ソールには、つま先と土踏まずの2箇所に通気口を設けた
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クリート取付部は前後に調整幅を持つ
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踵の内側にある鮫肌の様な素材は、ヒールのホールド力向上に貢献
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つま先には通気のためのメッシュを配置
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縫い目のないシームレス構造により快適性を高めている
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2つのBOA IP1ダイヤルに、ベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
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単に記されたShut Up Legsのレター
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ボントレガーの中での最も剛性が高いPlatinumグレードのソール
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インソールにもShut Up Legsのレターが記される
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ボントレガー Shut Up Legs XXX Road
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ウィングレスのボトルケージはミニマルデザインで、どんなバイクにもマッチするだろう
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ボトルに装着されたステンレスリングによって固定される
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控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い
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マグネットの磁力によってボトルをホールドするため、ケージのウィングは廃された
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コアラボトル(ブルー)
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菜の花飯山サイクルロードレース(c)飯山市
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Power2maxのパワーメーターを使用するphoto:Makoto.AYANO
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タイヤはヴィットリアの新型CORSAphoto:Makoto.AYANO
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スコット・スウェイツ(イギリス、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM prophoto:Makoto.AYANO
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エアロロードのCento1 Airをチョイスしたライダーもphoto:Makoto.AYANO
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ウルサスのホイールに、廃盤となったヴィットリアのPave Evoタイヤを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、サウスイースト)のウィリエール Cento1 SRphoto:Makoto.AYANO
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サドルサプライヤーはフィジークだphoto:Makoto.AYANO
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マヴィックのロゴは貼られたタイヤは、ハッチンソン製?photo:Makoto.AYANO
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唯一見られた石畳対策はアランデールのStainlessボトルケージphoto:Makoto.AYANO
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ホイールはマヴィック CC40Tがメインphoto:Makoto.AYANO
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ジャック・バウアー(オーストラリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Modphoto:Makoto.AYANO
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タイヤは、今季よりシュワルベからコンチネンタルにスイッチしているphoto:Makoto.AYANO
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ハンドル、ステム、シートポスト、サドルはスコットの傘下ブランドとなったシンクロスで統一photo:Makoto.AYANO
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)のスコット FOILphoto:Makoto.AYANO