完走証をゲットしました
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チームで揃って、軽井沢プリンスホテルスキー場にゴール
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標高1,000mを紡ぐ1,000m林道までくれば、ゴールはすぐそこ
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ヘロヘロになりながらも、CW編集部山本もゴールまで後少しのところまできました
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浅間山の南に位置する佐久平を見渡すことのできる絶景ポイント
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第4エイドから軽井沢への帰路には、木漏れ日の林道が沢山登場しました
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桃の天然水?
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甘い味付けのお稲荷さんが振舞われました
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菱野温泉前の「壁」のすぐ上に設けられた最後のエイド。開放的な雰囲気にうたた寝してしまう参加者も
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足をつかず登り切れるよう、心強いアシストが登場
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グランフォンド軽井沢の名物である菱野温泉前の「壁」。ここまで2,200m以上を登ってきた脚には堪えました
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菱野温泉への登坂の途中には八重桜が綺麗に咲き誇っていた
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コース変更になったとはいえ、幹線道路沿いのアップダウンも健在
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午後からは雲ひとつない晴天に
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まだまだ登りは続きます
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レモンのはちみつ漬けはさっぱり、ついつい食べ過ぎちゃう
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上田市のゆるキャラ「ゆきたん」が登場。ちなみに本名はさニャだ幸村
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ちょっと日差しが強いなと感じた第3エイドではガリガリくんが振舞われました
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ハードなアップダウンが次々と目の前に現れます
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絹代さんを囲んで皆で記念撮影。皆さんがとるのはとちぎテレビのRide ONで有名なポーズらしい
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中山道の難所と知られる鳥居峠を制覇
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ご夫婦で参加という方も多かった
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浅間山麓が織りなすダイナミックな光景には思わず笑みがこぼれてしまう
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つまごいパノラマラインの沿道にはたんぽぽが咲き乱れていた
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新緑の浅間山麓を走るグランフォンド軽井沢
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ゲストライダーを先頭にグランフォンド軽井沢1日目のスタートがきられる
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夫婦でチームリーダーを務めてくれた山本雅道さん(左)と益子直美さん(右)
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宮澤チームもスタート前にパチリ
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細かいアップダウンがあらわれるのも軽井沢ならでは
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チームスバル スペシャルエイドステーションでは「信州りんごジュース」とSAWAMURAのパン3種類が振る舞われた