開催日程 レース/イベント名 WEB
ピンの頭部がラチェット内部の溝に引っかかり駆動力を伝える
ROTORが発表したリボルバーハブ。リアハブが238g、フロントハブが112gと超軽量だ
クォータ KRYON
シートチューブは翼断面形状
華やかに彩られるトップチューブ
ストレートフォークを採用する
ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ
コンパクトなリアトライアングル
BB386を採用するハンガー部はボリュームたっぷり
独特な形状のダウンチューブ
モデル名がしっかりと主張する
シートチューブを巻き込むように造形されたシートステー
2種類の硬さのエラストマーが用意される
シートチューブの中に挿入する
自動車のバックルを再利用したことから始まるクロームのメッセンジャーバッグ。ウェルターライトコレクションではアルミ製(手前)とすることで軽量化を図った。奥はレギュラー品
防風、防水性に優れるアパレルも取り揃える
ストリートだけではなくアウトドアにもマッチするアパレル達
サイクリングに最適な伸縮性やパターンが採用されたハーフパンツ
ファッションアイテムとしても流行しているサコッシュが登場する
カスタムができるのもクロームならでは
2018SSで注目のMXDコレクション。ビジネスシーンに最適なブラックカラーとなっている
トートバッグやバックパックが主力プロダクトだ
左右に別れたフロントポケットとすることで、物を探しやすくしている
トートバッグはバックパックとして背負うことも可能だ
ウェストバッグ/ボディバッグもフロントポケットとメインコンパートメントという構成だ
軽量ながらレギュラーモデルと同等の耐水、耐久性を備えたウェルターライトコレクション
ボディバッグはライド時に活躍するサブベルトが備えられている
止水ジッパーを採用しているため、水が侵入してくる心配が少ない
バッグのフロントフラップは反射素材が使用されている
クロームブランドのアウトドアチェアも揃う
あらゆるシーンで活躍するトレッドウェルコレクションがイチオシだ
バックパックとして背負うことが可能
ブリーフケースのように手提げかばんとしても使用できる
ノートパソコン用スペースとメインコンパートメントがわけられている
チネリ・クロームのチームキットも展示されている
シートベルトのバックルを再利用したことにはじまるクロームのメッセンジャーバッグ
定番製品たちもずらりと並べられるクロームハブ店頭
足を運べばお気に入りのバッグが見つかるかも
夏場はボディバッグが人気だという
ビンディング対応シューズも用意されている
アウターソール、ミッドソール、インソールという構造とすることでペダリングパワーに対応している
STORMは完全防水のスニーカーだ
カメラバッグシリーズ「ニココレクション」は手前のF-stopが注目プロダクト
背面からメインコンパートメントにアクセスする。これは背面が汚れないための工夫だ
小物類を収納するスペースも用意されており使い勝手に優れる
一眼レフ1台とレンズ1本を入れるのに最適なNIKO HOLDも登場
マジックテープで脱着可能な仕切りが備えられている
手荷物を入れるのにピッタリなスリーブもラインアップされている
バックルにクロームのアイコンが描かれる
クロームハブにはスクリーンプリントの設備が用意されている
カスタマイズすることができるという
日本限定のタンブラーなども手に入れることができるクロームハブ
スウェットなども揃うクロームのアパレルラインアップ
ずらりと並んだレギュラーモデル
今流行のキャップ類も用意されている
自転車グローブも揃う
今回新製品を紹介してくれた橋本渉さん。手に持つのはトレッドウェルコレクションのVEGA
今回新製品を紹介してくれた橋本渉さん。手に持つのはトレッドウェルコレクションのVEGA
キャットストリートの奥まったところにあるクロームハブ
スコット FOIL DISC ディスクブレーキを手に入れて更なる進化を遂げたエアロロード
スコット FOIL 10 Disc
整流のために設けられたフォークフラップ
ディスクブレーキホースも内蔵される
リアエンドはノーマルとダイレクトマウントを交換できる(写真はノーマル)
左側のフォークフラップはディスクブレーキキャリパーを覆うような大きさに
リアのディスクブレーキキャリパーの後ろにもフラップが設けられた
フォーククラウンの上部からホースが内蔵される
フォークブレード末端が左右で異なる形状となる
スコット FOIL RC PREMIUM DISC
スコット FOIL 10 DISC
スコット FOIL 20 DISC
スコット FOIL RC PREMIUM DISC
エアロダイナミクスを追い求めつつディスクブレーキを手に入れた
高速ダウンヒルでも大きな武器となるはずだ
初の函館拠点の北海道 NIPPOや右京が覇権を競う
ロットNLユンボがブリテン個人TTでワンツー ボームが総合首位に立つ
ステージ12位/25秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ3位/7秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ステージ21位/41秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
ステージ2位/6秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
ステージ13位/26秒差 オウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)
ステージ7位/17秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ9位/21秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、モビスター)
