開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート地点に集まった参加者達
海沿いまで迫る岩塊の横を抜けていく
女性も気軽に参加できる
押し寿司の一種であるこけら寿司
太平洋沿いを進んでいく
キンメダイをふんだんにつかったキンメ汁
キンメダイをふんだんにつかったキンメ汁が振舞われる
太平洋の雄大な景色を眺めて走ればあっという間の145kmになるだろう
太平洋の雄大な景色を眺めて走ればあっという間の145kmになるだろう
ズイフト 日本初の大規模インドアバイクパーティー 11月15日東京、20日大阪にて開催
Zwift主催オフラインインドアバイクパーティー「Zwift On Tour」東京と大阪で開催
MCは栗村修さんとサッシャさんが務める
ローラ―台にセットされた自転車にまたがり皆と一緒にズイフトを楽しむパーティーだ
ずらりとディスクブレーキロードが並ぶ
独走態勢を築くトップの2人 JPTは強い……。
2コーナーまでの下りで頑張るヤスオカ
ローターがまばゆく輝く
一斉にスタート
クラウチングで下りを攻めるヤスオカ
こんな辛い1周は初めて…
時代はディスクブレーキですよ!みなさん!(ダイレクトマーケティング)
ビッグローラーにはフルード式の負荷装置が備えられる
無段階でホイールベース調整を行うことができる
様々なフロントフォーク規格に対応するマウント部
アダプターを反転することで100mm幅と110mm幅に対応する
シャフトも9mmと12、15mmに対応している
高さも4段階で調節可能だ
幅広いスタンスとなっているため、安定感が非常に高い
折りたたみ時は非常にコンパクトになる
収納時はゴムバンドで括ることができる
付属のケースにピタリと収納することができる
ケースを使用すればレース会場での持ち運びも便利だ
ロードバイクやシクロクロスバイク、MTBに対応 ブラックバーン RACEDAY PORTABLE TRAINER
ブラックバーン RACEDAY PORTABLE TRAINER
シルバーパーツとコッパーカラー、ブラックでまとめられたスタイリッシュなデザインが特徴だ
フルード式負荷装置を搭載したハイブリッドローラー ブラックバーン RACEDAY POTABLE TRAINER
プロレースやライドイベンドが盛り沢山の香港サイクロソン 高速道路サイクリングを楽しんだ絹代さんがレポート
「ディスクブレーキロードのおかげでもう一度自転車に乗ろうと思えた」と語る佐藤さん(Du Bon Temps)
エイト ボルトキャッチ ヘキサレンチ5
各サイズにスナップリングが備えることで、ボルトをキャッチしやすくしている
テーパードヘッドとなっており、様々な角度でのフィット性能を高めている
エイトのために開発された特殊合金鋼を採用している
日本で生産した高品質さが特徴だ
高い精度を誇るエイトの六角レンチ
ボールポイント側のスナップリングにより、ボルトを保持することができる
ストーンカッターズ大橋からは摩天楼が望める
香港サイクロソン50kmの部へレッツゴー
選手たちが力強く駆け抜けたチームTTも観客には大人気だった。
スペシャルなコースを走り抜けた参加者たちは九龍の中心へとゴール!
サイクリングながら、レースのような疾走感
希望者全員がスポーツバイクの貸し出しを受け、交通規制した中心街のサーキットを走った。走るキッズたちは満面の笑顔!
市民レースで大歓声を受けて走るフェンチュンカイ
次第に市街地に近づいてくる。ゴールは近い
チップはゼッケンの裏側に貼られたシール。なんと使い捨て!
