• プレスオフィサーを連れて出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:Kei Tsuji
  • モデナの軍学校で敬礼するダニエル・オス（イタリア、BMCレーシング）
    photo:Kei Tsuji
  • モデナの軍学校を抜けてスタート地点に向かう
    photo:Kei Tsuji
  • サイン攻めにあう山本元喜（NIPPOヴィーニファンティーニ）
    photo:Kei Tsuji
  • VIVA IL GIRO D'ITALIA
    photo:Kei Tsuji
  • 2016年のオフィシャルカーサプライヤーはホンダ
    photo:Kei Tsuji
  • 「同価格帯の中では優等生　上位モデルに迫る走行性能がある」吉田幸司（ワタキ商工株式会社 ニコー製作所）
  • 「入門カーボンバイクのベンチマーク　ビギナー向けモデルならではの扱いやすさがある」錦織大祐（フォーチュンバイク）
  • ジャイアント TCR ADVANCED 2
    photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • トップチューブは、一筆書きのようになめらかにシートステーへと接続
  • 振動吸収性と空力性能の両立を図ったVariantシートポスト
  • 快適性に貢献する細身のシートステー
  • メインコンポーネントはシマノ105
  • ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り
  • 素材にはT700グレードのAdvancedカーボンを採用する
  • ボトムブラケットはBB86規格のPOWERCOREデザイン
  • 継ぎ目なく成型されるヘッドチューブ周辺
  • 楕円断面へと改められたトップチューブ。後方に向けて直径を絞ることで、振動吸収性を高めている
  • 大幅なシェイプアップが施されたフロントフォーク
  • 上側を1-1/8インチ、下側を1-1/4インチとしたOVERDRIVEヘッドチューブ
  • ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ
  • ジャイアント TCR ADVANCED 2
    photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • STOEMPERの塗装ブース
  • Raphaノースアメリカ本社のすぐそばにあるTha Athleticのリテイルストア
  • 1990年辺りのサルサだろうか？ただならぬ佇まいを見せるマットのコミュータ−
  • ショールーム奥にある工房で筆者にナイフが研がれている所
  • 定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物
  • 2013年にCalfee Designが発表した650Bと700Cのコンパチブルモデル。今振り返るといかに先進的だったか分かる
  • ジョセフ・エイハーン(左)とクリストファー・アイグルハート(右)。ポートランドのレジェンドだ
  • Signalの工房