GPS機器のリーディングカンパニーとして知名度の高いガーミン。腕時計型アクティビティトラッカーのラインアップに心拍計とGPSを搭載したスポーツ用「vivosport」が加えられた。1つで日常生活から運動時までカバーできるユーティリティデバイスだ。



ガーミン vivosport(Slate)ガーミン vivosport(Slate) (c)ガーミン
ガーミンが得意とするGPSと光学式心拍センサーElevateを搭載した腕時計型アクティビティトラッカー「vivosmart HR+」。24時間365日、常時着用し心拍データやステップカウンターを計測することで、そのデータをもとに健康管理を行うことができるデバイスだ。加えて、スマホと連携することでスマートウォッチのようにスマホのリモートコントロールできるなど多彩な機能を備えたことが特徴である。

その後継モデルとして、よりスポーツユースに適した機能を採用した「vivosport」がラインアップに登場する。GPSによるスピードや距離計測、自動ポーズ機能などサイクリングやランニングにマッチする機能を搭載。他にも加速度センサーや防水機能を活かし、水泳や筋肉トレーニングにも活用することができる。1つのデバイスで様々なアクティビティに対応することがvivosportの特徴だ。

トレーニング中の心拍数に関してもゾーンの表示やアラート機能などサイコンのような機能もS備えている。加えて、ペアリングしたデバイスにANT+を介してデータ転送機能が採用されているため、従来の心拍センサー代わりとしても利用することができる。

ガーミン vivosport(Fuchsia)ガーミン vivosport(Fuchsia) (c)ガーミンガーミン vivosport(Limelight)ガーミン vivosport(Limelight) (c)ガーミン


vivosportは計測した心拍データをもとにVO2Maxとフィットネス年齢を算出。日常生活では心拍数の変動も記録しており、身体的もしくは精神的にかかったストレスを数値とレベルで表示する。VO2Maxを始めストレスレベルのデータを客観的に見ることで、頑張るところは頑張る、休む必要がある時は休むといったように、トレーニングや日常生活にメリハリをつけることが可能となるだろう。

また、日常生活では歩数計やスリープモニタリング、消費カロリー計算など、生活の質向上や健康管理に役立つ機能の備えられている。自動目標設定も用意されており、目標達成までゲーム感覚で運動などを楽しむことができるだろう。

日常生活からサイクリング、ランニング、筋肉トレーニングまでカバーしてくれるアクティビティトラッカーだ日常生活からサイクリング、ランニング、筋肉トレーニングまでカバーしてくれるアクティビティトラッカーだ (c)ガーミン
ハード面でも軽量化を行うなどスポーツユースに適したアレンジが加えられている。さらに太陽光下でも表示内容を読み取りやすくするため、ディスプレイには半透過メモリインピクセル(MIP)を採用する。バッテリーも進化しており、日常生活中でのsmartモードでは7日間も保ち続けるようになっている。GPS起動時はvivosmart HR+と同様の8時間。

カラーはSlate、Limelight、Fuchsiaという3色展開。バンドの表側はブラックで、内側にアクセントカラーが配されるスポーティーなデザインとなっている。バンドサイズはS/M、Lの2種類で、FuchsiaはS/Mのみの展開だ。価格は22,963円(税抜)。他のアクティビティトラッカーとの機能比較を行っているガーミン社のWEBページはこちら




ガーミン vivosport
レンズ素材:ガラス
ケース素材:繊維強化ポリマー
ストラップ素材:シリコン
サイズ:幅21mm、厚さ10.9mm
    長さ197mm(S/M)、223mm(L)
    外周122~188mm(S/M)、148~215mm(L)
重量:24.1g(S/M)、27g(L)
ディスプレイサイズ:9.6mm×19.2mm
解像度:72×144ピクセル
バッテリー:最大8時間(GPSモード)、最大7日間(Smartモード)
内蔵メモリ:アクティビティ設定×7、14日間のアクティビティ追跡データ
価格:22,963円(税抜)

Amazon.co.jp