開催日程 レース/イベント名 WEB
チネリ NEW YORK CITY CAP
サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をツイッターにアップで賞品をプレゼント 1月5日まで
「ローラー台のある部屋を見せてください」キャンペーン開催
世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」
世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」
フェローサイクルセミナー 海外サイクリングやグランツール観戦ツアーの説明会を開催 
MET TRENTA 3K CARBON プロチームも使用する新型の軽量ハイエンドヘルメット
新型のSAFE-T ORBITALフィッティングシステムで幅広い調整幅を実現
「METらしいスマートなシルエットと高い機能性を兼ね備える」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
流線型のデザインで優れたエアロダイナミクスを発揮
クラシカルな雰囲気を漂わせつつスタイリッシュにまとまるデザイン
MET TRENTA 3K CARBON
3Kカーボンを素材に使用することで軽量化を実現している
大きく開けられた後部排気口は25°の角度に設計されることで頭を下に向けたときでも効果的に排気を行う
19個のベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する
リブの部分からカーボン柄が見えるデザインだ
テールデザインは風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された
金曜日の昼間に降り始めた雪によってコースが白くなっていく
コースを試走する中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
降り続く雪によって白くなっていく滝沢牧場の特設コース
雪で白く染まったフィニッシュストレート
シクロクロス全日本選手権2017コース
雪?凍結?泥?シクロクロス全日本選手権が真冬の野辺山で初開催
前週の関西シクロクロスでレースに復帰した坂口聖香(S-Familia)
2018年Jプロツアー開幕戦となる沖縄県の金武ダム
2018年Jプロツアーは2月に沖縄で開幕 弱虫ペダルとEQADSがJPTチームに
レースも試乗も盛りだくさん 冬の袖ケ浦にサイクリストの笑顔弾けたセオサイクルフェスティバル2017
雪に覆われた野辺山でCX全日本が開幕 筧兄弟がマスターズを制する
野辺山の滝沢牧場で開幕したシクロクロス全日本選手権
凍った路面に転倒する選手が続出
C4 トップを走る石田紀幸(CycleClub.jp)
男子マスターズ60-64 小林英樹(COGS)
男子マスターズ55-59がスタート
男子マスターズ55-59 優勝した石田純之
男子マスターズ55-59 優勝した石田純之
男子マスターズ65+ 茅野利秀(スワコレーシングチーム)
男子マスターズ55-59表彰台
男子マスターズ60-64表彰台
男子マスターズ65+表彰台
女子マスターズ40-49 最終周まで先頭を走った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49 最終周で並ぶ綾野桂子(cycleclub 3UP)と水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49 優勝した綾野桂子(cycleclub 3UP)
女子マスターズ40-49 2位に入った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49表彰台
男子マスターズ40-49スタート
男子マスターズ45-49スタート
男子マスターズ50-54スタート
男子マスターズ50-54 終盤まで先頭を走った羽鳥和重(cycleclub3UP)
男子マスターズ40-44 先頭で競り合う筧五郎(イナーメ信濃山形)と國分圭二(Mt.HASE321)
男子マスターズ45-49 先頭に立つ筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
雪を冠した八ヶ岳をバックに、真っ白なコースを走る
男子マスターズ40-44 わずかなリードで先頭を走る筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ45-49 先頭を走る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ40-44 転倒しながらも先頭を守る筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44 先頭のままフィニッシュに向かう筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44 優勝した筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ45-49 優勝した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ50-54 先頭の羽鳥和重(cycleclub3UP)を村田隆(快レーシング)がキャッチ
男子マスターズ50-54 終盤の追い上げで勝利した村田隆(快レーシング)
筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)と喜び合う筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44表彰台
男子マスターズ45-49表彰台
男子マスターズ50-54表彰台
男子マスターズ40-44と同45-49を制した筧兄弟
シングルスピード選手権スタート
シングルスピード選手権 先頭に立つ吉元健太郎(チーム鳴木屋)
シングルスピード選手権 フライオーバーで飛ぶ腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)
シングルスピード選手権 3番手を走る田辺信彦(Blue Lug)
シングルスピード選手権 2番手を走る腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)
シングルスピード選手権 優勝した吉元健太郎(チーム鳴木屋)
シングルスピード選手権表彰台
リザルトボードに殺到する参加者のみなさん
入賞者がそろう強豪チームの内房レーシング
ガッツポーズでフィニッシュ!
チーム横断幕、いいですよね
セオフェス最高!
表彰式には多くの人が集まった
ワコーズのブースでは洗車サービスも
マヴィックはチューブレスホイールを試すことができた
サーキット試乗コースへ入っていく
広々したコースで試乗できる
サーキットを使ってしっかり最新バイクの性能を試した
エンデューロで入賞し、満面の笑みのみなさん
シニアの部もスタート
中学生たちも大人顔負けのレースを繰り広げた
ピットウォールで応援する仲間たち
逃げ切りで決まるレースも
ブリヂストンアンカーのトークショーの最後では今季で引退する二人に花束が渡された
最終周のジャンが鳴り響く
2人の逃げでスプリントに持ち込まれた
朝、続々と参加者がやってくる
受付は常に大盛況だった
準備が進むピットエリア
試走へと漕ぎ出していく
いろとりどりの旗が立ち並ぶ展示エリア
仲間のゼッケンをつけてあげる
チップのチェックもしっかりと
今日一日がんばるぞー
開会式では選手宣誓も行われた
スタート整列へ誘導される選手たち
オフィシャルカーたちがズラリと並べられた様は圧巻だ
ピットの2階から観戦中
4時間エンデューロ頑張るぞ!
