開催日程 レース/イベント名 WEB
インターマックスの各製品が試せるユーザーイベント 東京・大阪にて開催
生地にシリコンが織り込まれたインテグレーテッドグリッパーがずり上がりを防止
S-PHYRE ビブショーツ
S-PHYRE ショートスリーブジャージ
アクセスのしやすさに配慮し左右の入り口は斜めに、中央部分は低めにデザインされたバックポケット
背中には大きくS-PHYREのロゴが入る
襟は低めのスタイルとなっている
場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を確保
S-PHYRE グローブ
パッドがないアナトミカルデザインで高いフィット感を実現
風が1番最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造とすることでエアロ効果を発揮
クイックステップの「ロンド=ルーべ」二冠なるか?北フランスを舞台にした石畳決戦
普段遣いにもマッチするカジュアルさとスポーティーさを兼ね備えた小径車 ミヤタサイクル PAVEA
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアブルー)
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアレッド)
ミヤタサイクル PAVEA(ブラックマイカ)
ミヤタサイクル PAVEA(ホワイトマイカ)
フロントタイヤはクイックリリースを採用する
アルミ製の軽量フラットハンドルを装備する
シマノTourneyという信頼性の高い変速機を使用する
制動力の高いVブレーキを採用した
野川沿いでプチゆるキャン△を楽しみ桜の名所をハシゴする多摩ポタリング
野川の自然をスケッチする人も
ソロBBQが今日のお昼ご飯だ!
武蔵野公園では、このような利用許可を受け取ってBBQを楽しめる
野川で釣りを楽しむ人を
桜のドームのようなスポットも
武蔵野公園と野川公園の間を通る東八道路 昔はこのあたりゼロヨンの聖地だったらしい
枝垂桜とともに一枚
調布飛行場へ到着!
こちらがプロペラカフェです
チョコレートドリンクと桜のケーキ
本格的なフライトシミュレーターも体験できるんです
滑走路側がガラス張りになっており、離着陸する飛行機が間近で眺められる
隣の格納庫には本物の飛行機が
調布飛行場の前の通りも桜が満開!まさにトンネルといったところ
途中には国立天文台が この前の道が天文台通り
国際基督教大学の”滑走路”は近隣住民に人気の観桜スポット
旧中島飛行機の工場だったという校舎 左と右にひろがる丘はそれぞれ「バカ山」と「アホ山」と呼ばれている なんでも授業をさぼった学生がゴロゴロしていたからなんだとか
新しくなった東小金井駅
小金井公園の枝垂桜も美しい
江戸東京たてもの園の入り口
たてもの園前広場は平日なのにたくさんの人出だった
玉川上水沿いの浄水場にも美しい桜が ここで浄化された水を飲めなくなるところでした、くわばらくわばら。
玉川上水沿いにも桜がちらほら
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
七井橋は多くの人でひしめいていた
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
三鷹警察署の対策本部も設置された
美しい夜桜で今日のライドは〆 次はどこへ出かけようか
ボッテキア T1 ENDURANCE
複雑な造形を描きながら前輪に沿って切り欠きされたダウンチューブ
臼式クランプとともに外側にもずり落ちを防止するクランプパーツを装備
風抜けを考慮したエアロ形状を盛り込んだシートステー接合部の造形
リアエンドまでカーボンの一体成型される
ブレーキは前後ともダイレクトマウントタイプを採用
BBはPF86を採用しシェル幅を広げパワー伝達性を高める
ボッテキア T1 ENDURANCE
「エアロにこだわらずオールラウンドに使う事が出来る1台」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
逆カーブを描く独特の形状を採用したフロントフォーク
エアロプロファイルを盛り込んだヘッドチューブ
コンパクトなリア三角がエアロ効果と高い反応性を生み出す
カムテール形状を用い空力性能を高めるダウンチューブ
専用のエアロシートポストはヤグラの前後位置も調整可能だ
後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ
「海岸線を走り抜けたくなるようなエアロロードらしさ」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
チームスカイの石畳機材、ファンシップの幅狭ハンドル、ベルギープロコンチームのバイクたち
スポンサーのLatexcoのマットレスでくつろぐ選手たち
クイックステップフロアーズのパリ〜ルーベ出場選手が全員勢揃いした
優勝候補筆頭のフィリップ・ジルベール
ジルベールとスティバルが乗るスペシャライズドROUBAIXも披露された
ロンドを制して一段と自信を覗かせるニキ・テルプストラ
過去2度優勝圏内の走りを見せているゼネク・スティバル
和気あいあいとしたインタビューが続く。イーリョ・ケイセが質問に答える
記者会見には家族連れなど一般ファンも自由に参加できた
クイックステップファンの子供からも質問が
将来クイックステップステップ入りするであろう子供を交えてのフォトセッション
コルトレイク市街のショッピングセンターに開設されたクイックステップフロアーズのポップアップストア