ステージ8位/17秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位/8秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ2位/6秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
ステージ6位/12秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ11位/25秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド、キャノンデール・ドラパック)
ステージ7位/17秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ4位/8秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ38位/1分10秒差 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
ステージ16位/30秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ6位/12秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ113位/3分57秒差 カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ46位/1分23秒差 エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ16位/30秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ46位/1分23秒差 エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
バイクを交換してフィニッシュを目指すカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ優勝に輝いたラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
グリーンジャージに袖を通すラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
一騎打ちを制したアルメがプロ初勝利 ライバルを封じたフルームが総合リードを広げる
Flandrien Barend Plug
Flandrien CC-Stopper
フランドリアンシリーズのシートクランプ、バーエンドプラグ
ジェイピースポーツグループ フランドルの獅子を描いたシートクランプとバーエンドプラグ発売
バレンシア第1ステージで新城雄大と岡篤志がワンツー勝利 渡邉歩はスプリント賞を獲得
地面に落ちている釘やボルトを拾ってしまっても対応できるという
ユーロバイク2017では釘の上を走行するという驚きのデモンストレーションが行われていた
約6mmの貫通穴でも塞いでくれるという優れた性能を備える
リムストラップは裂くことで様々なリム幅に適応させる
リムストリップを使用することで空気漏れなどを防ぐ
リムストリップを使用することで空気漏れなどを防ぐ
U23ナショナルチャンピオンジャージを着用し、スタートサインを行う横山航太(日本U23/シマノレーシング)
スタート前にミーティングを行う日本代表メンバー
バレンシア州で4日間に渡り開催されるボルタ・シクリスタ・バレンシア
スタート前にくつろぐ新城雄大ら日本代表メンバー
スタート前にくつろぐ横山航太、岡篤志、新城雄大
集団の中ほどを走る横山航太(日本U23/シマノレーシング)
スタートに向かう新城雄大(日本U23/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ポディウムに登壇した日本代表チーム
スプリントジャージを着用し、笑顔の渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
リーダージャージを獲得した新城雄大(日本U23/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
表彰台に上がる新城雄、岡、渡邊ら第1ステージの入賞者たち
12分ものリードを得て逃げた20名
マイヨロホのリードを再び広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ルツェンコを置き去りにしてフィニッシュに到達したサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)
サンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)がキャリア初勝利を飾る
長い逃げで総合8位に上がったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フルームグループから4秒遅れたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、マイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)が同タイムフィニッシュ
プロキャリア初の優勝を掴んだサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・ソウダル)
オザルバ峠から長い独走を開始したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
総合ジャンプアップを狙って逃げを続けるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
