集団前方で走るトムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)
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逃げた5名。ここにクリス・バトラー(アメリカ、スマートストップ)が追いついた
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雨中逃げ続けるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やジョフレイ・クラン(アメリカ、アクセオンサイクリング)
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結(ゆい)ポタリングのイメージphoto:ツアー・オブ・ジャパンいなべステージ事務局
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会場となる東京・銀座の「三重テラス」
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絹代さん(サイクルライフナビゲーター)
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今中大介さん(インターマックス)
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講座やトークショーなどの会場となるイベントスペース
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参加したライダーたちとの集合写真ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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大人から子どもまでに大人気だった「しんたろう号」。十種ヶ峰WOODPARKの象徴でもあるⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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賞金を獲得したトップ3ライダーがしんたろう号に乗って退場ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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表彰台に置かれた、井本はじめ選手、清水一輝選手、井手川直樹選手それぞれの使うヘルメットⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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プロクラス表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エリート男子表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エリート女子表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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エキスパート男子表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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スポーツ男子表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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ファーストタイマー男子表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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XC BIKE Class 表彰式ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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メイン会場へ向かう激坂を下るKLUB KATZ のライダーⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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転倒の相次いだスーパードライの路面を攻略し、優勝した井本はじめ選手(SRAM/LITEC)ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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本戦で3位に入った井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はベテランらしい落ち着いた走りを見せたⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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安達靖選手(SRAM/LITEC)はタイムドセッションで無念のパンク。本戦でもⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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中国地方きっての新進気鋭の若手・田丸裕選手(SRAM/LITEC rising)はエリートクラス優勝候補のひとりⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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ミニSL「しんたろう号」の出発を待つ子どもたちⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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会場の至る所に設置された木彫り人形は、地元のチェーンソーアスリートの作品ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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スタート地点までの搬送を待つ中国・九州地方勢ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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搬送は軽トラを使用。スタート地点までは5分ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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セッティング講座を受けた内富哲夫選手(van-quish)ⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES
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「阿藤寛のセッティングお悩み講座」は順番待ちがでるほど好評を博したⒸRyuta IWASAKI/DOWNHILL SERIES