鮮やかなメタリックブルーが創業25周年記念モデルの特徴だ
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カーボン製フロントフォークにより振動吸収性を確保
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トップチューブ長を基準とする独自規格のプロサイズシステムを採用
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モノステータイプのシンプルなシートステー
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コラテック DOLOMITE 25th Anv(ブラック/ブルー)
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コラテック DOLOMITE 25th Anv(ホワイト/ブルー)
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コラテック DOLOMITE 25th Anvphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「挙動が凄くナチュラルなので、扱いやすい」新保光起
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「決戦用タイヤとして選びたい」新保光起
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「どこをとってもソツがなく、全ての性能が高次元に収まっているタイヤ」新保光起
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タイヤについて語りだすととまらない飯島さん
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三者三様にタイヤを評する
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「R1Xは優等生なんです」と語る飯島誠
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「予想していたよりずっと扱いやすい」とR1Sを評する清水都貴
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Extenzasp - 343
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飯島誠さん、清水都貴さん、新保光起さんの3人によってテストを行った
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さまざまなタイヤを使ってきた3人が新型エクステンザをインプレッション
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飯島誠さん、清水都貴さん、新保光起さんの3人によってテストを行った
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「荒れた路面のレースではやっぱり大きなアドバンテージになる」新保光起
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「走っていてワクワクさせてくれるタイヤです」清水都貴
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「どんなシチュエーションでも優等生なタイヤ」飯島誠
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オールラウンドモデル R1Xインプレッション
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超軽量モデルのR1S
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「絶対的なグリップと信頼感がこのR1Gにはある」飯島誠
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「初めて走るコースであれば、このグリップ力は大きな味方になる」清水都貴
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ハイグリップモデルのR1G
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表彰台の中央に上がるスプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)。今大会3勝目だphoto:CorVos
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スプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利photo:CorVos
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スプリントでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利photo:CorVos
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内陸部の山岳地方を走るプロトン