フィニッシュ直前で猛烈にペースアップするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
応援メッセージと共に写真に収まるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
白い石灰岩の山肌を縫うように走るブエルタ・ア・エスパーニャ2017第17ステージ
オザルバ峠でアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
2級山岳ラホス峠で抜け出したダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)は遅れ、トップ10から脱落
最前列でスタートを待つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルメ「人生最高のステージだ」コンタドール「アングリルに全力を注ぐ」
総合3位 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
中国のシクロクロスレース第2戦で竹之内悠が4位 唐見実世子もUCIポイントを獲得
今回の中国遠征2連戦に臨んだ11名の日本選手
男子エリートレースがスタート。ベルギーのトップチームに所属するヨルベン・ヴァンティヘルト(ベルギー、エラ・サーカス)がホールショット
集団に食らいついて3位争いを展開する竹之内悠(Team Toyo Frame)
「セッティングの経験値が足りない部分を今後修正していきたい」竹之内悠(Team Toyo Frame)
スタート直後の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
昨年に続く参戦で48位の向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート表彰式
女子エリートは1戦目に続いて3名のトップ争いが繰り広げられた
1戦目より順位を上げ、8位に入った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート2連勝を飾ったジョイス・ファンデルベーキン(ベルギー、スティーブンスプロサイクリング)
女子エリートトップ3 記者会見
連続アシスト距離115km ミヤタサイクルのE-クロスバイク CRUISE
メルマガ登録でチームキットが当たる、トレック・セガフレード応援キャンペーン
トレック・セガフレードのチーム応援キャンペーン実施中
レプリカジャージ、ヘルメット、ボトルがそれぞれ抽選で当たる
シマノALIVIOのシフター、DEOREのブレーキレバーを採用しているため信頼感は高い
11.6Ahという大容量バッテリーが採用される
ミヤタサイクル CRUISE
サイクルコンピューターでバッテリー残量などを把握し、人間工学に基づいたデザインのスイッチでモードチェンジを行う
油圧ディスクブレーキが採用されているため、あらゆるシチュエーションで安心してスピードコントロールすることができる
シマノSTEPSをユニットに採用し、115kmというアシスト距離を実現した
CRUISEのために開発されたクッション性の高いスポーツサドル
昨年優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が、テレビの取材を受ける。隣は2010年総合優勝の清水都貴
開会式に勢ぞろいした今年の出場チーム
昨年個人総合優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)から、優勝トロフィーが返還される
序盤に形成された6人の逃げ。先頭は草場啓吾(日本大学)
函館湾沿いの道を行く集団。後方に見えるのは、第3ステージのゴール地点となる函館山
3人のハンドルの投げ合い。鈴木龍(ブリヂストンアンカー:写真右)が、横を見る
僅差のスプリント勝負
北斗市のゆるキャラ「ずーしーほっきー」に祝福される鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
ブリヂストンアンカーのOBである清水都貴も祝福
第1ステージ表彰 上位3名
山岳賞は、この日が誕生日の草場啓吾(日本大学)
ポイント賞 鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
リーダージャージを着た鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
レースからツーリングまで 全国のサイクリストが南国へと集う2日間 ツール・ド・おきなわ2017
僅差のスプリント勝負を制した鈴木龍が第1ステージ優勝 草場啓吾が山岳賞獲得
モドル企画とコラボレーションしたバイクスタンド ミノウラ Lusso-mM、S+W-mM
ミノウラ×モドル企画 Lusso-mM
ミノウラ×モドル企画 Lusso-mM
ミノウラ×モドル企画 S+W-mM
ミノウラ×モドル企画 S+W-mM
92km地点、ペースを上げ始めたメイン集団
1つ目のKOMは草場啓吾(日本大学)が取る
130km地点、メイン集団を強力にけん引するブリヂストンアンカー勢
95km地点、2つめのKOMへ上るメイン集団はNIPPOがペースを作る
ラスト8km、逃げていた3人に集団が追いつく
ラスト6km、集団はNIPPOがハイペースで引く
20km地点、ようやく決まった6人の逃げ
ホットスポットを先頭通過するのは草場啓吾(日本大学)
63km地点、逃げを率いるのは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
83km地点、逃げ続ける6人
85km地点、日本海側を北上するメイン集団
スペアバイクを積み込んだカチューシャ・アルペシンのチームカー
バリー・セントエドマンズの街中を駆け抜ける
イギリス田舎町特有の茅葺民家を通過する