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CM2+3・U17・U15クラスのスタート |
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芝生の広場では世界のビールが楽しめた。夕方には半額のハッピーアワーも |
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U15優勝 綾野尋(cycleclub3up) |
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U17優勝 松本一成(チームスコット) |
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CM2優勝 児玉敬介(サンクスサイクルラボ) |
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幕張新都心のビル群を眺めながら泥の壁をよじ登る |
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壁となって待ち構える泥の急坂 |
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表彰式ではビールファイトのちプハーッ! |
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CL2優勝 佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング) |
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CL2表彰 優勝は佐藤寿美(ドロワー・ザ・レーシング) |
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C3優勝は小野寺健(ドロワー・ザ・レーシング) |
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C2優勝は折橋孝治(湾岸ユナイテッド) |
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CJ優勝は積田連(CHAINRING) |
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CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)とC2優勝の折橋孝治(湾岸ユナイテッド) |
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エンデューロを走ったミニオン。坂を登るのはかなり厳しい |
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CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)の顔パネル |
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スターライト幕張のオルガナイザー、棈木亮二さん(チャンピオンシステム) |
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エンデューロのフィニッシュは完走の喜びがはじける |
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弱虫ペダルライドには弱ペファンが大勢参加した |
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弱ペファンが大勢参加した弱虫ペダルライド |
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エンデューロ表彰。優勝は安藤・大久保・吉澤麻生のチーム |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生と弱虫ペダルライド参加者たち |
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17時にはCL1がスタートする |
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今井美穂(CO2 Bicycle)が序盤から飛ばす |
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泥の河を渡る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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独走態勢に入る與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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優勝した與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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CL1表彰 優勝は與那嶺恵理(ヌーベルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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CL1の表彰台にもビールシャワーが用意された |
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男子エリートが高速で第1コーナーに向かう |
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男子エリートが高速で第1コーナーに向かう |
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ドロップオフ&急坂登りはまさに地獄絵図だ |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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泥水の河を渡る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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泥の河を渡るエリートの集団 |
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スターライトクロス名物、星型のスターサークルを行く |
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激坂を乗ったままクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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大勢の観客が詰めかけたドロップオフ&クライム |
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小坂光を引き連れたまま周回を重ねる前田公平(弱虫ペダル) |
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ドロップオフを下る日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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斜めキャンバーの坂で転倒を喫した小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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じわじわと順位を上げていく斉藤朋寛(ジャイアント) |
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日本チャンプの沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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ラスト2周でタイヤ外れによる転倒を喫した丸山厚(Rondeサイクル) |
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完走を果たした13人に入った合田正之(Cycleclub3up) |
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優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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優勝した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がバイクを掲げてフィニッシュ |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の勝利に喜ぶ渡辺航先生 |
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エリート男子表彰 |
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前田を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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E3 佐藤竜也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝 |
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E2 積極的なレース展開をした篠原輝利(ボンシャンス) |
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E2 銀山耕一(Roppongi Express)が優勝 |
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F スタート |
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F 1周目からペースアップしていく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行 |
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F レース中盤、伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE)を振り切る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 表彰式 |
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E1 序盤からアタック合戦が続く |
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E1 レース序盤、アタックする半澤雄高(LinkTOHOKU) |
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E1 地元チームの湾岸サイクリング・ユナイテッドが集団を牽引 |
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E1 レース中盤は湾岸サイクリング・ユナイテッドとLinkTOHOKUがつばぜり合い |
