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チプレッサ(距離5.65km/平均4.1%/最大9%) |
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ミラノ〜サンレモ2018コースマップ |
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ポッジオ(距離3.7km/平均3.7%/最大8%) |
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ミラノ〜サンレモ2018ポッジオからフィニッシュまで |
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雨降り予報のサンレモ イタリアに「ラ・プリマヴェーラ」が到来 |
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カステリ・スラム・メット・シーコンの各製品が試せる展示会 大阪4月7日、東京4月14日に開催 |
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大阪、東京でインターマックスの各製品を触って試せる展示会を開催 |
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ベトナムの女子ステージレースに昨年覇者として参戦 プレッシャーの中で戦った前半戦 |
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第3ステージ:牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)が独走勝利 |
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第4ステージ:ジュタティップ・マネーファン(タイ)が2勝目を飾る |
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第2ステージ:ベトナムの強豪選手、グェンが勝利。唐見実世子は3位フィニッシュ |
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第5ステージの最終局面。ラスト5kmから唐見実世子がアタック |
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第1ステージ:強豪スプリンターのジュタティップ・マネーファン(タイ)が優勝 |
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第3ステージ:総合リーダーや樫木祥子と共に後方でフィニッシュ |
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山岳が続くロングコースの第5ステージ |
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主催者チームのメンバーとして臨んだ、昨年覇者の唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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上野みなみ、樫木祥子、吉川美穂、中井彩子、下山美寿々というメンバー構成の日本ナショナルチーム |
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山岳リーダージャージを着用して走る唐見実世子 |
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サポートのオートバイ。第3ステージでは日本チームの機材モトが壊れ情報が錯綜した |
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先導を務める大型バイク |
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第3ステージ:ステージ3位に入った唐見実世子 |
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第2ステージ:山岳賞首位に立つ |
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上野みなみ、樫木祥子、吉川美穂、中井彩子、下山美寿々というメンバー構成の日本ナショナルチーム |
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第3ステージ:メイン集団で走る日本ナショナルチーム |
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第4ステージ:吉川美穂(日本ナショナルチーム)が3位入賞 |
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J SPORTSオンデマンドがサイクルロードレース情報番組「月チャリ」を毎週月曜日に配信 |
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ハイファッションのトレンドを取り入れたグラフィカルなアパレルコレクション rh+ Bike Fashion Lab |
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rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(オレンジ) |
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rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー) |
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rh+ プライム・ビブショーツ(ダークブルー/オレンジ/ホワイト) |
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rh+ プライム・ビブショーツ(ダークブルー/フューシャ/イリディッシエント) |
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rh+ プライム・ビブショーツ(ブラック/フルオイエロー/リフレックス) |
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rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ) |
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rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン) |
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rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン) |
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rh+ マトリックス・ジャージ(ホワイト/ブラック) |
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rh+ マトリックス・ジャージ(ホワイト/ブラック) |
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rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ) |
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rh+ パワー・ジャージ(グリーンティール/フューシャ) |
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rh+ パワー・ジャージ(ブリエッタ/ダークブルー) |
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rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/ブリエッタ) |
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rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ) |
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rh+ エマージェンシー・ポケットシェル |
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rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ) |
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rh+ パワー・ジャージ(ブラック/グレー) |
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rh+ マトリックス・ジャージ(ブラック/イエローフルオ) |
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rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(フルオグリーン) |
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手のひら大のサイズまで折りたたむことができるため、持ち運びも行いやすい |
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アンカー RL8 |
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ダウンチューブ上部からシフトワイヤーが、トップチューブサイドからブレーキワイヤーがアクセス |
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細身のダウンチューブがシャープなルックスを生み出す |
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アンカーバイクの根幹を成すシステムである「PROFORMAT」のロゴが入る |
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チェーンステーは左右非対称設計でパワー伝達を最適化する |
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最大28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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BBはメンテナンスもしやすいねじ切りタイプ |
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「快適性と反応性が上手く両立されたPROFORMATの恩恵が光る1台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「シルクの上を走っているかのような上質な乗り心地」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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緩やかにベンドした形状へと変更されたフロントフォーク |
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曲線を描きながら滑らかに接続するトップチューブとシートステー |
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モノステー形状を採用したシートステー上部 |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とされる |
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薄く扁平形状となったシートステーが振動吸収性を高める |
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ヘッドチューブにはブリヂストンの”B”ロゴが光る |
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キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」3月と4月に奈良で開催 |
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マルチパーパスバイクSLATEをレンタル可能だ |
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キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」が奈良で開催される |
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クイックステップのネオプロ、オデーグがスプリント勝利 チームはセミクラシック4連勝 |
