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ゼファール レース遠征時などで持ち運びやすいコンパクトなフロアポンプ、チューブレスタイヤ用タンク |
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ヴィットリアのホイール購入で最大27,600円相当のタイヤをプレゼント 3月21日より開始 |
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ヴィットリアのホイール購入でグラフェン採用タイヤプレゼント |
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ゼファール TUBELESS TANK |
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最大空気圧は16bar/230psi。ペダルに記載されている |
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空気を充填して一気に放出するタンク |
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タイヤに繋ぐホースは本体の底面に収納できる |
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ゼファール TUBELESS TANK |
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仏式バルブとなっている |
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充填側も仏式だ |
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ゼファール PROFIL TRAVEL |
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ハンドルもT型となるためポンピングが行いやすい |
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ベースが設けられているため、安定して空気を充填することができる |
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ホースにはエアゲージが備えられている |
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仏式と米式両対応のZ-Twinとなっている |
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ゼファール PROFIL TRAVEL |
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付属するケースを使用すれば持ち運びも容易だ |
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肩にかけて持ち運ぶことができる |
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ボトルケージのダボ穴に取り付けるマウントが付属する |
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ゼファール PROFIL MINI RG01 |
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ベースも備えられている |
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折りたたみ式のハンドルが採用された |
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ホースにはエアゲージが設けられた |
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押し込み式の口金が採用される |
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アスタナのミナーリがランカウイ2日目にプロ初勝利 総合首位に浮上 |
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スプリントを制したリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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総合首位に浮上したリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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バク横断注意 |
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グアルディーニの脱落でペースアップするアスタナ勢 |
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レース序盤、バルディアーニCSFが集団をコントロールする |
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LANGKAWI 19007 Jpg |
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スイカ売りの露店を横目に見ながら集団が走る |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON M30 ダイレクトマウントタイプの新型軽量クランク |
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専用BBパーツは各種規格に対応したラインアップ |
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マットブラックの車体と合わせれば一体感の高いルックスに仕上がるだろう |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON M30 |
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フロントシングル化すればグラベルロードやシクロクロスバイクでも活用できる |
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ダイレクトマウントかつ新形状のXスパイダーデザインを採用したチェーンリング |
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独自規格のM30を採用するスピンドル。専用BBが必要となる |
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BOAダイヤルはミドルグレードのL6を採用 |
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タン中央にブランドロゴを配したデザイン |
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インソールはフィット感を高めるエルゴノミックなデザイン |
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アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を高める |
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ヒール内側は滑り止めとしても作用するレザー素材を使用する |
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アウトソールにもベンチレーションホールを配し通気性を高める |
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インソールはサポート効果のある形状を採用している |
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アッパーサイドにパンチング加工を施し通気性を高める |
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下位グレードはノーマルなインソールを合わせる |
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爪先部分にメッシュ素材を配しシューズ内の通気性を高める |
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3つ穴タイプのクリートに対応。ソールはナイロン製 |
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精鋭集団のスプリントに持ち込まれたカタルーニャ2日目 バルベルデが今季6勝目 |
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バルセロナ近郊に広がる山岳地帯を逃げる3名 |
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精鋭集団によるスプリントで勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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第1スプリントポイントを先頭通過するアントニオ・モリーナ(スペイン、カハルーラル) |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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逃げを見送ったメイン集団がゆったりと進む |
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雪に残る内陸部を走るメイン集団 |
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早くもリーダージャージを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第2ステージ |
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ウエイブワン Fate/Grand Orderのコラボレーション半袖ジャージ第2弾が登場 |
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ウエイブワンからFGOジャージ第2弾が登場 |
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ラリーサイクリングのデヴォスが逃げ切りで総合首位に チームはプロコン昇格後初勝利 |
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チューリップが咲き乱れるぐんまフラワーパーク |
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上毛電鉄が運営しているサイクルトレインに乗っていく |
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サイクルトレインの中では自転車談義に花が咲くだろう |
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群馬県前橋市の赤城山地域で桜のサイクリングツアーが開催される |
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全体で30kmほどののサイクリングツアーになる |
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途中にはオランダ型の風車も登場する |
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桜の名所100選にも選ばれる赤城南面千本桜を目指す |
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ボトル運び役に徹した山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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リーダージャージを獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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フィニッシュ後に放水で身体を冷やすエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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南シナ海沿いを南下するツール・ド・ランカウイ第3ステージ |
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起死回生のアタックで希望を繋げるか? 戦い続けた末に得たものとは |
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ルコックスポルティフ パリ16区をイメージしたグラフィカルなラインアートを描くアパレルコレクション |
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B.B.BASEの停車駅に千葉駅など3駅が追加 片道利用コースやレンタサイクルなどサービス拡充 |
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B.B.BASE時刻表 |
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両国駅前ではスポーツバイクレンタルサービスも開始 |
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ルコックスポルティフ ラインアートキャップ(QCALGC03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートグローブ(QCALGD04) |
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ルコックスポルティフ リストメッシュグローブ(QCCLGD02) |
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ルコックスポルティフ UVバフ(QCCLGX01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートビブパンツ(QCMLGD03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートパンツ(QCWLGD01) |
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ルコックスポルティフ カバースカート(QCWLGE01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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注目浴びるE-bike サイクルモードライドOSAKAへ集まった各ブランドを乗り比べ |
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ヤマハやパナソニック、ベネリなどE-bikeの先駆者たちが放つ最新バイクの実力は? |
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テーマは「パフォーマンスとスタイルの両立」 ジロのブランドマネージャーに聞く現在と未来 |
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「逃げ屋」の本領発揮 雪による短縮ステージでデヘントが独走勝利 |
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リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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道路から立ち上がる水蒸気を切ってフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるルイス・マス(スペイン、カハルーラルRGA)ら5名 |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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モビスターを先頭に幹線道路を走る |
