開催日程 レース/イベント名 WEB
若かりし頃のトム・ボーネン(ベルギー)の走りを支えたタイム
LAKE初期のカンガルー革モデル(手前)と現在の主力である牛革のCX237(奥)。カンガルー革は当時も今も同じ老舗のなめし業者から仕入れている
細部まで細かくデザインできる点はLAKEオーダーシステムの魅力だ
カラーオーダーでは画像のように左右非対称のデザインも可能。さらにサイズも左右それぞれに指定できる
国内女子強豪選手の金子広美(イナーメ信濃山形)もLAKEのCX332シューズを愛用する
この日もドバイ市内をスタートしていく
逃げるネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング)ら6名
アラブ首長国連邦の旗を持って応援
真っ平らな幹線道路を走る
バースデーウィンを飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞ジャージもディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)の手に
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞ジャージも守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
カヴとクリストフとの加速力勝負でヴィヴィアーニがバースデーウィン
シーラント性能強化剤と極薄フィルムプロテクター エッフェットマリポサ Vitamina CL&SHELTER ZeroDue
厚さ0.2mmという薄さのSHELTER ZeroDue
SHELTER ZeroDueはチューブ左上、白いロゴ上のシートは1.2mmのOff-Road
エッフェットマリポサ SHELTER ZeroDue
エッフェットマリポサ Vitamina CL
パンク穴のサイズに対して修復に必要な時間を表す
「Izonの発表から培ってきた技術をフル投入したフレーム」
「ダンシングした時に気持ち良いフィーリングを味わえるよう乗り味を調整している」
ロシニョールのスキー板に使われるバサルト材を投入したアルプデュエズ21
「RTMはタイムのアイデンティティ」
世界最強「チームスカイ」はワフー KICKRでどんなトレーニングをしているのか?
やっと辿り着いた払沢の滝 完全結氷の名瀑が迎えてくれるはずだった……のですが
シディ フラッグシップシューズSHOTにスピードプレイ専用ソールモデル登場
シディ SHOT SP(マットブラック/ホワイト)
シディ SHOT SP(ホワイト/ホワイト)
シディ SHOT SP(マットブラック/レッド)
チームスカイは2014年からワフーのトレーナーを使用し、レース前後のアップとダウンを行っていた
データに基づいたトレーニングがチームスカイを強くした
チームスカイの快進撃にはKICKRを使用したトレーニングが背景にある
キャンプ地でも使用するワフー KICKR
チームスカイが公開したToday's Planによる1時間のトレーニング例
トレーニングの「質」を担保できるKICKR
天気は関係なく、KICKRで室内トレーニングの意味は大きい
Wahooligan(ワフーリガン)と呼ばれるワフー・アンバサダーのYouTuberけんたさん
Today’s Planが出してきたけんたさんがやるべきトレーニング
トレーニングはカレンダーに自動で反映される
けんたさんが行う1時間半のトレーニング内容
サイクルコンピューターはワフー ELEMNT(エレメント)
ズイフトの自分のアカウントに自動でトレーニングが追加される
プログラムの要求に応じて踏みまくるけんたさん
1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさん
ズイフト+KICKRでトレーニングの質が変わる
アジア選手権開幕 日本は初日チームTTで金メダル、女子ジュニアTTで石上夢乃が銀メダル
男子チームタイムトライアル 金メダルを獲得したメンバー
男子チームタイムトライアル
表彰台に上がる男子チームタイムトライアルメンバー 
男子ジュニア個人タイムトライアル  5位に入った山本哲央(韮崎高校)
女子ジュニア個人タイムトライアル 2位銀メダルを獲得した石上夢乃(横浜創学館高校)
女子ジュニア個人タイムトライアル スタートする石上夢乃(神奈川、横浜創学館高校)
カヴェンディッシュが今季初勝利 ヴィヴィアーニが総合首位に立つ
クイックステップフロアーズがコントロールするメイン集団
逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)ら
クイックステップフロアーズが積極的にメイン集団をリード
砂漠とラクダとプロトン
砂漠を貫く平坦路を駆ける
バイクを交換するリーダージャージのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
再スタートするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
後半にかけて半島東部のハジャール山脈を通過
単独で15kmにわたって逃げたトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング)
大集団スプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞ジャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞トップに立ったネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング)
