沿道にはせせらぎが心地よい川が現れる
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約15%の激坂が参加者を苦しめる
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普段は自動車専用ながら、年に1度グランフォンド軽井沢の参加者のみに開放される白糸ハイウェイランド
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10-ayano2015GFkaruizawa - 0683
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異国情緒漂う軽井沢市街地を通過
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約1,500人の参加者がリゾートライドへと出発
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ゆるキャラたちがお見送りしてくれました
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絹代さん、山本雅道さん、宮澤崇史さんがゲストライダーとして参加
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朝日が眩しいスタート地点の軽井沢プリンスホテルスキー場に続々と集まってくる参加者
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スタート地点には並んだ出展ブース
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ハードなコースながら、女性ライダーも多く参加していました
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過去最高といっても過言ではない晴天に恵まれたグランフォンド軽井沢
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デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している
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スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)photo:CorVos
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TORAYCA製カーボン繊維と高い熱転移温度をもつレジンを組み合わせ耐熱性を最適化し、制動距離を大幅に短縮。(c)カワシマサイクルサプライ
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CFD流体数値力学を用いたリムデザインにより、斜め前方からの向かい風を推進力へと変換する(c)カワシマサイクルサプライ
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山岳賞ジャージはパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)の手に渡るphoto:Tim de Waele
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シャンパンを開けるマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Tim de Waele
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ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Tim de Waele
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22分12秒遅れのグルペットでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)photo:Kei Tsuji
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14分遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji
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マリアローザを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が1勝photo:Kei Tsuji
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80名弱のスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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スプリントを繰り広げるファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Kei Tsuji
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先頭を逃げるパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)photo:Tim de Waele
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追走を試みるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)photo:Tim de Waele
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2級山岳バルバジェラータの下りで落車したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)photo:Tim de Waele
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集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)photo:Kei Tsuji
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集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)photo:Kei Tsuji
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集団中程で山岳をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji