開催日程 レース/イベント名 WEB
rh+ パワー・ジャージ(グリーンティール/フューシャ)
rh+ パワー・ジャージ(ブリエッタ/ダークブルー)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/ブリエッタ)
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
rh+ エマージェンシー・ポケットシェル
rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ)
rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー)
rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン)
手のひら大のサイズまで折りたたむことができるため、持ち運びも行いやすい
アンカー RL8
ダウンチューブ上部からシフトワイヤーが、トップチューブサイドからブレーキワイヤーがアクセス
細身のダウンチューブがシャープなルックスを生み出す
アンカーバイクの根幹を成すシステムである「PROFORMAT」のロゴが入る
チェーンステーは左右非対称設計でパワー伝達を最適化する
最大28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える
BBはメンテナンスもしやすいねじ切りタイプ
「快適性と反応性が上手く両立されたPROFORMATの恩恵が光る1台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「シルクの上を走っているかのような上質な乗り心地」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
緩やかにベンドした形状へと変更されたフロントフォーク
曲線を描きながら滑らかに接続するトップチューブとシートステー
モノステー形状を採用したシートステー上部
リアエンドまでカーボンの一体成型とされる
薄く扁平形状となったシートステーが振動吸収性を高める
ヘッドチューブにはブリヂストンの”B”ロゴが光る
キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」3月と4月に奈良で開催
マルチパーパスバイクSLATEをレンタル可能だ
キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」が奈良で開催される
クイックステップのネオプロ、オデーグがスプリント勝利 チームはセミクラシック4連勝
ベルギー北西部のウェスト=フランデレン州で開催されたハンザーメクラシック2018
ネオプロのアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が表彰台の中央に立つ
昨年の優勝者クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)と競るアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
プロ1年目のアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)がセミクラシックで初優勝を決める
先輩からシャンパンファイトの洗礼を受けるアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
水300mlに対し、付属のスプーン3杯という容量となっている
非常に溶けやすく、シェイカー底にダマになって残る心配は少ない
表面に浮くのはスーパーフードとして知られるチアシード
チョイスニュートリション ケトプロテイン(抹茶)
有機抹茶をはじめとする健康に良い成分が含まれる
計量用のスプーンが付属する
有機抹茶を使用し自然味溢れるテイストに仕上げられている
アスリートに向けた製品であるとアピールする
ホエイプロテインを中心に様々な成分が含まれる
美味しく飲むためのTipsが記載されているため、例に合わせて様々なアレンジが楽しめる
ナルーマスク X5s(ブラック、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、ブラック/イエロー)
ナルーマスク F5s(ブラック、ホワイト、ブルー、グレー、ミント)
F5sにはミントとホワイトという爽やかなカラーが採用される
F5sの鼻部分にはフィットさせるためのプレートが配されている
ブルーがF5s、イエローがX5s。F5sのほうが生地が厚手となっている
ナルーマスクはチューブ形状とされている
F5sはマイクロネットフィルターというナルーマスクが誇るフィルターが備えられている
花粉をシャットアウトしてくれるフィルターとなっているが、通気性を確保している
マイクロネットフィルターの対面には通気性を重視したネット面が用意されている
F5sのモデル名が刺繍されている
目が詰まったネットフィルターを採用しているため、花粉などの侵入を防いでくれるはずだ
X5sも、F5s同様に通気性を重視したネット面が用意されている
X5sのネット面。非常に通気性に優れている
細かいネットフィルターとなっているため、通気性も期待できる
X5sにもモデル名が刺繍されている
ナルーマスク X5s
NAROOMASK 017
イヤーループが備えられているため、ずれ落ちる心配も少ない
顔にピタリとフィットするナルーマスク
メッシュ面は口が透けて見える
ナルーマスク X5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5sのサイドビュー
鼻部分にはプレートが仕込まれている
ナルーマスク F5s
ナルーマスク X5s
ナルーマスク F5s
ナルーマスク F5s
le coq sportif avant原宿店 steelポップアップストアコーナー
フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」やオリジナルグッズが並ぶ
steelのTシャツやグッズ類もフランスからやってきた
来店するともらえるノベルティもお洒落だ
フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」
1万円以上の購入でもらえるsteelコラボタンブラー
le coq sportif avant原宿店 店頭はフランス風カフェになっている
steelで販売されるデイリーグッズ
ファッショングッズ
PATHオリジナルの特製マカロン
ルコックスポルティフ アヴァン原宿 開店1周年記念 フランス「steel」とコラボしたポップアップストア開催
ヴィットリア ZAFFIRO PRO
ミナト製薬 発汗とともに失われた塩分を補給するためのスポーツ用麦茶
イエローフローモデルをアピールするセールスマネージャーのニコロ氏(ユーロバイクにて撮影)
特殊発泡エストラマーを配したことでボリューミーなルックスに仕上がる
高強度のレースに最適なショートノーズデザインを採用
VULKORをベースにパッドを装備したNYMBER
セラSMP特有の湾曲したエルゴノミックな座面形状を採用する
中央に大きくチャネルを配することで圧迫感を軽減する
定番モデルCompositeをベースに幅を7mm広くしたVULKOR
リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )とU23リーダーの小山智也(イナーメ信濃山形)
P1クラスタ 表彰式
JBCF新理事長の片山右京氏とリーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が維持
レース序盤 アタックが繰り返されるが集団の射程圏からは逃れられない
8周目 単独アタックする秋田拓磨(シマノレーシング)
9周目 逃げる秋田拓磨(シマノレーシング)に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が追いつく
9周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が秋田拓磨(シマノレーシング)を切り離して独走を開始
レース序盤 横に広がって進行する集団
最終周回 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を追う集団
E1 序盤から逃げた小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)と岩島啓太(MIVRO)
最終周回 残り2kmを切って牽制の蛇行が始まる
ゴール直前 先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)に並びかける黒枝咲哉(シマノレーシング)
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が早速今季1勝目
E1 小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
レース序盤 リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )自ら動く場面も
E1 表彰式
E1 Jエリートリーダーの八幡光哉(FORCE)とJBCF副理事長の今中大介氏
E2優勝 有村尚輝(VENTOS FRECCIA)
Fクラスタ スタート直後の集団
レース序盤 集団前方の動きをホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らチェック
