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無金利ローンキャンペーン |
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ローン適用例 |
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MET TRENTA 3K CARBON |
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全国のジャイアントストアにてオーバーホールが3割引きキャンペーン実施中 1月31日まで |
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オーバーホールメニュー表 |
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オーバーホール30%OFFキャンペーン |
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EDGEシリーズとともにライドをサポートしてくれる各種製品が抽選で50名に当たる |
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ガーミンのEDGEシリーズ購入で豪華賞品がもらえるウインターキャンペーンを開催 |
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バックパックやジャージに装着するクリップ式リアライト キャットアイ WEARABLE X |
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今回の案内役は、高崎でサイクルライフアドバイザーとして活動する白石雅也さん |
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気持ち良いワインディングが続くフルーツライン。道のアップダウンにリズムを合わせていく |
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地元サイクリスト御用達の十文字うどん。水沢うどんとも違うちぢれ麺はこの店のオリジナル |
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様々な品種が時期に合わせて栽培されている。訪れた時は巨峰が旬の終わりを迎えていた |
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「箱にぐんまちゃんがいるとさ、みんな喜ぶんだよ。だからこの辺りの農家で特別にシール作ったんだ」 |
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「今年も例年通り美味いよ。良かったら味見していかんね」 |
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フルーツライン沿いに続くぶどう畑。完熟した甘い香りが漂ってくる |
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榛名山は林道巡りこそが面白い。林道標識を撮りためるのもまた一興 |
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細くうねるワインディングで、SLATEを豪快に走らせるカズさん。国内のSLATE使いで彼の右に出る者はいない |
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この道から車輪の往来が消えたのはいつからだろう。その巨体を保持出来なくなった大木を超えていく |
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新しくSLATEラインナップに加わった「APEX 1」。車体のブルーは写真やカタログで見るよりもはるかに鮮やか |
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SLATE-Gunma_0981 |
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川沿いの、不確かなダブルトラックを下っていく。SLATEが最も得意とする場面だ |
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群馬県唯一の鉄筋コンクリート造ローゼ桁橋、善地大橋。詩的な風化具合が人気だったが、近年綺麗に塗り替えられてしまったようだ |
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高崎だるまを生産する工房「大門屋」を訪問。その規模に驚く |
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政治家や企業、プロ選手などの依頼も引き受けるご主人。どことなくだるまに似ているような... |
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エイジングされた前掛け |
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絵付けは手作業。よく見ると一つ一つ表情が違う |
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肉汁うどんのほか、冬季限定のカレーうどんも人気だそう |
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タイヤはWTBのResolute。低ノブで舗装路でも重くない |
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シンプルなフロントシングルギアを採用 |
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Leftyフォークの空気量を調整。SLATEで楽しむための朝の儀式だ |
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初代DOGMAと共に多くの勝利を収めたアレッサンドロ・ペタッキ |
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ブエルタでも勝利を量産した |
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アレッサンドロ・ペタッキの活躍を支えた初代DOGMA |
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ウィギンスのツール制覇を実現したDOGMA65.1 |
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DOGMA60.1 |
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マグネシウム時代の完成形となったDOGMA FPX |
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カーボン化されて帰ってきたDOGMA60.1 |
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DOGMA F8からは空力性能に磨きをかけるフラットバック形状を採用することに |
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電動コンポーネントの内装化をよりスマートにするたに採用されたE-LINKシステム |
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アワーレコードバイクBOLIDE-HRのフィードバックを受けたフォーク先端のFolkFlap |
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マリアローザを着用してステージ優勝を飾るシーンも |
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スチールシャフトのクイックレリースが付属する |
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シマノ WH-RS500 |
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デュラエースホイールと同様の肉抜き加工がされたフロントハブを採用 |
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WH-6800と比べて新たに1mm高くなり24mmのリムハイトとなった |
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5mmの六角レンチで簡単に玉当たり調整ができるデジタルアジャストシステム |
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リムホイール周辺は強度確保のため、補強がされている |
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サイクリング時の安全性を高める前後兼用ヘルメットライト キャットアイ DUPLEXシリーズ |
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DOGMA60.1の実力を知らしめたのは、アレハンドロ・バルベルデによるブエルタ・ア・エスパーニャ2009での総合優勝だった |
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常に勝利を生み出し続けてきた常勝マシン DOGMAシリーズ |
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多くの選手がDOGMAと共に勝利を掴んできた |
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スプリンターからクライマーまであらゆるタイプの選手の支えとなり続けてきたDOGMA |
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MPCCがフルームの暫定的な出場停止をチームスカイに要求 |
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およそ65%のUCIワールドチーム&UCIプロコンチネンタチームが加入するMPCC |
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リドレーから、ベルギー国旗をあしらったセミハードツールケースが登場 |
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ) |
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左右に大きく開くため中身を取り出しやすい |
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ) |
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鈴木龍が加入する10年目のブリッツェン 「全日本を獲って宇都宮を盛り上げたい」 |
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栃木県庁で記者会見を行った宇都宮ブリッツェン。新たに鈴木龍が加わった |
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チーム創設10周年の記念ロゴを掲げる柿沼章氏 |
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若手4名が加入する那須ブラーゼン 岩井航太新ゼネラルマネージャーがチームを率いる |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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シューズを履く前にベロトーゼを足首に通しておく。非常にタイトなフィット感となっているため、装着にはコツが必要そうだ |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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広い開口部とされており様々なトレッドパターンに対応してくれる |
