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Eクラスタ 三次匠・小関寛(eNShare Cycling Team)、滿上亘(VC Fukuoka)の3人が逃げる |
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Eクラスタ 宇賀隆貴(フィッツ)が優勝 |
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Mine秋吉台ジオパークセンターKarstarの会場からスタート |
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2周目往路、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)に馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)が追いつく |
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2周目復路、4人が抜け出す |
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3周目往路、Jプロツアー第15戦は最高のロケーションを誇る秋吉台が舞台 |
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3周目復路、6人の先頭集団 |
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3周目終盤のメイン集団、これから劇坂を上る |
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マトリックス表彰台独占 アイラン・フェルナンデスが秋吉台を制する |
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浅田監督が語るツール・ド・ラヴニール出場までの道のりとレース総括 |
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「全てが足りていない」浅田監督が語るアンダー世代の今、選手発掘と強化への道、世界選への展望 |
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9月21~24日開催の東京ゲームショウにズイフトVRが出展 |
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東京ゲームショウでズイフトVRを体験しよう |
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選手が病院に搬送された際には、医師とのコミュニケーションも行うこととなる。言語はもちろんフランス語だ |
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選手達と朝の食卓を囲む浅田監督とスタッフ |
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現地メディアの取材を受ける浅田顕監督 |
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ステージごとに補給スタッフは先回り可能な迂回路などを打ち合わせて出発する |
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スタート前の準備を行う日本代表チーム。隣のチームはドラム式洗濯機を持ち込んでいるのが見える |
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雨澤毅明とコースプロフィールを確認する浅田顕監督 |
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雨澤毅明とコースプロフィールを確認する浅田顕監督 |
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運転席のすぐ横に、各チームの要チェック選手をマークしたリストを貼る |
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現地の協力スタッフと打ち合わせる浅田顕監督 |
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選手達のアップを見ながらミーティングを行う |
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選手のバイク調整を行う高橋優平メカ |
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山岳ステージ前のミーティング。選手、スタッフともに疲労の色が見えてきている |
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日本代表スタッフは、4台のチームカーでラヴニールでの戦いをバックアップした |
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現地で見るブエルタ・ア・エスパーニャ 初めてのヨーロッパ取材レポート |
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沢山の白バイも会場へ向かう |
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キャノンデール・ドラパックはディスクブレーキのTTバイクを使用する |
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自ら作ったコンタドールの旗を持つ中村夫妻と小林夫妻 |
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トレック・セガフードのチームバス周りには常に人だかりが出来ていた |
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クイックステップフロアーズのティム・デクレルクが散髪中 |
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チームカーがずらりと並ぶ様は圧巻 |
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チームスカイのチームカーはなんだかカラフル |
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スカイ宮殿でウォーミングアップするフルーム |
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すごい人だかりが出来ていたスカイ宮殿 |
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スタートラインに向かうファビオ・アル |
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総合2位のニーバリは真剣な表情でローラーを回す |
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コンタドールがナバラサーキットを駆け抜ける |
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フルームを待つ人垣 |
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序盤から快走しステージ勝利ももぎ取ったクリストファー・フルーム |
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フルームの後ろ姿を見届けたら車へダッシュ |
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日本から持ってきた干し梅をロベルトにあげてみた |
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ハイウェイではいくつものチームバスとすれ違う |
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途中寄ったコンビニでは何故か甘いパンの詰め合わせが置いてある |
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添乗員の神崎さんは色んな言語を喋れるだけでなく目と目で通じ合うことも出来るコミュニケーションの達人 |
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2つ目の宿はサンタンデールにあるホテル・サン・ミランだ |
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食事の席では今日のTTと明日の山岳ステージのことで話が尽きない |
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サンタンデールの街の方は夜景が綺麗だった。スペインの夜は長い |
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9日間にしては小さめに収まった荷物 |
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私のたどたどしい様子に皆さんも少し強張った表情になってしまった |
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羽田空港の写真でよく見るやつを撮ってみた |
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乗る飛行機はルフトハンザ航空のエアバスA340 |
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ターミナルの1番端にある106B搭乗口から乗り込む |
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これから9日間、米が食べられないだろうと思って、味わって食べました |
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ミュンヘン空港ではシャワーを浴びられる施設があるらしい(ミュンヘンの文字が書かれた写真がこれしかなかった) |
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大きなミュンヘン空港はターミナル間を結ぶ地下鉄が通っている |
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マドリード空港で荷物を待つ |
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サイクルロードレースの本場で本物のレースを見ることが出来る |
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その場で新鮮な100%オレンジジュースを作れる生搾り機 |
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スペインで最初の食事はお洒落な朝食 |
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ロベルトは生ハムを豪勢に使っていた |
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現地のツアー会社バイクスペイン協力の元、専用車で移動する |
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各ステージでヴィラージュに入れるパスをゲット |
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2012年のブエルタ第1ステージのゴールとなった闘牛場 |
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いかにもヨーロッパの街並みといった通りを散策する |
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街の各所に闘牛グッズのショップがある |
