開催日程 レース/イベント名 WEB
エヴァディオ 軽量性に特化したモデルなどオリジナリティ溢れるサイクルパーツ
前方投影面積を減らしたエアロ形状と、ハンドルを握りやすいエルゴノミックデザインを採用する
専用のエアロトップキャップにて固定する
バートップは中央から10度前方にカーブを描くことで握りやすさを追求
剛性とエアロ性能を両立させたボリュームあるデザイン
ハンドル裏側にはDi2ジャンクションを収納できるスペースを完備
英トゥレットが男子ジュニアでアルカンシエル 村上45位、積田はDNF
男子ジュニアレースがスタート。ストレート直後の森林区間を走る先頭集団
トラブルなく隊列中盤で駒を進める村上功太郎(松山工業高校)
集団後方からの滑り出しとなった積田連(Team CHAINRING)
序盤に二人で飛び出したトマス・コペツキー(チェコ)とロリス・ルイエ(スイス)
泥コースに手こずった積田連(Team CHAINRING)
後続を突き放しに掛かるベン・トゥレット(イギリス)
前の選手を追いかける村上功太郎(松山工業高校)
シクロクロス世界選手権2018男子ジュニア表彰台
コペツキーを引き離して独走態勢を築いたベン・トゥレット(イギリス)
ジュニアカテゴリー1年目でアルカンシエルを獲得したベン・トゥレット(イギリス)
超スリッピーなオフキャンバーを走る選手たち
バルベルデがクイーンステージで今大会2勝目 総合優勝に王手
エヴァディオ QUICK SET(ブラック)
エヴァディオ QUICK SET(レッド)
SUPER LIGHT QUICK SETのレバーは細い形状の採用などで軽量化を図っている
左がSUPER LIGHT QUICK SET、右がQUICK SET
エヴァディオ SUPER LIGHT QUICK SET(ブラック、レッド)
レバーが曲線状ととなっており扱いやすいことが特徴だ
エンドと接する面がセパレートされている
前後セットの実測値は44g(SUPER LIGHT QUICK SET)
前後セットの実測値は104g(QUICK SET)
AVEDIO SMALLPARTS 010
AVEDIO SMALLPARTS 011
アルミハウジングのBBは96gとなっている
シマノ ホローテックIIのBBレンチで回すことができるセレーションが設けられている
スリーブ部分に仕様が書かれている
エヴァディオ プレスフィットBB 86
カラーはゴールド、レッド、ブラックという3種類が用意されている
セパレート式のトップキャップの実測重量は4g。ミニマム1gで計測するスケールを使用
軽量ボルトとあわせると6gという重量になる
トップキャップ用アルミボルトは根本までネジが切られている
エヴァディオ 軽量アルミトップキャップセパレート
AVEDIO SMALLPARTS 021
AVEDIO SMALLPARTS 022
ボルトと一体となったトップキャップだ
装着時は上部がフラットになるデザインを採用している
軽量アルミトップキャップセパレートは8色展開だ
エヴァディオ 軽量アルミトップキャップ
集団後方で走るNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニの選手達
山岳地帯を進む6名の逃げグループ
総合優勝を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート直後から起こったアタック合戦
オリエラの港町をスタートするプロトン
残り6km地点 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)が単独走を開始
中盤にできた4名の逃げグループ
クイーンステージを勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
度重なるアタックを試みたが実らなかったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
雪の残る山岳地帯を進む
カントがアルカンシエル防衛、U23は英リチャーズが戴冠 與那嶺34位、今井37位
最前列に並ぶケイティ・コンプトン(アメリカ)とエヴァ・リヒナー(イタリア)
静かにスタートを待つサンヌ・カント(ベルギー)
サンヌ・カント(ベルギー)とエレン・ヴァンロイ(ベルギー)がクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク)に合流
先頭を奪ったサンヌ・カント(ベルギー)
思うようにペースを上げられなかったポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
担ぎ区間を進む今井美穂(CO2Bicycle)
独走で2周目に入ったサンヌ・カント(ベルギー)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク)をリードするケイティ・コンプトン(アメリカ)
長い下りをいくクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク)
「悔しさしかない」今井美穂(CO2Bicycle)