アルプデュエズを駆るダヴィ・モンクティエ(左)。
シクロクロス東京2018フェルトブース 弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影イベント開催
弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影を撮れるイベントを開催
織田聖(おだひじり)
前田公平(まえだこうへい)
シクロクロス東京 本場ヨーロッパのレースに挑戦する国内トップ選手3名によるトークショー開催
シクロクロス東京にて国内トップ3選手によるトークショーが開催される
エヴァディオ RC Fit 2.0
2層構造とされており、表層はヤスリ目でグリップ力を高めている。2層目はアクセントカラーとしての役割も持つ衝撃吸収層
わずか2mmという薄さで、ダイレクトな握り心地を好むレーサーなどにピッタリな1本に仕上がっている
エヴァディオ トップキャップ用アルミボルト
エヴァディオのプレッシャーアンカー
わずか12gとなっており、軽量化を追求するユーザーにはおすすめだ
コラム上部にかかるツバ部分を省略したアンカーナットだ
スペシャライズド フルモデルチェンジを果たしたS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメット
新型のS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメットを使用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
S-WORKS 6(上)と比べ幅や肉抜き度合いが異なるのが分かる
「アップデートされた高い快適性がハイパフォーマンスに繋がる」と説明する佐藤修平氏(SBCUマネージャー)
タイトなヒールの形状は今作で改良されている
細かなノッチでフィッティングできるとともに、ユニセックス仕様となったリテンションパーツ
内側の中央に深めのチャネルを配しエアフローを最適化
テール部分も従来モデル(奥)より短くデザインされている
カスタムフットベッドを用いることでより高い一体感を得られる
シューズと足の一体感が強く、より効率的なペダリングができる製品に仕上がっていると感じた
従来よりも丸みを増したエアロフォルムに仕上がる
スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE
スペシャライズドのみが使用できる新型の「S3」BOAダイヤルを採用
アッパー素材もアップデートされ、ダイニーマ メッシュが高いストレッチ性を発揮
つま先のベルトもやや長くなる改良が加えられた
サイドにはお馴染みのS-WORKSロゴ。アッパーには随所にパンチング加工が施されている
ヒールパーツは必要十分なサイズまで小型化された
硬度指数15を誇るPowerlineアウトソールが高いパワー伝達性を生み出す
スリットの入り方やクロージャー位置も変更されている
画像の3色にレッドを加えた全4カラー展開にて販売される
標準のフットベッドもボディジオメトリーに基づいたエルゴノミックな形状となる
新たにマグネットバックルが標準仕様となる
前方からの風の入りが従来品より強くなり、エアロヘルメットとは思えない涼しさが体感できた
スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ
ファンデルポール、ファンデルハール、etc 世界選手権を走った欧州プロのバイクを紹介
エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
後部の開口部を大きく開けることでベンチュリ効果を生み出す設計だ
ルシンダ・ブランド(オランダ)のリブ BRAVA
9000系デュラエースのインナーリングを2枚重ねで運用していた
ライトウェイトホイールにチューンのシートポストといった構成のバイクで女子エリート5位となったエリザベス・ブランダウ(ドイツ)
フォークにはシンプソンズファミリーのバートが乗車中。レースもこのまま走った
男子U23アメリカ代表選手のムーツ
コーディ・カイザー(アメリカ)のスペシャライズド S-Works CRUX
ベルギーU23王者のタイス・アールツのバイクはナショナルカラー入り
エリ・イゼルビッド(ベルギー)のリドレー:X-Night SL Disc
クランクセットはローター。noQの42Tナローワイドチェーンリングを使う
DTスイスのSPLINE RC38T dbホイールとチャレンジLIMESタイヤを組み合わせる
U23ヨーロッパ王者専用カラー
ディスクブレーキローターはスイスストップのCATALYST(前後140mm)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
デュガス表記のケーシングに、チャレンジのLimusと思われるトレッドの組み合わせ
3台のバイクには通常パターンのデュガスRhino(33c)がセットされていた
46-39Tという歯数の大きな供給専用チェーンリングを使用
5号車はロード用コンポーネントを装着したトレーニング用
ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
タイヤは少数派のFMB、”ELITE PROTOTYPE”表記のSSC SUPER MUD(32c)
エラ・サーカスチームはフィジークのサポートを受ける