レース中盤 集団前方の動きを土井雪広(マトリックスパワータグ)がチェックする
Fクラスタ 2周目の登りでアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
レース中盤 土井雪広(マトリックスパワータグ)がペースアップを図る
Fクラスタ 独走する伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
Fクラスタ優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
チームの針谷千紗子監督とハイタッチする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
マトリックスのホセ・ビセンテ・トリビオがスプリントを制し今季1勝目
鮮やかな独走勝利 果敢に逃げたニバリが春の大一番サンレモ初制覇を果たす
雨雲が立ち込めるロンバルディア平原を行く
トゥルキーノ峠を抜けてリグーリア海岸を目指す
レインジャケットを着込んだ選手たちが走る
霧立ち込めるトゥルキーノ峠を登る
トゥルキーノ峠のトンネルを抜けてリグーリア海岸へ
大型客船が停泊するサヴォーナの街を通過する逃げグループ
リグーリア海岸を西に進むにつれて天候は回復
ポッジオでアタックするクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・サイクリングアカデミー)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
残り7kmから独走に持ち込んだヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
サンレモに向かって独走するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
集団を振り切って勝利したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
サンレモ初制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
トレ・カーピの登りをこなす逃げグループ
2位カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、1位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
サンレモ初制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ポッジオ頂上をクリアするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
雨の中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
残り10km地点で落車したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
大きな水溜りのあるミラノ市内をスタート
ミラノ〜サンレモ2018ハイライトムービー
ニバリ「迷いはなかった」初山「自分の走りを喜んでもらえたことが喜び」
避暑地を楽しむ50名限定のプレミアムライド 那須の風と共に走るカペルミュールライドwith那須ブラーゼン 
片山右京JBCF新理事長と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が握手
スタートラインに揃ったP1クラスタの選手
1周目から飛び出した3名
逃げ集団はレース中盤までに21名に
レース中盤から宇都宮ブリッツェンが集団コントロール
レース終盤 逃げ集団でペースアップを図る横山航太(シマノレーシング)
レース終盤 逃げ集団の先頭を引く岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
レース終盤 アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)が登りでペースアップ
安原大貴(マトリックスパワータグ)が逃げ集団を牽引
ルビーレッドジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )はメイン集団
残り2周 先頭集団に残った4人
残り4km アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)のアタックに増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が遅れる
残り4km アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)のアタックに増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が遅れる
残り4km 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がアタック
独走する岡篤志(宇都宮ブリッェン)
後続を引き離して独走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ホームストレートに単独で姿を現した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
今季2勝目、自身にとってもプロ2勝目を挙げた岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
2位はアイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)、3位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は岡の優勝にガッツポーズ
岡の優勝を喜ぶ増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
自ら積極的に動いた横山航太(シマノレーシング)は4位
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )は4分遅れの15位。ルビーレッドジャージを明け渡す
富士山がよく見えるほどに晴れた修善寺ロードレースDay-2
P1クラスタ 表彰式
ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ピュアホワイトジャージは小山貴大(シマノレーシング)
宇都宮から駆けつけたブリッツェンサポーター
Fクラスタ スタート
Fクラスタ2周目 登りで伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が加速
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)と伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が先行
Fクラスタ最終周回 残った3人
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)がスプリントで伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)を下す
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)が優勝
スタートラインに並んだE1クラスタ
E1クラスタ レース終盤に残った5人
E1クラスタ 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
E1クラスタ 表彰式
ネクストイエロージャージは八幡光哉(FORCE)が守った
E2クラスタ 表彰式
E3クラスタ 表彰式
E3クラスタ 小林亮(Soleil de lest)が優勝
岡篤志が今季2勝目でルビーレッドジャージを奪回
與那嶺・萩原出場の女子レース 単独アタックを成功させたキャニオンスラムのカタジナが勝利
地元の期待を受けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)含む逃げグループが形成される
寒く冷たい雨が降る中のレースとなったトロフェオ・アルフレド・ビンダ
単独アタックを成功させ勝利したカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
集団内フィニッシュで悔しさを滲ませた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
キャニオン・スラム移籍後初勝利を飾ったカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
トロフェオ・アルフレド・ビンダ 表彰式
活性化を促すアタックを見せたヴィクトリア・ガルシア(スペイン、モビスター)
昨年覇者コリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)は集団内でレースを展開
追走グループの先頭を獲ったのは世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
各チーム防寒装備で出走するほどの寒さ
ブールス・ドルマンスはチーム全員が新型のスペシャライズドTARMAC DISCで出走
au損保が宮城県と「自転車安全利用促進事業連携協定」を締結 
au損保が宮城県と「自転車安全利用促進事業連携協定」を締結した
E3 表彰式