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いくつものモスクを通過してレースは北を目指す
photo:Kei Tsuji
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アスタナがメイン集団の牽引に合流するphoto:Kei Tsuji -
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手早く選手たちにサコッシュを渡すチームスタッフphoto:Kei Tsuji -
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補給ポイントで野次を受けるアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ベリソル）らphoto:Kei Tsuji -
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徐々にリードを失う逃げグループphoto:Kei Tsuji -
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集団前方をキープするレイン・ターラマエ（エストニア、コフィディス）photo:Kei Tsuji -
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リーダージャージを着るレイン・ターラマエ（エストニア、コフィディス）photo:Kei Tsuji -
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チームメイトと並んで走るアダム・イェーツ（イギリス、オリカ・グリーンエッジ）photo:Kei Tsuji -
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大きな湖を通過するプロトンphoto:Kei Tsuji -
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沿道には老若男女問わずに多くの観客がphoto:Kei Tsuji -
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ミラスの街を通過するプロトンphoto:Kei Tsuji -
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コフィディスが長時間にわたってメイン集団を牽引したphoto:Kei Tsuji -
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MTNキュベカとコフィディスがメイン集団をコントロールphoto:Kei Tsuji -
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アンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ベリソル）率いる逃げグループphoto:Kei Tsuji -
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鎖骨骨折から復帰したアンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ベリソル）が逃げるphoto:Kei Tsuji -
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レース序盤20kmは緩い起伏のオーシャンロードphoto:Kei Tsuji -
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ボドルムを背にスタート直後からペースが上がるphoto:Kei Tsuji -
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晴れ渡ったボドルムの港をスタートして行くphoto:Kei Tsuji -
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第6ステージはボドルムの港をスタートphoto:Kei Tsuji -
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痛めた右肘に器具を装着して出走しているセルゲイ・グレチン（ウクライナ、トルク・セケルスポール）photo:Kei Tsuji -
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スタート脇で賑やかしてくれたタイの美女たち -
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タイ王室仏教センターの目抜き通りがコース。片側5車線の往復道路だphoto:Makoto.AYANO -
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ダウンヒル選手らしい、豪快な下りを披露した末政実緒（ユニオールズツール）photo:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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1周目のロックセクションで転倒してしまった沢田時（ブリヂストン・アンカー）photo:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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コースサイドに横断幕を掲げていた山本幸平（スペシャライズド）のファンphoto:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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山本幸平（スペシャライズド）は左半身にたくさんの傷を負っていたphoto:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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ゴール直後、メディカルに直行した山本幸平（スペシャライズド）photo:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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ワールドカップ初挑戦となった斉藤亮（ブリヂストン・アンカー）photo:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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後半のロックセクションを走る山本幸平（スペシャライズド）photo:Hiroyuki.NAKAGAWA -
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スタートで発生した落車の瞬間。右端に山本幸平（スペシャライズド）の姿が見えるphoto:Hiroyuki.NAKAGAWA