開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団に16分差をつけて逃げる逃げグループ。先頭を牽くのはおきなわ出身の普久原奨だ
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る2回目の与那の登りを行くメイン集団
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る2回目の与那の登りを行くメイン集団
2回めの与那の登りを行くメイン集団
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団。横一線でメンバーと人数を確認し合う
普久川ダム頂上を通過する女子国際の先頭集団。横一線でメンバーと人数を確認し合う
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
與那嶺恵理(FDJ)、エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)の逃げる3人
エレン・ファンダイク(WTC de アムステル)、中井彩子(鹿屋体育大学)、與那嶺恵理(FDJ)の逃げる3人
羽地ダムへの登りでペースが上がるジュニア国際のメイン集団
ジュニア国際の先頭集団後方に細田 悠太(南大隅高校)と古林 一夢(南大隅高校)がつく
朝6時45分にスタートする男子チャンピオンロードレース
夜も明けきらぬ名護市街を後にする集団
下りでするすると前に出るニコラス・マリーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ファーストアタックはニコラス・マリーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
先行するマリーニを追って5人の追走集団が形成される
6人を送り出し落ち着くメイン集団
市民50kmアンダー39
市民210km
120km地点 重満丈(鹿屋体育大学)を先頭に行く6人の逃げ集団
2回目の与那の登り、普久原奨(沖縄選抜)を先頭に登る
1回目、2回目共に山岳賞を先頭通過した普久原奨(沖縄選抜)
140km付近、西薗良太(ブリヂストンアンカー)を先頭に縦長に伸びたメイン集団
140km付近、西薗良太(ブリヂストンアンカー)を先頭に逃げ集団を追うメイン集団
150km付近、ペースが緩んだメイン集団から飛び出す入部正太朗(シマノレーシング)
150km付近、鈴木龍(ブリヂストンアンカー)を先頭になおも逃げ集団を追うメイン集団
160km付近、アタック合戦が続くがなかなか決まらない
164km付近、海岸線のアップダウンを行くメイン集団
170km付近、内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)を先頭に縦に長く伸びた集団
170km付近、まだ40人ほどいいる集団がアップダウンで縦長に伸びる
172km付近、単独で飛び出した冨尾大地(鹿屋体育大学)
175km付近、人数が絞られた先頭集団を引く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
175km付近、下りで前に出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
192km付近、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースアップ
196km、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、西薗良太(ブリヂストンアンカー)ら5人が先行するも、差は広がらず
残り8km付近、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がペースアップ
残り5km、イオン坂で逃げ切りを狙う選手達のアタック合戦
残り5km、スプリント勝負を嫌う西薗良太(ブリヂストンアンカー)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
残り4km、飛び出した3人を追う佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
残り3km、石橋学(ブリヂストンアンカー)がアタック
ツール・ド・おきなわ初優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
優勝した佐野淳哉を支えたホセ・ビセンテ、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
市民レースの最後は協力し合った者同士揃ってゴール
市民210km4位の森本誠(GOKISO)
男子チャンピオンロードレース 表彰式
山岳賞は地元沖縄出身の普久原奨(沖縄選抜)
U23賞 ルイス・ライナウ(チームサワーランド)
女子国際ロードレース 表彰式
ジュニア国際ロードレース 表彰式
市民50kmアンダー39 表彰式
市民50kmフォーティ― 表彰式
市民50kmオーバー60 表彰式
市民210km 表彰式
市民140km 表彰式
市民100kmアンダー39 表彰式
ブリヂストンサイクルが提案する自転車ライフスタイルブック「Bicycle for Better Life」11月16日発売
ブリヂストンサイクルが提案する自転車ライフスタイルブック「「Bicycle for Better Life」」発売
BMXフリースタイル世界選手権 大池水杜が4位の快挙、中村輪夢は7位
決勝7位、中村選手のインバート
決勝進出の男子選手、一番右が中村選手
決勝へ駒を進めた女子選手たち
世界選手権という舞台でノーハンドを披露する大池選手
高速道路上を快適に走る!
器具を使ったセルフマッサージブース。激痛に笑う
晩秋の飯山で開催されたJCX第5戦 沢田時と唐見実世子が重馬場レースを制す
アルミフレームならではのタフさが魅力のCAAD12
ライフスタイルに溶け込む多様なカラー展開も大きな特徴
もちろんカーボンキラーと称される高い走行性能は忘れてはならない
付着した泥で円盤と化したプーリー
C3 泥に苦しむ金子大介(7ELEVEN RBP)
CM1+2+3 圧勝した竹田佳行(kei'spower!)