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3分前後のリードで逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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カタルーニャ内陸部を北上する |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第3ステージ |
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ビアンキバイクストアが4月1日より定休日を火・水曜日に変更 |
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ビアンキバイクストアの定休日と店名が4月1日より変更される |
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ビアンキバイクストア横浜 |
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ビアンキバイクストア外神田 |
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3回目の集団スプリント グアルディーニを下したミナーリが大会2勝目を挙げる |
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集団前方に構えるキナンサイクリングチーム |
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ステージ上位3名が表彰台に上がる |
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先行するリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ)と追い込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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2勝目を挙げたリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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トレンガヌ州を南下するツール・ド・ランカウイ第4ステージ |
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身体を冷やしながら走る総合リーダーのアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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消防士によるシャワーを浴びるエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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マヴィックニュートラルバイクが刷新 コーダーブルームのFARNAシリーズを採用 |
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ワンデー化した「デパンヌ3日間レース」でヴィヴィアーニが今季6勝目 |
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急坂ケンメルベルグでアタックするルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とニコラス・マース(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるブライアン・ファンフーテム(オランダ、ルームポット)ら6名 |
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今シーズン6勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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アッカーマンを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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横風区間で第2集団を率いるシクロクロス世界王者ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスウィレムス・クレラン) |
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太陽に照らされながら、気温7度のフランドル地方を走る |
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石畳区間でメイン集団を率いるフロリアン・セネシャル(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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コーダブルーム FARNA ULTIMATE |
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JBCF修善寺ロードレースにて早速使用された新ニュートラルバイク |
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マヴィックカーのバイク積載数は6台に増加 |
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マヴィックのニュートラルバイクがコーダブルームのFARNAシリーズに刷新 |
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コーダブルーム FARNA PRO |
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コーダブルーム FARNA PRO AERO |
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日々の生活を数値化し健康管理に役立てるアクティビティトラッカー ガーミン vivofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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Rapha福岡 4月はライドイベントやパリ~ルーベライブビューイングなどイベントが盛りだくさん |
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福岡県福岡市に今年もラファ福岡がオープン |
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新たに発表されたX線検査装置 |
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UCIが新たにバイクのX線検査を実施へ 移動式の検査車両を公開 |
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キャノンデール JEKYLL&TRIGGER サスペンション系統を一新、進化したオーバーマウンテン |
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アソス Facebookの投稿をいいね&シェアすると新作ショーツをプレゼント 4月1日まで |
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アソスFacebookの投稿をいいね&シェアすると新作のサイクリングショーツをプレゼント |
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日本の桜百選を楽しむ赤城南麓の花とサイクリング・モニターツアー 4月14日から開催 |
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キャノンデール TRIGGER 3 |
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キャノンデール JEKYLL 3 |
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リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した |
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ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック |
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リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献 |
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キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備 |
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フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている |
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各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる |
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フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更 |
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シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を実施 |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を東京と岡山で開催 |
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ライトウェイの最新クロスバイク「シェファード」も体験できる |
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ジロブランドの中枢を担うエリック・リクター氏が来日。ジロスタジオ東京にて話を聞いた |
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「ジロが最も大切にしている要素は、快適性を追求すること」 |
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拡充を遂げるMTBシューズ |
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シューレースとニット素材を組み合わせたEMPIRE E70 KNIT。ジロらしい斬新なプロダクトだ |
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ジロが主催するオフロードライドイベントがGrinduro(グラインデューロ)。毎年大会記念アイテムも発売され人気を博す |
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ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル |
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自身のオールドロードを掲げるリクター氏。スチールバイクを愛するマニアであり、コレクターだと言う |
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取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった |
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ジロ本社周辺のライド環境をアピールするリクター氏 |
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「直接ユーザーボイスを吸い上げるのはとても大切なこと」 |
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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大迫力の絶景が連続するケープタウンサイクルツアー |
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3万5000人がシティ・ホール前のスタート広場に集結 |
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世界40カ国から参加する一人ひとりにドラマがある |
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2017年大会は、強風によって大会は史上はじめて中止に |
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2018年大会は昨年の中止の思いも乗せて開催された |
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ケープ半島をまわる全長109kmのコース |
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空港に着くとバイクケースは専用のスペースで手渡しされる |
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サイクルエキスポ会場で参加受付をします! |
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恒例の自転車グッズのたたき売りに群がる参加者 |
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南アフリカらしい現地のサイクルジャージ |
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大会前日から街はサイクリストで溢れる |
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テーブルマウンテンをバックにスタートが切られた |
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3万5000人がグループごとに走り出す |
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タンデムの部があるケープタウンサイクルツアー |
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朝陽に照らされながらケープ半島を駆け抜ける |
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ハイウェイを全面封鎖してサイクリストに開放 |
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沿道からは割れんばかりの声援がどこまでも続く |
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南アフリカの大自然の中を走り抜ける |
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圧倒的な大自然の中を自転車で走る貴重な経験 |
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ボルターズビーチでは多くのケープペンギンが間近で見られる |
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愛くるしい表情を見せるケープペンギンは大人気 |
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ケープ半島の最南端に位置するケープポイント |
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レース前日には喜望峰へ足を運んだ |
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マッサージを受けて後半に向けてリフレッシュ |
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