ポップアップストア内にはチームの15年の歩みの展示が並ぶ
チームが駆る最新のスペシャライズドバイクの展示も
1年毎のチームの勝利や動向をコメントともに解説
展示から毎年の名シーンが蘇ってくる
年ごとのチームの背景や出来事が記される
トム・ボーネンがツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを獲得したバイク
トム・ボーネンが2012年パリ・ルーベを制したバイクが展示されていた
15年に渡る年ごとのチームの歩みと勝利数の変遷を読み取れる
ペダルを回せば搾ったオレンジのジュースが出てくる仕組み
チームスポンサーのLatexcoのマットレスのソファ
カフェスペースが用意され、寛ぐことができる
スムージーバーがあるのが健康的。価格も良心的だった
トニ・マルティンがTTで駆ったアルカンシェルバイク
WOLF PACKスローガンの描かれたシャツなども購入可能だ
コルトレイクのショッピングセンターに開設されたクイックステップフロアーズのポップアップストア
パリ〜ルーベに向かうクイックステップ記者会見 in QSTポップアップストア
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K10-S
スタナードのみFMBのパリ〜ルーベ(27c)を装着
パリ〜ルーベを見据えてエリートのCiussi GELボトルケージを装備
他メンバーが駆ったDOGMA F10
目を引く電子制御のeDSSサスペンション
スタート前に機材を確認するメカニック
マキシム・ダニエル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)のルック 785 HUEZ RS
ホイールはコリマのWS、タイヤはヴィットリアのCORSA(25c)
ケニー・デハース(ベルギー、WBアクアプロテクト・ヴェランクラシック)のリドレー NOAH SL
ホイールやハンドル周りなどはフォルツァで統一
デハースはローターの2INPOWERを採用
ステムクランプ部分に「TOKYO」の文字が見える
ルームポット・ネデランセロテリのイサーク Element Team Edition
クリス・ボックマンス(ベルギー、ヴィタルコンセプト)のオルベア ORCA AERO
フレームにはチームカラーのグラフィックが入る
ハンドルは日東がランドナー/ツーリング用としてラインナップするB135SSB
Ayano2018scheldeprijs 109
ダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、クイックステップフロアーズ)のスペシャライズド S-WORKS Venge ViAS DISC
Ayano2018scheldeprijs 111
シェーン・アーチボールド(ニュージーランド、アクアブルースポート)の3T STRADA
3TのDISCUSはチューブラーなし。チーム単位でヴェロフレックスのクリンチャーを使う
フロントギアの歯数は54T
なぜか3Tのロゴを消したバイクも
ディスクローターはフォースグレード
バスク難関山岳ステージでフライレ勝利 ログリッチェが総合リード拡大に成功
イツリア・バスクカントリー2018第5ステージ
モビスター勢のペースアップに対応するヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
7名によるスプリントで勝利したオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
アタックのタイミングを窺うミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
地元バスクで勝利を飾ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
リーダージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
第6ステージのスタートゲート前で記念撮影する大会役員
第6ステージ 長く伸びた集団からひとつ目の中間スプリントポイントに向けての競り合い
第6ステージ 最終日の短距離レースで集団は常に縦長になる
第6ステージ 最終日も沿道にはタイ国旗がたなびく
第6ステージ 2つ目の中間スプリント
第6ステージ この日の補給は全てチームカーからのみ。縦長の集団後で補給の受け渡し
第6ステージ チームかーから補給を受け取る選手 
第6ステージ 集団のままスプリント勝負へ
第6ステージ ポイント賞リーダーのマーティン・ラス(チーム・イルミネート)がステージ3連勝
8日から始まる女子のツアー・オブ・タイランドに出場する日本ナショナルチーム
ツアー・オブ・タイランド 個人総合順位
ツアー・オブ・タイランド チーム総合成績
秋田拓磨が僅差の2位 ベンジャミン・ダイボールが個人総合優勝
雨のアラーテにフィニッシュするエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
総合優勝に輝いたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
イツリア・バスクカントリー2018第6ステージ
最終難関山岳でマスが逃げ切り モビスターの攻勢に耐えたログリッチェが総合優勝
ローター UNO フル油圧制御を実現した新型コンポーネントをテスト
ゲル 重量僅か60g、ポルトガルブランドが送る超軽量カーボンサドル
