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世界的なワインの産地ステレンボッシュの葡萄畑 |
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ポートエリザベスのシーサイドにはサイクリングロードがある |
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ポートエリザベスの美しい1日のはじまり |
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南アフリカはサーフィンのメッカでもある |
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イルカの群れに遭遇できるオーシャンサファリ |
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定員6名のツアーボートに乗り込みインド洋の沖合へ |
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間近を遊泳するイルカの群れに感動 |
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野生のアフリカペンギンの住む島へ |
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ボートに乗り込みオーシャンサファリを満喫 |
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沖合の島まで行くと本当の海洋生物の世界に出会える |
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アドゥー・エレファント国立公園のゲート |
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ブッシュがどこまでも広がる陸のサファリ |
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10頭ほどの群れで生活するアフリカゾウ |
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レンジャーの案内でブッシュ内をジープで移動 |
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人間もゾウも子供の可愛らしさは共通 |
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木陰からこちらを見るレッド・ハートビースト |
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ジープの前を通り過ぎるエランドの群れ |
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MKSペダル ラグジュアリーシリーズ「NEXT」のツーリングからトラック用までが出揃う |
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ピナレロ ジロ・デ・イタリア開幕を記念したマリアローザカラーのDOGMA F10登場 |
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101回大会を記念した”F101”の特別ロゴをあしらう |
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ピナレロ DOGMA F10 Giro d’Italia 101 |
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ピナレロ DOGMA F10 Giro d’Italia 101 |
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登りと長距離でのメリット大! 選手たちに聞く、FLAIRのインプレッション |
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photo:Kenji.Hashimoto |
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南アフリカはサーフィンのメッカでもある |
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イルカの群れに遭遇できるオーシャンサファリ |
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定員6名のツアーボートに乗り込みインド洋の沖合へ |
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間近を遊泳するイルカの群れに感動 |
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野生のアフリカペンギンの住む島へ |
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ボートに乗り込みオーシャンサファリを満喫 |
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沖合の島まで行くと本当の海洋生物の世界に出会える |
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アドゥー・エレファント国立公園のゲート |
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ブッシュがどこまでも広がる陸のサファリ |
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10頭ほどの群れで生活するアフリカゾウ |
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レンジャーの案内でブッシュ内をジープで移動 |
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人間もゾウも子供の可愛らしさは共通 |
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木陰からこちらを見るレッド・ハートビースト |
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ジープの前を通り過ぎるエランドの群れ |
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ブッシュを颯爽と駆け抜ける野生動物の姿が目の前に広がる |
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ローター 2INPOWER DM 60gの軽量化を果たしたダイレクトマウントタイプのパワーメーター内蔵クランク |
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OCP MOUNTにより1~5までのポジション設定に加え、プラス0.25刻みで細かくセッティングが可能 |
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ローター 2INPOWER DM(Q-RINGS装着) |
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ローター 2INPOWER DM(noQ-RINGS装着) |
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ダブルチェーンリング一体型かつダイレクトマウント、パワークランクと最先端のスペックを持つ |
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