バイクを担ぎ、地下道へと下っていく参加者たち
地下鉄は前輪を外せば先頭、最後尾車両には乗車可能。多くの参加者がウェアのまま地下鉄で帰って行った
市民レースも公道サーキット。大声援を受けながら気持ちよく走る
補給はパープルのパラソルで
各所に設置された中継カメラが迫力ある映像を狙う
常に好位置で積極的に走った入部選手
キャノンデール カーボンキラーと称されるCAAD12の特設ページをオープン
CAAD12の特設サイトがオープンした
市民210kmは高岡 亮寛(Roppong Express)が6人のゴールスプリントを制し3連覇を達成、通算5勝目を挙げた
市民210kmは高岡 亮寛(Roppong Express)が6人のゴールスプリントを制し3連覇を達成、通算5勝目を挙げた
おきなわ市民210kmで高岡亮寛が6人のスプリントを制し優勝 140・100・50km各クラス結果速報
ツール・ド・おきなわ男子チャンピオンレースを制した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
ツール・ド・おきなわ男子チャンピオンレースを制した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
女子国際ロードはエレン・ファンダイク(WTC de アムステル)が優勝
ジュニア国際ロードレースは細田悠太(南大隅高校)が優勝
ロングスパートを仕掛けた佐野淳哉がチャンピオンレース優勝 国際レース各クラス速報
市民210km優勝 高岡 亮寛(Roppongi Express)
市民100kmアンダー39 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
市民レディース50km優勝 盛永 母映 F(t)麒麟山レーシング 
市民50kmアンダー39優勝 渡部 雅友
市民50kmフォーティ― 白鳥 興寛(ARCC)
中学生50km 津田 悠義(EQADS)
市民レース50kmオーバー60 茅木 孝(内房レーシング)
市民レース140km 西山 琢馬(Pedalist)
市民50kmフィフティー優勝 小野 忠(パインヒルズ90)
沖縄出身の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援団
沖縄出身の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援団
チャンピオンレースは朝6時45分のスタートだ
引退レースとなる西薗良太(ブリヂストンアンカー)
逃げグループに遅れること16分差のメイン集団も徐々にペースを上げていく
メイン集団内に引退レースとなる西薗良太(ブリヂストンアンカー)の姿
曇り空に冴えない色の海を横目に走るメイン集団
メイン集団内の佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
与那の登り前に居た悪魔おじさん
1回目の与那の登りでメイン集団の前方に位置する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
1回目の与那の登りを行くメイン集団。逃げグループに遅れること16分
1回目の与那の登りを行くメイン集団。逃げグループに遅れること16分
メイン集団に16分差をつけて逃げる逃げグループ。先頭を牽くのはおきなわ出身の普久原奨だ
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る2回目の与那の登りを行くメイン集団
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る2回目の与那の登りを行くメイン集団
2回めの与那の登りを行くメイン集団
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団。横一線でメンバーと人数を確認し合う
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団。横一線でメンバーと人数を確認し合う
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
與那嶺恵理(FDJ)、エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)の逃げる3人
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
羽地ダムへの登りでペースが上がるジュニア国際のメイン集団
ジュニア国際の先頭集団後方に細田 悠太(南大隅高校)と古林 一夢(南大隅高校)がつく
朝6時45分にスタートする男子チャンピオンロードレース
夜も明けきらぬ名護市街を後にする集団
下りでするすると前に出るニコラス・マリーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ファーストアタックはニコラス・マリーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
先行するマリーニを追って5人の追走集団が形成される
6人を送り出し落ち着くメイン集団
市民50kmアンダー39
市民210km
120km地点 重満丈(鹿屋体育大学)を先頭に行く6人の逃げ集団
2回目の与那の登り、普久原奨(沖縄選抜)を先頭に登る
1回目、2回目共に山岳賞を先頭通過した普久原奨(沖縄選抜)
140km付近、西薗良太(ブリヂストンアンカー)を先頭に縦長に伸びたメイン集団
140km付近、西薗良太(ブリヂストンアンカー)を先頭に逃げ集団を追うメイン集団
150km付近、ペースが緩んだメイン集団から飛び出す入部正太朗(シマノレーシング)
150km付近、鈴木龍(ブリヂストンアンカー)を先頭になおも逃げ集団を追うメイン集団
160km付近、アタック合戦が続くがなかなか決まらない
164km付近、海岸線のアップダウンを行くメイン集団
170km付近、内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)を先頭に縦に長く伸びた集団
170km付近、まだ40人ほどいいる集団がアップダウンで縦長に伸びる
172km付近、単独で飛び出した冨尾大地(鹿屋体育大学)
175km付近、人数が絞られた先頭集団を引く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