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ベルギー北西部のウェスト=フランデレン州で開催されたハンザーメクラシック2018 |
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ネオプロのアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が表彰台の中央に立つ |
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昨年の優勝者クリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームスカイ)と競るアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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プロ1年目のアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)がセミクラシックで初優勝を決める |
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先輩からシャンパンファイトの洗礼を受けるアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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水300mlに対し、付属のスプーン3杯という容量となっている |
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非常に溶けやすく、シェイカー底にダマになって残る心配は少ない |
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表面に浮くのはスーパーフードとして知られるチアシード |
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チョイスニュートリション ケトプロテイン(抹茶) |
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有機抹茶をはじめとする健康に良い成分が含まれる |
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計量用のスプーンが付属する |
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有機抹茶を使用し自然味溢れるテイストに仕上げられている |
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アスリートに向けた製品であるとアピールする |
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ホエイプロテインを中心に様々な成分が含まれる |
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美味しく飲むためのTipsが記載されているため、例に合わせて様々なアレンジが楽しめる |
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ナルーマスク X5s(ブラック、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、ブラック/イエロー) |
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ナルーマスク F5s(ブラック、ホワイト、ブルー、グレー、ミント) |
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F5sにはミントとホワイトという爽やかなカラーが採用される |
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F5sの鼻部分にはフィットさせるためのプレートが配されている |
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ブルーがF5s、イエローがX5s。F5sのほうが生地が厚手となっている |
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ナルーマスクはチューブ形状とされている |
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F5sはマイクロネットフィルターというナルーマスクが誇るフィルターが備えられている |
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花粉をシャットアウトしてくれるフィルターとなっているが、通気性を確保している |
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マイクロネットフィルターの対面には通気性を重視したネット面が用意されている |
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F5sのモデル名が刺繍されている |
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目が詰まったネットフィルターを採用しているため、花粉などの侵入を防いでくれるはずだ |
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X5sも、F5s同様に通気性を重視したネット面が用意されている |
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X5sのネット面。非常に通気性に優れている |
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細かいネットフィルターとなっているため、通気性も期待できる |
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X5sにもモデル名が刺繍されている |
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ナルーマスク X5s |
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NAROOMASK 017 |
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イヤーループが備えられているため、ずれ落ちる心配も少ない |
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顔にピタリとフィットするナルーマスク |
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メッシュ面は口が透けて見える |
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ナルーマスク X5s |
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ナルーマスク F5s |
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ナルーマスク F5s |
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ナルーマスク F5sのサイドビュー |
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鼻部分にはプレートが仕込まれている |
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ナルーマスク F5s |
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ナルーマスク X5s |
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ナルーマスク F5s |
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ナルーマスク F5s |
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le coq sportif avant原宿店 steelポップアップストアコーナー |
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フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」やオリジナルグッズが並ぶ |
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steelのTシャツやグッズ類もフランスからやってきた |
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来店するともらえるノベルティもお洒落だ |
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フランスの都市型サイクルカルチャー誌「steel」 |
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1万円以上の購入でもらえるsteelコラボタンブラー |
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le coq sportif avant原宿店 店頭はフランス風カフェになっている |
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steelで販売されるデイリーグッズ |
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ファッショングッズ |
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PATHオリジナルの特製マカロン |
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ルコックスポルティフ アヴァン原宿 開店1周年記念 フランス「steel」とコラボしたポップアップストア開催 |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO |
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ミナト製薬 発汗とともに失われた塩分を補給するためのスポーツ用麦茶 |
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イエローフローモデルをアピールするセールスマネージャーのニコロ氏(ユーロバイクにて撮影) |
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特殊発泡エストラマーを配したことでボリューミーなルックスに仕上がる |
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高強度のレースに最適なショートノーズデザインを採用 |
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VULKORをベースにパッドを装備したNYMBER |
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セラSMP特有の湾曲したエルゴノミックな座面形状を採用する |
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中央に大きくチャネルを配することで圧迫感を軽減する |
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定番モデルCompositeをベースに幅を7mm広くしたVULKOR |
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リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )とU23リーダーの小山智也(イナーメ信濃山形) |
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P1クラスタ 表彰式 |
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JBCF新理事長の片山右京氏とリーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が維持 |
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レース序盤 アタックが繰り返されるが集団の射程圏からは逃れられない |
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8周目 単独アタックする秋田拓磨(シマノレーシング) |
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9周目 逃げる秋田拓磨(シマノレーシング)に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が追いつく |
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9周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が秋田拓磨(シマノレーシング)を切り離して独走を開始 |