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2012年ブエルタの第1ステージでスタート地点となったカスティーリョ広場 |
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マドリード空港の新しい方のターミナルはすごい屋根 |
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セガフレードのコーヒーが頂ける |
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生ハムが沢山あるので食べ放題だ |
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サン・フェルミン祭の中心地となるパンプローナ市庁舎 |
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クイックステップのバスにはシュコダの人形が7体 |
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オリカ・スコットのチームバスにはカンガルーがいる |
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カルフールのブースではお菓子を無料配布 |
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ウォーミングアップに余念がないキャノンデール・ドラパックの選手 |
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ブールスを12秒差で下したサンウェブが世界選手権女子チームTT初制覇 |
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55分41秒のトップタイムをマークしたオランダのサンウェブ |
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12秒差で連覇を逃したオランダのブールス・ドルマンス |
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2分52秒差の5位に入ったデンマークのヴィルトゥサイクリング |
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4名でフィニッシュラインに向かうサンウェブ |
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4名でフィニッシュラインに向かうサンウェブ |
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28秒差の銅メダルに輝いたドイツのサーヴェロ・ビグラ |
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ベルゲン旧市街の倉庫群ブリッゲンを通過するサンウェブ |
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4名でフィニッシュに向かうオランダのブールス・ドルマンス |
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金メダルを受け取ったサンウェブ |
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2位ブールス・ドルマンス、1位サンウェブ、3位サーヴェロ・ビグラ |
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1分05秒差でメダル圏外の4位に終わったキャニオン・スラム |
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プロ仕様のウィンタータイツをビギナーへ ルコックスポルティフとビオレーサーのコラボが生み出す高機能ボトムス |
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BMCとスカイを下したサンウェブが男女チームタイムトライアル二冠を達成 |
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UCIコンチネンタルチームながら13位に入ったノルウェーのジョーカー・イコパル |
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1分20秒差の7位に入ったロットNLユンボ |
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モビスターは1分19秒差の6位に |
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メンバー全員を残して終盤の平坦区間を走るサンウェブ |
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終盤の平坦区間で大きくタイムを伸ばしたサンウェブ |
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メンバー4名となったチームスカイは22秒差の3位に |
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旧市街の倉庫街ブリッゲンを通過するサンウェブ |
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43秒差の5位に入ったオリカ・スコット |
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タイトル奪還を目指したBMCレーシングは8秒差の2位 |
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最終走者クイックステップフロアーズは35秒届かず4位 |
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2位BMCレーシング、1位サンウェブ、3位チームスカイ |
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金メダルを獲得したサンウェブのメンバー6名 |
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2位BMCレーシング、1位サンウェブ、3位チームスカイ |
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前半からハイペースで飛ばしたチームスカイ |
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中盤に暫定トップに立つも8秒届かなかったBMCレーシング |
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長さ1057mのアスコイ橋を渡ってベルゲンに向かう |
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アメリカでCXワールドカップ開幕 絶好調ファンデルポールが独走勝利 |
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ビオレーサーCOOのダニー・セジャース氏 |
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「最高の性能をビギナーにも届けたいから、今回のコラボレーションを企画したんです」とルコックスポルティフの井上大平氏 |
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着用したときにもっとも自然なフィーリングになるようなパネリングが施される |
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高性能なパッドの性能を引き出すのが縫製だ |
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単一の素材ながらも部位によって密度を変更することでクッション性を確保している |
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ビオレーサーが誇るオリジナルパッド |
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ルコックスポルティフとビオレーサーのロゴが並び立つ |
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ビブと同じ素材のヒールループ |
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TEMPEST BIB TIGHTS |
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ショーツをマネキンに被せた状態でパッドを縫い付ける |
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最大光量1700ルーメンは力強く目線の先を照らし出す |
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1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したミドルモード |
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1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したローモード |
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レンズ側方に切り欠きが設けられたため、サイドの視認性が向上している |
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キャットアイ VOLT1700 |
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レンズ周りをクリアパーツとした |
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レンズ側方に切り欠きが設けられた |
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ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイト |
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バッテリーの交換が行えることが特徴だ |
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バッテリーに設けられたゴムパッキンが水の侵入を防ぐ |
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工具不要でバッテリー交換を実現した |
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気軽にバッテリーを取り外すことができる |
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充電ポートはしっかりとした作りのカバーによって守られる |
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TEMPEST BIB TIGHTS |
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TEMP CONTROL TIGHTS |
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エリート4周目 逃げる池西拓海(明治大学)と崎戸泰地(東洋大学自転車愛好会) |
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エリート4周目 逃げを追うメイン集団 |
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エリート 逃げを吸収して最終周回に入る集団 |
