90年台に登場した無線式電動コンポーネント「メカトロニクス」はマヴィックの先見の明を表すプロダクトだ
-
-
マヴィックが世に送り出してきた名作パーツの数々が展示された
-
アイテムによって2つのロゴを使い分けている
-
ラインナップ強化によって、より様々なニーズに対応可能となったタイヤ群
-
会場の一角を大きく使った125thコレクションの展示
-
キシリウム125で初投入されたISM4D。マヴィックが得意とするアルミの切削加工を昇華させたテクノロジーだ
-
2014モデルで大幅な進化を遂げたエアロホイール群
-
トータルサイクリングブランドとして2015モデルからホイールとアパレル共通のコンセプトが設定される
-
2015モデルのキーテクノロジーとなる「ISM4D」の加工シーン
-
プレゼンテーションでは2015モデルの説明に加え、4月に行われた125週年記念イベントの様子も紹介された
-
マヴィックが展開するアイテムが一同に会した2015モデル展示会。中でも注目を集めていたのは、やはりホイール だ
-
表彰式で涙するトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)photo:Cor.Vos
-
ガロパンを迎えるガールフレンドのマリオン・ルースさん。2012年の仏女子ロードチャンピオンで、今ツールにはポディウムガールとして帯同しているphoto:Cor.Vos
-
逃げグループを率いるトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)photo:Cor.Vos
-
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)
-
山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店)
-
クラス1+2 山岳賞表彰photo:Hideaki TAKAGI
-
自転車歴初優勝の湊諒(法政大)はチーム右京でコンチネンタル登録するphoto:Hideaki TAKAGI
-
クラス1+2 表彰photo:Hideaki TAKAGI
-
クラス3 表彰photo:Hideaki TAKAGI
-
湊諒(法政大)が7人の上りゴールを制するphoto:Hideaki TAKAGI
-
ラスト500m、ペースを上げる武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)photo:Hideaki TAKAGI
-
13周目、ゴールへ向かう7人の先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
-
13周目、上りでペースを上げる村上喜昭(TOKYO VENTOS)photo:Hideaki TAKAGI
-
13周目、岡泰誠(筑波大)ら7人の先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
-
13周目、湊諒(法政大)ら7人の先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
-
12周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)らphoto:Hideaki TAKAGI
-
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る7人の先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
-
12周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
-
12周目、秋田拓磨(朝日大)らの先頭集団photo:Hideaki TAKAGI