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台北101の麓、台北市役所前から今年のツール・ド・台湾がスタート |
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日曜日の台北市内を駆け抜けた選手たち |
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3名の先頭集団がレースをリードした |
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台北市街地で開催された第1ステージでは、台湾らしい建物を通過していく |
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勝利の喜びを分かち合う岡本隼と新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾のスタートラインに立った新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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メイン集団をコントロールするウィリエールトリエスティーナ |
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レース終盤、新城幸也の後方につける岡本隼(ともにナショナルチーム) |
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チーム右京でのデビュー戦となった小石祐馬 |
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僅差のスプリントを制した岡本隼、後方につける小野寺玲(ともに日本ナショナルチーム)がガッツポーズを見せる |
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個人総合リーダーの表彰をうける岡本隼(日本ナショナルチーム) |
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レースリーダーとなった岡本隼(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむ |
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大会初日に3枚のリーダージャージを獲得した岡本隼(日本ナショナルチーム) |
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シーズン開幕を告げるTOKYOエンデューロに集まった5台の愛車をご紹介 |
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佐久間亜蘭さん サーヴェロ P3 |
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サドルはスペシャライズドのPOWER ARC。ロードバイクで使用して気に入ったためTTバイクにも使用しているという |
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こだわりのポイントは気合を入れて購入したというPROのホイールだ |
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タイヤはヴィットリア CORSA SPEED |
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35mmのステムを使用しポジションを出している |
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醍醐貴徳さん ジャイアント TRINITY |
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ロゴの縁取りなどをカッティングシートで加えている |
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醍醐さんもヴィットリア CORSA SPEED |
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チタン製ケージ、オリジナルギアのプーリーを使用している |
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バルブ用のホールも塞ぎエアロを追求した |
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金澤啓司さん オルベア ORCA BRONZE |
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純正フロントフォークが破損してしまったためエンヴィを入れたという |
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ファストフォワード F4Rのホイールをアセンブルしている |
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バルブによる振動音を抑えるために工夫を施している |
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KCNCのチェーンキャッチャーを使用する |
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磯崎翔一さん ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC |
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「このデザインに惚れてしまい、衝動買いしてしまいました」という |
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路面がウェットだった今回のレースでも安心できたというディスクブレーキ |
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専用のハンドル周りも格好良さを引き立てる |
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小石を拾いやすいウェット路面でも安心できるGAVIA |
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和澤裕美さん スコット FOIL DISC |
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東京都昭島市にあるサイクルセンター吉岡さんから借りた1台だという |
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フロントフォークのフラップが特徴的だ |
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太平洋を横目に走る耐久レース 犬吠埼エンデューロ2018 6月3日開催 |
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オランダのアムステルダム大学のメンバー |
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この日は東日本大震災が起きた3月11日。開会式では黙祷が捧げられた |
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日本大学の草場啓吾による選手宣誓 |
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グループ3A優勝 松浦響(朝日大学) |
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グループ3B優勝 手嶋豊(関西大学) |
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グループ3C優勝 小林弘幸(信州大学) |
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マスターズクリテリウム Roppongi Expressがレースを動かす |
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マスターズクリテリウム 小川恵佑(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝 |
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ハンドサイクル・タイムトライアル 表彰式 |
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マスターズタイムトライアル 表彰式 |
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グループ3A 表彰式 |
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グループ3B 表彰式 |
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グループ3C 表彰式 |
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マスターズクリテリウム 表彰式 |
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グループ2A優勝 堀込統吾(法政大学) |
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グループ2B優勝 石井駿平(鹿屋体育大学) |
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女子 3周目 集団がバラバラになり、5人が先行する。 |
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女子 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭に行く先頭集団 |
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女子 レース終盤に石上夢乃(横浜創学館高校) |
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女子 中村愛花(日本体育大学)を先頭に行く5人の集団 |
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女子 最終周回に入り牽制気味に進む先頭集団 |
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女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)と小泉夢菜(早稲田大学)がスプリント勝負 |
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女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が5人のスプリント勝負を制する |
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女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が優勝 |
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ハンドサイクルのロードレースも行われた。 |
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1コーナーをターンしていくハンドサイクルの集団 |
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1コーナーをターンするハンドサイクルロードレースの先頭集団 |
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スタートラインに揃ったグループ1の選手 |
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グループ1スタート |
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明治神宮外苑の聖徳記念絵画館の前を一列棒状で進む集団。写真奥は建設中の新国立競技場。 |
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2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設が進む新国立競技場 |
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沢田桂太郎(日本大学)を先頭に逃げる5人を追うメイン集団 |
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ロードレース・カップ・シリーズのリーダージャージを着る岡部祐太(日本体育大学)はメイン集団でレースを進める |
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アムステルダム大学の2人を先頭に逃げ続ける5人 |
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明治神宮外苑のイチョウ並木を折り返すグループ1の集団 |
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ロードレース・カップ・シリーズのリーダージャージを着る岡部祐太(日本体育大学) |
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レース終盤になってもメイン集団の追走の足並みは揃わない |
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最終周回に入る5人の逃げ集団 |
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逃げる5人を追って飛び出した石原悠希(順天堂大学) |
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残り50m、デルク・アベル・ベックリン(Derk Abel Beckringh)が先頭 |
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デルク・アベル・ベックリン(Derk Abel Beckringh)が優勝 |
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2位争いは渡邉慶太(明治大学) |
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メイン集団がゴール |
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グループ2A 表彰式 |
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グループ2B表彰式 |
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女子 表彰式 |
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ハンドサイクルロードレース 表彰式 |
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グループ1 表彰式 |
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グループ1 大学対抗表彰式 |
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ロードレース・カップ・シリーズは岡部祐太(日本体育大学)が総合優勝 |
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銚子らしい応援が待っている |
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様々なグルメが用意される |
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太平洋を横に眺めながら駆け抜けよう |
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魚介を使ったつみれ汁 |
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銚子名物を使用したグルメ |
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青い海と空が広がる犬吠埼が舞台だ |
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海をバックにサイクリストたちが走り抜ける |
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トレインを組んで走っていくのは爽快感たっぷり |
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仲間の応援もうれしい |
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海らしい応援がきっと力になるはず |
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グルメに舌鼓を打つ |
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フラットコースとなるので初心者にも走りやすい |
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表彰式の様子 |
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専用ラックで自転車を畳まず持ち込める |
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サイクルトレインB.B.BASE |
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前夜祭では地酒を楽しむことができるはず |
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本場の強さを見せたオランダ・アムステルダム大学勢 明大・渡邉慶太が2位 |
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強雨の最終日にデラクルスが2年連続ステージ優勝 4秒差でソレルが逆転総合優勝 |
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イェーツを引き離すことに成功したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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先行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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総合2位サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、総合優勝マルク・ソレル(スペイン、モビスター)、総合3位ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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ポイント賞を獲得したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ヤングライダー賞も手にしたマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2年連続で最終ステージを制したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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オマール・フライレ(スペイン、アスタナ)をスプリントで下したダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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降りしきる雨の中を走る選手たち |
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メイン集団を率いるロット・スーダルとバーレーン・メリダ |
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逃げるオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)とマルク・ソレル(スペイン、モビスター)が先頭のフライレを追う |
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マイヨジョーヌを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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逆転総合優勝に向けて走るマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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「スカルポーニの街」の登坂バトルでイェーツ勝利 クウィアトコウスキーが首位浮上 |
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マルケ州の丘陵コースを走るティレーノ〜アドリアティコ第5ステージ |
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マルケ州の丘に点在する町を通過していく |
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ミケーレ・スカルポーニ色に染まったフィロットラーノ |
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マルケ州の丘陵地帯を行く |
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残り4kmから独走したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スカルポーニの幕がかかったアーチを通過するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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クウィアトコウスキーのためにリードアウトするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ミケーレ・スカルポーニのお膝元フィロットラーノには大勢の観客が詰め掛けた |
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ヤングライダー賞トップのティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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山岳賞トップのニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞トップのジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
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独走するアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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独走フィニッシュしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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優勝したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)と、アンナ・スカルポーニさんと二人の息子 |
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リーダージャージを獲得したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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22歳ゲイズがシューターのW杯連勝記録をストップ 山本幸平は69位 |
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丸太を重ねた下り区間を走るニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング) |
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サミュエル・ゲイズ(ニュージーランド、スペシャライズドレーシング)とニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)が激しくスプリント |