175km付近、下りで前に出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
192km付近、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースアップ
196km、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、西薗良太(ブリヂストンアンカー)ら5人が先行するも、差は広がらず
残り8km付近、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がペースアップ
残り5km、イオン坂で逃げ切りを狙う選手達のアタック合戦
残り5km、スプリント勝負を嫌う西薗良太(ブリヂストンアンカー)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
残り4km、飛び出した3人を追う佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
残り3km、石橋学(ブリヂストンアンカー)がアタック
ツール・ド・おきなわ初優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
優勝した佐野淳哉を支えたホセ・ビセンテ、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
市民レースの最後は協力し合った者同士揃ってゴール
市民210km4位の森本誠(GOKISO)
男子チャンピオンロードレース 表彰式
山岳賞は地元沖縄出身の普久原奨(沖縄選抜)
U23賞 ルイス・ライナウ(チームサワーランド)
女子国際ロードレース 表彰式
ジュニア国際ロードレース 表彰式
市民50kmアンダー39 表彰式
市民50kmフォーティ― 表彰式
市民50kmオーバー60 表彰式
市民210km 表彰式
市民140km 表彰式
市民100kmアンダー39 表彰式
ブリヂストンサイクルが提案する自転車ライフスタイルブック「Bicycle for Better Life」11月16日発売
ブリヂストンサイクルが提案する自転車ライフスタイルブック「「Bicycle for Better Life」」発売
BMXフリースタイル世界選手権 大池水杜が4位の快挙、中村輪夢は7位
決勝7位、中村選手のインバート
決勝進出の男子選手、一番右が中村選手
決勝へ駒を進めた女子選手たち
世界選手権という舞台でノーハンドを披露する大池選手
高速道路上を快適に走る!
器具を使ったセルフマッサージブース。激痛に笑う
晩秋の飯山で開催されたJCX第5戦 沢田時と唐見実世子が重馬場レースを制す
アルミフレームならではのタフさが魅力のCAAD12
ライフスタイルに溶け込む多様なカラー展開も大きな特徴
もちろんカーボンキラーと称される高い走行性能は忘れてはならない
付着した泥で円盤と化したプーリー
C3 泥に苦しむ金子大介(7ELEVEN RBP)
CM1+2+3 圧勝した竹田佳行(kei'spower!)
CL1 高低差のある滑りやすいキャンバーで先行する今井美穂(CO2 bicycle)
CL1 先頭を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL1 今井美穂(CO2 bicycle)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の差が詰まる
C2 圧勝した鎌田宗也(Blue Lug)
泥飛沫をあげて走る選手たち
CL1 先頭争いを繰り広げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と今井美穂(CO2 bicycle)
晩秋の景色の中開催されたシクロクロスミーティングシリーズ第4戦
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が抜け出す
好スタートした松本駿(TEAM SCOTT)は5位フィニッシュ
泥を跳ね上げて走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
先頭を独走する沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
追い上げて4位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム)
追い上げて4位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム)
ジュニアで優勝した村上功太郎(松山工業高校)
1分のリードを得て走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
激しい2位争いを演じた竹内遼(drawer THE RACING)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
先頭パックを追う竹内遼(drawer THE RACING)
今シーズン初勝利を飾った沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
地元の声援を受けて走った竹内遼(drawer THE RACING)
C1表彰台
CL2表彰台
「自分の力量を上手く活かせた」 佐野淳哉がおきなわチャンピオンレース初優勝
逃げ続ける3人の背後に集団が迫る
デダ・エレメンティ SL30&SL45 セラミックベアリング採用の軽量チューブラーホイール
SL45ホイールを使用するバルディアーニCSFの選手
デダ・エレメンティ SL45
デダ・エレメンティ SL30
au損保 東京都主催のヘルメット着用啓発イベントに参加
懇談会ではヘルメット着用の重要性が語られた
小池東京都知事とau損保遠藤社長
ツールの後半ステージを巡る最短6日間のツアーを発表 フェローサイクルの「ツール・ド・フランス観戦ツアー」セミナー 
スポーツ用にアレンジされたGPSと心拍計搭載のアクティビティトラッカー ガーミン vivosport
昨年のトップ3、高岡 亮寛(Roppongi Express)、井上 亮(Magellan Systems Japan)、河合 宏樹(オッティモ)が並ぶ
市民210kmに出る選手が皆で恒例の「チバリヨー!」
第1回チャンピオンレースで入賞して以来、28年ぶりにおきなわに出場するという元シマノレーシング選手の村岡勉さん
名護市街をスタートしていく市民210kmの約400人の大集団