インフォメーションディスプレイもしくは、ワイヤレスユニットどちらかと新バッテリーを組み合わせることで、新「E-Tube Project」にアップグレードできる
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新「E-Tube Project」はタブレットでDi2に関係する設定を行える写真は開発途中のアプリの様子
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シマノ RD-M8050
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シマノ FD-M8070
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シマノ SC-MT800
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シマノ XT Di2 SW-M8050
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シマノ SW-M8050(DEORE XT Di2シフトレバー)(c)シマノ
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シマノ FH-M8010-B(c)シマノ
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シマノ SC-MT800(インフォメーションディスプレイ)(c)シマノ
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シマノ RD-M8050-GS(DERORE XT リアディレイラー)(c)シマノ
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シマノ FD-M8070(DEORE XT Di2フロントディレイラー)(c)シマノ
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シマノ DEORE XT M8050(c)シマノ
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空気圧を高めに入れてタイヤをリムに密着させます
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通常のフロアポンプで十分空気を充填することができる
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バルブの上に乗らないようにビードはきちんと落としましょう
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すると、ビードに余裕ができてタイヤをはめることができます
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ビードが飛び出さないように抑えながらビードを落としていく
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中央の溝にビードが落ちている状態
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このままだと、ビードに余裕が無いためタイヤをはめられない
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もう一方のビードを入れるのもバルブの反対側から
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最初のビードをはめるときもバルブ側を最後にする
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スポンジでリムに石鹸水を塗っていく。リム幅にぴったりなので、食器洗い用のスポンジがおすすめとのことだ
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まず石鹸水とスポンジを用意しよう
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「最新のモデルは当時から考えられないほどはめ易いタイヤになっています!」と太鼓判を押す
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「ビードの設計に2年を要しました。」と語る開発者の山田さん
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曇り空のフランドル地方をスタートphoto:Tim de Waele
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丘陵地帯のアップダウンコースを進むプロトンphoto:Tim de Waele
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残り11km地点でアタックするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ)photo:Tim de Waele
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先頭で石畳坂を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)photo:Tim de Waele
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最後の「シャヴェイ」でアタックするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)photo:Tim de Waele