ダウンチューブの形状を見る。FlatBack形状はフレーム各所で最適な形にモディファイされている
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アシンメトリーデザインによるバランスの均等化は16%増。エアロ効果も兼ね備えている
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非常にワイドな、他に類を見ない形状のフォーク
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フレームの重要部分には東レの新型カーボン「T1100 1K」を採用している
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BOLIDEにならい緩やかなシェイプに生まれ変わったONDA F8 フォーク
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ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/2とDOGMA 65.1 THINK2と変わらない
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エアロを纏いフルモデルチェンジを果たした「DOGMA F8」photo:So.Isobe
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マリアローザを着て山岳3連戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:Kei Tsuji
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念願の初勝利を飾ったステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)photo:Kei Tsuji
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表彰式にはマルツィオ・ブルセギンが登場photo:Kei Tsuji
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6位のユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、FDJ.fr)による勘違いガッツポーズphoto:Kei Tsuji
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5名によるバトルで勝利したステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)photo:Kei Tsuji
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5名の先頭グループを率いるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、AG2Rラモンディアール)photo:Kei Tsuji
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下りでオーバーランしたジャイアント・シマノのチームカーphoto:Kei Tsuji
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先頭で下りをこなすステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)photo:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るメイン集団photo:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る新城幸也(ユーロップカー)photo:Kei Tsuji
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逃げを容認したメイン集団が4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るphoto:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)らphoto:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る逃げグループphoto:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを先頭で登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオでアタックするサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)photo:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオに差し掛かる逃げグループphoto:Kei Tsuji
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオphoto:Kei Tsuji
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残り20km地点に登場したイル・ムーロ(壁)photo:Kei Tsuji
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葡萄畑が広がる丘陵地帯を走るphoto:Kei Tsuji
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葡萄畑が広がる丘陵地帯を走るphoto:Kei Tsuji
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ヴェネト州の田舎町を通過するプロトンphoto:Kei Tsuji
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4級山岳レ・スカーレ・ディ・プリムラーノを登るメイン集団photo:Kei Tsuji