A-F 1周目から飛び出す動きを見せる渡部春雅(GIANT港北Liv)
A-F レース終盤、先頭集団をペースアップさせる渡部春雅(GIANT港北Liv)
A-F 石上夢乃(横浜創学館高校自転車競技部)を先頭に行く先頭集団
A-F 渡部、太郎田を振り切ってフィニッシュに飛び込む平尾愛菜(岐阜第一高校)
A-F優勝 平尾愛菜(岐阜第一高校)
大学生を中心に170人以上がエントリーしたA-Uクラス
散り際の桜の前を行く集団
スッキリ晴れた日本サイクルスポーツセンター
A-E 序盤からチーム右京勢がペースを上げる
サイクルスポーツセンター周辺は春の装い
A-E レース中盤に形成された9人の先頭集団
A-E 鈴木真理もチャレンジロードを走った
A-U レース終盤、先行する6人に中井唯晶(京都産業大学、前から2番目)が合流
A-E 才田直人(LEOMOベルマーレ レーシングチーム)と徳田優(チーム右京)を先頭に最終周回へ
A-E 才田と徳田優を追う入部正太朗(シマノレーシング)
A-U 中井唯晶(京都産業大学)が優勝
A-E 徳田優(チーム右京)を振り切る入部正太朗(シマノレーシング)
A-E 入部正太朗(シマノレーシング)が優勝
A-E 表彰式
A-U 表彰式
好調の入部正太朗 徳田優を下してチャレンジロードで勝利
残り55km地点でライバルたちを置き去りにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
速報!ディリエと逃げ切った世界王者サガンがパリ〜ルーベ初制覇を果たす
シルヴァン・ディリエ(アージェードゥーゼール)を下しパリ〜ルーベを制したペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
パリ〜ルーベ2018表彰 優勝ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)シルヴァン・ディリエ(アージェードゥーゼール)、3位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
【詳報】世界王者による「北の地獄」支配 ペテル・サガンがルーベの頂点に立つ
序盤から最大8分リードで逃げた9名
晴れ渡るフランス北部のパヴェを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
朝方の雨によってぬかるんだパヴェのコーナーを曲がる
並んでパヴェを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
鈴なりの観客とうっすら泥を纏ったパヴェ
先頭で「セクター19 トルエー=ド=アランベール ☆☆☆☆☆」を走るマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
「セクター19 トルエー=ド=アランベール ☆☆☆☆☆」に突入したメイン集団
パヴェ区間は大勢の観客に覆われた
逃げグループ内でレースを展開するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
シルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)に追いついたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)を引き連れて走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
出遅れたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が懸命に追う
ベロドロームにやってきたシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリント開始のタイミングを待つシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)をスプリントで下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
パリ〜ルーベ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュ後に握手するシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
独走で3位に入ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
石畳のトロフィーを受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰台に登るシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
協力して逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイケル・ホーラールツ(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)写真は2017年ヘント〜ウェヴェルヘム
【訃報】パリ〜ルーベで落車した23歳マイケル・ホーラールツが死去
シマノ S-PHYRE 2018年春夏アパレル
エアロダイナミクスを追求したレーシングアパレル シマノ S-PHYRE
ゲル Gシリーズ
100%ハンドメイドで作られるゲルサドル。ヨーロッパの安全基準CEマークも取得している
ゲルは超軽量カーボンサドルを手掛けるポルトガルのブランド
ゲル Sシリーズ
ゲル E3