丁寧に下りを走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ファンにハイタッチで迎えられる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
3周目に先頭を奪ったケイティ・コンプトン(アメリカ)
2年連続でアルカンシェルを着たサンヌ・カント(ベルギー)
シクロクロス世界選手権2018女子エリート表彰台
最前列に並んだイヴィ・リチャーズ(イギリス)
一斉にコースへと駆け出すU23女子選手たち
2位に入ったセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
2枚目のアルカンシェルにユニオンジャックがたなびく
力強い身のこなしでキャンバー区間を進むイヴィ・リチャーズ(イギリス)
シクロクロス世界選手権2018女子U23表彰台
独走でフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー)
宇都宮ブリッツェン廣瀬佳正GM
宇都宮ブリッツェンの2018年レーススケジュール このうち13レースは栃木県内開催
柿沼章サイクルスポーツマネジメント株式会社社長
2018年のユニフォームスポンサーは計26社にのぼる
5シーズン目の指揮をとる清水裕輔監督
新キャプテンとなる増田成幸
鈴木譲は全日本選手権と地元レースで優勝するためのチーム作りが目標
阿部嵩之は全日本選手権個人TTとツール・ド・熊野、ツール・ド・北海道での優勝が目標
飯野智行は昨年出場出来なかったジャパンカップを目指す
プロ2年目となる馬渡伸弥 まずは1勝が今年の目標
新加入の鈴木龍の目標は「練習をサボらない」
UCIレースで成績を残してこそ強い選手・チームであると話す雨澤毅明
UCIレースでポイントを取れるようにしたいと話す岡篤志
新ジャージを着て揃った2018年の宇都宮ブリッツェンメンバー
2018年の新ジャージを着て揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー
デル コンシューマーマーケティング部の横塚知子さん
選手やスタッフがデルのノートパソコンを活用する
チームプレゼンテーションパーティーで登壇した宇都宮ブリッツェンのメンバー
挨拶する佐藤栄一宇都宮市長
集まったファンに料理が振るまわれた
デルのノートパソコンに興味津々の飯野智行、鈴木龍、馬渡伸弥
宮牛のローストビーフなど、地元産材料の料理などが振るまわれる
ファンとの記念撮影におさまる岡篤志
歴代監督三氏によるトークショー
馬渡伸弥を囲むファン
新加入の鈴木龍は早速サイン攻めに
ブリッツェンOB・OGによるトークショー
選手のトークショーに聞き入るファン
選手とファンの集合写真撮影
最後はパーティー出席者が選手をお見送り
ブリッツェングッズの販売も盛況
パーティー会場に展示されたメリダのロードバイク
新デザインのジャージに入れられたスポンサーの数は26社にのぼる
10年目を迎える地域密着型チームのパイオニア宇都宮ブリッツェン
新たにデザインされた宇都宮ブリッツェンのロゴ
ブリッツェンを頂点とした育成システム「アップビーリングシステム」の概念図
日没までに全部回りきれ!ベーグルも食べた 横田基地周辺を巡る福生ライド 後編
ベルギーのイゼルビッドが2年越しのアルカンシェル奪還 泥に苦しんだ織田は53位
スタート直後の森林区間を先頭で抜けるヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
落車で遅れを喫した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
大声援の後押しを受けて担ぎ区間を上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー)
ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る
2周目に先頭に立ったエリ・イゼルビッド(ベルギー)
イゼルビッドを追うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)
深く轍が掘れた下り区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ニューウェンハイスとの距離を縮めるヤン・グラス(フランス)
泥コースに翻弄されたトーマス・ピッドコック(イギリス)
泥のキャンバー区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最後のフライオーバーへと駆け上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー)
途中リタイアに終わった織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シクロクロス世界選手権2018男子U23表彰台
ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る
軽やかに泥の下りを突き進むエリ・イゼルビッド(ベルギー)
ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にヤン・グラス(フランス)が迫る
