• ハエロカーボン H.135 MTB Maraton
    (c)ゼータトレーディング
  • ハエロカーボン H.125 MTB
    (c)ゼータトレーディング
  • レリック Fulmen（WHITE）
    (c)イノセントデザインワークス
  • 手持ちのヘルメットやシューズとコーディネートしやすいレリックの2015SSハイエンド半袖ジャージ
    (c)イノセントデザインワークス
  • 裾の背中側にもドット状のシリコンプリントを施している
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Fulmen（WHITE、BLUE、YELLOW）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Serenus（PINK、RED、YELLOW）
    (c)イノセントデザインワークス
  • レリック Mundus（WHITE、BLACK）
    (c)イノセントデザインワークス
  • 腕と背中を一枚のパネルでカバーすることで空気抵抗を低減している
    (c)イノセントデザインワークス
  • バタフライ形状の孔を設けることで通気性及び吸汗速乾性を向上させた3WAY BF MESHを採用する
    (c)イノセントデザインワークス
  • 腕にはドット状のシリコンプリントを施しズリ上がりを防止。袖口は従来通りカットオフ仕上げとされている
    (c)イノセントデザインワークス
  • ブレーキはカンチ式、タイヤは30Cのブロックパターンを採用することで、オフロードに対応した。
    (c)ミヤタサイクル
  • パーツはシマノ製品がメインに採用されている
    (c)ミヤタサイクル
  • ミヤタ SPORTOUR（マットホワイト）
    (c)ミヤタサイクル
  • ミヤタ SPORTOUR（マットゴールド）
    (c)ミヤタサイクル
  • ミヤタ SPORTOUR（マットゴールド）
    (c)ミヤタサイクル
  • 表彰式　左から、2位　朝日大学、1位　鹿屋体育大学、3位　明治大学
    photo:Satoru KATO
  • 表彰式　入賞した8校
    photo:Satoru KATO
  • 朝から青空が広がった利根川河川敷
    photo:Satoru KATO
  • 利根川に架かる埼玉大橋の下をくぐる
    photo:Satoru KATO
  • 終盤まで4人を維持した明治大学も後半は鹿屋を上回った
    photo:Satoru KATO
  • 朝日大学は鹿屋同様に3人になりながらも後半は鹿屋を上回るペース
    photo:Satoru KATO
  • 3人になった鹿屋体育大学をジュニアのTTチャンピオン山本大喜が引く
    photo:Satoru KATO
  • 8位　日本大学
    photo:Satoru KATO
  • 7位　東京大学
    photo:Satoru KATO
  • 6位　中央大学
    photo:Satoru KATO
  • 5位　順天堂大学
    photo:Satoru KATO
  • 4位　法政大学
    photo:Satoru KATO
  • 3位　明治大学
    photo:Satoru KATO
  • 2位　朝日大学
    photo:Satoru KATO