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集団内で走行する阿曽圭佑 |
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3級山岳頂上に向かって懸命に上るジャイ・クロフォード |
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選手たちが思い思いにレースを振り返る |
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隊列を組んで進むキナン勢 |
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海沿いを走るプロトン。向こう側に望むのはバリ島 |
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フィニッシュする阿曽圭佑 |
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直線的でオーソドックスなフレームワークが特徴のIZALCO |
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フォーカス IZALCO MAX |
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カラフルな「FREESTYLE」デザインがレーシングバイクながらポップな印象を与える |
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細身で軽量かつ高剛性を誇るIZALCO MAX特有のフロントフォークは健在 |
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いずれのチューブにもカラフルなグラフィックが入るデザイン |
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フェルト 弱虫ペダルシクロクロスチームにCXバイクを供給開始 |
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弱虫ペダルサイクリングチーム着用ジャージ |
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弱虫ペダルシクロクロスチームにもCXバイクを供給される |
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供給されるのはワウト・ファンアールトが使用するバイクと同型の「F1X」 |
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風洞から生まれた世界最速バックパック スペシャライズド Base Milesシリーズ |
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スペシャライズド Base Milesシリーズ |
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Base Miles Featherweightはロールトップ式とされた |
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止水ジッパーが採用されたフロントポケット |
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ボトルの収納に最適なサイドポケットが設けられている |
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防水性に優れる素材が採用された |
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スペシャライズド Base Miles Stormproof |
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クッション性に優れるフォームとメッシュによって快適性を確保した |
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Base Miles Stormproofのショルダーストラップには小型ポケットが備えられた |
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マグネット式のバックルは長指グローブでも操作しやすい |
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スペシャライズド Base Miles Featherweight |
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Base Miles Featherweightもフロントポケットが備えられている |
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メインのスペースに加え、ノートPC用のスリーブやメッシュポケットが備えられた |
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背面側のスリーブはノートPCや書類、ポケットは財布や名刺入れなどに最適だ |
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フロントポケットには鍵などを留めるフックが装備されている |
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各ジッパーは止水式となっている |
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Base Miles Stormproofの背面パネルにはポケットが装備されている |
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各モデルのフロントパネルには3点式のヘルメットストラップが設けられている |
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Base Miles Stormproofはサイド部分が開く仕様となっている |
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サイドのジッパーはダブルジップ仕様だ |
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ストラップを掛けた状態でも内部にアクセスすることができる |
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着替えやノートPC、書類など必要なものを収納することが可能だ |
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MTB用フラットペダルとマルチツールにニューカラーが追加 クランクブラザーズ |
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クランクブラザーズ 5050(Black) |
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クランクブラザーズ multi tool(上段左より19、17、下段左より5、9) |
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ヒホンの街にゴールするブエルタ第19ステージ テクニカルゾーンに潜入! |
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エリート男子タイムトライアル |
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エリート男子タイムトライアル |
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エリート男子ロードレース |
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エリート男子ロードレース |
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エリート男子ロードレース周回コース |
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エリート男子ロードレース周回コース(オレンジが小周回、赤色が大周回) |
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エリート男子チームタイムトライアル |
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獲得標高差4670mのクライマー向き18年世界選 サガン「4連覇は不可能ではない」 |
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朝食は4つ星ホテルでもいつものメニュー |
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朝からシードラが用意されている |
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甘いパンが多めのラインアップ |
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コーヒーとミルクをテーブルまで注ぎに来てくれるサービス |
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自転車のことを忘れようと思ったのにオビエドの街でシマノカーに遭遇 |
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スプリントポイントで記念撮影 |
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スプリントごっこをしてからサイクリング出掛けます |
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王様の夏の離宮だったというサンタマリア・デ・ナランコ教会 |
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コースサイドに設置するバナーの設営中だった |
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サイクリストが多いのは流石スペインといったところ |
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お洒落な民家の前を進む |
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少しだけ一緒に走った地元のサイクリスト |
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いよいよサンマルティン・デ・ウエルセスの登りに入る |
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3級山岳と言えどもかなり勾配がきつい |
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標高が高くなるに連れ、美しい眺望が目に入る |
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電動自転車で汗1つかかずに登っている人も |
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サイクリストは皆フレンドリーでカメラを向ければポーズしてくれる |
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3級山岳サンマルティン・デ・ウエルセスの山岳ポイントを通過 |
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3級山岳の頂上からヒホンの街まで下り基調だ |