メイン種目となるエンデューロがスタートしていく
ホームストレートの後に現れる登りが最難関の登りだ
コーナー手前で集団は長く伸びる
朝日を浴びて走っていく
各ブースに試乗車が用意された
今年で12回目を迎えたセオサイクル・サイクルフェスティバル
チームでまとまって走る集団も
晴れ渡った青空の下、走り続ける集団
コーナーを攻める集団
子供と一緒に走るお父さん
勝負所となるヘアピンコーナー
コース脇にはたくさんのスタッフの姿が 落車にもすぐ対応してくれるので安心だ
試乗車に興味津々な女性ライダー
2018年活動方針を説明するJBCF斧理事長 隣は廣瀬佳正専務理事
2019年Jプロツアー加盟規定について説明する広瀬佳正理事
雪と氷の野辺山を試走した選手たち 沢田時「コンディションはバッチリ、レースを楽しみたい」
試走を重ねる竹之内悠(東洋フレーム)
「自分の走りでレースを組み立てていきたい」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
入念にチェックを重ねる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
横山航太(シマノレーシング)「自分へのチャンスがあると感じる」
「長くなった舗装路は自分向き」小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
「コンディションは万全」沢田時(ブリヂストンアンカー)
「得意の野辺山で楽しく走りたい」今井美穂(CO2 bicycle)
コンドール BARACCHI
シフトワイヤーはダウンチューブ横からフレーム内へアクセス
イギリスの老舗ショップがプロデュースする自社ブランド「Condor」
濃紺のフレームカラーに加え随所に細かいドットのパターンが入るデザイン
ヘッドチューブにはブランドを表すコンドルのバッジがあしらわれる
複雑な形状変化を加えた独創的なトップチューブ
電動コンポーネントにも対応するためのケーブルホールは予め空けられる
コンドール BARACCHI
「レーシングの要素を省いた紛うことなきエンデュランスバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
緩やかなベンドを加えたフォークが振動吸収性を高める
一度内側に絞った造形を見せるシートステー
ダウンチューブ裏側にもブランドロゴが配される
エンデュランスモデルらしくシートステーは細身の形状
シートチューブはオーソドックスな円形パイプで、フロントディレイラーはバンド式だ
弓なりにカーブを描く独特なデザインのダウンチューブ
織田聖がU23の、村上功太郎がジュニアカテゴリーの全日本王者に輝く
男子ジュニア 序盤に先頭に立った日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 2番手を走る積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 4番手の小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア表彰台
男子U23スタート
男子U23 単独2番手を走る竹内遼(drawer THE RACING)
男子U23 溝を飛んでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 2番手に浮上した藤田拓海(SNEL CYCROCLOSSTEAM)
男子U23 フライオーバーを飛び切った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 シケインもバニーホップでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23表彰台
男子ジュニアスタート
男子ジュニア 先頭でシケインをクリアする日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 3名パックを率いる積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 序盤は3名パックの後方で走る村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 日野泰静(松山城南高校)を先頭に走る3名パック
男子ジュニア 単独先頭に立った村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 優勝した村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 後続を突き放す織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 フォトグラファーで父の織田達さんと喜ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ローター 楕円チェーンリングQ-RINGSにシマノ新型クランク対応の新製品登場
歯ごとに削り分けられ変速性能を向上させている
仮想歯数が最大になるOCPポジションは3に固定されるが、シマノクランクに合うデザインとなった
シマノR9100デュラエースクランクへの取り付けイメージ
7075アルミ合金をCNC加工で削り出していることを示す。製造はスペイン本国で行われる
裏面は軽量化のための肉抜き加工が随所に施されている
CNC削り出しの痕跡もデザインの1つとして所有欲をくすぐるポイントだろう
ローター Q-RINGS for SHIMANO 4ARM R9100
Q-RINGSを使用するディメンションデータの選手
ヴィットリア ELUSION CARBON 高いコストパフォーマンスを実現したカーボンチューブレスレディホイール
エリート女子スタート
エリート女子 パワーを問う舗装路の登り
エリート女子 1周目から先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 シケインに突っ込む先頭パック
エリート女子 レースのペースを作る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭を走る今井美穂(CO2 bicycle)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを追う西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
エリート女子 ピットエリアを通過する先頭パック
エリート女子 溝を飛び越え、今井美穂(CO2 bicycle)が先頭に出る
エリート女子 先頭パックが崩れないまま最終周回に向かう
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 フライオーバーを越える今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回に仕掛けた今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回のフライオーバーで坂口聖香(S-Familia)が今井美穂(CO2 bicycle)に並ぶ
エリート女子 最終スプリントを繰り広げる坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 スプリントでフィニッシュに飛び込む坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子表彰台
エリート男子 スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 先頭で第1コーナーに向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 第1コーナーに突入する選手たち
エリート男子 序盤から先頭に出る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 八ヶ岳をバックにピット横の泥エリアを通過する
エリート男子 先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 小坂を追う沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
エリート男子 先頭パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 小坂と前田を追う横山航太(シマノレーシング)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)