エイド脇にセブンイレブンがあり、ガッツリと補給可能。凍えるほど寒いですが

2015/10/10 - 21:14

自分たちのペースで休憩をとって100マイル完走を目指す

2015/10/10 - 21:14

雨が降っても気温が下がらないため半袖でも大丈夫

2015/10/10 - 21:14

地元ボランティアの方がエイドステーションでおもてなしをしてくれる

2015/10/10 - 21:14

雨がふりパンクの件数も急増。サポートの内山さんと栗田さんもパンク修理におわれたという

2015/10/10 - 21:14

一気に本降りの雨となり、厳しさが増してしまった

2015/10/10 - 21:14

住宅街もハワイらしく椰子の木が街路樹となっていた

2015/10/10 - 21:14

仲良し夫婦も二人三脚で100マイル完走を目指していた

2015/10/10 - 21:14

ジャングルで出会った親子もかき氷にピース

2015/10/10 - 21:14

様々なフレーバーをかけて提供してくれるシェーブドアイスコーナー

2015/10/10 - 21:14

中学校がそのままエイドステーションとなっていた

2015/10/10 - 21:14

ハワイの原生林そのままのジャングルもハイライトの1つ

2015/10/10 - 21:14

CFD解析による一般的なハンドルバー（上）とAHB500（下）の比較

(c)argon18bike.com

2015/10/10 - 21:04

流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE

2015/10/10 - 21:04

TRP性能エアロブレーキを採用。リアには脱着しやすいオフセット仕様のアウター受けを配している

2015/10/10 - 21:04

アルゴン18 NITROGEN PRO

photo:Yuya.Yamamoto

2015/10/10 - 21:04

3ピース構造によりハンドルの突き出し量を調整可能とした

2015/10/10 - 21:04

アルゴン18 NITROGEN 2016

(c)argon18bike.com

2015/10/10 - 21:04

すっきりとしたヘッド周りのつくり

2015/10/10 - 21:04

ワイドなボトムブラケットシェルはBB86規格を採用

2015/10/10 - 21:03

トレンドのコンパクトなリア三角

2015/10/10 - 21:03

オフセットブレーキシューを採用するなどメンテナンス性にも配慮

2015/10/10 - 21:03

CFD解析と可動マネキンを用いた風洞実験により空力性能を煮詰めた

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

新型TRINITY ADVANCED PROを駆るトライアスリートのティム・バン・バーケル（オーストラリア）

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO TT

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

Trinity Dumoulin

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

従来モデルを踏襲するリア三角の設計

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

空力性能を高める形状とされたストレージボックス

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06

Propelと共通のエアロブレーキSpeedControlを採用

(c)ジャイアント

2015/10/10 - 19:06