CL1 高低差のある滑りやすいキャンバーで先行する今井美穂(CO2 bicycle)
CL1 先頭を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CL1 今井美穂(CO2 bicycle)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の差が詰まる
C2 圧勝した鎌田宗也(Blue Lug)
泥飛沫をあげて走る選手たち
CL1 先頭争いを繰り広げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と今井美穂(CO2 bicycle)
晩秋の景色の中開催されたシクロクロスミーティングシリーズ第4戦
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が抜け出す
好スタートした松本駿(TEAM SCOTT)は5位フィニッシュ
泥を跳ね上げて走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
先頭を独走する沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
追い上げて4位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム)
追い上げて4位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム)
ジュニアで優勝した村上功太郎(松山工業高校)
1分のリードを得て走る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
激しい2位争いを演じた竹内遼(drawer THE RACING)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
先頭パックを追う竹内遼(drawer THE RACING)
今シーズン初勝利を飾った沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
地元の声援を受けて走った竹内遼(drawer THE RACING)
C1表彰台
CL2表彰台
「自分の力量を上手く活かせた」 佐野淳哉がおきなわチャンピオンレース初優勝
逃げ続ける3人の背後に集団が迫る
デダ・エレメンティ SL30&SL45 セラミックベアリング採用の軽量チューブラーホイール
SL45ホイールを使用するバルディアーニCSFの選手
デダ・エレメンティ SL45
デダ・エレメンティ SL30
au損保 東京都主催のヘルメット着用啓発イベントに参加
懇談会ではヘルメット着用の重要性が語られた
小池東京都知事とau損保遠藤社長
ツールの後半ステージを巡る最短6日間のツアーを発表 フェローサイクルの「ツール・ド・フランス観戦ツアー」セミナー 
スポーツ用にアレンジされたGPSと心拍計搭載のアクティビティトラッカー ガーミン vivosport
昨年のトップ3、高岡 亮寛(Roppongi Express)、井上 亮(Magellan Systems Japan)、河合 宏樹(オッティモ)が並ぶ
市民210kmに出る選手が皆で恒例の「チバリヨー!」
第1回チャンピオンレースで入賞して以来、28年ぶりにおきなわに出場するという元シマノレーシング選手の村岡勉さん
名護市街をスタートしていく市民210kmの約400人の大集団
名護市街をスタートしていく市民210kmの約400人の大集団
名護市街をスタートしていく市民210km大集団。筧五郎がアタックの口火を切る
本部半島で形成されつつある逃げグループ
筧五郎(56サイクル)のアタックを皮切りに8人が追従した
自ら立ち上げた新チームのロゴをアピールする高岡 亮寛(Roppongi Express)
おきなわ通算4勝をアピールしながら走る高岡 亮寛(Roppongi Express)
集団前方を走る森本 誠 (GOKISO)
昨年4位の青木峻二(ウォークライド)
市民200kmレースの常連、奈良浩がメイン集団先頭を牽く
塩川橋を渡る9人の逃げ集団
9人の逃げグループから2分遅れで塩川橋を渡るメイン集団
塩川橋を渡るメイン集団約400人が長く伸び、なかなか途切れない
美ら海水族館への登りを行くメイン集団。田崎友康((t)麒麟山レーシング)が先頭に出る
おきなわ連続出場のベテラン、西谷雅史(オーベスト)
今帰仁では沿道で獅子舞が応援してくれた
今帰仁村の乙羽岳入口付近のかかし広場では自転車のかかしが選手たちをお出迎え
自転車のかかしは選手たちの目に入っただろうか?