何度も涙を拭ったエリ・イゼルビッド(ベルギー)
独走でフィニッシュラインに飛び込むエリ・イゼルビッド(ベルギー)
ルーランズが移籍後初のスプリント勝利 バルベルデが3度目の総合優勝を掴む
冷雨の中走る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
冷たい雨が降りしきる中、レースがスタート
後半逃げ続けたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
序盤に形成された6名の逃げグループ
パテルナを出発するプロトン
荒々しい3級の山岳ポイントを登っていく
逃げ集団に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ハンドルを投げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)とダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)が先着
チーム移籍後初の勝利となったユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)
自身3度目のボルタ・ア・ヴァレンシアナ総合優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ファンアールトが3年連続の世界王者に ファンデルポールはオランダの期待と共に3位に沈む
4種類のソースが付く。味変も自由自在だ
江戸市民のライフラインとして活躍していた玉川上水
水は底が見えるほど透き通っている
横田基地の周りを通り軍用機撮影スポットへ
轟音を立てて真上を通過していったボーイング767
玉川上水の脇にはオフロードの遊歩道が続いている
iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ
巨大過ぎるタワーバーガーに羨望の眼差しを向けざる得ない
上段はオニオンリングとレタスだ
インスタ用の写真撮影は欠かせない
一口では到底ムリなボリュームだ
おしゃれな包み紙が付属するが、今回は出番なし
牛肉100%のパティは肉肉しいことこの上ない。
近くを通りかかったイソベ先輩が偵察にやってきた
食通のイソベ先輩曰く、コーラではなくルートビアが正解だそうだ
モノレールが常日頃から走っている近未来都市を出発する
川があったら覗かざる得ないのが人間というもの
C-130系の輸送機が飛ぶ
テイルコードのYJは「ヨコタ・ジャパン」の意味
なにか飛行機こないかなー
西武拝島線の終点である拝島駅
5代目となる駅舎は現代的な造りだ
「AIR FORCE」の文字が書かれている
アメリカ空軍横田基地へ到着
国道16号沿いは福生ベースサイドストリートと称したアメリカン商店街になっている。
アメリカンインテリアのお店「BIG MAMA」
カリフォルニアの78号線は重要な幹線道路だ
福生ベースサイドストリートにはたくさんのお店が並んでいる
戦後初めて本場仕込みのピザの味を日本いもたらしたピッツァリア「ニコラ」
レトロな雰囲気の商店が並ぶ
アメリカの片田舎にありそうなお店
第2ゲートが本来のメインゲートとなる
シクロクロス世界選手権2018男子エリート表彰台
スタートに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(東洋フレーム)
最前列に並んだワウト・ファンアールト(ベルギー)
コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ),
コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ),
後方からレースを進める竹之内悠(東洋フレーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードするワウト・ファンアールト(ベルギー)
冴えない表情で遅れていくマテュー・ファンデルポール(オランダ)
大声援を受けて担ぎ区間を進む,スティーヴ・シェネル(フランス)ら
転倒した選手に声を掛けながら走るジェレミー・パワーズ(アメリカ)
単独4位で走行したトーン・アールツ(ベルギー)
ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈む
圧倒的な走りで後続との差を広げていくワウト・ファンアールト(ベルギー)
最初にコールアップを受けたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)の背後にマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)が迫る
最終周回に猛然とペースアップしたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
沈んだ表情を見せるマテュー・ファンデルポール(オランダ)
2位を喜ぶマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
満面の笑顔でベルギー国歌を聞くワウト・ファンアールト(ベルギー)