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E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は全てを黄色で揃える |
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E1 半澤雄高(LinkTOHOKU)がアタックして最終周回へ |
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E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)を含むメイン集団 |
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LinkTOHOKUがワン・ツーフィニッシュ |
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E1 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)はメイン集団でゴール |
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スタート前、MCアケさんのインタビューに応えるホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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P1クラスタ・エキシビジョンレース スタート |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らペースを上げていく |
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単独で飛び出したホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ) |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に行く逃げ集団 |
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人数を減らしながらも先行する3人を追う後続集団 |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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エキシビジョンレースでもマトリックスパワータグが強さを見せた |
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F 最終周回に落車して腰を押さえながらゴールする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 2位 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE) |
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E1 終盤に形成された4人の先頭集団 |
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青空が広がった幕張新都心 |
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Jユースツアー個人総合1位 津田悠義(EQADS) |
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Jフェミニンツアー個人総合1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Jエリートツアー個人総合1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) |
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Jエリートツアー団体総合1位 弱虫ペダルサイクリングチーム |
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Jプロツアー U23個人総合1位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー個人総合3位 吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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Jプロツアー個人総合2位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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Jプロツアー個人総合1位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
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LinkTOHOKUが1・2フィニッシュのE1クラスタ 女子は唐見実世子が独走勝利 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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フェニックスCに、新型アルテグラを搭載した上級完成車を発表 |
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完成車重量は6.8kg台を実現するFENIX SLX DISC |
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ロット・ソウダルがパリ〜ニースで使ったものと同じ爽やかなブルーカラー |
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黒地にグリーンの差し色が入るWM3エネルジーのレプリカカラー |
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ファストフォワードホイールも忘れてはいけない存在 |
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ツール・ド・フランスでトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が使ったクラフトワーク仕様のSPEEDMAX。巨大なチェーンリングに注目 |
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ペダルには滑り防止のテープが貼られる |
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ハンドルにはグリップを装着し、滑り止めを貼り、更にシフトボタンを増設 |
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ミカエル・モルコフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)が使ったAEROAD CF SLX DISC |
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市販品には存在しないZIPP 454 NSWのチューブラーホイール |
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抽選でチームキットが当たるキャンペーンを実施中。応募者全員に缶バッジが当たります |
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破格プライスを下げるフラットバーロードROADLITE CF 9.0 |
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パック・ムーネン(オランダ、ロット・ソウダルレディース)が来日。ファンサービスに務めていた |
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一押しはCXレースバイクのINFLITE CF SLX。担当者も昨晩のエリートレースで駆った |
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ユニークなローラー台を体験できるグロータックブース |
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オプションで用意される電子制御負荷ユニット |
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電動で斜度を再現できる昇降装置 |
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グラファイトデザインが製作したカーボン支柱 |
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工具不要で折りたたむことができる |
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専用のコントロールアプリも開発済みだ |
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ローラー台以外にも様々な製品を展開するグロータック |
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新たな2ブランドを展開するインターテック |
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右クランクモデルをリリースしたステージス |
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新たに発表されたサイクルコンピューター ステージスDASH |
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本国からのスタッフも来日中だ |
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新たにDH認証を取得したSUPER DH |
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色とりどりのスウィフトウィックのソックスたち 今年よりメリノウール混紡の薄手モデルも用意される |
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ロード用ヘルメットではエントリーモデルからインテグレートMIPSを採用する |
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残りのバッテリー時間が背面に表示されるカウントダウン1600 |
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カラーラインアップが豊富なブラックバーンのライト |
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様々な形状・用途のバッグが展示された |
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ワフーではKICKRを使用してズイフト体験コーナーも |
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幅広いタイヤ製品ラインアップが並ぶパナレーサーブース |
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今夏より発売された話題のピレリタイヤ |
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シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ |
