途中にあったジェラートショップで休憩中
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白馬連峰をバックに下っていく
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MAVICブースは賑わっていました
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トップチューブに各地点の距離の表を貼る人も
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五穀米おにぎり
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美味しいおこわをいただきました
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私にとっては絶大な達成感を感じられる感動のゴールです。
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途中の峠道では悪魔お兄さんが応援してくれました。
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コース監修の鈴木雷太さんが「白馬で一番景色が綺麗なロケーション」と言う絶景ポイントがこちらです 。
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「じゃ!ここでバイバイだ!後はヨロシクな!」
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トレインコース分岐点にやってきました。
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エロオヤジはジェラートよりも可愛いお姉さんたちが好物です。
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偶然見つけたジェラート屋さん。優しいお姉さんが安岡にお裾分け。
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新しく出会った絶景ポイントがこちらです。冠雪を抱く白馬山々が素晴らしい景観を創り出します。
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”白馬ジャンプ競技場”をあとに白馬駅を目指します。
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豚汁と紫米おこわを美味しく頂きました。
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キティージャージが素敵なお姉さん。お父様と一緒に参加でした。
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お約束の着地ポーズですね。ちょっと不揃いなのが気になりますが。
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鉄板の景観を誇る”白馬ジャンプ競技場”にやってきました。緑色のジャンプ台が懐かしく感じます。
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六段堰を流れ落ちる渓流からはマイナスイオンがこれでもかと降り注いで来ます。本当に気持ちイイ!
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お洒落な佇まいの”シャレータケダ”を目指して登ります。
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バイクのオブジェから白馬五竜への登坂が始まります。
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昨年の復路で登った安曇野アートラインを颯爽と下ります。
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今年の往路は美しい仁科三湖畔を楽しみながら進みます。
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どこか懐かしい風景の大糸線を越えて行きます。
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コースプロデューサーの鈴木雷太氏と編集長のランデブー。
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「がんばろうぜ~!」微笑ましい親子ライダーがいました。
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「この葉っぱって何か知ってる?抜群に美味いんだけど?」
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「誰か俺をココから引っぺがして連れてってくれ~!」
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これこそが私が心待ちにしていた”おざんざ”です。