チャンピオンレースに出場した沖縄選抜は地元出身選手で構成される
ドイツからの出場チーム、チームサワーランド
昨年のチャンピオンレース覇者増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
初出場のルーマニアナショナルチーム
7人に減った逃げグループが与那の坂を登る
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
シダ植物のヒカゲヘゴ繁る与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
与那の坂を登る市民210kmのメイン集団
与那の坂を登る市民140kmのメイン集団。中央に優勝した西山琢馬(Pedalist)
ホイール破損で大きく遅れて与那の坂を登る西谷雅史(オーベスト)
2回めの普久川ダムを単独で登る筧五郎(56サイクル)
2回めの普久川ダムを登るメイン集団。逃げる筧五郎との差は差はわずか1分30秒に
2回めの普久川ダムを登るメイン集団。井上 亮(Magellan Systems Japan)は先頭近くで登る
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く中村 龍太郎(イナーメ信濃山形)
メイン集団内で普久川ダムの登りを行く佐藤信哉(VC Fukuoka)
普久川ダムでは独自の補給を行うチームも数チームあった
普久川ダムでは独自の補給を行うチームも数チームあった
元シマノレーシングの村岡勉さんも苦しみながら普久川ダム2度めをクリア
100kmクラスの選手たちも1回だが厳しい普久川ダムの登りをこなさなくてはならない
沿道では住民の方たちによる暖かな応援が繰り広げられる
市民100kmアンダー39優勝の藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) は、藤田晃三さんの息子さん
100kmアンダー39のメイン集団
100kmアンダー39のメイン集団
元シマノレーシングの村岡勉さんも苦しみながら市民210kmレース後半を迎える
後半、アタックとペースアップを繰り返す高岡 亮寛(Roppongi Express)
東海岸のアップダウンコースを行く市民210kmの集団は40人近い大集団だ
東村に出てもなお市民210kmの先頭集団は30人以上の大きなもの
沿道ではチームメイトか友人への応援が
昨年はこの地点を単独で通過した高岡 亮寛(Roppongi Express)だが、今年は集団から抜け出すことができない
冴えない曇空のなかレース後半を迎える市民210kmのメイン集団
レース後半を迎える市民210kmのメイン集団。高岡 亮寛(Roppongi Express)と井上 亮(Magellan Systems Japan)が前を牽く
有銘を越えてふたたびアップダウンが厳しくなる。市民210kmの大集団も徐々に人数を減らす
捕まってもまた逃げを打つ筧五郎(56サイクル)
高岡 亮寛(Roppongi Express)と井上 亮(Magellan Systems Japan)が前を牽くと集団は分断しかけるが...
井上 亮(Magellan Systems Japan)の動きが良く、何度も前でペースを上げる
井上 亮(Magellan Systems Japan)の動きが良く、何度も前でペースを上げる
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)がペースを上げるたびに人数が減る
先頭集団は残り25kmを切ってなお20人を割らない
先頭集団は残り25kmを切ってなお20人を割らない
安部を抜け大浦へ。先頭集団は残り20kmでなお20人と多い
抜け出そうと井上 亮(Magellan Systems Japan)が積極的に前を牽く
井上 亮(Magellan Systems Japan)のペースアップに先頭集団も分断するが...
羽地ダム入り口までにアタックして飛び出す利田卓也(Ys Road with coolvelo)
羽地ダム入り口までにアタックして飛び出す利田卓也(Ys Road with coolvelo)
羽地ダムへの登りを行く11人の先頭グループ
羽地ダムへの登りを行く11人の先頭グループ
森本誠(GIOKISO)がアタック。井上 亮と高岡 亮寛がすかさずチェックする
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)が引くグループから清宮 洋幸(竹芝サイクルレーシング)が脱落した
井上 亮(Magellan Systems Japan)と高岡 亮寛(Roppongi Express)が引くグループが羽地ダムを登りきる
井上 亮(Magellan Systems Japan)が引く6人の先頭グループが羽地ダムを登りきる
6人の逃げグループが羽地ダム頂上に差し掛かると森本誠(GOKISO)が最後のチャンスにアタックした
ラスト5kmを高岡 亮寛(Roppongi Express)と肩を並べて走る松木 健治(VC VELOCE)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松島 拓人(なるしまフレンド)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松木 健治(VC VELOCE)
6人のスプリントを制した高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たち
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちを応援する
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民100kmに出場の井上和郎(バルバワークス)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちをサポートする
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂であえぐ市民クラスの選手たち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
藤田晃三さん(元アンカー選手)は一緒に参加した選手をサポートしながら走る
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂では市民クラスの選手たちを応援するサポーターたちがたくさん
羽地ダムへの登りは最後の苦しみどころだ
完走したチームメイトを讃えるサポーターや家族たち
ふれあいパーティでは食事を愉しみながら表彰を待つ