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美しい景色を横目に飛ばす |
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ヒホンの街中では矢印看板でコースが分かる |
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画期的なシステムを使用している親子を発見 |
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ヒホンのビーチで記念撮影 |
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オビエドのアジアンカフェでブレイクタイム |
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スペインのお店はシエスタの習慣に基づいてお昼過ぎはやっていない |
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ブエルタ協賛企業であるコフィディスのTシャツを着た子供たちがラスト100mを走る |
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我々のバイクスペインツアーの一員としてコースを走らせてもらった |
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ブエルタスポンサー企業の運送会社DACHSERのラジコンで遊ぶ子供 |
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今日のヴァラージュではチョリソーハンバーグが食べられた |
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バスターミナルには様々な都市に向かうバスが集合 |
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ナランコ山にあるサンミゲル・デ・リーリョ教会 |
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スキンヘッドMCのマシンガントークは強烈だ |
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イヴァン・バッソがインタビューを受けていた |
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各スポンサーのマスコットがじゃれ合っている |
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いつも通りキャラバン隊が目の前を通過 |
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トーマス・デヘントを先頭に逃げ集団がゴールラインに向かい突っ走る |
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メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール |
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レース終了後、テクニカルエリアを見学することに |
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何か格好いい雰囲気のテクニカルエリア入り口 |
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ヒホン出身でステージ3位のイヴァン・ガルシアがTVのインタビューに答える |
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選手を間近に見る事ができるテクニカルエリア |
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マイヨロホを着るフルームも非常に近い |
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表彰式をすぐ横で見ることが出来る |
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雑貨屋さんで見つけた萎びたピカチュウ |
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店員さんに撮れと言われて撮ったお酒はいかがわしい名前 |
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日本ではあまり見なくなった懐かしのゲームがたくさん |
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これでもかと置物が並べてある雑貨屋さん |
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日本酒が置かれた酒屋さん |
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5分2ユーロで愛犬を洗ってくれるらしい |
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夜のヒホンの街に繰り出す |
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シードラを注いでくれる今日の店員さんは下を見ている |
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かなり広いレストラン店内 |
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空になったシードラのビンが山積みになっていた |
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前菜はトマトの冷製スープ |
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今夜のメインはボリュームたっぷりのパエリヤだ |
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最初は硬かった表情も5日目となれば緩んできて笑顔に |
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デザートのミルク粥、アロス・コン・レチェはクセのある甘さ |
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立ち飲みバルの部分は盛り上がっていた |
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ホテルから少し歩いたところにある本日のレストラン |
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イタリアに秋のクラシックシーズン到来 3日間でワンティ・グループグベルトが2勝 |
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靴屋さんが多く、皆ウインドショッピングしている |
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コッパ・サバティーニ 登りスプリントを制したアンドレア・パスカロン(イタリア、ワンティ・グループグベルト) |
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ジロ・デラ・トスカーナ第1ステージ スティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ)が逃げ集団のスプリントで勝利 |
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ジロ・デラ・トスカーナ第2ステージ ゴール前の登坂で抜け出したギヨーム・マルティン(フランス、ワンティ・グループグベルト) |
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ヒホンの夜が更ける |
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ロットNLユンボが参加するジャパンカップアフターパーティーが東京代官山にて開催される |
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ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティー 10月23日(月)東京代官山にて開催 |
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BMCレーシングとのファン交流会 ジャパンカップ終了後の10月22日(日)夜、宇都宮にて開催 |
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リッチー・ポートを始めとするBMCレーシングのメンバーが出席するファン交流会が宇都宮にて開催される |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリが来日 トークショー&サイン会イベントを10月17日開催 |
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リドレー チームレプリカカラーを採用した18モデルのNOAH、HELIUM、FENIX |
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シートステーの裏もゴールドが配される |
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チームジャージと同じ世界地図をデザインに入れたWM3プロサイクリングチームレプリカのFENIX SL |
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各チューブに世界地図を模したグラフィックが描かれるデザイン |
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上から見ると赤いラインが各部に入る |
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シートクランプ裏にはベルギー国旗の3色が挿入される |
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横から見るとオールブラックだが、後ろから見るとグラフィックが見える特徴的なデザイン |
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ロット・ソウダルカラーはどのモデルも共通したデザインとなっている |
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シートクランプ裏のような細かいところにもグラフィックが配される |
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独特なグレーのグラデーションとレッドを組み合わせたグラフィック |
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リドレー FENIX C(アクアブルースポーツ) |
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リドレー NOAH(ロット・ソウダル) |
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リドレー HELIUM X(ロット・ソウダル) |
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リドレー FENIX SL(WM3プロサイクリングチーム) |
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リドレー HELIUM SLX(ロット・ソウダル パリ~ニース) |
