NAHBS黎明期の立役者で記念すべき第1回目のベスト・オブ・ショーを勝ち取っているVanillaのトラックバイク。2009年インディアナポリス
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ベンチメイド社のファクトリー。今季からF1チームを持ったHAAS社のマシニングセンターがずらりと並ぶ
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彼の作品に興味がある方はmatthallartpdx.comまで
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2008年のポートランドで展示されたサンディエゴの名手、ブライアン・ベイリスのトラックバイク。今年もブースは確保されていたが、花が置かれ、2月20日に死去したことが伝えられ、会場では黙祷が捧げられた
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ドアの向こうにはシェアしているアーティスト、マットがいた。彼もまたサイクリスト
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中庭がバイクパーキング
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一番左の人物がJDことジェレミー・ダン
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うどんはツルッとしていてあっという間に完食。キャベツは嬬恋産だ
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登り切ったぞーとパシャリ
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標高1,405mまで登ってきた記念に1枚!
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わずか数10m先も霧の中。幻想的な雰囲気に包まれている
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コース最高標高地点までのラスト1kmは斜度10%超え、距離1kmのヒルクライムとなっている。中には蛇行や押し歩くライダーも
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バラギ湖まで登ると周囲は再び霧に包まれる
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高原野菜を育てる畑が両手に広がるつまごいパノラマラインを駆け上がっていく
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天然水が湧き出る自然のエイドステーション「干俣の清水」でボトルの水を入れ変える参加者の姿も
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バラギ湖まで進むヒルクライムの序盤はチューリップなどが咲いているスポットを通過する
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いたるところに別荘地と思わせる建物が現れる
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北軽井沢の別荘地を走り抜けていく。下り基調でスピードが出るため、気持ちよく走ることができる
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パンとチーズというヨーロピアンな補給食が第1エイドで振る舞われた
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浅間ハイランドパークは霧に包まれている
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有料道路の終点では一面が霧に覆われており、浅間山を見ることはできなかった
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白糸の滝まで足を運ぶライダーもちらほら
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エイドごとに配られるシールでマップを埋めていく
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観光スポット「白糸の滝」まで来たのだから、記念撮影するグループが多い
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清流脇を走っていくが、ライダーはヒルクライムに集中しがち
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ヘアピンのたびに一段また一段と標高があがっていく
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白糸ハイランドウェイの最初の500mから斜度15%の壁が現れる
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明治38年(1905年)に竣工した国の重要文化財「旧三笠ホテル」の前を駆け抜ける
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軽井沢らしい商店の前を通過していく。朝が早く静かな軽井沢を感じられるのもこのイベントならでは