BMCのアイデンティティとも言えるシート集合部
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マイクロサスペンションのような働きを促すベンドしたフロントフォーク
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ライダーのパワーを余すことなく受け止めてくれる極太のダウンチューブ
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振動吸収を狙い扁平に整形されたシートステー
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BMC granfondo GF01 Disc(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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キャリパーブレーキ仕様より大幅に変更されたリアエンド周り(c)トレック・ジャパン
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トレック Domane 6.9 Disc(c)トレック・ジャパン
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もちろんDomaneのコアテクノロジーであるIsoSpeedが搭載される(c)トレック・ジャパン
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タイヤクリアランスはキャリパーブレーキ仕様よりも更に拡張された(c)トレック・ジャパン
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前後共にホイールの固定はスルーアクスルを用いて行う(c)トレック・ジャパン
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総合首位に立ったアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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リーダージャージに袖を通すアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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第6ステージのトップスリー、2位フォルモロ、優勝イェーツ、3位レベッリンphoto:Kei Tsuji
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勝利を喜ぶリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とジュリアン・ディーン監督photo:Kei Tsuji
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1秒差で総合首位を失ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)photo:Kei Tsuji
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イェーツから7秒差でフィニッシュしたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)photo:Kei Tsuji
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山頂フィニッシュを制したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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チームジャージをアピールするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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先頭でフィニッシュに姿を現したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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メイン集団のペースを上げるエンリコ・バルディン(イタリア、バルディアーニCSF)photo:Kei Tsuji
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セルチュクの街を背に2級山岳を登るプロトンphoto:Kei Tsuji
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ターラマエのためにメイン集団のペースを上げるクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)photo:Kei Tsuji
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クリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)を先頭に2級山岳を駆け上がるphoto:Kei Tsuji
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献身的に登りでペースを作るクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス)photo:Kei Tsuji
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集団は一つのまま最後の2級山岳へphoto:Kei Tsuji
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山岳賞ジャージのマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア)が動くphoto:Kei Tsuji
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アスタナが徹底的にメイン集団をコントロールするphoto:Kei Tsuji
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沿道にはいくつもの古代遺跡が登場photo:Kei Tsuji
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沿道にはいくつもの古代遺跡が登場photo:Kei Tsuji
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集団内で走るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)らphoto:Kei Tsuji