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中盤に独走したポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオンファクトリーレーシングXC) |
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先頭グループで走るサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド、スペシャライズドレーシング) |
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99名が出走した男子エリートがスタート |
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スプリントを制したサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド、スペシャライズドレーシング) |
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ポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオンファクトリーレーシングXC)を引き離したアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング) |
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5名の先頭グループを率いるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング) |
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高低差のあるダウンヒル「ワインバレル」を下る |
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骨折から復帰した世界王者のヨランダ・ネフ(スイス、クロスレーシングチーム)は6位 |
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女子エリート表彰台 |
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男子エリート表彰台 |
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スコット 東京都足立区「HAKUJIKAI Athlete Lab」にて試乗会第3弾を3月24日開催 |
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トレックコンセプトストア「THE EARTH BIKES」が兵庫県尼崎市に4月14日オープン |
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兵庫県尼崎市にトレックコンセプトストア「THE EARTH BIKES」がオープン |
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地上2階、店舗面積100坪と非常に広い作りとなっている |
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メリダとミヤタの最新モデル試乗会も行われる「サイクルフェスタin川崎競輪場」3月17日開催 |
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wattbikeを使った200mタイムアタックなどの種目が行われる |
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会場は神奈川県にある川崎競輪場 |
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瀬戸内海の小豆島で行われる「オリーブサイクルフェスタ」にマヴィックが出展 3月17・18日開催 |
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花粉をシャットアウトしながら息苦しくない通気性を確保 ナルーマスク F5s、X5s |
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瀬戸内海に浮かぶ美しい小豆島で「オリーブサイクルフェスタ」が開催される |
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マヴィックを始めとする各種サイクルブランドの試乗会が実施される |
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サイクルコンピューターに加え、Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーが付属する |
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ボディ背面の小さなボタンが、簡単な操作を実現するクリックテックだ |
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ボタン電池のハウジングは、Oリングにより高く優れた気密性を期待できるキャップで塞がれる |
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電源はCR2032という一般的なボタン電池だ |
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キャットアイ PADRONE DIGITAL |
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薄型のボディが特徴だ |
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本体を押すだけで表示項目を変化させられるクリックテックが用いられている |
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キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する。マウント部は前後左右を入れ替えられるため、ステムにも搭載することができる |
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付属するセンサーはBluetooth対応となった |
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右京のハッカーが10名の逃げスプリントを制す 総合首位に浮上 |
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和やかな雰囲気でチームプレゼンテーションに登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ |
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DSC 1435スタート地点では地元のチアリーダーたちが選手を応援! |
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イエロージャージを着てスタートを待つ岡本隼(日本ナショナルチーム/愛三工業レーシング) |
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桃園郊外の住宅地を抜ける選手たち |
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鈴木龍(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)を含む7名の先頭集団 |
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2つ目の2級山岳が設定されたダム横の登坂区間 |
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レースがトラブルにより一時休止した |
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コミッセールが選手たちに状況を説明し、再スタートが切られた |
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嬉しい今季1勝目をあげたチーム右京。この数字をどこまで伸ばすか? |
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厳しいコースに加え、暑さにも見舞われた第2ステージ。全力を出し切った鈴木龍(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)が座り込む |
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海沿いの高速道路で長く続いたアタックの攻防 |
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台湾らしい風景のなかを進んでいく選手たち |
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新城幸也(日本ナショナルチーム/バーレーン・メリダ)を含む強力な18名の先頭集団が形成された |
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メイン集団を引くNIPPOヴィーニファンティーニ |
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懸命に前を追う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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先頭集団でスプリントに備えるロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京) |
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テクニカルなコーナーを抜け、登坂区間でのスプリントを制したロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京) |
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トップと同タイムの区間7位でフィニッシュした新城幸也(日本ナショナルチーム/バーレーン・メリダ) |
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悔しさのなか18位でのゴールとなった中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)が総合リーダー、岡本隼(日本ナショナルチーム/愛三工業レーシング)はポイント賞ジャージをキープ |
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様々な自転車の遊び方を提案する3年目の大規模展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA |
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キッテルがスプリントで負けなしのステージ2勝目 ガビリアは左手骨折 |
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アドリア海を横目にマルケ州を北上する |
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レース前半はマルケ州の丘陵を越えていく |
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前半は雨雲が上空に立ち込めた |
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カチューシャ・アルペシンがメイン集団を徹底コントロール |
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今シーズン2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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マルケ州を北上する第6ステージを走るメイン集団 |
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集団先頭に立ってレースをコントロールしたカチューシャ・アルペシン |
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独走を続けたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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