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歩行時に擦れる爪先部分は覆われるため、使用時には注意したい |
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チームDESTRAから移籍する永吉篤弥 |
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京都産業大学からチーム右京を経て那須ブラーゼンへ加入する樋口峻明 |
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海外UCIレースの参加経験もある吉田悠人 |
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2018シーズンは岩井航太新ゼネラルマネージャーがレース現場での指揮を行う |
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ジュニアカテゴリーの椎貝竜哉も加入する |
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ジャージのバックポケットなどに取り付けられるクリップ式を採用したキャットアイのWEARABLE X |
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昼間でもライト点灯を確認できるほどの明るさを備えている。ヘルメットライトはVOLT400 DUPLEX |
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本体とクリップ部、自転車マウント用のラバーバンドで構成される |
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薄型ボディの下部にUSBポートが備えられている |
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自転車にマウントする一般的なリアライトとしても使用できる |
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クリップ部からライト部は独立しているため、ラバーバンドやクリップを外さなくても充電などを行える |
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頭上にライトを配置することでコーナーの先を照らし出すことも可能となる |
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リアライトを高い位置に配置することで視認性を高める |
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キャットアイ DUPLEX |
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キャットアイ DUPLEX |
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ボタン兼リアライトを兼ね備えている |
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長めのラバーバンドとされているため、エアロモデルのように通気口が少ないヘルメットにも対応する |
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従来モデルよりもスイッチのサイズは大きく、ヘッドパーツが樹脂へと変更された |
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VOLT400 DUPLEXのリアライトはボタンも兼ね備えている |
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バッテリーユニットは交換することが可能だ |
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サイドの切り欠きにより、広範囲に光が届く設計となっている |
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通常モデルと同様フレックスタイトのマウント部を採用する |
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VOLT400 DUPLEXは堅牢なベルクロストラップでヘルメットへ装着する |
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キャットアイ VOLT400 DUPLEX |
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フィードバック・スポーツ クイックリリースとスルーアクスル両対応のチェーンキーパー |
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スマートに取り付けができるフィードバック・スポーツのChain Keeper |
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12mmスルーアクスルにも対応するためMTBやCX、ディスクブレーキロードなど幅広い車種に対応する |
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フィードバック・スポーツ Chain keeper |
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耐久性の高い樹脂を採用したローラー部には、チェーンが収まる溝が設けられている |
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クイックリリースに対応するChain Keeper |
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12mmスルーアクスルのバイクにも装着可能だ |
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点眼式へと変更されたため、チェーンの一コマずつに丁寧に注すことが可能となった |
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT 重量剛性比を高めた軽量フラッグシップマシン |
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栄光の歴史を持つ名車の流れを汲むスチールレーサー ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT |
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ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT |
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ヘッドマークはクラシカルなデザインとされた |
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コロンバスのCromorを素材としたフォークは、銀メッキカラーとされた |
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ニオビウムを添加したコロンバスのハイグレード素材「SPIRIT」が用いられている |
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イタリア製であることを表す「PRODDOTTO IN ITALIA」が書かれている |
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シルバーに輝くラグとチューブの接合部分は美しさが際立つ |
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クロモリ素材のCromorを使用するリアバック |
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シンプルなラグがバイクでチューブがつなぎ合わされる |
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記者の質問に答える飯島誠トラック競技監督 |
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MTBチーム 左から平野星矢、小林輝紀コーチ、沢田時 |
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ロードチームの石橋学、大久保陣、堀孝明の3人は今年に続き所属する |
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NIPPOヴィーニファンティーニから移籍する窪木一茂 |
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デザインが発表されたTEAM BRIDGESTONE Cyclingのジャージ |
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チームブリヂストンサイクリングのメンバーと2018年のジャージデザインがお披露目された |
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ブリヂストンサイクル株式会社の関口匡一社長が挨拶 |
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飯島誠トラック競技監督 |
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選手を代表して挨拶する近谷涼 |
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TEAM BRIDGESTONE Cycling 2018年のメンバー |
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取材を受けるパラサイクリングの野口佳子 |
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記者に囲まれて取材を受ける飯島誠トラック競技監督 |
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愛三工業レーシングチームから移籍する原田裕成 |
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中央大学に在学しながら活動する今村駿介 |
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会場に展示されたロードとトラックに使用される機材 |
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ヘッドマークにはブリヂストンのロゴと五輪のマーク |
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パラサイクリングの選手用機材にはパラリンピックのマークが入る |
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MTBクロスカントリーチームが使用するXR9 |
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東京オリンピック・パラリンピックでのメダル獲得に向け舵を切る ”チームブリヂストンサイクリング” |
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リオ五輪個人TTで34位に入ったアフメット・オルケン(トルコ) |
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平和アンバサダーに任命されたアフメット・オルケン(トルコ) |
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中東での緊張高まりの影響 トルコのオルケンがイスラエルチームを離脱 |
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バイシクルセオ 新松戸店 |