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レース序盤 横に広がって進行する集団 |
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最終周回 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を追う集団 |
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E1 序盤から逃げた小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)と岩島啓太(MIVRO) |
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最終周回 残り2kmを切って牽制の蛇行が始まる |
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ゴール直前 先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)に並びかける黒枝咲哉(シマノレーシング) |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が早速今季1勝目 |
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E1 小野寺慶(ブラウ・ブリッツェン)が優勝 |
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レース序盤 リーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )自ら動く場面も |
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E1 表彰式 |
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E1 Jエリートリーダーの八幡光哉(FORCE)とJBCF副理事長の今中大介氏 |
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E2優勝 有村尚輝(VENTOS FRECCIA) |
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Fクラスタ スタート直後の集団 |
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レース序盤 集団前方の動きをホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らチェック |
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レース中盤 集団前方の動きを土井雪広(マトリックスパワータグ)がチェックする |
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Fクラスタ 2周目の登りでアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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レース中盤 土井雪広(マトリックスパワータグ)がペースアップを図る |
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Fクラスタ 独走する伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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Fクラスタ優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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チームの針谷千紗子監督とハイタッチする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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マトリックスのホセ・ビセンテ・トリビオがスプリントを制し今季1勝目 |
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鮮やかな独走勝利 果敢に逃げたニバリが春の大一番サンレモ初制覇を果たす |
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雨雲が立ち込めるロンバルディア平原を行く |
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トゥルキーノ峠を抜けてリグーリア海岸を目指す |
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レインジャケットを着込んだ選手たちが走る |
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霧立ち込めるトゥルキーノ峠を登る |
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トゥルキーノ峠のトンネルを抜けてリグーリア海岸へ |
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大型客船が停泊するサヴォーナの街を通過する逃げグループ |
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リグーリア海岸を西に進むにつれて天候は回復 |
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ポッジオでアタックするクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・サイクリングアカデミー)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り7kmから独走に持ち込んだヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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サンレモに向かって独走するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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集団を振り切って勝利したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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サンレモ初制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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トレ・カーピの登りをこなす逃げグループ |
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2位カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、1位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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サンレモ初制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ポッジオ頂上をクリアするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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雨の中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
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残り10km地点で落車したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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大きな水溜りのあるミラノ市内をスタート |
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ミラノ〜サンレモ2018ハイライトムービー |
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ニバリ「迷いはなかった」初山「自分の走りを喜んでもらえたことが喜び」 |
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避暑地を楽しむ50名限定のプレミアムライド 那須の風と共に走るカペルミュールライドwith那須ブラーゼン |
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片山右京JBCF新理事長と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )が握手 |
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スタートラインに揃ったP1クラスタの選手 |
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1周目から飛び出した3名 |
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逃げ集団はレース中盤までに21名に |
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レース中盤から宇都宮ブリッツェンが集団コントロール |
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レース終盤 逃げ集団でペースアップを図る横山航太(シマノレーシング) |
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レース終盤 逃げ集団の先頭を引く岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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レース終盤 アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)が登りでペースアップ |
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安原大貴(マトリックスパワータグ)が逃げ集団を牽引 |
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ルビーレッドジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )はメイン集団 |
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残り2周 先頭集団に残った4人 |
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残り4km アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)のアタックに増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が遅れる |
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残り4km アイラン・フェルナンデス・カサソラ(マトリックスパワータグ)のアタックに増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が遅れる |
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残り4km 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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独走する岡篤志(宇都宮ブリッェン) |
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後続を引き離して独走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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ホームストレートに単独で姿を現した岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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今季2勝目、自身にとってもプロ2勝目を挙げた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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