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
ラース・ファンデルハール(オランダ)のトレック Boone Disc
ボントレガーのaeolus3ホイールとデュガスのRhino(32c)
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
コンポーネントはR9170系デュラエースDi2。フロントの歯数は46-39Tだ
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
ローレンス・スウィーク(ベルギー)は特別塗装のフレームに、DTスイスの新型ホイールCRC 1100 Splineを装備していた
トーン・アールツ(ベルギー)はチャレンジ製タイヤを使う
30mmという細身のデュガスRhinoをセットした
カンチレバーブレーキを使って男子エリート13位に食い込んだフランシス・ムレー(フランス)
個人TTで男子U23松田祥位、女子エリート唐見実世子が銅メダルを獲得
まだ都民の森で消耗してるの? 釣りも温泉も自転車も 全部楽しむ贅沢ライド 
女子エリート個人タイムトライアル 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23個人タイムトライアル表彰式
男子U23個人タイムトライアル 松田祥位(岐阜第一高校)
女子エリート個人タイムトライアル表彰式
コルナゴ C64 更なる高みへ踏み出した伝統のラグドレーシングバイク 
銅メダルを獲得した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートに上がる松田祥位(岐阜第一高校)
3位に入った松田祥位(岐阜第一高校)
レースの準備をする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
コルナゴ C64
コルナゴ独自の「スレッドフィット82.5」を採用するBB
ダウンチューブには大きくC64のレターが入れられる
ラグと一体成型されたシートチューブ
カムテール形状を採用するシートピラーは同社のヒルクライムマシン”V2-r”譲り
左右非対称のチェーンステーはドロップアウトエンドと一体成型される
薄く仕上げられることで大幅に軽くなりつつ横剛性も向上したヘッドチューブ
UD仕上げでより戦闘的な雰囲気を纏った
コルナゴ C64 BFBL(アズーロ)
コルナゴ C64 BFWH(ビアンコ)
コルナゴ C64 PKBK(マットブラック)
コルナゴ C64 PKRD(レッド)
ラグと一体成型されたヘッドチューブ
先代から40gの軽量化を実現したフォークは28mm幅のタイヤに対応する
ライダーの自重で固定力が増す設計の内蔵シートクランプを採用
ドロップアウトエンドはフルカーボン化された
19歳マクナルティの逃げは残り50mで終了 17%の登坂バトルでコルブレッリ勝利
4分リードで逃げるコノール・デューン(アイルランド、アクアブルースポート)ら
この日も広大な砂漠の中を走る
岩が露出した山岳地帯を走る
沿道から子供たちの声援を受ける
後半にかけて山岳地帯へと入っていく
残り10kmから独走したブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)
19歳のブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)が逃げ続ける
最大勾配17%の登坂バトルに勝利したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
フィニッシュしたマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が苦しむ
ステージ優勝を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ優勝を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合首位を守ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞トップに立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ヤングライダー賞トップに返り咲いたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
先頭で登りを突き進むソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ハッタダムのダムサイトに設けられた表彰台に立つソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
過去最大9000人が詰めかけたシクロクロス東京 初日をダイジェストレポート
フライオーバーの越え方は人それぞれ
好天に恵まれたシクロクロス東京初日
観客の声援をあおりながら砂を進む
いつでも楽しげなマイルポストチーム
チャンピオンシステム・ジャパンの棈木代表も走る
地面にうずくまると握り寿司
トークショーに出演した竹之内悠(東洋フレーム)と、弱虫ペダルサイクリングチームの二人
サンドスイッチエンデューロで圧勝したベーグルワン
レイクブースでは各サイズの試しばきが可能
フライオーバーの越え方も人それぞれ
最後尾スタートから優勝した品川真寛(TEAM YOUCAN)
フェルトブースで弱虫ペダルとの写真撮影会、開催します
優勝した品川真寛(TEAM YOUCAN)「明日は仕事なのでDNSです...」