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エリート 池西拓海(明治大学、写真中央)が先行してスプリント 渡邉正光(LinkTOHOKU 写真右端)が迫る |
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エリート 団体表彰 |
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エリート 表彰式 |
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高校生上級4周目 エリートに追いついた5人がさらに先行 |
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高校生上級 団体表彰 |
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高校生上級 表彰式 |
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高校生上級 追うメイン集団の先頭は川越工業高校 |
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一般上級 スプリント勝負を制した浜島章浩(かねこレーシング)が優勝 |
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一般上級 表彰式 |
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女子 スタート |
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中学生 西本健三郎(Piacere YAMA)が優勝 |
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一般中級 優勝・吉岡大志(ノースウェスト) |
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一般初級 優勝・川村怜(Racing Cube) |
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マスターズ 優勝・吉田勝彦(彩北ツブラーゼ) |
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台風が迫る雨の中、稲穂が実った田んぼの中を行くエリートの集団 |
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元ブリヂストンアンカーの清水都貴が表彰式プレゼンターを務めた |
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台風迫る雨中のレース エリートは明治大学の池西拓海が優勝 |
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トレック Boone&Crockett 最新規格へアップデートされた18年モデルCXバイク |
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トレック Boone 5 Disc |
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リアのIso Speedはシートのしなりを生み出し快適な乗り心地を実現 |
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トレック Crockett 5 Disc |
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レースレディな1台に仕上げられたBooneとCrockett |
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ヘッド部のIso Speedはコントロール性を向上させる。ワイヤーのルーティングも変更されている |
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前後ともスルーアクスル、フラットマウントへアップデート。スラムのワンバイコンポーネントを合わせる |
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Crockettはスライド可能なリアエンド「ストラングルホールドエンド」を採用 |
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超級山岳ロス・マチュコスでレース観戦 日本人のトライアスリート夫婦と遭遇する |
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2分31秒差の30位 下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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42秒差の3位に入ったマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア) |
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23分19秒のトップタイムで優勝したエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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ベルゲンの市街地コースを走る下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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アルカンシェルを着てイタリア国歌を歌うエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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世界チャンピオンに輝いたエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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後半にかけてペースを上げる下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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42秒差の3位に入ったマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア) |
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トップタイムを叩き出したエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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世界王者エレーナ・ピローネ(イタリア)をアレッシア・ヴィジリア(イタリア)とマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア)が囲む |
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イタリアがジュニア女子TTでワンツー勝利 下山美寿々は30位 |
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ライバルに1分差をつけたデンマークのビョーグがU23最速の称号 小野寺43位、岡44位 |
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来年のジロ・デ・イタリアはイスラエル開幕 初日はエルサレムでの個人TT |
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ジロ・デ・イタリア2018第1ステージコースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ(ハイファ〜テルアビブ)コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ(ベエルシェバ〜エイラート)コースマップ |
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ジロ101回大会はイスラエルで開幕する |
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ゲストとしてプレゼンテーションに登場したアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏 |
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エルサレム旧市街を観光するアルベルト・コンタドール(スペイン)とイヴァン・バッソ(イタリア) |
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旧市街で握手する大会首脳陣やイスラエル側組織陣 |
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イスラエルのエルサレムで開催されたプレゼンテーション |
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1ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ |
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44位/5分13秒差 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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4位/1分18秒差 トム・ウィルトゲン(ルクセンブルク) |
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43位/4分40秒差 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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5位/1分21秒差 カラム・スコットソン(オーストラリア) |
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9位/1分37秒差 ニールソン・パウレス(アメリカ) |
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3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス) |
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宮島マッサーにオイルを塗ってもらう岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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ブリッゲンを通過する岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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チームスカイ入りが決まっているパヴェル・シヴァコフ(ロシア) |
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2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク) |
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2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ) |
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