ボリュームあるシートポストの根本にはチューブなどの収納スペースを備える
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AEROAD CF SLXの開発者であるエンジニアのマイケル・アドマイト氏
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DTスイスと共同開発したスルーアクスルを採用。RWS機構を取り入れたレバーは取り外し可能だ
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アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)が駆るAEROAD CF SLX
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ナイロ・キンタナ(モビスター)がツール最終ステージで駆ったマイヨブランカラーのultimate CF SLX
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ねじれ剛性を考慮しフロントには2枚のローターを装備
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2006年に試作機として作成したultimateのディスクブレーキ仕様
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AEROAD CF SLXのディスクブレーキバージョン。現在開発中のプロトタイプだ
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独テレコム社と共同開発を行うモニタリング機能「MRSCコネクテッド」を搭載するAEROAD CF SLX
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ダウンチューブ内に基盤を搭載する
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ソニーと共同開発中のスマホ連携型サイクルコンピューター
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国内未展開のホイール群
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ステムはアルミ製で、130gをマーク
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ドロップ部は同社定番のエルゴノミック形状であるRHMを採用
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ロード用ハンドル/ステムの新たなトップレンジSUPERZERO
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裏面に磁石を配したトップキャップ替わりのステアリングコラムカバー
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サメ肌の様な表面の構造によって優れたグリップ力を実現したSqualoバーテープ
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ブースの地面に展示されていたバーテープ編みのクロス
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ケモ KE-R8 5KS(カーボンホワイト)photo:Yuya.Yamamoto
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集団スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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ラクダに乗って出発するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)photo:Tim de Waele
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リーダージャージを手にしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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独走で逃げるフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)photo:Tim de Waele
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プロトンが砂漠の丘を越えていくphoto:Tim de Waele
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砂漠のど真ん中をスタートphoto:Tim de Waele
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レース前半は砂漠の一本道を走るphoto:Tim de Waele
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道幅のある幹線道路を走るプロトンphoto:Tim de Waele
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ルコックスポルティフ QC-845253 (ブラック、背面)(c)ルコックスポルティフ
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ルコックスポルティフ QC-845553 (ホワイト)(c)ルコックスポルティフ
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ルコックスポルティフ QC-845553 (シノーブルーグリーン)(c)ルコックスポルティフ