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リドレー FENIX C(ロット・ソウダル) |
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省エネを推進することで環境保全に繋がるというメッセージが込められたデザインだ |
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シートステーにも世界地図デザインが配される |
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チームジャージのカラーリングと同じデザインを採用したアクアブルースポーツレプリカのFENIX C |
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濃紺のベースカラーに高級感を醸し出すゴールドのラインデザインが随所に入る |
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グエルチョッティ E740 |
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部からアクセスする |
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上部が平らに切り落とされたような空力に優れた形状のダウンチューブ |
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フレームのモノコック成型とEPSテクノロジーを示すロゴ |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化に貢献している |
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チェーンステーには角断面形状を採用しねじれ剛性を高める |
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グエルチョッティ E740 |
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リアのブレーキケーブルはトップチューブ上部からアクセスする |
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「漕ぎ出しが非常に軽く、登りの軽快さと加速感が光る」奥村貴(正屋) |
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ダウンチューブとトップチューブ上部に配されたモデル名ロゴ |
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無駄のないオーソドックスなストレート形状のフロントフォーク |
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細身ながら若干後輪に沿った切り欠きを設けたシートチューブ |
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シートステーは薄く扁平形状とされることで振動吸収性を高める |
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マッシブな造形のテーパードヘッドはフロント周りの剛性に寄与する |
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BBにかけてややフレアした形状のシートチューブ |
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「バイクを操る楽しさを体験できる、人間本位な一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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台湾と日本の60人の合同隊が、世界に誇るサイクリングルートしまなみ海道を駆け抜ける |
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ガーミン Edge1030&Vector3 旗艦サイコンとパワーメーターが2年振りにフルモデルチェンジ |
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さくらんぼの名産地で行われるUCIレース 東北シクロクロスシリーズ第1戦さがえラウンド 10月29日開催 |
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昨年の女子表彰台 |
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寒河江名物の鳥そばも用意される |
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女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す |
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池を囲うように設定されたハイスピードコース |
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コース脇にはラ・フランスや玉こんにゃくなど地元の味も |
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階段エリアも登場する |
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女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく |
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Honeyview Shimanami 30761236131 8ed6afc7e2 Z |
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昨年優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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寒河江市ではストライダーカップなども行われる |
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子供たちの笑顔が弾ける |
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寒河江市ではストライダーカップなども行われる |
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スタートを待つ子供たち |
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イタリアの美しい風景とバイクを写した写真が満載のデローザ2018公式ウェブサイトがオープン |
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デローザ公式サイトがリニューアル MTBやRevo製品、シティアパレルまで揃う最新ラインアップ |
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2018年モデルからMTBやシクロクロスといったオフロードバイクが展開される |
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アパレルにはRevoデザインのアイテムが新しく追加された |
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台中フローラ世界博覧会をPRするために日本を訪れた使節団。しまなみ海道サイクリングを楽しんだ |
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中村時広・愛媛県知事と林陵三・台中副市長らが集まった |
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陳盛山・台中政府観光局長も来日し、台中の魅力を語った |
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お酒が進み両国の名士たちも大盛り上がり |
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そこかしこで乾杯が行われている |
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サポートライダーはバイクの調整も行ってくれる頼もしい存在だ |
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準備バッチリ。ヘルメットも忘れずに! |
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初めて目の当たりにする瀬戸内海としまなみ海道には圧倒された |
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菅良二・今治市長が積極的にしまなみ海道を紹介する |
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いよいよしまなみ海道へと飛び出していく |
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出発にあたり林陵三・台中副市長のお言葉を頂く |
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怪我予防のための準備運動は欠かせませんね |
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集団を牽引、案内してくれるサポートライダーのみなさんとも顔合わせ |
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好天に恵まれたこの日、橋の上は心地よい風が吹き抜ける |
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ジャイアントの元CEOトニー・ロー氏は何度もしまなみ海道を走りきっているという |
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青い海、緑の島、巨大なループ橋の組み合わせは他では見ることができない光景だ |
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来島海峡大橋をバックに大三島を駆け抜ける |
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接岸している巨大船舶のすぐ脇を通過するのも滅多にない機会だ |
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タイミングが合えば激しい潮流を見ることができるという。この日は穏やかな水面であった |
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台湾からも自転車メディアが帯同しており、実走取材を行っていた |
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よしうみバラ公園は暑い日差しにも負けずバラが咲き誇っていた |
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自治体の応援団は給水サポートだけではなく、坂道の途中で励ましてくれた |
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これから走る大島伯方大橋をくぐる |
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料金所が設けられているが自転車は無料 |
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