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シクロクロス全日本チャンピオン沢田時選手の実車の展示も |
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ロードシューズの全ラインナップが試履できるフィジークブース |
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フルクラム始め各ブランドブースが大々的に広がるカワシマサイクルサプライ |
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ズイフトと連携してエリートのローラー台を体験できる |
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ハンドル、ステム、ホイールの各種ラインアップが並ぶデダ・エレメンティ |
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新作の軽量タイヤGILLARは実際に重量を計ることができる |
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フロアポンプの口金を転用した新作の携帯ポンプ |
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ソックスやジャージ等のアパレルも引き続きオンライショップにて扱う |
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ずらりと並んだパナレーサータイヤ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ローラー台でカンパニョーロの変速性能を心いくまで味わえる |
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コンポーネントの性能を心いくまで味わえるカンパニョーロ |
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ディスクブレーキの性能を体験できる試乗車も |
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復活したケンタウルももちろん試すことができる |
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BORA ONEのディスクブレーキモデルの展示も |
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精悍なブラックのケンタウル |
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こちらはシルバーモデルだ |
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油圧ディスクブレーキ用のエルゴパワーの展示も 握り心地なども確かめられる |
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フィジーク モデルチェンジや新色追加、Rシリーズのミドルグレードシューズラインアップ |
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新たにウェアのカスタムオーダーを始めるガノー |
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3Tの新作エアロロード「STRADA」 |
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京都産業大が使用するネオンカラーのGENIX A1。バイクのカラーオーダーも引き続き行う |
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ウェアのカラーカスタムをデモンストレーション |
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シティモデルの「ルイガノ」ブランドも複数のラインアップを展示 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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クォータの2018年モデルが一堂に会する |
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TRENTAのインナーシェルの構造がよくわかる展示 |
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メットの新作TRENTA |
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デダチャイの新フレームも展示された |
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カラフルにレイアウトされたスパカズ |
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アルゴン18の新作GO |
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プロロゴのブースではサドルフィッティング体験もできる |
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ジップの各ホイールが並ぶ |
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まばゆい光を放つルックブース |
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ローラン・ピションの785HuezRSが展示された |
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新作のMTBペダル X-TRACK |
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モンドリアンカラーのジャージとフレーム 統一すればカッコよさ間違いなし |
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モンドリアンカラーに塗られたゼッド3クランク |
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トラックやMTBフレームも展示される |
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新しくなったKeo2 Blade |
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アソス本社から来日したマーカス・オールド氏による、冬の着こなしを提案するトークセッション |
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2018年はジロの当たり年かも?ユニークでセンス溢れる製品が多数揃っている |
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リフレクションをデザインに取り込んだEMPIRE ACC |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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根強い人気を誇るブルックスの革サドル |
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ブルックスはCAMBIUMシリーズの新作とスタイリッシュなバックパックをプッシュ |
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プロチームが使う新型ロード用エアロヘルメットVANQUISH |
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Retul(リトゥール)が打ち出す「MATCH TOWER」 |
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限定発売されたRED HOOK CRITエディション。奇抜なグラフィックは会場の注目を集める存在 |
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さすがスペシャライズドと唸らせる、かなりイケてるペインティング |
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ALLEZにはRED HOOK CRITカラーの製品が登場 |
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グランツールにも登場する超級山岳を走るツアーは好評とアピールする広報担当の津久井さん |
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どんなツアーがあるのか丁寧に説明してくれる |
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グランツール観戦ツアーなどを企画するフェロートラベル |
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各種パンフレットやステッカーは自由に閲覧、持ち帰りOK |
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ツアーの様子を写した写真がブースの壁全面に貼られる |
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多くのブランドを扱うインターマックスブース |
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フィジーク R5B(ホワイト/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/レッド) |
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フィジーク R3B ARIA |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ピンク/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ホワイト/ブラック) |
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防水、透湿性の高いメンブレン素材でシューズを囲い、防水ジッパーによって雨や風、寒さから足を完全にガード |
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フィジーク R4B(ネイビー/ブラック) |
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フィジーク ARTICA R5(ブラック) |
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ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉 |
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グランジ・レンジャーバー 辻浦啓一氏プロデュースのMTB用ハンドルで13度のバックスウィープが自然な手首の角度を生み出す設計 |
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上がスーパーアグリー、下がグランモンローSLだ |
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ドロップ部の外側が削ぎ落とされたかのようなグランモンローSL |
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