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ドライブトレインの駆動効率を高める決戦用チェーンコーティング剤 セラミックスピード UFO Drip |
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セラミックスピード UFO Drip |
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UFO Dripの使用方法がわかりやすく書かれている |
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「Part of Victory」勝利を手繰り寄せるコーティング剤だ |
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シクロクロスバイク OnebyESU JFF試乗会と辻浦圭一スクール 1月21日埼玉県入間市で開催 |
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カスク VALEGRO チームスカイとの共同開発により誕生したヒルクライム用軽量ヘルメット |
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サーヴェロ R3 Disc |
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トップチューブ上部に小さくモデル名が入るデザイン |
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チェーンステーにはモデルロゴが配されるとともにプロテクターも装備 |
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サーヴェロ独自のBBrightにより優れたパワー伝達性やねじれ剛性を確保 |
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ステムにはサーヴェロロゴ入りのオリジナルパーツをアセンブル |
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「Rシリーズらしい軽快な登坂性能とオールラウンドな走りが特徴」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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スルーアクスルには素早い着脱を可能とするR.A.Tシステムを採用する |
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最大28mm幅まで対応する広いタイヤクリアランスを備える |
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フレームサイズごとにフォークオフセットを変更しトレイル量を均一化している |
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Rシリーズに特徴的な極細シートステーにより優れた振動吸収性を発揮 |
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サーヴェロ R3 Disc |
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上下異径のテーパードヘッドによりフロント周りの剛性を確保 |
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進化したスクオーバルマックス形状のチュービングが随所に用いられる |
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フロントギアにはチェーンキャッチャーを標準装備 |
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オーソドックスな丸型シートポストを採用しメンテナンス性も容易に |
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「低重心で安定性の高さ、コントロールのしやすさが際立つ1台」辻本尚希(L-Breath Bike) |
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フルームとのバトルが実現?デュムランが連覇のかかったジロ出場へ |
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シディ ハイエンドシューズSHOTにカチューシャとフルームモデルの限定カラーが登場 |
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シディ SHOT KATUSHA LIMITED EDITION |
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シディ SHOT Chris Froome LIMITED EDITION |
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特別カラーのSHOTを履きブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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来季のチームキット発表とともに特別カラーのSHOTもお披露目となったカチューシャ・アルペシン |
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後頭部を包み込むようなデザインで頭を守る |
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カスク VALEGRO(Black) |
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カスク VALEGRO(Light Blue) |
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カスク VALEGRO(Lime) |
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カスク VALEGRO(Navy Blue) |
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カスク VALEGRO(Red) |
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カスク VALEGRO(White) |
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上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる |
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PROTONEと同様のフォルムとすることでエアロ性能を引き継ぐ |
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内部ポリスチレン層と外部ポリカーボネイトを連結したインモールディング構造により衝撃吸収性を高めている |
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ホストチームのキナンサイクリングチームとゲストのちゃりん娘でスタート前の記念撮影 |
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続々とスタートしていく120分クラスの参加者 |
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2005年の「愛・地球博」会場跡を記念公園にした「モリコロパーク」 |
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120分クラス、60分クラス共にキナンサイクリングチームがペースコントロール |
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キッズスクールは慣れると1人で走り出す子も |
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ランニングバイクを使ってのキッズスクール |
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若干へっぴり腰で「棒の手」の手ほどきを受けるキナンサイクリングチームの阿曽圭佑選手と野中竜馬選手 |
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阿曽圭佑選手と野中竜馬選手に「棒の手」認定証が手渡された |
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槍を傘で受ける妙技が披露された愛知県の郷土芸能「棒の手」 |
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初音ミクのコスプレで走る120分参加者 |
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入門ライダー向けとは言え、ガチライダーでも参加OK |
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120分ソロを走る棚橋奈菜さん |
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冬の青空が広がったモリコロパーク |
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120分ソロで優勝した棚橋奈菜さん |
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スタートを待つ60分参加者 |
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小雪がちらつく中、60分エンデューロの集団を率いる「ナカジ」こと中島康晴選手 |
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トナカイのコスプレで走る彼氏さん |
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サンタクロースの赤い衣装を着る人、帽子だけの人、コスプレも様々。でもヘルメットは必須! |
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サンタクロースのコスプレで走る彼女さん |
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サンタクロースの赤は目立ちます |
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雪降る中を走ってこそサンタクロース! |
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こちらはメイド服のコスプレ |
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ツール・ド・フィリピン総合優勝、ツール・ド・熊野ステージ優勝、ツール・ド・北海道総合優勝・・・考えてみたらすごい面子 |
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電動アシストMTBで走る山本元喜選手「スピード上げるとアシストが切れるからしんどかった」とか |
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サンタクロースのコスプレで楽しく走りましょう! |
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ドーム型の建物は「地球市民交流センター」 |
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「おかっぴ」のマウンテンバイクショー |
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チームメイトから声援を受けながら走る |
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