子どもたちの声援を受けながら走る
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ワイン農場の家族が日影で観戦中
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ローダイへと至る鉄橋を行くプロトン
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リーダージャージを擁するエティックス・クイックステップが集団をコントロールする
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ポイント賞ジャージの袖に腕を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
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つばぜり合いのゴールスプリントphoto:CorVos
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2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)photo:CorVos
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ネバダシティからスタートしていく
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ローダイへと至る丘陵地帯を走り抜けるプロトン
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スタート前にバイクチェックに余念がない
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ネバダシティからスタートしていくプロトン
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ネバダシティからスタートしていく
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ゴールラインぎりぎりまで競り合ったスプリント
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スタート前に戯れるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を先頭に進むプロトン
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まだまだハードな登りが続くけど、景色は最高!
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待ちに待ったカレーに絹代さんもこの笑顔
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美味しいカレーと、シャキシャキのサラダ、ミートボールをお腹いっぱいになるまで食べれました
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第2エイドが設けられた東海大学嬬恋高原研修センター
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第2エイドまでもう一頑張り
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苦しい登りも後ろを振り返れば絶景が広がっている
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最高標高地点への急勾配区間に多くの参加者が苦しんだ
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色鮮やかな花々が目を楽しませる
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自然のエイド「干俣の清水」をボトルに詰める
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沿道に咲く花に遅い春の訪れを感じることができた
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浅間山を臨む広場に設けられた、この日最初のエイドステーション
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キツい登りの先には残雪の浅間山が見えてくる
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白糸ハイウェイランドの道沿いには雰囲気あるお土産屋さんも
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沿道にはせせらぎが心地よい川が現れる
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約15%の激坂が参加者を苦しめる